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AKB高校 |
- 377: 名前：名無しさん投稿日：2015/03/08(日) 22:45
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ある日の放課後の用務員室。
俺は今日もここに女子生徒を連れ込み性行為を行っていた。
しかし今日の相手はいつもの小嶋陽菜ではなかった。
松井「はぁンッ…、あんっ、せんせぇ…んっ」
影山「はぁ…、はぁ…」
俺は肉棒を突き入れる度に甘い声で喘ぐ松井玲奈を
真下に見下ろしながら腰を動かしていた。
影山「こんな簡単に…男とSEXするもんじゃないぞ、玲奈…」
松井「あんっ…。あはっ、カチカチのおちんちんで私のコト突きながら説教ですかぁ…？」
影山「男共が絶賛するお前のカラダを試してるだけだ…」
俺は玲奈に覆い被さり、太ももを抱えながら硬く勃起した肉棒を奥深くまで突き入れる。
その度に漏れる玲菜の熱い吐息が俺の顔にかかり、さらに俺を欲情させた。
松井「んっ、あっ、あっ…」
狭い用務員室に玲奈の喘ぎ声が響き渡る。
肉感がたまらない陽菜を抱き続けてきた俺には
物足りないと思っていたスレンダーな玲奈の身体は
突けば突くほど病みつきになるような魔性のカラダだった。
影山「はぁ…、チンコがとろけそうだ…。玲奈、このまま中にいいか…？」
松井「んっ、いいに決まってるじゃないですか…あんっ…」
影山「中出しに抵抗なし…か…」
俺はピストン運動を一層激しく行った。
松井「うっ！んっ！んっ、んっ、んっ…！」
影山「はぁ、はぁ…！中出しされるのは俺で何人目だ…？！」
松井「んんっ！わっ、わかりません…！とりあえずエッチする男子には全員、
中出しOKって言ってるんですけど…、そしたらほとんどの人は中に出してきますし…！」
影山「だろうな…！…うっ！！」
俺もその数多の男子達同様、玲奈と繋がったまま絶頂を迎えた。
『ドピュッ！ビュル！ビュルル…ッ！』
松井「あッ！？あ、あぁん…っ！」
中出しされると同時にイッてしまった玲奈を見ながら
俺もこの細くいやらしいカラダの虜になってしまっていた。
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