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AKB高校 |
- 717: 名前：名無しさん投稿日：2018/01/12(金) 23:02
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この学校の女子生徒は男子の半分もおらず
人数が少ないのだが総じて容姿のレベルが高い。
それでいてエッチに関してオープンな子ばかりである。
俺のクラスの女子たちも
毎日、男子の性処理に付き合わされており
一人で複数の男子を相手にしている女子も多い。
校内でちょっと人目の付かない場所を覗いてみれば
女子が男子に色々なエッチな事をさせられている現場に
簡単に遭遇することができるのが現状だ。
教師もそんな実態を黙認。
というか自分たちの立場を利用し
進学や就職に有利に働く評価を与える見返りに
女子生徒と肉体関係を築いてる男性教師が大半である。
男子にとっては楽園とも言える学園ではあるが
俺はそんな学園の流れから取り残され、
なかなか女子とお近づきになる機会がない。
同じクラスで俺の意中の女子である北野瑠華は
休み時間になると毎回怖そうな先輩の男達3〜4人に連れられ
教室からいなくなる。
連れられ行った先は男子トイレだったり体育倉庫だったり
空き教室だったり、やってる事と言えばもちろんエッチだ。
休み時間が終わり、教室に戻って来た彼女は
いつも衣服やメイクが乱れ、息は荒く肌は汗ばんでいる。
そんな姿を見て興奮してしまう自分が情けない。
今日は心を決めて北野瑠華に告白するつもりだ。
その日、俺はあのヤンキーたちに声を掛けられる前に
瑠香を教室外に連れ出すことに成功した。瑠香「どうしたの？松岡くん…」
屋上に続く階段の踊り場で
瑠華と俺は二人きりになった。
松岡「北野さ…、これ…」
俺はちょっと心苦しい思いながらも
自分のスマホで撮った動画を瑠華に見せる。
瑠華「えっ…」
瑠華は驚いた様子だった。
それは無理もない
写っていたのは休み時間、先輩に囲まれながら男子トイレで
フェラチオをしている瑠華だった。
松岡「学校でこんな事してるの親にバレたらさ…すっごく悲しむと思うんだよな…」
瑠華「…な、何？松岡君…どうしてそんな事言うの？」
松岡「あのさ、北野…」
昼休み、場所は体育館倉庫。
瑠華「んっ…んっ…、んっ…」
瑠華は俺の股の間でチンポを咥え、ゆっくりしゃぶっている。
あまりこっちを見てくれないのは
脅してこのフェラチオさせてるからかな。
松岡「はぁ…、これだよ、これ…。こうするのずっと夢見てたんだ…北野」
俺は瑠華の頭を撫でる。
松岡「お前、タメとか年下って恋愛対象外だろ？」
瑠華「んぶっ…、なんで…？」
松岡「今、付き合ってる連中は皆、先輩だし…、その前は先生だったよな？」
瑠華「…よく見てるね。私の事…」
松岡「入学して初めて見た時から…お前に一目惚れだったんだよ…うっ」
瑠華「んっ、んっ、んっ…」
松岡「はぁぁ、イイぞ…！出すからな、飲めよ！おい、聞いてるか…ッ？」
瑠華「んっ、…わかった」
松岡「うっ！！」
『ビュルッ！ビュルルッ…！』
瑠華「ふぅ…っ！」
松岡「ああ…っ」
瑠華は残さず飲んでくれた。
時間は限られていたので俺はすぐに瑠華をその場に押し倒し、
正常位でエッチを始めた。
制服は脱がさない。その方が興奮するからだ。
ただしブラウスのボタンは全部外させ
全開にさせた。
瑠華の良い所は何といっても胸だ。
クラス1の巨乳。
瑠華は先輩の呼び出しがないとき
休み時間にクラスの男子達に乳を揉まれていた。
俺はその時も輪に入れず、
休み時間中、乳を揉まれ続ける瑠華を見ながら
股間を熱くする事しかできなかった。
瑠華「あんっ、あんっ…あっ、…あんっ」
俺は瑠華を突きながら
両手で胸を鷲掴みして揉んだ。
松岡「はぁ、はぁ…、お前、一体今まで何人にこの胸揉ませたんだよ…」
瑠華「んっ…はぁっ…、知らないよ、そんな…」
松岡「チッ、数え切れないほどか…！出すぞッ！」
『ドピュッ！ビュルルッ！』
瑠華「あんっ？！」
俺は瑠華の胸を押しつぶすぐらい強く揉みながら
中出し射精した。
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