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AKB高校 |
- 745: 名前：名無しさん投稿日：2018/05/19(土) 10:14
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生徒会長の近藤昇は憤っていた。
昇「(どいつもこいつも学校を何だと思ってるんだ…！)」
校内のあちらこちらで男女が淫らな行為に及んでいる現状と
それを注意するどころか自ら進んで参加している教師たちに。
昇「(見つけ次第片っ端から止めさせよう！嫌われたって構うものか！)」
怜「…あ、会長」
昇「ん？」
強い決意を胸に歩み出した昇を
1人の女子生徒が呼び止める。
怜「何してるんですか？」
彼女は生徒会で書記を務めている上西怜だった。
昇「上西さんか、僕は決めたよ。このハレンチ学園を普通の学園に戻すと…！」
怜「へぇ…」
怜は自分のブラウスのボタンを外し始める。
昇「……何してるのかな、上西さん。ここは廊下、更衣室じゃないよ」
怜「私のおっぱい見たくないですか？」
昇「ひ、人の話聞いてるのかい？！」
怜「真面目ですね、会長は」
昇「わっ！」
上西怜は昇の腕を引っ張り
近くの音楽室に入る。
昇「僕には使命があるんだ…！邪魔しないでくれ上西さん…！」
怜「もう会長ってばぁ…」
怜は昇を突き倒し
倒れた昇に跨って外しかけていた胸のボタンを全部解き放って
一気にシャツをはだけさせる。
昇「お、おいっ…！」
昇の前にド迫力の怜のバストお目見えする。
怜「ふふふ…、多分この学校で一番デカイんじゃないかな、私のおっぱい」
怜はブラから溢れんばかりの自分の胸を両手で支えて
ブルンブルンと弾ませる。
昇「うわぁ…」
刺激的光景に昇の股間が反応を見せる。
怜「やっぱり会長も男ですね」
昇「や、やめろ…」
怜は昇の下半身に移動し
ズボンのチャックを下ろし始める。
昇「上西さん！」
怜「キツそうだから解放してあげてるんですよ」
パンツから飛び出てくる昇の勃起したペニス。
怜「ひゃっ…、凄いビンビン…」
昇「見るな…！」
怜「あ…、こんな所にこのカチカチのおちんぽ挟めそうなモノが…」
怜はブラを外しておっぱいを完全に曝け出す。
昇「な…何をする気だ…」
怜「パイズリですよ」
昇「やめろ、僕はこういう事をやめさせるために…！」
怜「私のおっぱい見ただけで
こんなにおっきくさせてる会長が何言ってるんですか〜」
怜は昇のペニスをおっぱいで挟んだ。
『…グニュッ』
昇「あっ…！」
怜「はぁ…熱い…。会長のおちんぽ…」
怜はチンポを挟んだ谷間に向けて唾液を垂らす。
昇「うお…っ！」
怜「ヌルヌルにした方が気持ちイイんですよ…」
怜は胸を押さえた手を上下に動かしてパイズリを始めた。
『ズリュ、ズニュッ、ニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』
昇「あぁぁ…ッ！！」
怜「やだ、会長。大声出して…そんなに気持ちイイですか？」
柔らかで張りのあるバストが絶妙な刺激でチンポを包み込む。
昇「うっ、うぅ…っ！あっ、あぁぁ…」
昇はもはや威厳ある生徒会長でも何でもなくなった
怜のパイ圧で悶える一人の男に過ぎなかった。
怜「はぁ、はっ…、どうだっ、私のパイズリは…っ」
昇「あっ、あっ…あうぅ…」
チンポの先端からは我慢汁が溢れ
柔らかなバストに挟まれたカチカチの肉棒は
早くも暴発寸前だった。
昇「あぐっ！うっ！…出る！駄目だ、出る…ッ！」
怜「出してください。私のおっぱいの中で…！」
昇「うううッ！！！」
『ビュルルッ！ドピュッ！ビュルルッ！』
怜「あんっ…！」
昇「うぁぁぁ…ッ！あッ…」
怜の真っ白なおっぱいの谷間に
昇の精子が飛び散る。
昇「はぁ…はぁ…」
怜「おめでとう、すっごい出ましたよ。会長のザーメン」
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