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AKB高校 |
- 768: 名前：名無しさん投稿日：2018/09/03(月) 07:10
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由紀「ちょ…、孝一くん…！」
孝一「いいじゃんか、センセー！」
放課後の音楽室。
音楽教師の柏木由紀に迫る一人の男子生徒。
『ジャーン！』
由紀「！」
孝一「おっ！？」
由紀は背後のグランドピアノの鍵盤に
手を付いてしまい突然鳴ったピアノの音に
2人は揃って驚く。
孝一「先生、静かにしなきゃ…」
由紀「だって…」
孝一はブラウスの上から由紀の豊満なバストを
鷲掴みにして揉みしだく。
孝一「はぁ〜、でけぇな先生の…」
由紀「孝一くん！」
教師然とした態度を示そうとするも
男子生徒に身体を密着されながら乳を乱暴に揉まれ
次第に女として発情する由紀。
孝一「ホラ…、先生」
由紀「…！」
孝一は由紀の手を取り無理矢理
己の股間に押し当てる。
孝一「先生の手に今何が当たってる？」
由紀「何がって…」
孝一「言ってよ」
由紀「……勃起したチンポ」
孝一「先生はこれをどうしたい？」
由紀「どう…してほしいの？」
気分が乗ってきたが積極的にはなれない
由紀は孝一に聞き返す。
孝一「しゃぶってほしいな」
そう言われ孝一の顔を改めて見た由紀は
少し間を空けてから答えた。
由紀「……わかった」
女子生徒はもちろん女性教師も
男子の性欲の対象となっているこの高校。
由紀「んっ…んっ…」
ほぼ1日中、入れ替わり立ち代わり男子生徒に輪姦されている
保険医の篠田麻里子を筆頭に
音楽教師の柏木由紀も休み時間や放課後になると男子に迫られ
身体を許していた。
孝一「はぁぁ…、イイよ由紀」
由紀「んっ…んっ…」
仁王立ちした孝一のペニスをしゃぶる由紀。
孝一「今日は何人としたの？」
由紀「ぷはっ…はぁ…。5人よ…」
孝一「どんな事した？」
由紀「4人はフェラ…、あと一人とはエッチを…」
孝一「そいつには中に出してもらった？」
由紀「いや…」
孝一「へへ…、そいつはいいや、今日最初の中出しは俺ね」
由紀「……」
由紀は衣服を全て脱がされ
ピアノに手を付いて
孝一にお尻を向けた。
孝一「ふっふっ…」
背後から由紀の腰からお尻までにわたる
滑らかな曲線を両手で撫でる孝一。
孝一「先生ってほんと肌真っ白だね…」
孝一の手は由紀の胸まで伸びていき
床に向かってこぼれそうになっている
大きな二つの膨らみを捉える。
孝一「そしてこの乳！」
由紀「あぅ…っ」
興奮した孝一はズボンのチャックから飛び出たチンポを
由紀のアソコに一気に挿入した。
由紀「んぅっ！？」
孝一「はぁ！由紀ッ！」
由紀のくびれを掴み
ピストン運動を開始する孝一。
『ズプッ！ズプッ！ズプッ！』
由紀「あっ、あっ、あっ…！」
由紀のバストが激しく揺れる。
そのまま激しいピストンは10分弱
由紀の乳房を揺らし続けた。
孝一「ああッ！出るッ！」
『ドピュッ！』
由紀「あんっ？！」
熱いものが由紀の下腹部の奥で放たれた。
孝一が掴んでいた手を離すと
由紀はすぐにその場に崩れ落ちた。
孝一「よかったよ、先生！」
孝一はチャックを上げ、満足そうに部屋から出ていく。
それと入れ替わる様に別の男性生徒が音楽室に入ってきた。
大輔「はは、ヤッた直後？」
由紀「はぁ…大輔くん？」
大輔は早速チャックを下ろし
すでに勃起しているチンポを取り出す。
大輔「俺の相手もしてよ」
由紀「あ…」
由紀は床に押し倒され
大輔はいきり立った肉棒を容赦なく
由紀のナカに沈める。
由紀「んぅ…！」
大輔「ハァー…」
大輔は大きく息を吐いて深呼吸し
早速、激しく腰を振り始める。
『ズプッ！ズプッ！ズプッ！』
由紀「んっ！んっ！あぁ…！」
大輔「はぁ！今日もイイよ先生…！」
大股を広げ
男子生徒のチンポで突かれよがる由紀。
由紀「あぁんっ！あっ！あっ！」
大輔「なんかヌルヌルする…！アイツ中に出したのかよ…ま、いいや…！」
大輔は腰を振り、由紀の膣でチンポを擦り続けた。
由紀「はぁ、あっ、あっ…！」
大輔「はぁ！はぁ！」
大輔の腰に足を回し、だいしゅきホールドの姿勢で
突かれ続ける由紀。
大輔「はぁぁ！出る…ッ！！」
『ドプッ！ドピュッ、ドピュッ…！』
由紀「あぐっ…！うッ…ん…」
大輔にしっかりと膣内射精される由紀。
大輔「あ…はぁ…、はぁ…、最高…」
大輔は立ち上げり身なりを整える。
由紀「はぁ…はぁ…」
大輔は全裸で仰向けの由紀をそのままに
部屋から出ていった。
するとすぐに別の男子が部屋に入って来る。
音楽室の外の廊下には長い行列が出来ていた。
一日中フリーな身で男子生徒の相手をする麻里子と違い
まとまった時間が放課後しかない由紀には
今日も長い残業が待っていた。
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