枕営業48 |
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/19(水) 12:24
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茂内「おふぅ やはりゆきりんのフェラは最高だよ。あのゆきりんの口に挿入しているだなんて天にも昇るほどの幸せだよ。」
柏木「んふふ それなら良かったです。ジュボボ 」
今日の客は柏木由紀。相手は飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中のIT企業の社長:茂内電郎(もてないでんろう)。
この男は毎回柏木を指名し、柏木で童貞を卒業したゴリゴリの柏木ヲタだ。普通の枕とは違い柏木がリードをする側になる。
茂内「ああもうダメだ!イクぞぉ!」
柏木「んんっ まだ駄目ですよ。おあずけです。」
茂内「えぇ何でだよゆきりん!イカせてくれよぉ。フェラで1発出させてくれる約束だろぉ。」
ただの微笑ましいカップルのセックスにしか見えないこの二人の枕営業。
柏木「パイズリって知ってます?今日はパイズリやってあげようと思いまして。」
茂内「パイズリ…ぜひ頼むよ!」
柏木「まずは服脱ぎますね。ベッドの上に仰向けで寝てください。」
柏木は茂内を焦らすようにゆっくり一枚一枚服と下着を脱いでいく。柏木の真珠のように白い肌が露わになる。
茂内「うほぉ!やっぱりゆきりんの体は白くてエロいなぁ。体だけ見ると橘梨紗みたいだ。」
柏木「それって褒めてるの?あんな整形av女優と違って私の体は頭の頂上から足の指先まで天然物よ!」
茂内「もちろん褒めているんだよ!av女優と同じくらいエロいアイドルなんてそうはいないよ!」
柏木「フフッ 特別に許してあげます。じゃあいきますよ 力抜いてくださいねー。」
ムニュムニュムニュズブズブ
柏木の白くて大きく膨れた両胸が茂内の一物を優しく包み込む
茂内「凄いぞゆきりん!オマンコなんかより全然気持ちいい!」
柏木「ペロペロ こんなのでよかったらいつでもしてあげますよ。」
胸で一物を挟みながら舌で亀頭を舐める柏木。すっかり柏木のペースだ。
ムニュムニュ
柏木「さや姉のパイズリとどっちが気持ちいい?んん?」
茂内「もちろんゆきりんだよ!さや姉のおっぱいは固くて全然気持ちよくなかったよ!それに比べてゆきパイは最高だ!」
柏木「んふふ嬉しい」(コイツの会社 最近さや姉を使い始めたと思ったら…鎌かけたらこんな簡単に認めちゃうんだから。)
茂内「ああゆきりん今度こそイクぞ!」
いきなり茂内は柏木の両胸を鷲掴みし、自分でパイズリを始める
柏木「ちょ!痛!やめ…やめて!ホントにホントに痛い!」
ズルズブズウズブズブズブ
茂内「おおああ!俺のザーメン喰らえ!」
ドビュドビュドビュドビュ
茂内の大量の精子が柏木の髪、顔、胸に飛散る。
茂内「はぁはぁ じゃあ次はオマンコタイムだ。ピル飲んでね。」
柏木「………」プイッ
茂内「ゆきりん?あれ?え?」
柏木は何も答えず黙って体の精子を拭きとり、服を着始める。
柏木「じゃあ帰りますね。お仕事の件よろしくお願いします。」
茂内「待ってよゆきりん!ちょっと」
茂内の声を無視し、柏木は帰っていった
柏木(私のヲタでありながら他の子と枕しちゃって…そのうえ私の胸でセルフパイズリしやがって…。これだけお仕置きしとけば反省してすぐに連絡してくるでしょ。そしたらピル飲んで好きなだけ中出しさせてあげよ!フフフッ)
柏木は影のある笑みを浮かべてラブホテルを後にした。茂内「あーもしもしさや姉?今東京だよね。仕事の話がしたいんだけどどう?…わかった5分後ね。うん、ゆきりんはそろそろ降ろそうと思って。さや姉のパイズリは世界一だからさ。」
枕営業なんて所詮、性欲処理の手段でしかないのだ。
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