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AKB高校 |
- 686: 名前：名無しさん投稿日：2017/08/14(月) 14:19
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夏休みの夜、不良娘の木崎ゆりあは援交を行い稼ぎをしていた
人気のない公園に40代の男と待ち合わせていた
ゆりあ「お待たせ〜！いつもありがとっ！」
おやじ「へへ、ゆりあちゃんにしてもらえるなら安いもんだよ！」
素早くワイロの受け渡しを行う
「んじゃ、そこのトイレ行こっか？」
2人は公衆トイレの個室に入って行く
ゆりあ「言っとくけどおっさん、いつもみたいに天使とか言ったらまじ殺すかんね？」
おやじ「えぇ？それくらいかわいいってことだよ〜」
ゆりあ「まぁいいや、しゃぶったがるから早く脱いでよ！」
おやじはズボンとパンツを同時に脱ぎ下げるとドス黒いいきり立ったものが股の間に逞しく勃っている
このおやじのモノは丁度いい長さとしっかりとした硬さを兼ね備えていた
それをみるなりゆりあは妖麗な表情を浮かべうっとりする
裏筋を指でなぞりながらゆりあは呆れる
ゆりあ「ほんとすっごいよねおっさんの！彼氏のと全然比べ物になんないし…ちんこだけ交換してよ」
言うないなや、いやらしい舌遣いでフェラを始める
ゆりあ「んっ…んっ……」
玉にねっとりと舌を這わせ、玉からカリまで舐めあげる
更にサオの側面も丁寧に舌を這わせてゆき、舌先で焦らした後は根元まで咥えて前後に頭をストロークさせバキュームフェラで責める
おやじ「ふあぁっ！気持ちいい！ゆりあちゃんはえっちになると大人しくなるから普段とのギャップがまたいいんだよ〜」
ゆりあ「ぷはぁっ！バカじゃないの？しゃぶってたら喋れないに決まってんじゃん！ほらほらぁ？脚ガクガクさせちゃって！気持ちいいねぇ？」
上目遣いで手コキをしながら言葉責めをする
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