AKB高校 |
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 12:14
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清田「ふぅ〜、素晴らしい時間でした。ありがとう麻里子先生」
麻里子「はぁ…」
清田はティッシュでペニスを拭きながら満足げな表情をしていた。
清田「あまり長居するとアレなんて失礼しますね」
上機嫌のまま保健室から出ていく清田。
麻里子「あぁ…、やっちゃった…」
保健室での教師との性行為を後悔しつつ
麻里子は破れたタイツを脱いでゴミ箱に捨てた。
清田が出ていった直後、再び扉が開いた。
麻里子「!」
麻里子は咄嗟に乱れた衣服を正す。
安田「オッス…、先生」
麻里子「安田くん…!」
やって来たのは授業をサボり気味の不良の2年生男子、安田。
麻里子「まだ授業中でしょ、何やってるの…」
安田「へへ…っ。あのさ、先生って人に説教できる立場…?」
麻里子「な、何の事…」
安田「鍵かけようがカーテンしようが声は漏れてるんだよ、麻里子先生」
麻里子「…っ!」
安田はニヤニヤしながら麻里子の目の前、ベッドに座る。
安田「俺にもハメさせてくれるんなら黙っておくよ…」
麻里子「そ、そんな事…無理よ」
安田「ヤッたばっかで何言ってんだ。ホラ、ここが腫れ上がっちゃってさ。
保健室の先生なら診てくれよ」
安田の股間は勃起している。
麻里子「で、でも…」
安田「誰にも言わないよ。先生もこの学校で働いていたいだろ…、なぁ…?」
麻里子「……な、何を…すれば…」
安田「まずはフェラ」
麻里子「……」
麻里子は黙って立ち上がり
ベッドに座る安田の前に跪いた。
麻里子「本当に誰にも…」
安田「言わないよ」
安田はチャックを下ろし勃起した肉棒を露出させた。
安田「ほら、先生しゃぶって」
麻里子「…んっ、あむっ…」
安田のペニスを頬張る麻里子。
舌をペニスの裏側に押し付けて口をすぼめて
前後にスライドさせてしゃぶりはじめた。
麻里子「んっ…、んっ…、んっ…」
安田「…おっ、イイねぇ…慣れてる感じで」
美人教師にチンポをしゃぶらせて最高の気分になっている安田。
安田「先生もさ…、あんなキモい筋肉馬鹿とヤるぐらいなら、
若い高校生のチンコの方がイイっしょ…?」
麻里子「んっ、んっ…、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」
安田「はぁ…最高…。先生、可愛いよ…」
チンポをしゃぶる麻里子の髪を愛おしそうに撫でる安田。
安田「しゃぶりながら上目遣いで俺見てよ…あっそうそう、おお、イイね…」
麻里子「ちゅぽっ、ちゅぽっ…、んっ、ちゅぽっ、ぢゅぽっ…」
早く終わらせるため安田の要望に応える麻里子。
青臭い肉棒をしゃぶりながら大きな瞳で安田を見つめ続けた。
安田「う、お、お…。あ、ヤベッ…、うっ、イクッ…」
安田は麻里子の口からペニスを離すと竿を握り
擦り上げながら麻里子の顔めがけて射精した。
安田「うう…ッ!?」
『ビュルッ…!』
麻里子「んっ…」
高校生の精液が麻里子の鼻と唇の上にかかる。
安田「フゥ…っ、すげ…」
麻里子「あぁ…」
生温かさで匂いが際立つイカ臭いザーメンの香りが
麻里子の鼻孔にダイレクトに伝わる。
安田「ヤバいっしょ先生、その顔エロ過ぎ…っ」
安田は鬼頭を麻里子の唇の間に押し当ててそのまま潜り込ませてしゃぶらせた。
麻里子「んぅ…、うっ、ン…ッ」
自身のザーメンを顔に浴びたままの麻里子が再びチンポをしゃぶりだす姿に興奮する安田。
安田「あぁ…っ、ヤベッ、マジ…あぁッ…!」
麻里子「んっ、ふっ、んんっ!んんっ…!」
保健室で高校生のペニスを懸命にしゃぶり続ける麻里子。
安田「はぁ…っ!」
安田はペニスを麻里子にしゃぶらせたまま立ち上がり、
麻里子の頭を掴んで自らも腰を振った。
麻里子「んっ!んっ!ヂュプッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」
安田「ああッ!麻里子ッ!麻里子…っ!ううっ!」
安田はペニスを麻里子の喉奥まで突っ込んで射精した。
『ビュルルル!!ビュルッ!』
麻里子「んッふぅ…?!」
顔射の後は口内発射を受ける麻里子。
安田「最高…、最高だよ先生…」
安田は放心状態で麻里子の頭を押さえたまま呟いた。
続いてパンツだけ脱がせた麻里子をベッドに押し倒すと、
太ももを抱えて股を開かせ、まだまだ元気な肉棒を麻里子の割れ目に押し当てる安田。
麻里子「ま、まだ出来るの…?」
安田「へっ、高校生舐めるんじゃねーよッ!」
『ズプンッ!』
麻里子「んぅっ!?」
高校生のチンポが麻里子の膣内を貫いた。
そのまま勢いよく腰を振り始める安田。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
麻里子「んっ!んっ!んっ…!あっ…!」
安田「どうだ気持ち良いか麻里子…!オラ!オラ!」
麻里子「あっ、あっ、あぁんっ!」
高校生にしてはデカいチンポが麻里子のマンコを突き続ける。
麻里子「あっ、んっ、うっ…!はぁ、はぁ…、あっあっあっ…!」
血気盛んな高校生の性欲をその身体で受け止める麻里子。
安田も麻里子の熟成した大人のマンコを貪るようにそのペニスで味わった。
安田「はぁ!はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
麻里子「うっ、うっ、うっ…!」
保健室にはベッドの軋む音と男女の激しい営みの生々しい音だけが響き渡る。
安田「麻里子…っ!中に出すぞ…っ!!」
麻里子「あんっ!ちょうだい…!安田くんのザーメンで麻里子の中、一杯にして…っ!!」
安田「ううううッッ!!?」
『ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュ!ドピュッ!』
麻里子「あっ…ン!!」
麻里子は本日2人目の精子を膣内に放たれた。
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