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AKB高校 |
- 558: 名前：名無しさん投稿日：2016/02/06(土) 10:03
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放課後、部活も終わった校庭の脇にある
野球部の部室内に10数名の野球部員が集まっていた。
そこに後から1人の女子生徒がやって来た。
「みんな、待った〜？」
「遅いよ、さや姉！」
やって来たのは野球部マネージャーの山本彩。
「ふふっ、今日も練習ご苦労様」
多くの部員であまりスペースもない部室の中へ彩が入っていく。
部活直後で男子達の汗の臭いや熱気でムンムンとした部室。
紅一点の彩はそんな状況でも気にせず部員の輪の中へ入っていった。
「ちょっと今日、みんな練習終わるの早ない？」
「だってさや姉と…出来ると思ったら少しでも部活早く切り上げたくて…」
「頑張ったご褒美にしてあげる事なのに、それ目当てで練習に身が入らなかったら意味無いで！」
「ご、ごめん…」
シュンとする野球部員達。
彩が見渡すと部員の数名はすでに股間が膨らみ
ズボンの上からでも勃起しているのがわかる。
「もう…。まあ、みんなそういう盛りの時期やし、しょうがないか…」
彩は棒立ちの部員達の中で一人その場に跪いた。
「キャプテン。まず君から」
「う、うす！」
野球部のキャプテンである3年の男子が跪いた彩の前に移動する。
彩はキャプテンのズボンのチャックを下ろす。
「す、すまん…ちょっと臭うかも…」
「ええよ、この匂いが…いいんよ」
彩は取り出した肉棒を舐め始める。
「おお…っ！」
目の前でチンポを舐め始める彩に周りの部員達も興奮を高める。
「んっ、レロレロ…。はぁ、…みんな興奮してる？」
「ハイッ！！」
彩の問いに部員一同が声をそろえて答える。
「ウチも同じくらい興奮してるよ…。
みんなチンポ、カッチカチにさせて…ウチに抜いてもらうの待ってるなんてね…」
彩はねっとりと舐め回していたチンポを口に咥えてしゃぶり始めた。
「んっ、んっ、んっ…」
「うぉぉ…ッ！さや姉ェ！」
悶絶するキャプテン。
同時に周りで見ていた部員がそっと彩の傍に寄った。
「んふっ？ふぁ…手でして欲しいん？」
彩は寄って来た部員の気持ちを察して、
彩の両隣りに立った2人の部員が剥き出しにしたペニスを
両手で握ってシゴきはじめた。
「あぁ…っ！」
彩の手で握られ、シゴかれると部員2人は情けなく声を漏らした。
「んっ、んっ…！」
手で2本のペニスをシゴきながら
目の前のキャプテンにもフェラチオを続ける彩。
「いかん…！出るっ！」
「はぁッ！出して、出して！顔にかけて…っ！」
「うっ！」
キャプテンはイキそうになると咄嗟にペニスを彩の口から抜いて
彩の顔めがけて射精した。
『ドピュッ！ビュルルッ！』
「あっ…」
生温かな男子の精液が彩の顔にかかる。
射精が終わるとキャプテンはすぐに彩の前から退いて
後続に場所を譲った。
「はぁ…次は君ね…あむっ」
無造作に彩の口元に突き出された次の部員のペニスを頬張る彩。
「ふぁっ！さや姉、オレもそろそろ…！」
彩に手コキをされていた2人の男子が時を同じくして
絶頂を迎えた。
「うぷっ…はっ！…2人とも！ウチにかけて！」
彩はしゃぶり始めたペニスを一旦、口から離して顔を上に向けた。
そこに2本のペニスが狙いを定め、ほぼ同時に射精した。
『ビュルッ！ビュピュッ…！』
「あっ、熱…っ」
顔面に交差して飛び散る精子に彩の火照った顔はさらに熱を帯びた。
2人が射精し終わるとまたすぐに別の2人が彩の手コキを催促する。
「あはっ…、みんな待ち切れないんやね…！」
彩はペニスを咥え直し、さらに新たな2本のペニスを両手でシゴきはじめた。
「んっ、んっ！ジュポッ！ヂュポ、ヂュポッ！」
彩はこうしてその場に集まった野球部のレギュラー格の男子全員を射精させた。
レギュラーになれば部活後毎日彩に抜いてもらえる。
それがこの野球部の原動力であった。
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