AKB高校 |
- 661: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/26(日) 01:20
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ある日の放課後の体育倉庫。
彩「んっ、んっ、んぅっ…ふぁっ…」
新田「うっ、はぁ、はぁ…」
彩は僕のチンポの先端をしゃぶりながら
竿の部分を手で絞るような手つきでシゴいている。
彩「はぁ…、もうカッチカチ…どうしたい?」
新田「さ、彩に挿れたい…」
彩「ホンマ…?」
マットの上で僕のチンチンをしゃぶっていた彩は
その場に腰を下ろしてスカートの中からパンツを脱いだ。
彩「じゃあ、その堅くなったやつ、うちのナカに挿れて…」
ノーパンの彩が僕の目の前で股を開く。
僕は堪らず彩のカラダに抱き付き、
堅く張った肉棒を彩の割れ目に挿入した。
彩「んぁッ!」
新田「おぉ…!」
温かくヌルヌルとした彩の膣内。
僕は彩の脇の間に手を付いて
腰を振り始める。
彩「あっ、あっ、あっ…」
新田「はぁっ、はぁ…!」
彩は僕の下で突かれながら
自らシャツのボタンを外して
胸元を肌蹴させる。
彩「今日もいっぱい気持ち良くなってね…!」
新田「彩ぁ…っ!」
僕は彩のブラをズラして
ピンク色の乳首にむしゃぶりつく。
彩「あぁんっ!」
豊満なバストを揉みしだきながら
猛烈な勢いでピストン運動を続ける。
彩「んっ!はぁっ!んっ、んっ、あぁッ…!」
新田「…うぅっ!!」
『ビュルルッ!』
あまりの気持ち良さに僕は早速、彩のナカで射精してしまった。
新田「はっ、はぁ…はぁ…」
僕は射精の余韻に浸りながら
彩のおっぱいを両手で鷲づかみにして揉み続ける。
彩「あん…、新田君…うちのおっぱい好き…?」
新田「もちろんだよ…彩のおっぱいが好きじゃない男子なんていないよ…」
彩「今は新田くんだけのモノやで」
新田「そ、そうだね…っ」
彩のおっぱいを揉んでるうちに
萎んでいた僕のちんちんは再び勃起してきた。
彩「あは…また勃ってきた…」
新田「いくよ…」
僕は彩の胸を揉みながらペニスの抜き挿しを始める。
彩「あっ、あっ、あんっ…」
新田「今日もたくさん彩の中に出すからね」
彩「はぁっ…。好きなだけ…どうぞ」
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