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  AKB高校

02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 09:15



それから1週間後。

小嶋「せんせっ、今日も居残り補習、受けていいですか?」

ホームルームが終わってから小嶋が笑顔で俺に問いかけてきた。

影山「……」

他の生徒は皆カバンを持って次々と家路へと向かう慌ただしい教室。

影山「…ああ、いいぞ」

俺はそう言って一旦、他の生徒達と同じように教室を出た。
屋上で一服し、教室から生徒が全員捌けるのを見計らって
再び戻った。
教室の中では自分の席に座った小嶋がポツンとただ一人。
彼女はやって来た俺を見てまた笑った。

小嶋「んっ、んっ、ヂュポッ…ヂュポッ…」

出入り口に背を向けて立った俺のチンポを
椅子に座った小嶋がしゃぶっている。

影山「はぁ…。上手いな、舌遣いとか…」

小嶋「…んっ?ほぉれふか?ちゅぷっ、ちゅぽっ…」

数分で射精した前回より若干慣れた俺はすぐ果てる事なく
10分ほどしゃぶってもらった。

影山「うっ!そろそろ出そうだ…!小嶋!今日は飲んでくれ…っ!」

小嶋「はい…っ!」

俺は小嶋の頭を両手で押さえながら射精した。

『ドピュッ!ドクッ、ドク…ッ』

影山「くぅっ!」

小嶋「んう…」

『ズルッ…』

射精を終え、俺は小嶋の口からペニスを引き抜いた。

小嶋「はあ、いっあい出あね…」

小嶋は口を開けて舌の上に溜まった精子を俺に見せてきた。

影山「小嶋…」

小嶋「んっ、ゴクンッ」

その精子を喉を鳴らして1回で飲み込む小嶋。

小嶋「んふっ、おいし…」

あれから7日連続で俺は放課後の教室で小嶋にフェラ抜きをさせている。
初めは彼女からお願いされての事だったが
今では俺も待ち遠しい放課後の至福の時間となっていた。

影山「悪いな、いつも…」

ベルトを締め直しながら俺はそう呟いた。

小嶋「そんなぁ、大好きな先生に毎日フェラチオできるなんて最高です…!」

影山「でも、俺ばっかり、小嶋の方はいいのか…?」

小嶋「え…?」

影山「その…気持ち良くならなくて…」

小嶋「…先生はいいんですか?」

影山「あ、ああ…」

小嶋も気持ち良くしたい、というのは建前で
つまりは口だけでなくマンコの方でもハメたかったという話だ。
俺と小嶋は邪魔されずヤれそうな体育倉庫に向かった。

小嶋「この恰好でヤリたいの?先生」

影山「おお…ゴクリ」

埃っぽい体育倉庫の中で俺は
小嶋を上半身裸にさせミニスカートと黒のハイソックスだけ穿かせた格好にさせた。

影山「小嶋ぁ…!」

小嶋「きゃあっ」

俺は小嶋を押し倒し、
その柔らかい巨乳を揉みながら乳首を吸った。

小嶋「んっ!…はは、がっつき方が思春期ですよセンセ…っ」

影山「はぁ、はぁ…ッ!ヂュル!チュッ!」

小嶋「あんっ…」

小嶋の両方の乳首を激しく舐めて吸って、
俺の唾液がべっとりついた状態でビンビンに勃たせると、
続いてスカートの中に手を入れる。

小嶋「はぁ…!」

影山「パンツ脱いで…」

小嶋「はい…」

影山「あ、全部脱がず片足にひっかけた状態にして」

小嶋「え?…はい」

影山「そこに寝て…あ、自分で脚持って股開いて…」

細かく指示する俺。
蛍光灯1本の明かりが灯った体育倉庫で
小嶋陽菜がパンツを片足にひっかけ
自分で太ももをかかえ股をM字に開き、
マットの上でただ俺に挿入されるのを待っている
まさに俺の理想のシチュエーションにさせた。

影山「はぁ、はぁ…」

小嶋「ドキドキ…」

俺は右手で小嶋の膝を持って
左手でイチモツを握りながら
小嶋のマンコにペニスを挿れていった。

『ヌププ…』

小嶋「ん…ッ!」

小嶋の身体がビクッと疼く。

影山「おぉ…ッ!」

カチカチになったペニスを根元まで小嶋の中に突っ込むと
そこから腰を動かし抜き挿しを始めた。

小嶋「んっ!んっ!あっ…!」

影山「はぁ…!イイぞ小嶋、この締め付けとヌメヌメ…最高だ…ッ!」

小嶋「ありがとうございます…、ンッ!んッ!」

俺は突く度に前後に大きく揺れる小嶋のおっぱいを
両手で鷲づかみして揉みながら腰を動かした。

小嶋「あっ!あっ!」

影山「最高だ、このカラダ…!ハァ、ハァ…っ!」」

小嶋との初エッチ、やはりその刺激は強く俺が果てるのは早かった。

影山「小嶋…!出すぞッ!」

小嶋「あっ!あっ…!はい…っ!」

影山「うッ!?」

『ビュルッ!ビュルッ!』

影山「ううう…ッ!」

小嶋「はぁ…っ!!」

出した瞬間、俺は言いようもない快感を味わい、
小嶋の真っ白なマシュマロのようなおっぱいに
顔を埋めながら余韻に浸った。

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