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  AKB高校

12: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 08:45



僕はAKB高校1年の新田圭市。
お昼に掃除時間があり、班に分かれてそれぞれの持ち場を掃除する。
僕の班が任されたのは理科室だが、
僕以外のメンバーはヤンキーで掃除場所にすら来なかった。
今日も僕一人で理科室をモップ掛けを行っていた。

新田「ハァ…、1人でやるには広すぎるなぁ…」

山本「新田くん、今日も1人なんや〜」

新田「…!」

振りかえると同じクラスの山本彩さんがいた。

新田「え、山本さん…?」

山本「あっ。ウチの班、掃除場所狭くて人も時間も余るんよ」

別の班なのに何故ここに?と聞こうとする前に彼女は答えた。

新田「へぇ、そうなんだ」

山本「と言う事で手伝いに来たよっ!」

彼女は元気よくそう言うと窓を拭き始めた。
僕はドキドキしている。
女子と二人きりで掃除だなんて…。
モップをかけながら僕は思いを巡らせた。
山本さんは先生に言われて来たのだろうか?
それとも自主的に僕の元へ…?
会話もなく黙々と掃除していると
いつの間にか山本さんは僕のすぐ後ろにまで来ていた。

山本「大変やね、不良ばっかのグループに入って」

新田「あっ…うん。先生からも何か言ってほしいよ」

山本「そうやねぇ…」

背中越しに会話しながら、
山本さんは先生に言われてここに来た訳ではないのか、
僕はそう思った。

山本「ところでさ」

新田「……ん?」

山本さんは窓を拭く手を止めた。

山本「ここの隣の準備室…。たまに放課後、中に誰か入ってるの知ってる?」

新田「知らないけど…何で?」

山本「…中で先生と先輩の女子がエッチしてる」

新田「へっ?」

山本「誰にも言わんといてね…!」

新田「……!」

僕のモップ掛けする手も止まった。

新田「ほ、ほんとに…?」

山本「2人で入っていくの見たんよ。鍵掛かってても少しだけドアに隙間あって…
   中覗いたら2年の小嶋陽菜先輩と影山先生が…」

新田「す、すごいね。学校で…」

山本「ホンマにびっくりしたよ〜」

僕は驚いた。と同時に僕とそれほど親しくない山本さんが
こんな大変な話をなぜ僕に話してくれたのか…疑問に思った。
山本さんは口が軽い訳でもないから誰にでも話してるとは思えない。

山本「だから正直ここに来たらウチもドキドキするんよ…」

山本さんは背後から僕の肩に手を置いて振り向かせた。

新田「や、山本さん…?」

山本「どんな事してたか知ってる…?」

新田「さあ…」

山本「ウチが今からやってあげよっか」

新田「はい…っ?!」

山本さんの思わぬ言葉に頭がこんがらがる僕。
そんな事お構いなしに山本さんは夏服のブラウスのボタンを外し始めた。

新田「わっ!?山本さん何やって…!」

全部外すと彼女は躊躇いなくバッとブラウスの胸元を開いた。

山本「ふふん、どお?」

新田「ど、どうって…」

その可愛い顔に反則だろうと言う程大きなオッパイ。
白いブラに包まれたその魅惑のふくらみに僕の目はくぎ付けになる。

山本「触ってええよ。先生もそっちの部屋でやってたんやし」

新田「せ、先生がやってたからってそんな…」

山本「ふ〜ん。乗り気じゃないんや〜」

山本さんは開け放った胸元を閉じて僕に背を向ける。

新田「あっ…!」

僕は思わず残念そうな声を出す。

山本「あははっ、ええよ。ホンマに」

山本さんは笑ってもう一度ブラウスを開けておっぱいを見せた。

新田「はぁ…はぁ…」

自然と息が荒くなっていた僕は
こんなチャンスは2度とないのではないかと思い、
その手を山本彩さんの胸に伸ばした。

『もみっ』

山本「あんっ…」

新田「わ……!!」

おっぱいを揉んだ矢先、
山本さんの出したエッチな声に僕は反射的に手を離した。

山本「あっ、ごめん、ヘンな声出た…」

新田「僕の方こそゴメン…!やっぱ駄目だよねこんな事…!」

山本さんは僕の両手を掴んで引き寄せた。

新田「っ…!」

山本「ええってば…。掃除時間が終わるまで揉んでてええよ」

僕は言われるがまま山本さんの柔らかなおっぱいを揉み続けた。

山本「んぁ…」

新田「ハァ、ハァ…ッ!」

手の中でどんな形にも変形する柔らかな山本さんのオッパイ。
僕の股間は勃起していた。

山本「新田くん、ブラの中に手ェ入れて…。直に揉んで…」

新田「うっ、うん…っ!」

僕は言われるがままブラの下から手を入れ
直接、山本さんのオッパイを揉んだ。

山本「あっ、は…っ、ん…」

新田「ハァ!ハァ!ハァ…!」

女子と手をつないだ事もない僕が、
クラス一の美女のオッパイを揉んでいるなんて…。
そして夢の終わりを告げるチャイムが鳴った。

山本「あっ、終わりやね…」

僕が手を離すと山本さんはブラの位置を直して
ボタンを付け始めた。

新田「はぁ…、はぁ…」

勢いに任せて5分ほどの間、山本さんのオッパイを揉み続けた僕。

山本「どうやった?」

新田「良かった…。凄く」

山本「ウチも、良かったよ…」

2人で掃除用具を片づけた。
そして理科室を出る間際、山本さんは言った。

山本「放課後もここ来て。…別の事もしたいやろ?新田くんも」

新田「……!」

僕はまさしく青春が始まった気がした。

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