AKBとヤリまくり! |
- 83: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/15(日) 10:44
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俺は麻里子に中出しした後もチンポを抜かず
デスクに座った麻里子のケツを握りながらそのまま突き続けた。
『ズプッ、ヌチュッ、グプッ、グプ…ッ』
麻里子「あぁん…、あっ、はぁ、あんっ…あぁ…」
俺に突かれてる間、麻里子は伏し目がちになりながら
時折、俺に目を合わせた。
赤く火照った顔に汗ばんだ皮膚、
何かを訴えかけるような大きな瞳がたまらない。
『グポッ、ヌプッ!ヌチュッ、ヌポッ、ヌプッ…!』
麻里子「んぁっ、あっ、あっ…あぁ…ン」
有也「どうだ…?気持ち良いか…俺のチンポは」
麻里子「はいッ、とっても…はぁ…っ」
有也「…良い表情だ。そのエロ顔に免じてもう1回中に出してやる…」
麻里子「お願いしますぅ…!」
『グプッ!グポッ、グポ…ッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あ…っ!」
有也「うう…っ!!」
『ビュルルッ!ビュッ…』
麻里子「うんっ!?」
麻里子の身体の中に精液を吐き出す。
男冥利に尽きる最高の瞬間だ。
暫く余韻に浸り俺はようやくチンポを引き抜いた。
有也「フェラしろ…俺の気が済むまでお前に中出しする」
麻里子「はぁ…もう、Sですねプロデューサーは」
そう言いながら麻里子は跪き
自身のマンコに挿れっぱなしだったチンポを舐め始める。
麻里子「んっ、ヂュプッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、良いぞ…フェラの上手い女は好きだ…」
麻里子「ふぁ、ありがとうござます…んっ、ヂュプッ、ぢゅぷっ…」
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