AKB高校 |
- 739: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/25(水) 14:13
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翌日、私の足は昨日のあの場所に向かっていた。
同じ時間に出向くと、
白石麻衣は部屋の中で私の行動を見透かしたように待っていた。
麻衣「あれ、先生どうしたんですか?この部屋の片づけはもう済んますけど」
桜井「うっ、いや…ッ!その…」
麻衣は慌てふためく私を冷笑しながら眺め
近付き私の肩を叩いた。
麻衣「…それじゃ、そこに横になって」
添い寝をする様に私の横に寄り添って寝た麻衣は
チャックの間から露出させたイチモツを手際よくシゴく。
麻衣「どう?先生…」
桜井「あ、ああ…、イイ…気持ち良い…ッ」
学校一の美女の熱い息遣いが感じられる距離で
迫られながら受ける手コキはたまらなかった。
私は虜になっていた。
桜井「何で…私なんかに…」
麻衣「この学校の子は他よりちょっぴりエッチなんで」
桜井「こ、これはちょっぴりどころじゃ」
麻衣「先生は手だけで満足します?」
桜井「えっ…?」
麻衣「お口で気持ちよくしましょうか?」
私に断る勇気はなかった。
麻衣は私の毛深い股間に顔を埋めて
いきり立った肉棒を唇で捉えた。
桜井「ふわぁ…ッ!」
手とは違うソフトでねっとりとした感触が新たな刺激を生んだ。
麻衣は私の受ける衝撃を余所に口を使って奉仕を続けた。
麻衣「んぅ、んっ、んっんぅ…」
往復する麻衣の口の粘膜はいやらしい水音を漏らす。
麻衣「ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷ…はぁ」
桜井「はあ、はっ!麻衣ぃ…ッ!」
私は昨日より早く果てた。
激しい快楽が休息に静まっていく中
ようやく一息ついて改めて見た麻衣の顔は昨日より赤く火照っている気がした。
昨日と違い口で直接、精子を受け取った事と無関係ではないだろう。
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