AKBとヤリまくり! |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 00:06
-
俺の名は有也。AKBのマネージャーをやりつつ
メンバーの一人である大島優子と付き合っている。
今日もこっそり楽屋にて優子のフェラを満喫中。
優子「んっ、んっ…、ちゅぱっ、ちゅぽっ…」
有也「おぁぁ…っ、イイよ。優子…」
椅子に座った優子がその前で仁王立ちしている俺の
イチモツを口に含みせっせとしゃぶる。
優子「ぷは、…もう。早く私もスタジオ行かなきゃ怪しまれるじゃん」
有也「あはは…、ゴメン。でも…」
優子「静かに。スグにイッてよね」
有也「はい…」
優子は一度離した口を再びペニスへ近付け
根元付近まで頬張った。
有也「うおぅ!」
優子「んッ、ん…ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
優子の頭は俺の股間で激しく動き
その舌と唇で肉棒をシゴきあげていく。
有也「あぁっ、あっ…!」
断続的に頼りない声を上げながら
俺は高まっていく射精感に恍惚とした表情を浮かべた。
有也「うは、あ!出そうだ…優子」
優子「んっ、はぁ…!いいよ。出して…!」
優子はフェラから手コキに切り替え
口を開き舌
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 02:59
-
いいね
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 07:40
-
もう大島ってAKBやないんやで
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 17:43
-
続き待ってます
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/15(水) 17:40
-
テレビ局にある障害者用個室トイレ。
ここは男女兼用で中が普通のトイレの個室より広い。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
そんなトイレの個室に響き渡る軽快な肉音。
菜月「んあっ!あんっ!はぁん…っ、あんっ、あんっ!」
有也「コラ、菜月!声がデカイぞ…!」
菜月「はぁっ、だってぇ〜…。プロデューサーさんが激し過ぎて…」
有也「ん、そうか…?」
俺は菜月のウエストを掴んで激しく振っていた腰の動きをスローダウンさせた。
菜月「あぁんっ、そうです…。優しく突いて下さい…。ンっ、あぁ…」
小嶋菜月はトイレの壁に手を付き、
バックから出し入れされる俺の愛棒に身をよがらせている。
菜月「あんっ、イイです。プロデューサーさんのおチンポ…、あんっ」
有也「……」
菜月は感じているようだが
動きがスローになってどこか物足りない俺は
菜月の腰を掴んでいた両手を
菜月のたわわなバストへと移動させ
下から持ち上げるように揉みまくった。
菜月「んぁっ? あんっ… オッパイ…は… んっ」
有也「相変わらず良い乳してるな
<省略されました> [全文を見る]
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/15(水) 19:08
-
なっつんとか珍しいメンバーいいね
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/16(木) 08:34
-
素晴らしい
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/16(木) 19:05
-
指原莉乃のマネージャーが病気でダウンしたため
代わりに決して暇ではないプロデューサーの俺が車を運転し
指原をテレビ局まで連れて来た。
その代償というかお礼の代わりに指原を車の中で抱いた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
指原「んっ、んっ、んっ…」
助手席に寝かせた指原の脚を抱え
俺は指原のマンコにペニスを出入りさせている。
有也「はぁ、はぁ…お前はあんまり可愛くないけど…
SEXするだけなら十分だな…っ」
指原「ひっ、ひど…。他の女の子にそんな事言ったら嫌われますよ」
有也「莉乃は大丈夫なの…?」
指原「指原より可愛い子は…結構いますからね…あっ」
俺は指原を突きながら唇を重ねた
舌を入れるとすぐに指原も舌を伸ばして絡めてきた。
指原の舌を吸っていると気分も盛り上がり
より激しく腰を振った。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
俺の腰の動きに合わせ
地下駐車場に停められた黒いワンボックスカーが静かに揺れる。
しばらく俺に口をふさがれていた指原だったが
俺が唇を離すとすぐに大きな声で啼き始めた。
指原「ん
<省略されました> [全文を見る]
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/16(木) 19:24
-
せっかく珍しいメンバーを出したのにまた戻ってるよ
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/16(木) 20:27
-
指原さいこー!
他のメンバーも期待!
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/16(木) 20:39
-
永尾まりやとか大場美奈
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/17(金) 00:15
-
小嶋陽菜
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/17(金) 00:18
-
山内鈴蘭
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/17(金) 14:36
-
岩永亞美
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/17(金) 14:44
-
出たよ
望んでもいないのにメンバーを挙げてくる奴がよ
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/17(金) 16:01
-
『パンッ!パンッ!パンッ!』
陽菜「んっ!うっ!んっ…」
俺はあるラブホテルで小嶋陽菜を抱いている。
男なら誰しもむしゃぶりつきたくなるカラダの陽菜を抱くのは気分が良い。
自分が特別なステータスを持っている事を実感できる瞬間だ。
有也「ハァ、ハァ…!どうだ陽菜、俺のチンポは…!」
陽菜「最高ですっ!あんっ、はぁ…!もっと…下さい…あんっ!」
ベッドに四つん這いになった陽菜に後ろから何度も肉棒を打ち込む。
透き通るような白の弾力のある尻が軽快な肉音と共に波打つ。
有也「中に出して欲しいか…?」
俺は陽菜の腕を掴んで引っ張り、陽菜の身体を反らせながら尋ねる。
陽菜「もちろんです…っ!」
有也「こんなエロい身体して中出しOKなんて、たまらんな陽菜は…!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
陽菜の形の良いバストがブルンブルンと揺れる。
陽菜「あっ、あっ、あっ…あんっ!」
有也「俺の精子だ!受け取れ!!」
『ビュルッ!ビュルッ!』
陽菜「…あぁっ?!」
陽菜に中出しし終えるともう一人が登場。<
<省略されました> [全文を見る]
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/18(土) 01:42
-
松井珠理奈
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/18(土) 02:02
-
すごくいい
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/18(土) 03:03
-
高柳明音お願いします
面白いです
頑張ってください!
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/20(月) 00:43
-
素晴らしいわ
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/22(水) 07:27
-
板野友美でお願いします
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/22(水) 08:26
-
>>21
あんなブスいらん
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/22(水) 21:30
-
>>22
シネ
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/23(木) 03:14
-
まゆゆで頼む
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/23(木) 09:13
-
>>23
あんなゲスブスのどこがいいんだよ
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/23(木) 20:39
-
大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 03:27
-
山田菜々
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 21:26
-
ある日の夜。
俺は自宅マンションのPCでひっそりとエロDVDを観ていた。
麻里子「へぇ、プロデューサーこういうの好きなんだ」
有也「!? うわっぷ!!」
突然背後から聞こえた女性の声に驚いて腰が抜けそうになった。
麻里子「あはは…あ、大丈夫ですか?」
有也「ま、麻里子か…っ? 何で人の家に勝手に入って来てるんだ…?!」
麻里子「鍵かかってなかったしぃ、他人じゃないんだし別にいいじゃないですか」
有也「インターホンぐらい鳴らせって…」
麻里子「でも面白いモノ見れてよかったです」
麻里子との会話中もDVDの動画は再生されたまんまだった。
麻里子「あ…、まだシコシコしてないんですか?」
麻里子は背後から身を乗り出し
俺の股間を見下ろしながら言った。
有也「まだ再生したばかりだから…ってとにかく一旦部屋から出ろ!」
麻里子「手伝わせてくださいよ」
有也「えっ?」
麻里子はどこからか椅子を持ってきて
俺の横に座った。
麻里子「ホラ、動画に集中…、こっちは私がやっといてあげますから…」
麻里子の手
<省略されました> [全文を見る]
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 21:37
-
卒業メンバーやめてくれ
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 21:48
-
篠田さんは、続きありますか?
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/25(土) 22:11
-
いいですね麻里子様
続きが楽しみです
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 00:30
-
もし柏木出す時はアナル舐めさせて下さい
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 07:02
-
なんで篠田なんだよ
可愛くないのに
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 17:05
-
>>33
いやなら見なきゃいいのに
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 19:43
-
標準を合わせ突き立てた俺の肉棒は
麻里子の中へ何の抵抗も無く沈んでいった。
麻里子「んっ…」
挿入の瞬間、麻里子の悩ましい吐息が
俺の耳にかかる。
有也「ふぅ…ッ、もうナカはグチョグチョだな」
麻里子「はぁん…っ。ヤダ…言わないで…」
俺はフローリングの床に裸で寝た麻里子と
身体を重ね、抱き合いながら腰を動かした。
麻里子「あぁ…っ!あっ…、あっ…!」
有也「フッ、フッ、ハァ…ッ!」
麻里子の膣内に肉棒を小刻みに早いストロークで往来させる。
有也「はぁ…!相変わらずナカは良い締め付けで最高だな…!」
麻里子「あっ、あんっ…!ありがとうございます…っ!」
俺の肉棒をブレなくしっかり受け止めようと
麻里子の長い手足が俺の背をガッチリ掴む。
麻里子「はぁ、はぁ…!んぁっ…!」
目の前に肉棒で突かれ苦悶の表情を浮かべる麻里子の顔。
目が合った瞬間、その唇を貪った。
麻里子「んんッ!?んっ…、ふぅ…ンッ」
麻里子の全てを味わおうと俺は舌を絡ませ
奥深くまで肉棒を突き挿れ
そのスレンダーな身体を
<省略されました> [全文を見る]
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 19:54
-
大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
篠田:>>28>>35
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 19:55
-
この感じだと、まだ篠さんが続くんですかね。
続き楽しみです。
- 38: 名前:島崎遥香ver.投稿日:2014/10/26(日) 21:18
-
ある日の夜。
俺は自宅マンションのPCでひっそりとエロDVDを観ていた。
遥香「へぇ、プロデューサーこういうの好きなんですか」
有也「!? うわっぷ!!」
突然背後から聞こえた女性の声に驚いて腰が抜けそうになった。
遥香「あはは…あ、大丈夫ですか?」
有也「ま、遥香か…っ? 何で人の家に勝手に入って来てるんだ…?!」
麻里子「鍵かかってなかったしぃ、他人じゃないんだし別にいいじゃないですか」
有也「インターホンぐらい鳴らせって…」
遥香「でも面白いモノ見れてよかったです」
遥香との会話中もDVDの動画は再生されたまんまだった。
遥香「あ…、まだシコシコしてないんですか?」
遥香は背後から身を乗り出し
俺の股間を見下ろしながら言った。
有也「まだ再生したばかりだから…ってとにかく一旦部屋から出ろ!」
遥香「手伝わせてください」
有也「えっ?」
遥香はどこからか椅子を持ってきて
俺の横に座った。
遥香「ほら、動画に集中…、こっちは私がやっといてあげますから…」
遥香の手は俺の股間に伸び
<省略されました> [全文を見る]
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 01:09
-
麻里子の続き楽しみに待ってます
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/29(水) 23:39
-
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、麻里子は良い声で啼くな…!」
俺はバックで麻里子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し麻里子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
麻里子「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は麻里子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
麻里子「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら麻里子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
麻里子「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
麻里子「あんっ…」
膣内に射精後、俺は麻里子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
麻里子「ん
<省略されました> [全文を見る]
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/30(木) 05:00
-
大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
篠田:>>28>>35>>40
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/06(木) 19:41
-
更新してほしい
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/08(土) 06:50
-
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「あっ!あっ!あっ!あっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、遥香は良い声で啼くな…!」
俺はバックで遥香を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回し遥香のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
遥香「んっはぁ…、悪かったですね胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺は遥香の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「うっ!んっ、んんっ!ンッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすら遥香のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
遥香「あぁ…!はぁ…!きて…っ!」
有也「ううっ!」
『ビュルッ!』
遥香「あんっ…」
膣内に射精後、俺は遥香をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
遥香「んぷっ、んぅ…、チュポッ、
<省略されました> [全文を見る]
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/09(日) 12:58
-
ゆかるんで書いてくださいお願いします
- 45: 名前:あ投稿日:2014/11/10(月) 00:37
-
1−50
- 46: 名前:あ投稿日:2014/11/10(月) 00:39
-
>>1-50
- 47: 名前:&◆SFCOY8DY投稿日:2014/11/10(月) 00:42
-
>>1-50
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/10(月) 11:53
-
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
アキ子「おっ!まっ!かっ!せっ…!」
有也「はぁ、はぁ…、アキ子は良い声で啼くな…!」
俺はバックでアキ子を突きながら腰を掴んでいた手を
前に回しアキ子のおっぱいを揉んだ。
有也「でも、もっと肉付けた方がいいな。ちょっとボリュームが足りない…」
アキ子「ああ?悪かったなあ胸なくて…!」
有也「はは、そう怒るなよ」
俺はアキ子の胸を両手で鷲づかみにしたまま
激しく腰を打ち付けた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
アキ子「おっ!まっ、かかっ!せッ…!」
有也「まあ、これだけ締まりの良いアソコなら問題ないか…!」
そこから俺は絶頂に達するまで10分ほど
ひたすらアキ子のマンコに肉棒を出入りさせた。
有也「はぁ…、そろそろ出すぞ…っ!」
アキ子「あぁ…!はぁ…!こい…やっ!」
有也「せいやっ!」
『ビュルッ!』
アキ子「うおっ…」
膣内に射精後、俺はアキ子をその場に座らせ
口にペニスを頬張らせて頭を掴み出し入れを開始した。
アキ子「どらっ
<省略されました> [全文を見る]
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/10(月) 14:19
-
>>48 さむい
わざわざ名前書き換える労力を他のことにつかえや
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/10(月) 15:32
-
>>48
屑
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 00:57
-
テレビ局にある障害者用個室トイレ。
ここは男女兼用で中が普通のトイレの個室より広い。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
そんなトイレの個室に響き渡る軽快な肉音。
麻衣「んあっ!あんっ!はぁん…っ、あんっ、あんっ!」
有也「コラ、麻衣!声がデカイぞ…!」
麻衣「はぁっ、だってぇ〜…。プロデューサーさんが激し過ぎて…」
有也「ん、そうか…?」
俺は麻衣のウエストを掴んで激しく振っていた腰の動きをスローダウンさせた。
麻衣「あぁんっ、そうです…。優しく突いて下さい…。ンっ、あぁ…」
白石麻衣はトイレの壁に手を付き、
バックから出し入れされる俺の愛棒に身をよがらせている。
麻衣「あんっ、イイです。プロデューサーさんのおチンポ…、あんっ」
有也「……」
麻衣は感じているようだが
動きがスローになってどこか物足りない俺は
麻衣の腰を掴んでいた両手を
麻衣のたわわなバストへと移動させ
下から持ち上げるように揉みまくった。
麻衣「んぁっ? あんっ… オッパイ…は… んっ」
有也「相変わらず良い乳してるな
<省略されました> [全文を見る]
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 01:13
-
51
お前いい加減ウザイ
てか、マジで消えろ
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 02:52
-
>>51
お前みたいな人の作品の邪魔する奴マジ最低だよ。
人としてさ。
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 10:41
-
今日は握手会のイベントだったが島崎遥香は
体調不良を理由に30分あまりでブースから引っ込んでしまった。
有也「全く何やってるんだ遥香…」
遥香「んぁっ、だって…」
有也「だって…何だ?」
遥香「恐いじゃないですか。ヘンな人多いし…」
有也「大事なファンだ」
遥香は俺の前にしゃがんでチンポを舐めていた。
ここはスタッフ用の男子トイレの個室の中。
遥香「あむっ、んっ…んっ…」
有也「握手は嫌がる癖にチンポはしゃぶるんだな」
遥香「んっ、だって…プロデューサーは知ってる人だし…」
有也「知ってる人ならフェラするのか?」
遥香「有也さんは特別…、んっ、んっ」
有也「はぁ…、全く…」
遥香「んっ…はぁ、有也さんだって私にフェラしてもらって嬉しいでしょ?」
有也「上から目線かオマエ…」
とは言っても遥香の巧みな舌遣いや
口の中全体で俺のチンポをシゴいてくれる姿を見下ろしていると
あまり偉そうなことは言えない。
この快楽の時間をもっと楽しみたい。
遥香「んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…」
<省略されました> [全文を見る]
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 14:49
-
今日は握手会のイベントだったが細木数子は
体調不良を理由に30分あまりでブースから引っ込んでしまった。
有也「全く何やってるんだ数子…」
数子「んぁっ、だって…」
有也「だって…何だ?」
数子「恐いじゃないですか。ヘンな人多いし…」
有也「大事なファンだ」
数子は俺の前にしゃがんでチンポを舐めていた。
ここはスタッフ用の男子トイレの個室の中。
数子「あむっ、んっ…んっ…」
有也「握手は嫌がる癖にチンポはしゃぶるんだな」
数子「んっ、だって…プロデューサーは知ってる人だし…」
有也「知ってる人ならフェラするのか?」
数子「有也さんは特別よ…、んっ、んっ」
有也「はぁ…、全く…」
数子「んっ…はぁ、有也さんだって私にフェラしてもらって嬉しいでしょ?」
有也「上から目線かオマエ…」
とは言っても数子の巧みな舌遣いや
口の中全体で俺のチンポをシゴいてくれる姿を見下ろしていると
あまり偉そうなことは言えない。
この快楽の時間をもっと楽しみたい。
数子「んっ、んっ…ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…
<省略されました> [全文を見る]
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 16:09
-
>>55 おまえちんぱるだろ
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 16:59
-
大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
篠田:>>28>>35>>40
島崎:>>54
- 58: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/12(水) 01:39
-
>>57
- 59: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 17:26
-
柏木由紀で
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 18:10
-
鈴蘭で
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/19(水) 20:59
-
俺は仕事の都合上ある旅館に泊まることとなった。
もちろん、メンバーも一緒で今回は柏木と横山の二人だ。
露天風呂を貸し切りにして三人で乱交の真っ最中である。
露天風呂の岩場に股がり、寄っ掛からせた横山の口に正常位の要領でイラマチオを行う。
横山「んぷ…んっ!…んっ!…ぐっぽ…ぐっぽ……」
有也「そうだ。俺から目を反らすなよ。」
柏木は俺のお尻側から玉袋を舌で転がしている。
口の中を俺のぺニスで掻き回され横山の口の周りはヨダレまみれになっている。
アイドルのそんな姿は更に興奮してくる。
横山「ぷはぁ!…はぁ…はぁ…」
流石に苦しくなった横山は肉棒から口を離したが俺は休む暇なく再びくわえさせた。
有也「ほら離すな。しゃぶれよ。」
横山「はむぅ!んん〜!!…んぶっ!んぶっ!んっ…んっ…」
柏木の玉舐めの快感にも飽きてきたのでアナル舐めを要求した。
有也「柏木!もっと上まで舐めろ…」
すぐにピンと来ない様子の柏木。
今日の髪型は俺の大好きなポニーテールなのでちょっといつもより命令口調のSになってみる。
柏木「もっと
<省略されました> [全文を見る]
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/19(水) 22:07
-
大島>>1
小嶋菜>>5
指原>>8
小嶋陽・前田>>16
篠田:>>28>>35>>40
島崎:>>54
横山・柏木:>>61
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/19(水) 23:05
-
>>61偽者
へたくそだから書くな
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 02:00
-
本物も上手くねえよ
台本+アホな擬音を使ってる時点で
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 17:05
-
みいちゃんでお願いします
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/25(火) 17:13
-
麻里子様の続きをお願いします
- 67: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/28(金) 12:35
-
更新お願いします
- 68: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/04(木) 07:54
-
1‐100
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/04(木) 07:54
-
1―1000
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/28(日) 21:26
-
『ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ…』
麻里子「あぁ…、あんっ、あんっ、あっ…」
有也「はぁ、はぁっ、はぁ…」
俺はデスクに座って股を開いた麻里子をひたすら突いた。
すでに俺の精液を2発出された麻里子の膣内はグチョグチョだ。
有也「麻里子…」
麻里子「ふぁい…?」
有也「目、つぶってないで見てみろよ」
麻里子「何をですかぁ…?」
有也「自分のマンコに俺のチンコが入ってるトコ」
麻里子「ぶぁっ…!恥ずかしいし…」
有也「ずっとズコズコやってて恥ずかしいもクソもないだろ…」
麻里子「もう…」
目をつぶって気持ちよさそうに喘いでいた麻里子は
視線を自らの下腹部に移す。
今まさにリアルタイムで俺のチンポが麻里子のマンコに抜き挿しされてる最中だ。
麻里子「あぁ…っ、見ましたよ…」
有也「どうだ?」
麻里子「どうって…はぁ、見たまんま…。プロデューサーのおちんぽが
私のオマンコにズポズポ入ってます…んっ」
有也「なんか棒読みだな。もっと感情こめてエロく言え…!」
麻里子「プロデューサー、エロ
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- 71: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/29(月) 03:05
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更新ありがとうございます
やっぱりこの作品はいいですね
- 72: 名前:名無し投稿日:2014/12/29(月) 17:11
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まゆゆとみおりんで
- 73: 名前:名無し投稿日:2014/12/29(月) 17:28
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こじまこで
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/31(水) 14:34
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>>1-100
- 75: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/11(日) 18:56
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事務所の一室で歌番組が終わった後の柏木を呼び出しソファーに正常位にハメている。
「ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ……!」
柏木「あぁぁ!……すごいっ…ぁんんっ…」
有也「何がすごいんだ?言ってみろ!」
柏木の両脚を肩に担いで快感と欲望のままに腰を動かす。
俺のパンパンに膨らんだ亀頭が柏木の膣内の愛液を泡立つほど掻き回し、子宮をガン突きする。
柏木「奥まで来てますぅ!あっ!…やば!…イキそう…あぁん!あっあぁん!!」
激しいピストンで深くまで挿入し俺の陰毛がスケベ汁でテカテカに濡れている。
柏木のナカは生暖かくぺニスの先が溶けそうなほどトロトロで締め付けもそこそこにいい。
メンバーの中でも俺はお気に入りだ。
有也「そうだ。もっと興奮できるように…」
俺は予めセッティングしておいた柏木のソロライブのDVDを再生する。
柏木「えっ!?ちょっと何ですかこれ!」
有也「いいだろ別に。ほら立て。後ろから犯してやるよ!お前バック好きだろ?」
テーブルに両手をつかせ、立ちバックでテレビが見えるようにする。
こんなに大勢のファンを集
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- 76: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/11(日) 19:44
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更新お待ちしておりした
ゆきりんいいですね
- 77: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/11(日) 20:55
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鼻ニンニクはいいよ
- 78: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 06:33
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みるきーで見たいですね
- 79: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 17:44
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わさみんがみたいです
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 22:30
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あみなで
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/28(水) 21:36
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彩「んっ、んっ、レロッ、チュプッ…ヂュポッ、ヂュポッ…」
有也「はぁ…、イイぞ、彩…」
チンポをしゃぶる山本彩の髪を俺は優しく撫でた。
今日は自宅に彩を呼んで1日中奉仕させている。
彩「ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…んんっ…」
ソファーに座った俺の股の間で彩の頭が浮き沈みを繰り返す。
有也「…うっ、そろそろ出そうだ…」
彩「んぁっ…、どうします…?口の中に出します?それとも顔に…」
有也「舌出せ…」
彩「ふぁ〜いっ」
彩は笑いながら大きく舌を出した。
俺はそこにチンポの先端を乗せ、自らの手でチンポをシゴく。
有也「くっ!」
『ビュルッ!ビュッ…』
彩「あぁっ…」
彩の舌の上に俺の精子が飛び散る。
有也「はぁっ…、彩…っ」
俺は射精直後のチンポを彩に咥えさせ
尿道に残った精子も吸わせる。
彩「んっ、ぢゅるっ…ぢゅるる…っ、んぁっ」
吸い終わると彩はチンポから口を離し、
口を開けて舌の上に溜まった
唾液と混ざりあった精液を俺に見せた。
彩「ふぉらっ…凄ひ量ぉ…」
見せ
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- 82: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/31(土) 00:53
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続き楽しみです
- 83: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/15(日) 10:44
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俺は麻里子に中出しした後もチンポを抜かず
デスクに座った麻里子のケツを握りながらそのまま突き続けた。
『ズプッ、ヌチュッ、グプッ、グプ…ッ』
麻里子「あぁん…、あっ、はぁ、あんっ…あぁ…」
俺に突かれてる間、麻里子は伏し目がちになりながら
時折、俺に目を合わせた。
赤く火照った顔に汗ばんだ皮膚、
何かを訴えかけるような大きな瞳がたまらない。
『グポッ、ヌプッ!ヌチュッ、ヌポッ、ヌプッ…!』
麻里子「んぁっ、あっ、あっ…あぁ…ン」
有也「どうだ…?気持ち良いか…俺のチンポは」
麻里子「はいッ、とっても…はぁ…っ」
有也「…良い表情だ。そのエロ顔に免じてもう1回中に出してやる…」
麻里子「お願いしますぅ…!」
『グプッ!グポッ、グポ…ッ!』
麻里子「あっ!あっ!あっ!あ…っ!」
有也「うう…っ!!」
『ビュルルッ!ビュッ…』
麻里子「うんっ!?」
麻里子の身体の中に精液を吐き出す。
男冥利に尽きる最高の瞬間だ。
暫く余韻に浸り俺はようやくチンポを引き抜いた。
有也「フェラしろ…俺の気
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- 84: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/16(月) 17:59
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更新ありがとうございます
最高
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/09(水) 03:09
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あんにんで書いてくれ
- 86: 名前:パイルドライバー投稿日:2016/03/10(木) 01:57
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大和田南那ちゃん、向井地美音ちゃんでお願いします
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/23(水) 01:09
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らぶたん
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 19:22
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>>1-87
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/22(水) 15:16
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私の名前も菜月で同じ名前だったのですごくイキました
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