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AKB高校 |
- 459: 名前：名無しさん投稿日：2015/05/16(土) 13:02
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健一「お前…学校で凄い事してるんだな…」
由依「健一君…！？」
そこには同じクラスの男子、健一の姿があった。
由依「な、何の事…？」
健一「あー、いいからいいから。全部見てた」
由依「……」
健一は扉を閉め由依に近付く。
健一「俺、横山のコトすっげぇ真面目な奴だと思ってたのにな」
由依「ご、ごめん…。誰にも…言わないでくれへん？」
健一「…いいよ、アイツと同じ事してくれたらな」
健一はチャックを下ろし
勃起している肉棒を取り出した。
由依「あっ…」
健一が椅子を持ってきて腰掛けると
由依は何も言わずその股の間に跪き、
すでに天井を向いている肉棒に手をかけた。
健一「おぁぁ…っ」
由依の手は健一の肉棒を握り締め激しく上下に動いていた。
由依「もう授業始まってへんの…？」
健一「始まってるよ…。1時間ぐらいいいだろ…抜けても…」
由依「そう…やね」
由依は健一の肉棒を口に咥えた。
健一「ああッ！」
由依「んふっ…ふぅ…んっ、んっ…」
健一の肉棒を咥えて上下に動く由依の頭。
健一「はぁ、横山…お前…」
健一は由依の髪を撫でた。
由依「んっ、んっ、ふっ…」
健一「マジでこんな事すんのかよ…」
由依「ぷはっ、しろって言ったの健一くんやん…」
健一「抵抗無さ過ぎなんだよ…はぁ」
由依「はむっ、んっ、う…、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…」
健一「はっ、はぁ…はぁ…」
由依の生温かい口内全体を使った愛撫に
健一の肉棒は射精感を高まっていった。
健一「うっあぁ…、横山…！俺もう…！」
由依「んっ、はぁ、…このまま出して」
健一「ああッ！！？」
『ビュルッ！ビュルッ！』
由依「んっ」
初めて女子の口の中で射精した健一。
健一「はぁ、はぁ…」
由依「うっん…ゴクッ！」
由依は喉を鳴らして健一のザーメンを飲み込んだ。
健一「エ、エロ過ぎ…横山…っ」
まだ元気な肉棒に本能の赴くまま
健一は由依をその場に押し倒した。
由依「キャッ？！…何なん…健一くん」
健一「お前が欲しい！ヤラせてくれ！」
由依「……」
由依は眼前に鼻息荒く迫る健一から視線をそらして一瞬考える。
由依「ええよ。じゃあヤろか」
健一「横山…ッ！！」
健一は由依のスカートの中に手を入れパンツを横にずらすと
硬く熱を帯びた肉棒を一気に挿入した。
『ズププッ！』
由依「うんっ！？」
健一「うおおッ！」
由依「あ…はぁ…、普通挿れる前に濡らすンよ…、健一君ガッツキ過ぎやし…」
健一「いくぞ、横山…！」
健一は腰を動かし始めた。
由依「ううっ！んっ！あっ！あっ！」
健一「はあ！はぁ…！俺…前からお前の事好きだったんだ！」
肉棒を由依のマンコに出し入れしながら愛の告白を行う健一。
由依「あっ！はぁ…順番おかしいなぁ…健一君。普通挿れる前に言うんよソレ…」
健一「お前がエロくて我慢出来なかった…！」
健一は由依の太ももを抱えながら獣の如く腰を振った。
由依「んっ！あ、あぁっ！あっ！あんっ！」
健一「それなのにあんな教師のチンコしゃぶりやがって…」
由依「悪い…？」
健一「知ってんのか？アイツお前以外にも大勢の女子とヤッんだぞ…！」
由依「そう…らしいね…あっ！あん…っ」
健一「俺だったらそんなことしない…！お前だけを、お前とだけヤルから…！」
由依「あっ、ありがと…」
健一「はぁ、はぁ…ううっ！」
由依「中に出してええよ」
健一「ホントか…！？」
由依「健一君もうちの膣内に出したいでしょ？」
健一「そうだよ…！出したい！…あぁ、出るッ！！」
『ドピュッ！ドピュッ！！ビュルルル！！』
由依「あぁんっ！！」
空き教室で激しいSEXを終えた横山由依。
由依「んっ、んっ、ちゅぷっ、ぢゅぽっ…」
由依は最後に健一の肉棒にお掃除フェラを行った。
健一「はぁ…、横山、だから…、俺と付き合って…」
由依「はぁ、んふっ…、エッチ後に言う台詞かいな」
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