枕営業48 |
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/23(木) 02:31
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まんこにシャブ薬を筆で塗られた島崎はうつ伏せにされて、尻に股がられて羽鳥にデカマラを挿入されている
。
羽鳥「おら…締まって来たぞ。このクソまんこが!」
島崎「はっ!あぁっ!奥スゴいぃ!!ひいぃんっ…イクイクいぐぅうう!!」
イク瞬間にピストン運動を止めそれを何度も繰り返し極限にまで焦らす。
こいつの女を調教するときのやり方なんだよなぁ
これで落ちない女はいなかったよ
羽鳥は横に置いていたビデオカメラを島崎の正面に持ってくる
そして島崎の髪を掴み無理矢理顔を上げカメラを見させる
羽鳥「もっとしてほしいんだろ?カメラ見ておねだりしろよ。」
島崎「うっ…ううっ。もう許してぇ。」
羽鳥「おねだりしろっつってんだよ!」
島崎の尻をパンパンと叩きつける。
そして巨根を子宮にぐりぐりと押し付け擦る
島崎「あひぃん!いたぁっ……あっ!あっ!また奥だめおくぅぅ!!」
羽鳥「いい声で鳴くじゃねぇか。ほら!もっとしてやるよ!俺のチンポで狂っちまえよ!」
再びピストン運動を再開する。
島崎「んぅっ!んぅっ!あぁあっ……あん…イッ……イクっ……またイッちゃう!…ああああっ!!」
うつ伏せのまま両手でベッドのシーツをしわくちゃに掴み、身体をぶるぶると震わさせる。
すると島崎はデカマラを抜かれないまま失禁してシーツをびちょびちょに円上にしみを広げる
羽鳥「あ〜あ。すげーわこりゃ。ションベンもらす位良かったのかよ?普段の塩対応とのギャップが激しくてこっちとしちゃ気分がいいわ!」
ファンにすら素っ気ない島崎を自分好みに犯して優越感に浸る羽鳥。
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