KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 [最新レス]


  AKB高校

760: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/09(木) 21:15

昼休み、僕は音楽室に向かった。
ここは授業中や放課後以外は人の出入りがない場所だ。

怜「んっ、んっ…」

椅子に座った僕の前に跪く一人の女子生徒。

怜「はぁぁ…、会長っ…」

生徒会書記の上西怜だ。
彼女は上半身裸で
スカートとハイソックスだけ履いた格好で
僕の股間に陣取り、
自慢のバストで僕にパイズリ奉仕をしてくれている。

怜「嬉しい。あれから毎日ここに来てくれて…。
  そんなに私のおっぱいでされるの気持ち良いですか?」

昇「お、お喋りの好きだね、君も…少しは静かに…」

怜「会長ってば冷た〜い。ココはこんなに熱くてカチカチなのにぃ」

彼女の胸の肉にすっぽり埋まったイツモツの先端が
上下動に合わせて顔を出す。

昇「うっ」

怜「あ」

僕の微かな挙動の変化も彼女は見逃さない。

怜「イキそうですか?」

昇「あ、ああ…」

怜「いいですよ、出して下さい!私、出る時が一番好きなんです…!」

僕を見上げながらバストを上下に激しく揺らす怜。

昇「…っ、うぁッ!?」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

怜「ひゃっ!…あ〜、出た出たぁ…ッ!」

谷間で精液を噴き上げるペニスを見て喜ぶ怜。
相変わらず凄い量の精液が出てしまった。
一人でする時とはエライ違いだ。

昇「…はぁ、はぁ…」

射精後の放心状態の僕。
彼女は両手で胸を寄せたまま
ペニスだけを胸の下からスルリと抜く。

怜「ほ〜ら、見てください。谷間に会長のザーメン溜まってちゃってますよぉ」

わざわざ胸の谷間に溜まった僕の精液を見せつけてくる怜。

怜「…あれっ?もう勃ってきました?」

昇「う、うるさいな…」

怜「いいですよ。まだ時間ありますから、もう1回しましょ」

校内での猥褻行為を取り締まるつもりでいた僕も
結局は彼女、上西怜のパイズリの虜になってしまっていた。

『ぐにゅっ』

柔らかで弾力豊かな二つの大きな塊に
僕のアソコは挟まれた。

怜「あはは、ザーメンでベットベトですよ〜」

彼女はこの行為に何一つ恥じらいを見せることなく
当然のように笑顔で男根を胸の谷間でシゴく作業を開始する。

怜「昔は大きいだけで目立って邪魔だと思ってたんですよね」

昇「…え?」

怜「あ、おっぱいの話です…。今ではこんな使い道があるのかと目から鱗です」

昇「そ、そうかい…。これが正しい使い道かどうかはわからないけどね…」

怜「正しいですよ!こうやって会長のおチンポを何回も気持ちよく出来るんですから…!」

『ぐにゅっ、ずりゅっ、ずにゅっ、にゅっ、ずにゅっ』

精液にまみれ、スムーズに谷間を滑るペニス。それは心地よい刺激であった。

昇「はぁ、はぁ…」

怜「私のおっぱいは会長専用ですから、好きな時に使って下さいね…!」

昇「わかった…!」

繰り返される低刺激にゆっくりと絶頂が近づいていく。

昇「うあッ!」

『ビュッ!ビュル!ビュッ…!』

怜「んふっ!はぁ〜…また出たぁ」

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.