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AKB高校 |
- 779: 名前：名無しさん投稿日：2018/11/08(木) 08:46
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体育の授業をサボりがちな白間美瑠は
体育教師の瀬川と放課後の保健室にやって来た。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
美瑠「あっ、あっ、あっ…あふぅ…んっ…」
瀬川「はぁ〜…、良いぞ、白間ぁ…」
太い毛深い指で美瑠の腰を掴み
正常位で美瑠にペニスを出し挿れする体育教師瀬川。
美瑠「あぁんっ、はぁっ、あんっ…」
瀬川「あぁぁッ…、イキそうだ…！」
瀬川はピストン運動を速める。
『ギシッ！ギシッ！ギシッ！』
美瑠「んあ！うっ！んっんっんっ…！」
瀬川「がはぁッ！！」
瀬川は前屈みになっていた身体を起こし
ビクビクと体を痙攣させる。
『ビュルッ…ビュッ…、ドクッ、ドクッ…』
美瑠「うっ、あぁ…出てるぅ…」
瀬川「……はぁっ！」
瀬川は汗だくな額をぬぐって愛液と精液にまみれたペニスを
美瑠の膣から抜く。
瀬川「ふぅ〜、相変わらずお前の膣は最高だな。白間」
美瑠「ありがと…先生」
瀬川は美瑠の顔にペニスを近付けてしゃぶらせた。
美瑠「あむ…、んっ、んっ…ヂュルッ…チュパッ…」
瀬川「はぁぁ〜！イイぞぉ、白間ぁ…」
射精直後のペニスをしゃぶらせて
瀬川は身体をプルプル震わせる。
瀬川「もっかい、いいよな？」
美瑠「はい…」
瀬川はすっかり硬くなったペニスをもう一度
美瑠の膣内に潜り込ませる。
美瑠「うくぅ…ッ」
瀬川「おおぉぉ…」
瀬川は猛然と獣のように腰を動かし始めた。
美瑠「うんっ、うっ、ふぅ…」
瀬川「はぁ、はぁ…白間っ」
瀬川は美瑠の乳房を揉み、乳首を吸う。
美瑠「あぁんっ、せんせ…、ぁんっ！」
『ギッ、ギッ、ギッ、ギッ……』
小刻みに軋むベッド。
瀬川「はぁぁ！最高だな、白間…お前の顔も…！身体も…っ！」
美瑠の乳首を吸いながら腰を振る瀬川。
次第にベッドの揺れは激しくなっていく。
美瑠「ああ…ッ！」
瀬川「うっ！！」
『ビュルッ！ビュプッ、ビュッ…』
美瑠「んっ…」
瀬川は美瑠の身体を抱きしめながら中出しした。
美瑠「んっ、んっ、チュパッ、チュポッ…」
瀬川はベッドに座り床に跪いた美瑠にフェラチオを行わせる。
瀬川「あぁ…、イイぞ白間ぁ…」
美瑠の耳元を両手で抑えて上目遣いで見上げさせながら
ペニスをしゃぶらせる瀬川。
美瑠「んっ、ヂュポ、ヂュポ、ヂュポッ…」
瀬川「おお…っ」
美瑠の潤んだ瞳と濡れた唇がペニスを上下する様を
満足そうな表情で眺める瀬川。
瀬川「最近、お前を見るだけで勃起するよ…」
瀬川の体育の授業を授業をサボる代わりに
毎週1度、保健室で2時間ゴム無しでSEXをさせる白間美瑠。
瀬川「次回からは…週に2度で…どうだ？白間」
美瑠「んは…、はぁ…。考えとくね」
ペニスが勃起したところでベッドに乗り
後背位でハメられる美瑠。
美瑠「あっ、あっ、あっ…」
瀬川「ふぁぁ…白間ぁ！」
瀬川は何度も白間と叫び射精した。
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