AKB高校 |
- 510: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/24(土) 14:31
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高校の近くにある公衆トイレの大便の中に宮脇咲良と彼氏の拓也がいた
「ホントにここでするのぉ?」
「あぁ。こういう所の方がスリルあって興奮すんだろ?もう我慢できねぇよ!しゃぶってほら!」
拓也は制服のズボンとパンツを同時に下げ、腹にくっつくほど反り返ったモノを出す
咲良はしゃがみ込み目線を勃起に合わせる
「じゃあ…するよ?」
咲良は可愛らしい舌を使いサオの付け根からカリ先までゆっくり舐め上げた
ゾクゾクする快感が拓也に走る
カリをチロチロと左右に舐めながら無意識に上目遣いをする姿はまさに天然の小悪魔のようだ
更にチンポを口に含みノーハンドフェラを行う
「ぐっぷっ…ぐっぷ……ちゅぼ…ちゅぼっ.…」
「おぉ〜…気持ちいいっ!口の中あったかくて舌が絡みついて…ああ〜」
拓也の反応が嬉しく益々激しくしゃぶりつく
「んっ!んっ!んっ!」
咲良の口からチンポが離れた。
「ほら、咲良。チンポどうなってる?」
「すごく硬くなってる。さくら、硬くておっきいおチンポ大好き…」
拓也は咲良に教え込ませた言葉を言わせると満足そうに笑った
「入れるよ。咲良も限界だろ?」
咲良を壁に寄っかからせると片脚を持ち上げて挿入した
「あぁ…はぁんっ」
愛液で溢れ返る膣内をチンポが暴れ回る
「ずっぷっ ずっぷ ぬっちゃ…ぬっちゃ…すぷぷっ」
「んっ! んんっ! んっふぅ!」
快感に顔をしかめ、目を閉じで口を両手でおさえる咲良
「その顔でエロすぎ。ハァハァ。もっとしてほしいんだろ?」
体位を立ちバックに変えてポルチオをカリで突きまくる
声をおさえることを忘れ咲良は乱れる
「ひあっ!あっあっ!そこぉ〜!あぁっ…あんっ…あんっ!あんっ!」
「お尻にかけるよ!出るぅ!ああぁあ」
大量の精液が咲良のぷりぷりの尻にかけられ、裏腿へと垂れ流れてゆく
「ハァっ…ハァっ…あっ…ハァ…」
咲良はそのまま崩れ落ちる
未だ元気なイチモツを自らしこる拓也
「咲良!もう一回しよ!」
「え⁈…ちょっ…あんっ!だめぇえ!!」
再び咲良に挿入した拓也
「あぁ〜〜ん!!」
この日の放課後の時間、公衆トイレから色っぽい声を聞いたという住民が多くいたという。
「あぁ。こういう所の方がスリルあって興奮すんだろ?」
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