AKB高校 |
- 405: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/26(木) 22:27
-
俺はかねてから目を付けていた3年の柏木由紀を
放課後、体育倉庫に呼んだ。
影山「おっ、来たか」
柏木「…」
由紀は俺を見つめながら扉の鍵を内側からかけた。
俺は我慢しきれず会話を省いて
ズボンのチャックを下ろして折り畳まれたマットの上に座った。
柏木「フェラですか?」
影山「あぁ…、そうだ」
由紀は俺に近づき、目の前に跪いた。
まだ元気の無い俺の肉棒を手に取ると
舌でチロチロと舐め始める。
影山「ふぅ、こういう事する生徒だったんだな…」
柏木「真面目だと…思ってました?」
影山「いや…、その身体なら男を何人も知ってると思ってたよ」
柏木「影山先生、見た事ありませんよね。私のカラダ…」
影山「そのデカイ胸は服の上からでもわかる」
柏木「…見たいですか?」
由紀は俺の肉棒を左手で掴み先端をほじくる様に舐め回しながら
もう一方の手で自分のブラウスのボタンを外していった。
柏木「んっ…はぁ」
由紀はボタンを全て外すと一旦ペニスから口を離し
素早くブラウスを脱いだ。
黒いセクシーな下着を身に付けていたが
その下着もブラウスを脱ぐとすぐに外した。
影山「やっぱりデカイな…」
柏木「ありがとうございます」
たわわに実ったバストをさらけ出したまま
由紀は再び俺の肉棒を舐め始める。
柏木「んっ、んぁ…っ、レロレロ…はぁ」
由紀のヌメヌメした温かい舌で何度も撫でられてるうちに
俺の肉棒をピンと張って完全に勃起していた。
影山「はぁ…、よし、もういいぞ柏木…顔を上げろ」
柏木「はい…?」
由紀は俺のペニスから糸を引きながら舌を離し
上体を起こして俺と同じ目線になった。
その時、少し身体を動かしただけでブルンと揺れた乳を見て
俺は思わず両手で鷲づかみにした。
柏木「あっ…」
影山「柔らかいな…」
その柔らかさと大きさを確かめながら
俺は由紀のおっぱいを揉んだ。
影山「フッ…知ってるか男子達のオカズになってるんだぞ?この胸は…」
柏木「し、知りません…」
由紀は少し恥ずかしそうに目を背けた。
影山「この胸に男のアレを挟んでシゴいてやった事はあるか?」
柏木「ありません…」
影山「ほう…それはもったいないな…」
俺は由紀のおっぱいから手を離し
身体を反らせた。
影山「やってみろ」
柏木「は、はい…っ」
由紀は初めてのパイズリに挑戦した。
俺の反り立った肉棒を谷間に挟むと
両手で胸を寄せて挟み込んだ。
影山「ちゃんとわかってるな」
柏木「…いきます…」
由紀は身体を、そして両手で押さえたおっぱいを上下に動かし始めた。
柔らかな谷間に埋もれた肉棒が優しくシゴかれる。
影山「はぁ…いいぞ…っ」
柏木「気持ち良いんですかコレ…フェラの方が…」
影山「わかってないな。存在自体が卑猥な胸でチンコを挟んでシゴいてるんだぞ?」
柏木「そ、そんな説明しなくても…」
要領を掴んだ由紀は手際よくパイズリを続けた。
-
-
|
|