AKB高校 |
- 518: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/28(水) 15:09
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「ギシッ…ギシッ…ギシッ…」
「あっ…あんっ…んっ…んっ…」
昼休みの保健室で2人の生徒と3Pをする保健教師の篠田麻里子がいた
「はぁ、先生いい顔してる。やっぱ美人のトロ顔ってすげーエロいな。」
麻里子の股を後ろからM字におさえつけている生徒はそう言いながら麻里子の頬をいやらしく舐めた
もう1人は麻里子に挿入している
「へへっ!マンコ締まってきてるぜ。気持ちいいっしょ?」
麻里子は必死で声をこらえて首を横に振る
「ハァ…ハァ…そういう強気なとこもたまんねぇんだよなぁ! おい!」
「あぁ。分かってるよ。乳首いじられるの好きなんだよね先生は?」
後ろの先生は胸に手を回し乳首を変化をつけて愛撫する
「ひっ!くぅっっ……っ!」
麻里子の反応が変わり、身体を仰け反らせる
「お〜…締まる締まる!今イッたな!気持ちいいだろ?麻里子ぉ!」
「んふぅ…ちがっ…あっあぁ!」
正常位と乳首責めの同士攻撃が続き麻里子を快感地獄へと誘う
「何が違うんだよ?そんないやらしい声出しやがって!気持ちいいんだろ?麻里子!どうなんだ?!おら!」
「先生ほら!乳首こうしてあげるよ!」
両方の乳首を摘まれ親指と人差し指で擦られる
「ほぉら!これでイカないことあったっけ?」
2人の生徒の言葉責めも興奮の材料となり遂に挿入されつつ放尿してしまう
「いや…いや!いやぁあ!出ちゃうぅう!!んはぁあぁぁんっっ!!」
「おいおい…ションベン漏らすくらい良かったのかよ!さっきから俺のちんこ締め付けて離さねぇぞ?麻里子のスケベマンコ!」
更に奥まで激しく突き始める
「あんっ!あんっ!あんっ!すごぉお!!奥まで当たって…ひいぃん!!」
「このまま中に出してやるからな…覚悟しろよ麻里子!」
中出し宣言に快感地獄から理性を取り戻しひたすら抵抗する麻里子
「いや!それだけはだめ!!やめてお願い!」
暴れ出す麻里子を後ろから再びおさえつけるもう1人の生徒。
「だめだ!こんな気持ちいいマンコに最後は抜いて外に出せって方が無理なんだよ!」
「あぅうっ…ああ!…そんな…んっ!お願いします!今日は危ない日なのぉ…お願いしますぅ!」
「あはは!そんなこと聞いたら尚更中に出したいわぁ!一番深いところでたっぷりぶちまけてやるからな!」
「まぁいいじゃん。先生もさ、中にドピュドピュ出される方が気持ちいいんでしょ?」
教師からの生徒に本気の懇願も無意味だった
麻里子は絶望と快感で正常な判断もできなくなっていた
「あぁっ!気持ちいいっ!!すごい気持ちいいのぉ…もうおかしくなっちゃうぅう!!またイッくぅう!!ああぁあっっ!!」
「ひひ!やっと素直になったな!オナ禁1週間分しっかり味わえよ?!おらっ!おらっ!孕め!麻里子!お前の人生めちゃくちゃにしてやる!」
ラストスパートと言わんばかりの激しいピストンを行う。
もう1人は麻里子から離れスマホでムービー撮影をしていた
「あっくぅう!!もうめちゃくちゃにしてえぇぇ!!気持ちいい!気持ちいいぃい!!またイク!イク!イク!」
「ああっ!!俺も出る!俺が孕ませてやる!イけよおら!ちゃんと孕ませてやるからな!麻里子!ぅう!出る…あぅあ!!」
文字通り子宮に亀頭が密着した状態で勢いよく射精される。
「あひぃい!!分かるっ!いっぱいて出るの分かるよぉ!!ああぁ〜〜ん!!」
麻里子は大好きホールドで生徒にがっちり抱き着き送り込まれる精液を最後まで味わおうと腰をくねらせる
「おぉ〜…出る出る。すっげ!まだ止まんねぇ…気持ちいい…」
「よし!こっちもしっかり撮影できてる。」
長い射精がようやく終わった
「よっと。ふぅ…今日も良かったぜ麻里子!あんだけ出したらマジで妊娠したかもなぁ!」
笑いながら生徒達は保健室から出て行った
麻里子は未だ強烈なエクシタシーの余韻に浸っていた
麻里子の股間からはドロドロと濃密な精液が漏れ出していた
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