AKB高校 |
- 732: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/24(土) 17:09
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ある日の放課後の屋上で島崎遥香は彼氏以外のセフレの後崎という同級生に口で奉仕していた
壁に寄りかかって仁王立ちの後崎にしゃがみ込み太ももに手を添え、口と頭の動きだけで愛おしく立派な男根を舌でねぶりしゃぶる
島崎『れろ…れろ…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…んっんっんっ」
後崎「ふぃ〜…遥香のフェラは最高だわ。彼氏のなんか粗チン過ぎてしゃぶった気しねーんだろ?」
入念に奉仕される後崎は島崎のフェラ技に腰をガクガク震わす
島崎「んっ!ちゅぱっ…っさいなぁ。別にあんたを好きだからやってる訳じゃないし!このちんちんが一番相性いいってだけだから!黙ってイキなさい!ほらほらぁ!」
ツンデレな態度で悪戯な笑顔をみせサオをシゴく
それまでフェラをされて島崎の唾液まみれのモノは手コキをされると、にちゃにちゃといやらしい卑猥音を発する
後崎「うっ!くぁあ.遥香ストップ!ストップ!…マジでイクから!」
島崎「分かりゃいーの!ほら後ろ向いて?サービスしたげるから」
後崎「こうか?」
屋上の壁に両手をつき尻を島崎に向ける
島崎「声我慢しなよ?まだ学校にみんないるんだから」
そう言うとペロリと舌舐めずりをして後崎の尻たぶを舐めたり、唇でリップをする
しばらくするとアナルをベロンベロンと舐めあげる
島崎「れっ…ふっ…れろれろ…」
後崎「あ〜…やべ…気持ちいい…彼氏に仕込まれすぎだろ」
島崎「んっ?ふふっ!教えてくれたの社会人のセフレだし!気持ちいいでしょ〜?」
更にアナル舐め手コキで後崎を責め続ける
続く…
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