|
AKB高校 |
- 427: 名前：名無しさん投稿日：2015/04/06(月) 16:02
-
2年の北原里英は休み時間、校庭付近を歩いてる時に
急に立ちくらみを起こし、その場に倒れ込んでしまった。
「…大丈夫っ！？」
薄れゆく意識の中、近くにいた男子生徒2名が叫びながら駆け寄るのが見えた。
しかし直後、里英は意識を失った。
「…んん…っ」
どのくらい時間が経ったかわからないが
里英は目を覚ました。
目を覚ました場所は倒れた校庭ではなく室内だった。
「良かった、気が付いたね」
里英の視界に自分を見下ろす二つの顔が見えた。
先ほど駆け寄って来た男子生徒達だった。
「う…、うん…？」
里英は寝ている身体を動かそうとした時、異変に気付いた。
自分が制服を着ておらず下着だけの恰好になっている事、
そしてここが体育倉庫である事に。
「きゃ…っ！？あ、あれ？何で私、服を…っ！？」
「あっははは…、ゴメン。俺達が脱がせた」
「実は俺達前から北原さんの事気になっててさ」
「え…！？」
里英は2人の事を知らなかったが
男子2人は里英の事を知ってたようである。
「介抱したんだしさ…、お礼にヤラせてよ」
「…？！ そ、そんな…む、無理です…！！」
「北原さん、そんな堅い事言わずにさぁ」
2人の男子の一人、吉岡拓斗は寝ている里英の顔に
近付き、キスをしてきた。
「んっ…！」
「早ぇーな拓斗…。じゃ、俺もやろうかな」
もう一人の男子、内田聖司は里英の股間に手を伸ばし
パンツの上から指でアソコをなぞった。
「ふぇっ！？」
拓斗とキスをしながら里英は思わず声を漏らした。
その時大きく開いた口の奥まで拓斗は舌を入れた。
「うっん…！ンン…」
分厚い里英の唇を貪りながら舌を絡めてくる拓斗と
聖司の下着越しの愛撫に
里英の抵抗力は削がれていった。
「ぷは…っ、はぁ…！たまんね」
唇を離した拓斗は興奮気味に
ベルトを緩めチャックを下ろした。
「はぁ…、2人とも…やめて…」
拒絶の言葉を吐くも
気絶から目覚めたばかりで里英のカラダは上手く動かない。
「ホラ…北原さん…」
すると里英の顔に拓斗のペニスがぐっと近付けられた。
「ひゃあ！何ですか…！？」
「わかるでしょ…ほら咥えて！」
拓斗は里英の顔を掴んで横を向かせ
若さが漲る硬く張ったペニスを唇の隙間に無理やり割り込ませた。
「んぐぅ…ッ！」
「うぉぉ！スゲッ…！」
拓斗は里英の頭を掴んで固定させたまま
ペニスを里英の口に抜き挿しした。
それを見て我慢できなくなった聖司も里英のパンツをズラし
もう一つの口へギンギンに勃起したペニスを突き入れる。
「うぐ！ふぅっ！うっ！うう…っ！」
勝手にアソコにまで挿入を許し苦しみの声を上げる里英。
「はぁ！はぁ！北原さんの唇ってマジエロいし、こうしてっとマジマンコみたい…！」
里英の口をマンコに見立てペニスを出し挿れする拓斗。
念願かなっての行為にその動きは激しさを伴った。
「こっちも良いぞ拓斗…！後で替わってやるよ…！」
里英のマンコを突く聖司もその締まりを堪能しながら激しく突いた。
経験の無い2穴攻めに里英の頭は真っ白なっていった。
「あっ！はぁ…！出すよ、北原さん…ッ！」
里英の口を犯していた拓斗が声を上げ
次の瞬間、里英の口の中に熱いものが解き放たれた。
「お、俺もイクッ！！」
聖司も限界を迎え、里英の膣内で射精した。
「うっ！んっ！…んぅっ」
射精を続けるペニスを口に咥えたまま
同級生の熱いザーメンの膣内射精も受け里英の頭の中は快楽に満ちていった。
「んっ！あっ！あっ！はぁんッ！あっ！あっ…！」
続いて拓斗にバックで突かれる里英。
「北原さん、こっちもしゃぶって」
拓斗に激しく突かれる里英の目の前に
聖司のペニスが差し出される。
「あっ…、い、いいよ…っ。はむっ…」
後ろからの衝撃を受け止めながら
目の前のペニスをしゃぶる里英。
やった事もない3Ｐに里英はすぐに順応し
その身体を2人の性欲処理のためだけに使わせた。
-
-
|
|