AKBとヤリまくり! |
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 22:11
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いいですね麻里子様
続きが楽しみです
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 00:30
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もし柏木出す時はアナル舐めさせて下さい
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 07:02
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なんで篠田なんだよ
可愛くないのに
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 17:05
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>>33
いやなら見なきゃいいのに
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 19:43
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標準を合わせ突き立てた俺の肉棒は
麻里子の中へ何の抵抗も無く沈んでいった。
麻里子「んっ…」
挿入の瞬間、麻里子の悩ましい吐息が
俺の耳にかかる。
有也「ふぅ…ッ、もうナカはグチョグチョだな」
麻里子「はぁん…っ。ヤダ…言わないで…」
俺はフローリングの床に裸で寝た麻里子と
身体を重ね、抱き合いながら腰を動かした。
麻里子「あぁ…っ!あっ…、あっ…!」
有也「フッ、フッ、ハァ…ッ!」
麻里子の膣内に肉棒を小刻みに早いストロークで往来させる。
有也「はぁ…!相変わらずナカは良い締め付けで最高だな…!」
麻里子「あっ、あんっ…!ありがとうございます…っ!」
俺の肉棒をブレなくしっかり受け止めようと
麻里子の長い手足が俺の背をガッチリ掴む。
麻里子「はぁ、はぁ…!んぁっ…!」
目の前に肉棒で突かれ苦悶の表情を浮かべる麻里子の顔。
目が合った瞬間、その唇を貪った。
麻里子「んんッ!?んっ…、ふぅ…ンッ」
麻里子の全てを味わおうと俺は舌を絡ませ
奥深くまで肉棒を突き挿れ
そのスレンダーな身体を
<省略されました> [全文を見る]
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 19:54
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大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
篠田:>>28>>35
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 19:55
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この感じだと、まだ篠さんが続くんですかね。
続き楽しみです。
- 38: 名前:島崎遥香ver.投稿日:2014/10/26(日) 21:18
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ある日の夜。
俺は自宅マンションのPCでひっそりとエロDVDを観ていた。
遥香「へぇ、プロデューサーこういうの好きなんですか」
有也「!? うわっぷ!!」
突然背後から聞こえた女性の声に驚いて腰が抜けそうになった。
遥香「あはは…あ、大丈夫ですか?」
有也「ま、遥香か…っ? 何で人の家に勝手に入って来てるんだ…?!」
麻里子「鍵かかってなかったしぃ、他人じゃないんだし別にいいじゃないですか」
有也「インターホンぐらい鳴らせって…」
遥香「でも面白いモノ見れてよかったです」
遥香との会話中もDVDの動画は再生されたまんまだった。
遥香「あ…、まだシコシコしてないんですか?」
遥香は背後から身を乗り出し
俺の股間を見下ろしながら言った。
有也「まだ再生したばかりだから…ってとにかく一旦部屋から出ろ!」
遥香「手伝わせてください」
有也「えっ?」
遥香はどこからか椅子を持ってきて
俺の横に座った。
遥香「ほら、動画に集中…、こっちは私がやっといてあげますから…」
遥香の手は俺の股間に伸び
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- 39: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 01:09
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麻里子の続き楽しみに待ってます
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/29(水) 23:39
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、麻里子は良い声で啼くな…!」
俺はバックで麻里子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し麻里子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
麻里子「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は麻里子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら麻里子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
麻里子「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
麻里子「あんっ…」
膣内に射精後、俺は麻里子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
麻里子「ん
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- 41: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/30(木) 05:00
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大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
篠田:>>28>>35>>40
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/06(木) 19:41
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更新してほしい
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/08(土) 06:50
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、遥香は良い声で啼くな…!」
俺はバックで遥香を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し遥香のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
遥香「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は遥香の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら遥香のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
遥香「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
遥香「あんっ…」
膣内に射精後、俺は遥香をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
遥香「んぷっ、んぅ…、チュポッ、
<省略されました> [全文を見る]
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/09(日) 12:58
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ゆかるんで書いてくださいお願いします
- 45: 名前:あ投稿日:2014/11/10(月) 00:37
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1−50
- 46: 名前:あ投稿日:2014/11/10(月) 00:39
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>>1-50
- 47: 名前:&◆SFCOY8DY投稿日:2014/11/10(月) 00:42
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>>1-50
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/10(月) 11:53
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
アキ子「おっ!まっ!かっ!せっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、アキ子は良い声で啼くな…!」
俺はバックでアキ子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回しアキ子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
アキ子「ああ?悪かったなあ胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺はアキ子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
アキ子「おっ!まっ、かかっ!せッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすらアキ子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
アキ子「あぁ…!はぁ…!こい…やっ!」
有也「せいやっ!」
『ビュルッ!』
アキ子「うおっ…」
膣内に射精後、俺はアキ子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
アキ子「どらっ
<省略されました> [全文を見る]
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/10(月) 14:19
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>>48 さむい
わざわざ名前書き換える労力を他のことにつかえや
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/10(月) 15:32
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>>48
屑
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 00:57
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テレビ局にある障害者用個室トイレ。
ここは男女兼用で中が普通のトイレの個室より広い。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
そんなトイレの個室に響き渡る軽快な肉音。
麻衣「んあっ!あんっ!はぁん…っ、あんっ、あんっ!」
有也「コラ、麻衣!声がデカイぞ…!」
麻衣「はぁっ、だってぇ〜…。プロデューサーさんが激し過ぎて…」
有也「ん、そうか…?」
俺は麻衣のウエストを掴んで激しく振っていた腰の動きをスローダウンさせた。
麻衣「あぁんっ、そうです…。優しく突いて下さい…。ンっ、あぁ…」
白石麻衣はトイレの壁に手を付き、
バックから出し入れされる俺の愛棒に身をよがらせている。
麻衣「あんっ、イイです。プロデューサーさんのおチンポ…、あんっ」
有也「……」
麻衣は感じているようだが
動きがスローになってどこか物足りない俺は
麻衣の腰を掴んでいた両手を
麻衣のたわわなバストへと移動させ
下から持ち上げるように揉みまくった。
麻衣「んぁっ? あんっ… オッパイ…は… んっ」
有也「相変わらず良い乳してるな
<省略されました> [全文を見る]
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 01:13
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51
お前いい加減ウザイ
てか、マジで消えろ
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 02:52
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>>51
お前みたいな人の作品の邪魔する奴マジ最低だよ。
人としてさ。
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 10:41
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今日は握手会のイベントだったが島崎遥香は
体調不良を理由に30分あまりでブースから引っ込んでしまった。
有也「全く何やってるんだ遥香…」
遥香「んぁっ、だって…」
有也「だって…何だ?」
遥香「恐いじゃないですか。ヘンな人多いし…」
有也「大事なファンだ」
遥香は俺の前にしゃがんでチンポを舐めていた。
ここはスタッフ用の男子トイレの個室の中。
遥香「あむっ、んっ…んっ…」
有也「握手は嫌がる癖にチンポはしゃぶるんだな」
遥香「んっ、だって…プロデューサーは知ってる人だし…」
有也「知ってる人ならフェラするのか?」
遥香「有也さんは特別…、んっ、んっ」
有也「はぁ…、全く…」
遥香「んっ…はぁ、有也さんだって私にフェラしてもらって嬉しいでしょ?」
有也「上から目線かオマエ…」
とは言っても遥香の巧みな舌遣いや
口の中全体で俺のチンポをシゴいてくれる姿を見下ろしていると
あまり偉そうなことは言えない。
この快楽の時間をもっと楽しみたい。
遥香「んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…」
<省略されました> [全文を見る]
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 14:49
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今日は握手会のイベントだったが細木数子は
体調不良を理由に30分あまりでブースから引っ込んでしまった。
有也「全く何やってるんだ数子…」
数子「んぁっ、だって…」
有也「だって…何だ?」
数子「恐いじゃないですか。ヘンな人多いし…」
有也「大事なファンだ」
数子は俺の前にしゃがんでチンポを舐めていた。
ここはスタッフ用の男子トイレの個室の中。
数子「あむっ、んっ…んっ…」
有也「握手は嫌がる癖にチンポはしゃぶるんだな」
数子「んっ、だって…プロデューサーは知ってる人だし…」
有也「知ってる人ならフェラするのか?」
数子「有也さんは特別よ…、んっ、んっ」
有也「はぁ…、全く…」
数子「んっ…はぁ、有也さんだって私にフェラしてもらって嬉しいでしょ?」
有也「上から目線かオマエ…」
とは言っても数子の巧みな舌遣いや
口の中全体で俺のチンポをシゴいてくれる姿を見下ろしていると
あまり偉そうなことは言えない。
この快楽の時間をもっと楽しみたい。
数子「んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…
<省略されました> [全文を見る]
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 16:09
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>>55 おまえちんぱるだろ
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 16:59
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大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
篠田:>>28>>35>>40
島崎:>>54
- 58: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/12(水) 01:39
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>>57
- 59: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 17:26
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柏木由紀で
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 18:10
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鈴蘭で
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