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  AKB高校

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 08:06

俺はAKB高校の教師、影山アキラ。

影山「おい小嶋、こんな所もわからないのか〜」

小嶋「じ、時間があれば解けましたから私…!」

今日は放課後の教室で教え子の中でも期末テストの出来が悪かった
小嶋陽菜に居残りテストをさせていた。

影山「で、小嶋。先週与えた課題ちゃんとやったか…?ノート見せてみろ」

小嶋「え?!…あ、課題は…えーと、ノートが…あれ?」

やってない事が即わかる小嶋の反応。

影山「お前の将来が心配だな…」

小嶋「先生、勉強が全てじゃありませんから!」

影山「またそんな事を…」

小嶋「それより今日また先生と二人きりになれて私嬉しいですっ」

影山「ん?俺の機嫌を良くしたって現実は変わらんぞ」

小嶋「…変わりますよ。現実なんて」

その時、小嶋の表情が妙に大人っぽく色っぽくなった。

小嶋「はぁ〜、熱いですね、この教室…」

影山「放課後で冷房も消してあるからな」

小嶋はブラウスのボタンの一番上を外した。
と、思ったら二つ目、三つ目も次々と外していく。

影山「おい、おい…熱いからって、男の前ではしたないぞ」

小嶋の横に立つ俺は見下ろすように彼女を見ているため
はだけたブラウスの中から小嶋の胸の谷間とブラが目に入った。

影山「…っ!」

俺は顔を背けた。

小嶋「あれれ?先生どーしました?」

影山「か、からかってるのか…ったく」

小嶋「先生は私を見てエッチな気分にならないんですか…?」

影山「バカ言うな…!」

平静を装うも俺の内側から体温がグングンと上がっていく。
小嶋陽菜は美人で胸も大きくモテモテだ。
俺が高校生だったら何度でもオナニーのオカズにしていた事だろう…。
頭の中で妄想が駆け廻ろうとしていたため
俺は現実に戻る様に壁にかけてある時計を見た。

影山「も、もうこんな時間か。小嶋、もう帰って…」

チラリと小嶋の方を見ると
ブラウスのボタンをすべて取り去り
ピンクのブラに包まれた胸が丸見えの状態になっていた。

影山「あっ…!?」

小嶋「先生、何も言わないでそこに立っていて下さい…」

小嶋はそう言うと椅子に座ったまま俺のズボンのチャックを下ろした。

影山「わぁ、コラっ…!」

小嶋「しっ…」

小嶋は笑みを浮かべながら俺の唇に指を押し当てる。
もう片方の手で俺のズボンの中に仕舞われたイチモツを取り出した。

影山「……!」

それは半勃ち状態だった。

小嶋「誰か来たらすぐやめますから…。
   この角度なら先生の背中で直接誰かに見られる事もありませんし」

何をする気だ、と言いたかったがそんなものは愚問だった。
小嶋は俺のイチモツを握って舐め始めた。

影山「うあぁ…!」

小嶋「んっ、チュッ、ペロ…ペロ…」

肉棒はすぐに熱を帯びて硬度を増していった。

小嶋「はぁ、ちゅぷっ…はぁ、んっ、ベロッ…」

放課後の教室で教え子の小嶋が荒い息使いで俺のチンポを舐めている。
これは現実なのだろうか。

小嶋「あはっ、おっきい…。センセのチンポって勃起するとこんなに大きくなるんだ」

影山「こ、小嶋…やっぱ駄目だ」

小嶋「嫌なら無理やり引き離して下さいよ…あむっ」

小嶋は俺のチンポを口に含んだ。

影山「くぁっ!」

こんな状況を自制出来る男が果たしているだろうか。
小嶋の素早く深いストロークのフェラに俺は暫し身を預けた。

小嶋「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュッポ!ヂュッポ!ヂュッポ…!」

影山「はぁ、はぁ…!」

小嶋の唇が俺の肉棒の根元からカリ首までを何往復もした。
卑猥な音を立ててやってるのはわざとだろうか。

小嶋「ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

影山「こ、小嶋ぁ…っ!もう無理だ!!」

小嶋「あっ!」

俺が小嶋の唇からペニスを離した瞬間、
俺のペニスは暴発した。

『ビュルッ!ビュルルッ!』

コルクを開けたシャンパンのように
俺のチンポから精液が止めどなく溢れる。
それは一滴残らず小嶋の顔にかかった。

小嶋「ひゃん…っ」

嫌がる様子もなくむしろ顔を差し出すようにして
小嶋は発射される精子をその綺麗な顔で受け止めた。
射精が終わり俺はようやく我に返った。

影山「はぁ、はぁ…!小嶋スマン…!」

小嶋「ふふっ、何で謝るんですか?」

顔の上を俺の濃い白濁とした精液のラインが何本も這っている小嶋、
しかし彼女の表情は満面の笑みだった。

小嶋「先生の精液を顔にかけてもらえるなんて夢のようです」

影山「こ、小嶋…」

02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 09:15



それから1週間後。

小嶋「せんせっ、今日も居残り補習、受けていいですか?」

ホームルームが終わってから小嶋が笑顔で俺に問いかけてきた。

影山「……」

他の生徒は皆カバンを持って次々と家路へと向かう慌ただしい教室。

影山「…ああ、いいぞ」

俺はそう言って一旦、他の生徒達と同じように教室を出た。
屋上で一服し、教室から生徒が全員捌けるのを見計らって
再び戻った。
教室の中では自分の席に座った小嶋がポツンとただ一人。
彼女はやって来た俺を見てまた笑った。

小嶋「んっ、んっ、ヂュポッ…ヂュポッ…」

出入り口に背を向けて立った俺のチンポを
椅子に座った小嶋がしゃぶっている。

影山「はぁ…。上手いな、舌遣いとか…」

小嶋「…んっ?ほぉれふか?ちゅぷっ、ちゅぽっ…」

数分で射精した前回より若干慣れた俺はすぐ果てる事なく
10分ほどしゃぶってもらった。

影山「うっ!そろそろ出そうだ…!小嶋!今日は飲んでくれ…っ!」

小嶋「はい…っ!」

俺は小嶋の頭を両手で押さえながら射精した。

『ドピュッ!ドクッ、ドク…ッ』

影山「くぅっ!」

小嶋「んう…」

『ズルッ…』

射精を終え、俺は小嶋の口からペニスを引き抜いた。

小嶋「はあ、いっあい出あね…」

小嶋は口を開けて舌の上に溜まった精子を俺に見せてきた。

影山「小嶋…」

小嶋「んっ、ゴクンッ」

その精子を喉を鳴らして1回で飲み込む小嶋。

小嶋「んふっ、おいし…」

あれから7日連続で俺は放課後の教室で小嶋にフェラ抜きをさせている。
初めは彼女からお願いされての事だったが
今では俺も待ち遠しい放課後の至福の時間となっていた。

影山「悪いな、いつも…」

ベルトを締め直しながら俺はそう呟いた。

小嶋「そんなぁ、大好きな先生に毎日フェラチオできるなんて最高です…!」

影山「でも、俺ばっかり、小嶋の方はいいのか…?」

小嶋「え…?」

影山「その…気持ち良くならなくて…」

小嶋「…先生はいいんですか?」

影山「あ、ああ…」

小嶋も気持ち良くしたい、というのは建前で
つまりは口だけでなくマンコの方でもハメたかったという話だ。
俺と小嶋は邪魔されずヤれそうな体育倉庫に向かった。

小嶋「この恰好でヤリたいの?先生」

影山「おお…ゴクリ」

埃っぽい体育倉庫の中で俺は
小嶋を上半身裸にさせミニスカートと黒のハイソックスだけ穿かせた格好にさせた。

影山「小嶋ぁ…!」

小嶋「きゃあっ」

俺は小嶋を押し倒し、
その柔らかい巨乳を揉みながら乳首を吸った。

小嶋「んっ!…はは、がっつき方が思春期ですよセンセ…っ」

影山「はぁ、はぁ…ッ!ヂュル!チュッ!」

小嶋「あんっ…」

小嶋の両方の乳首を激しく舐めて吸って、
俺の唾液がべっとりついた状態でビンビンに勃たせると、
続いてスカートの中に手を入れる。

小嶋「はぁ…!」

影山「パンツ脱いで…」

小嶋「はい…」

影山「あ、全部脱がず片足にひっかけた状態にして」

小嶋「え?…はい」

影山「そこに寝て…あ、自分で脚持って股開いて…」

細かく指示する俺。
蛍光灯1本の明かりが灯った体育倉庫で
小嶋陽菜がパンツを片足にひっかけ
自分で太ももをかかえ股をM字に開き、
マットの上でただ俺に挿入されるのを待っている
まさに俺の理想のシチュエーションにさせた。

影山「はぁ、はぁ…」

小嶋「ドキドキ…」

俺は右手で小嶋の膝を持って
左手でイチモツを握りながら
小嶋のマンコにペニスを挿れていった。

『ヌププ…』

小嶋「ん…ッ!」

小嶋の身体がビクッと疼く。

影山「おぉ…ッ!」

カチカチになったペニスを根元まで小嶋の中に突っ込むと
そこから腰を動かし抜き挿しを始めた。

小嶋「んっ!んっ!あっ…!」

影山「はぁ…!イイぞ小嶋、この締め付けとヌメヌメ…最高だ…ッ!」

小嶋「ありがとうございます…、ンッ!んッ!」

俺は突く度に前後に大きく揺れる小嶋のおっぱいを
両手で鷲づかみして揉みながら腰を動かした。

小嶋「あっ!あっ!」

影山「最高だ、このカラダ…!ハァ、ハァ…っ!」」

小嶋との初エッチ、やはりその刺激は強く俺が果てるのは早かった。

影山「小嶋…!出すぞッ!」

小嶋「あっ!あっ…!はい…っ!」

影山「うッ!?」

『ビュルッ!ビュルッ!』

影山「ううう…ッ!」

小嶋「はぁ…っ!!」

出した瞬間、俺は言いようもない快感を味わい、
小嶋の真っ白なマシュマロのようなおっぱいに
顔を埋めながら余韻に浸った。

03: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 10:57
いいですね。
続き待ってます。

04: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 12:49
サイコー

05: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 18:12



今日は日曜日。
学校は休みで部活をしていない小嶋陽菜には用の無い場所だが
朝から制服姿で意気揚々と
靴箱の前で待っていた俺のとこへ来た。

影山「おっ、来たか陽菜。親には何て?」

小嶋「学校で勉強!」

影山「はぁ…、本当にそうしてくれると先生は嬉しいんだがな」

小嶋「先生の嘘つき〜!本当は私とエッチしたいんでしょ?」

影山「バ、バカこんな所で言うな…!」

小嶋「日曜なんだから誰もいないよ。先生ビビりすぎ〜」

無邪気な笑顔を見せる小嶋。
俺は性行為を重ねるうちに彼女の事を陽菜と
下の名前で呼ぶようになっていた。
それはもちろん二人きりの時だけだが…。

小嶋「あんっ!んっ!はぁ、あんっ、あん…っ!」

その数分後には俺は小嶋を抱いていた。
抱き合いながら正常位で突いた。ゴムは付けていない。

影山「挿れる前から濡れてたな!ドスケベな身体だ…っ!」

小嶋「んぁっ!そんな事言わないで…、んっ!あんっ!」

ここは用務員室。
用務員が寝泊まりする5〜6畳ほどの畳張りの部屋で
押し入れと流し台の付いた一見、安いアパートの一室のような場所だ。
今日は用務員も休みで俺は無断で鍵を使い、中から施錠して
小嶋とのSEXに使った。

影山「はぁ、はぁ…っ!うっ!イクッ!!」

『ドピュッ!ビュッ…』

小嶋「あっ、んぅ…」

まだ時計の針は午前9時を回ったばかりだったが
俺は小嶋の膣内に射精した。

影山「はぁ、ふぃ〜…。気持ち良かったよ、陽菜」

小嶋「本当…?嬉しい…」

俺は中出しされたばかりの小嶋を抱き起こして
お尻をこちらに向けさせ、
四つん這いにさせるとバックから
まだ熱く硬い肉棒を挿入した。

小嶋「あん…っ」

影山「はぁ、イイ具合だ…」

俺は陽菜のくびれを掴んで
その大きなお尻に腰を叩きつけながら
肉棒を出し挿れした。

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!』

小嶋「んっ、音っ、大丈夫なんですか…?」

影山「日曜なんだから誰もいないんだろ…!?」

俺はくびれから小嶋の両腕に持ち替えて
小嶋の身体を反らせながらバックで突いた。

影山「オラ!どうだっ!陽菜…っ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

小嶋「あんっ!あんっ!あっ、あっ、あっ…!」

目の前には縦長い鏡が掛けられており、
小嶋の表情や揺れる巨乳がしっかりと観賞できた。

影山「このケツ!胸…っ!本当に陽菜はたまらない身体をしてるな…っ!」

欲望に身を任せ俺は激しく腰を連打した。
小嶋の腕を引っ張って俺の手は、
いつしか小嶋のバストを鷲づかみにして荒々しく揉みしだいていた。

小嶋「んっ!うっ、あっ!イクッ!イッちゃう…ッ!」

影山「俺もだ…、ううっ!!」

『ビュルッ!ビュッ!ピュッ…』

小嶋「あぁ…ッ!!」

影山「ううっ…スゴっ…はぁ…」

小嶋の胸を忙しく揉みながら俺は至福の中で射精を行った。

06: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 18:32
エロい!

07: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 20:48
こじはるエロいですね
続きが楽しみです

08: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/24(月) 22:30
更新待ってます

09: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/24(月) 23:00
うるせえ!

10: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/27(木) 21:06



翌日、休み明けのの放課後。
場所は理科室の隣にある理科準備室。
ここは薬品や実験道具の保管されている部屋だが、
何が良いって放課後には人が来る事はまずない事と、
外からは中の様子が窺えない事。
隣の理科室も人の出入りがなく、音の心配をしなくていい事。
そして鍵でガッチリ施錠できる事だ。

影山「うひょ〜、やっぱたまらんな」

小嶋「もう、先生ってば。何したいのかと思ったら…」

俺は椅子に座って目の前に立っている下着姿の小嶋陽菜を鑑賞していた。
普段は二人きりで会えばまず、フェラかSEXの2択で
他の事など一切した事なかった。

影山「今日はちょっとじっくり陽菜の事を見てみようと思ってな」

小嶋「見るだけでいいの…?」

小嶋は俺とすぐにでもヤリたい様子だった。
肉体関係を持ってから俺は彼女にのめり込んでいったが、
それは小嶋も同じ事。
彼女は連日の性行為で、俺の精液を口か膣内に吐き出してもらわないと
満足できないカラダになっていたのだ。

影山「ホント、だらしない身体してるな陽菜は…」

小嶋「何ソレ?!スタイル悪いってこと!?」

影山「いや、いや違うって。男はな、陽菜みたいな体型が一番興奮するってコト」

小嶋「えっ?ふ、ふぅん…」

嬉しいのか何となく髪をかき上げポーズを取る小嶋。

影山「その整った顔に大きなおっぱい…。
   キュッとくびれたウエストからだらしない下半身へのエロいライン…。
   男子生徒のオナペット1位も頷ける」

小嶋「ん?オナペット?」

影山「オナニーする時のオカズって事。みんなお前の事考えながらシコシコしてるってさ」

小嶋「な、何で先生がそんな事知ってるのよ…!?」

影山「お前がいないときの男子生徒達の会話をこそっと聞いとけばわかるよ」

小嶋「う…っ」

流石にそんな事実を知って顔が赤くなる小嶋。

影山「小嶋…、こっち来い」

椅子に座っている俺はチャックの間からチンポを出した。
小嶋は俺の前に跪くと
そのチンポを口に咥えてしゃぶり始めた。

小嶋「んっ、んっ…。ちゅぷ…ぢゅぷ…っ」

影山「はぁ〜、男子生徒達に申し訳ないなぁ…」

小嶋「んっ、んっ。ちゅぱっ」

俺のチンポを咥えてせっせと唇を上下にスライドさせる
小嶋の髪を撫でながら俺は優越感に浸った。

影山「学校イチのオカズ女子に学校でフェラさせるなんて…」

小嶋「チュポッ!ジュポッ!ジュポッ!」

影山「はぁ…。おっ、いいぞ陽菜…。うぅ…っと」

リズミカルに口ピストンする小嶋に
高まるオーガニズムを感じながら俺は至福の時間を過ごした。

影山「……ううッ!?」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

小嶋「んふぅ…ッ!」

数分後、俺は小嶋の頭を両手で押さえ付けながら
小嶋の喉奥に射精を行った。
嗚咽をもらした小嶋だったがそれは苦しさより
嬉しさに満ちた嗚咽だと俺はわかっていた。

11: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/28(金) 20:16
いいですね!つぎわ
なにか違うメンバーでもみてみたいです

12: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 08:45



僕はAKB高校1年の新田圭市。
お昼に掃除時間があり、班に分かれてそれぞれの持ち場を掃除する。
僕の班が任されたのは理科室だが、
僕以外のメンバーはヤンキーで掃除場所にすら来なかった。
今日も僕一人で理科室をモップ掛けを行っていた。

新田「ハァ…、1人でやるには広すぎるなぁ…」

山本「新田くん、今日も1人なんや〜」

新田「…!」

振りかえると同じクラスの山本彩さんがいた。

新田「え、山本さん…?」

山本「あっ。ウチの班、掃除場所狭くて人も時間も余るんよ」

別の班なのに何故ここに?と聞こうとする前に彼女は答えた。

新田「へぇ、そうなんだ」

山本「と言う事で手伝いに来たよっ!」

彼女は元気よくそう言うと窓を拭き始めた。
僕はドキドキしている。
女子と二人きりで掃除だなんて…。
モップをかけながら僕は思いを巡らせた。
山本さんは先生に言われて来たのだろうか?
それとも自主的に僕の元へ…?
会話もなく黙々と掃除していると
いつの間にか山本さんは僕のすぐ後ろにまで来ていた。

山本「大変やね、不良ばっかのグループに入って」

新田「あっ…うん。先生からも何か言ってほしいよ」

山本「そうやねぇ…」

背中越しに会話しながら、
山本さんは先生に言われてここに来た訳ではないのか、
僕はそう思った。

山本「ところでさ」

新田「……ん?」

山本さんは窓を拭く手を止めた。

山本「ここの隣の準備室…。たまに放課後、中に誰か入ってるの知ってる?」

新田「知らないけど…何で?」

山本「…中で先生と先輩の女子がエッチしてる」

新田「へっ?」

山本「誰にも言わんといてね…!」

新田「……!」

僕のモップ掛けする手も止まった。

新田「ほ、ほんとに…?」

山本「2人で入っていくの見たんよ。鍵掛かってても少しだけドアに隙間あって…
   中覗いたら2年の小嶋陽菜先輩と影山先生が…」

新田「す、すごいね。学校で…」

山本「ホンマにびっくりしたよ〜」

僕は驚いた。と同時に僕とそれほど親しくない山本さんが
こんな大変な話をなぜ僕に話してくれたのか…疑問に思った。
山本さんは口が軽い訳でもないから誰にでも話してるとは思えない。

山本「だから正直ここに来たらウチもドキドキするんよ…」

山本さんは背後から僕の肩に手を置いて振り向かせた。

新田「や、山本さん…?」

山本「どんな事してたか知ってる…?」

新田「さあ…」

山本「ウチが今からやってあげよっか」

新田「はい…っ?!」

山本さんの思わぬ言葉に頭がこんがらがる僕。
そんな事お構いなしに山本さんは夏服のブラウスのボタンを外し始めた。

新田「わっ!?山本さん何やって…!」

全部外すと彼女は躊躇いなくバッとブラウスの胸元を開いた。

山本「ふふん、どお?」

新田「ど、どうって…」

その可愛い顔に反則だろうと言う程大きなオッパイ。
白いブラに包まれたその魅惑のふくらみに僕の目はくぎ付けになる。

山本「触ってええよ。先生もそっちの部屋でやってたんやし」

新田「せ、先生がやってたからってそんな…」

山本「ふ〜ん。乗り気じゃないんや〜」

山本さんは開け放った胸元を閉じて僕に背を向ける。

新田「あっ…!」

僕は思わず残念そうな声を出す。

山本「あははっ、ええよ。ホンマに」

山本さんは笑ってもう一度ブラウスを開けておっぱいを見せた。

新田「はぁ…はぁ…」

自然と息が荒くなっていた僕は
こんなチャンスは2度とないのではないかと思い、
その手を山本彩さんの胸に伸ばした。

『もみっ』

山本「あんっ…」

新田「わ……!!」

おっぱいを揉んだ矢先、
山本さんの出したエッチな声に僕は反射的に手を離した。

山本「あっ、ごめん、ヘンな声出た…」

新田「僕の方こそゴメン…!やっぱ駄目だよねこんな事…!」

山本さんは僕の両手を掴んで引き寄せた。

新田「っ…!」

山本「ええってば…。掃除時間が終わるまで揉んでてええよ」

僕は言われるがまま山本さんの柔らかなおっぱいを揉み続けた。

山本「んぁ…」

新田「ハァ、ハァ…ッ!」

手の中でどんな形にも変形する柔らかな山本さんのオッパイ。
僕の股間は勃起していた。

山本「新田くん、ブラの中に手ェ入れて…。直に揉んで…」

新田「うっ、うん…っ!」

僕は言われるがままブラの下から手を入れ
直接、山本さんのオッパイを揉んだ。

山本「あっ、は…っ、ん…」

新田「ハァ!ハァ!ハァ…!」

女子と手をつないだ事もない僕が、
クラス一の美女のオッパイを揉んでいるなんて…。
そして夢の終わりを告げるチャイムが鳴った。

山本「あっ、終わりやね…」

僕が手を離すと山本さんはブラの位置を直して
ボタンを付け始めた。

新田「はぁ…、はぁ…」

勢いに任せて5分ほどの間、山本さんのオッパイを揉み続けた僕。

山本「どうやった?」

新田「良かった…。凄く」

山本「ウチも、良かったよ…」

2人で掃除用具を片づけた。
そして理科室を出る間際、山本さんは言った。

山本「放課後もここ来て。…別の事もしたいやろ?新田くんも」

新田「……!」

僕はまさしく青春が始まった気がした。

13: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 09:11



放課後。僕は理科室にならんだ大きなテーブルの一つに
椅子を置いて座っている。
そしてテーブルの下では山本彩さんが僕のチンチンを口に含んで
いわゆるフェラチオをやっている。

山本「んっ、んぐっ、んッ、んッ…」

新田「や、山本さん、何で僕にこんな事してくれるの…っ?!」

山本「んはっ、はぁ…。さあ、何でやろね…。
   新田くん、イキそうになったらウチの口の中に出してええよ…、あむっ」

新田「あっ…!」

山本「んっ、んっ、んっ…!」

新田「あぁ…っ!」

僕のチンチンに絡みつく唾液と舌、
ヌメヌメとして柔らかい唇。
チンチンと擦り合う内頬。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだ。
こんな事を美人の山本さんがやってるんだから尚更だ。

山本「んっ!んっ!チュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

新田「あっ!あっ!あっ!」

瞬く間に僕は絶頂に達した。

新田「あぁ〜〜ッ!!?」

『ビュル、ビュルッ!!』

山本「んふぅっ?!」

新田「ぅあ…っ、あ、あ…」

山本さんの口の中で射精を終えると
余りの刺激と快感に腰砕けの状態になる僕。

山本「んっん…」

山本さんは口を閉じたままチンチンからゆっくり
唇を離した。

山本「…んあっ」

そして口の中の精液を自分の手のひらに吐き出した。

新田「あ…」

それは僕も今まで見た事ない量の精液だった。

山本「はぁ…、こんなに出したの新田くんも初めてやろ?」

新田「うん…」

山本「これからはティッシュじゃなくてウチの口に…お願いね」

新田「わ、わかった…」

山本さんはその精液をすすって飲んだ。

山本「ぢゅるるっ!ンッ、ゴクンッ…」

なんてエッチな同級生なんだろうと思った。

14: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 09:59



山本「おっぱいは揉んだし、フェラもした…。次はエッチやね」

新田「う、うん…」

山本「ここじゃ流石にヤバいし隣の準備室いこっか」

新田「でも鍵掛かってなかった?」

山本「にひひ…、それってコレの事?」

山本さんの手には準備室の鍵が握られていた。
今日は影山先生もあの部屋は使ってないらしい。
山本さんは理科準備室に入るやいなや服を脱ぎ始めた。

山本「新田くん、恥ずかしかったら服脱がんでええよ」

新田「あ、うん…」

山本さんは僕の目の前で全裸になった。
それにしても山本さんはエロ過ぎるヤバいカラダだ。
見てるだけで勃起するのに僕は今からこれを…。

新田「山本さん、スタイル良いね…。みんなが憧れる筈だ…」

山本「えっ?あ〜、やめてよぅ、恥ずかしい…」

山本さんははにかみながら言った。

山本「あのさ、彩でええよ。ウチの名前呼ぶ時は…」

新田「さ、彩…?う、でも何だか落ち着かない…」

山本「うちも圭市くんって呼ぶから。
   もううちら名字で呼び合う間柄じゃないでしょ?」

今日の昼まで挨拶程度の会話しか交わしてこなかったのに
僕の目の前には裸で股を開く彩がいる。

新田「いくよ…」

山本「うん…」

僕は彩のムチムチした太ももに手を置きながら
ビンビンに勃起したチンチンの先端を彩のマンコに合わせる。
そこからグッと一気に挿入した。

山本「んん…っ!」

新田「あ…、はぁ…」

彩のマンコはグングンと僕のちんちんを飲み込んでいった。

山本「あぁ…んっ!」

新田「はぁ…、全部入った…」

僕は両手で彩の太ももを持ち、M字開脚の姿勢にさせながら
肉棒を出し挿れし始めた。

『ズプッ、ヌプッ、ズプッ、ズポッ…』

山本「んぁっ…あんっ…あっ…」

新田「うあっ!凄い…これが彩の…!」

山本「はぁ…、ええわ、圭市くんのおちんぽ…、はぁっ」

彩のマンコには口の中とはまた違う締め付けや感触があった。
やはり女性のマンコの中は男性器を射精に導くための構造になってる訳で
そこにチンチンを出し挿れすれば気持ち良い筈である。

『ズポッ!ヌチョッ、ズプッ、ズプッ…』

新田「はぁ、凄い!凄いぃ…っ!」

山本「圭市くんっ…、もっとズコズコやってええよ…んっ」

新田「えっ…?」

山本「もう圭市くんのモノやから、うちのカラダは…。好きにして…っ」

新田「わかった…!」

僕は彩の腰を掴んで激しいピストン運動を開始した。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

山本「あっ!あん!あっ!あっ!あっ…!」

僕の下で彩が巨乳をブルンブルン揺らしながら喘ぎ声を上げている。
何ともたまらない状況だった。

新田「はぁ、はぁ!はぁ、はぁ…!」

僕は射精を我慢しながらきつく締め上げる彩のマンコを力いっぱい突きまくった。

山本「はぁっ!やっば…コレ、ヤバ…いっ!いっ!」

新田「も、もう僕出そうだよ、彩!はあ!ハァ…!!」

山本「んっ!うち圭市くんに一杯注がれるつもりで来たから…ええよ、遠慮なく中出しして…っ!」

新田「うっ!!?」

『ドピュッ!ビュルルッ!!』

山本「あんん…っ!」

僕は今日この理科準備室で同級生の山本彩さんと
生まれて初めてのSEX、そして中出しを行った。

15: 名前:ミランダ投稿日:2014/03/29(土) 10:25
素晴らしい作品です!
松井珠理奈・松井玲奈・高柳明音とかも是非見たいです♪

16: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 10:32



『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』

彩「あっ、あんっ…!はぁ、んっ!」

続いて2回戦、僕は彩をバックで突いた。

新田「はっ、はっ、はぁっ…!」

彩「はぁ…!奥までガンガン来てるよ…っ、はぁっ!あっ、あっ…!」

彩のくびれを掴んで一心不乱に腰を振った。
きつく締め付けてくる彩のマンコに挿れると
腰が止まらなくなる。

彩「慣れてきた…?気が済むまで圭市くんのギンギンのチンポで
   うちのカラダ、ガンガン犯してええからね…!」

漫画のようなエロい台詞で僕をあおってくる彩。
腰のピストン運動にも力が入る。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

彩「うっ、くぅ…っ!あはぁっ!あんっ!あん…っ!」

新田「うぐッ…イクッ!」

『ビュルッ!ビュルルッ…!』

彩「ふぁッ…あっン…」

僕も躊躇わず彩の膣内に射精するようになっていた。
そのあと、抜いたチンポを彩にフェラチオさせて勃たせた。

彩「んっ、ちゅぷっ、ぢゅぽっ…、はぁ、もうそろそろエエかな…っ」

完全に勃起したチンポを再び四つん這いにさせた
彩のお尻の穴に挿入する。

『ズプッ!』

彩「あっ!そこお尻…っ?!」

新田「駄目…?」

彩「あ…いや…、ええよ。そっちも使って…」

僕は彩のアナルでヤリ始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

彩「あっ!くぅっ!あっ、あっ!あっ!」

新田「ううっ!こっちも最高だよ…っ!」

彩「ホンマ…?あぁ、うちのお尻もマンコみたいに使われてる…っ!」

僕は後ろから彩のおっぱいを揉みながら突いた。

彩「あぐっ!うっ!んっ!んっ!はぁ…っ!」

彩の身体全体が僕に突かれて悦んでるがわかった。

新田「うっ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュッ!』

僕は後ろから突きあげながら彩のお尻の中に射精した。

彩「んうっ!んっ!あぁ…」

短時間の間に彩の前と後ろの穴に射精を行った僕。
さらにハードな攻めで息も絶え絶えに仰向けで寝ている
彩の上に僕は跨った。

新田「はぁ…、はぁ…」

彩「あ…、パイズリしたいん?自分でする?」

新田「うん…」

僕は仰向けに寝た彩のおっぱいの谷間にチンチンを挟むと
そのおっぱいを両手で押さえて寄せながら腰を動かした。

新田「はっ、はっ…」

彩「はぁ…、ウチのカラダの色んなトコで圭市くんが気持ち良くなれるね…」

僕は黙々と彩のおっぱいでチンポをシゴき、そして射精した。

新田「ううッ…!」

『ビュッ!ビュル…ッ』

流石に若干尽きかけてきたのか
あまり多くない量の精液が彩の顔にかかった。
最後に半勃ち状態のペニスを彩にしゃぶらせた。

彩「んっ、んっ…ちゅぽっ、ちゅぱっ…」

僕は彩の髪を優しく撫でた。

彩「んっ、ちゅぽっ…、はぁ、あ、出そう…?」

彩は口を離してチンポを手でシゴキながら舌を出して射精を待った。

新田「あ、あぁ…っ」

彩「出して…、圭市くんのザーメンをウチに頂戴…っ!」

新田「ああッう!?」

『ビュルッ…』

彩の舌の上に放たれた僕の白濁とした精液。
こうして濃密な放課後が終わった。

17: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 14:48
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16

18: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 17:23
AKB高校、昼休みのサッカー部の部室内。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

指原「んっ、んっ、あんっ、はぁっ、あっ…」

藤本「はぁ、莉乃サイコー…っ。はっ、はっ…」

部室内のベンチを二つ並べて簡易ベッドを作り
サッカー部の3年生、藤本大祐は
彼女の1年生、指原莉乃を正常位で突いていた。

指原「はぁっ、先輩…。そろそろ時間が…」

藤本「わかってるよ。もっと締め付けろ…」

指原「は、はい…」

2人とも制服を着たまま抱き合ってSEXを行っていた。
指原のマンコにゴム無しの藤本の生チンポが絶え間なく出入りする。

指原「んぁっ、はっ、はぁっ…」

藤本「うっ、出そうだ…、莉乃、俺の精子で孕めよ…っ」

指原「うんっ…、んっ、んっ…!」

藤本「あっ!ぐっ!」

『ビュルッ!ビュルルッ…』

藤本は腰の動きをスローダウンさせ静かに指原の膣内へ射精していった。

指原「あっ?!せ、先輩の熱いのが指原のナカに…ッ」

『ビュル、ビュル…』

指原「ん、まだ出てる…」

藤本「はぁっ、はぁ…、お前のマンコが気持ち良いからこんなに出るんだぞ…」

藤本は指原のマンコからチンポを引き抜いた。

藤本「あ〜、スッキリした」

19: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 09:10
渡辺麻友

20: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 15:23
続き待ってます

21: 名前:名無し投稿日:2014/04/02(水) 15:46
珠理奈希望

22: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 16:36
峯岸と須田希望

23: 名前: 投稿日:2014/04/03(木) 11:43
みるきー希望

24: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 14:31
希望

乃木坂46・橋本奈々未、白石麻衣、深川麻衣、若月佑美
SKE48・古川愛李
NMB48・吉田朱里
AKB48・倉持明日香

25: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 19:51
前田篠田指原山本小嶋島崎大島あたり以外は
イメージが湧きません申し訳ありません

26: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 20:59
ろくに感想も言わないでリクエストばかりするようなやつのせいで良い作品は腐っていくんだよなぁ

27: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 21:33
どっかのアホどものリクエストなんて聞かなくていいと思いますよ。

28: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 21:53
>>27
最初から聞いてないやんけ

29: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 17:45
>>28どう考えたって聞いてないの知ってた上での忠告でしょ。アホか。

30: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 20:10
言い争いはやめたまえ!

31: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 20:33
大島優子かぱるる
お願いします

32: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 22:14
>>29
忠告なんて聞くと思うか?
どんだけお前の頭はめでたいんだ

33: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 00:22



AKB高校の冴えないヘガ頭の中年教師・山田は
休日でもやる事がなく朝からパソコンで暇を潰していた。
そこで偶然たどり着いた掲示板で自称・大学生の“チカ”が
出会いを求めて書き込みしているのを発見。
住んでる場所も近いので山田は会ってみないかと誘ってみた。
するとOKのサイン。待ち合い場所も決まった。
約束の日、妻にはゴルフに行くと言い家を出た山田先生。
指定の噴水の前で山田が待っていると…。

???「もしかして斎藤さんですか?」

背後から声をかけられる山田。
斎藤とはネット上で名乗った偽名だった。

山田「…あっ!チカさんですか?!」

ついに来たと思って振り返った山田だが
その女性の顔見た瞬間、全身が凍った。

山田「う…お、お前は…!?」

優子「げ…!山田先生ッ?!」

現れたのは自身が教鞭を振るう高校の生徒。
大島優子であった。

優子「先生が斎藤…さん?」

山田「……っ!」

慌てる山田だがすぐに教師の顔にチェンジした。

山田「お、大島!ネットで数回やり取りしただけの相手と
   簡単に会おうとするなんて危険だぞ!」

優子「なっ、何よいきなり先生面して!奥さんいるくせに
   ホイホイ知らない女に会いに来る男が…!」

山田「うっ…!」

たじろぐ山田。

優子「まあ、いいや。先生、お金持って来たよね?そこのトイレの裏にでも行こうか」

山田「お金?」

優子「ちゃんとメールしたでしょ」

山田「へっ?」

山田はケータイを取り出す。
数日前、優子から届いた数件のメール。
その中に未読が一件あり、開いてみると、
“フェラ1回1万”と書いてあった。

山田「はっ!?」

優子「何驚いてるの、そういう事がしたいから会ったんでしょ?」

山田は愕然としつつ、目の前にいる校内有数の美少女の言う事に従った。
山田と大島は噴水がある公園の公衆便所裏に移動した。
時間はお昼だったがトイレの裏手には誰もいなかった。

優子「よいしょ…」

呆然と立っている山田の前に跪く優子。

優子「何ボーっとしてるの、先生」

山田「…へっ?あ、いや別に…」

優子「お金取るんだからさ、上の空になってたら勿体ないよ」

山田のズボンのファスナーを下ろす優子。
パンツも下げてそこからボロンと出てきたのは
ちゃっかり勃起していた山田のペニス。

優子「…へぇ、意外におっきい」

山田「あ、ははは…」

優子「イクまでやってあげるから、ちゃんと気持ち良くなってね」

優子は山田のペニスを咥えた。

優子「あむっ…」

山田「おっ!?」

ペニスを深く咥え込んでから
ゆっくり前後に動きだす優子の頭。
山田の両手は自然に優子の頭を押さえている。

優子「んっ、んっ、んっ…」

山田「おっ、おぉ…っ」

すぐに気持ち良くなっていく山田。
しかし同時に自分が今している事がとてつもなくヤバい事だと
認識し始める。

山田「(教え子にお金渡して淫らな行為…?よくニュースで聞くような…)」

優子「んっ、んっ…んはっ、先生、優子のクチ気持ち良い?」

山田「お、おお…」

優子「なんか、学校の先生にこういう事してるのって変な気分…ンッ、ンッ、ンッ…」

トイレの裏で山田のチンポをしゃぶり続ける優子。

山田「はぁ、いいぞ大島…、上手いな…」

優子「んっ、ありがと先生…」

フェラをする優子の頭を撫でる山田。

山田「学校じゃ優等生なお前が休日にこんな事をしてるとはな…」

優子「…先生も、学校じゃ地味で冴えないオジサンなのに…」

裏スジを舐めたりカリ首を舌でつついたり
様々な舌技を駆使する優子。

山田「ううっ」

山田のペニスをしっかりと咥えると
素早く口を前後させてしゃぶる優子。

優子「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

山田「おっ、おお…優子!」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

あまりの気持ち良さに思わず射精する山田。

優子「んぁっ?!」

山田「お…、はぁ…。すまん大島、出てしまった」

優子「んっ、ゴクン…。いいよ先生、出すためにやってたんだし」

優子は口の中の精液を吐き出さずそのまま飲み込んだ。

34: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 00:23
あ、ヘガじゃなくてハゲです最初のは…

35: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/16(水) 14:38
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33

36: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 18:04
>>1-35

37: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 18:58
久々に読みましたが、やっぱり良いですね。
また書いて下さい

38: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 20:14
山本彩の続きみたいです!

39: 名前:ファン投稿日:2014/05/10(土) 22:14
読みやすくて良いですね
島崎遥香も出してくれると嬉しい

40: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 10:17
島崎遥香出してほしいです!

41: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 10:24
私もぱるる見たいです
更新お願いします

42: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 19:22


放課後、教室から飛び出た1年の沢田優斗は、
急いで校門に向かっていた。

遥香「…遅い」

優斗「っはぁ、はぁ!ゴ、ゴメン…はぁ、はぁ…」

校門で待ちくたびれた様子の同じく1年の島崎遥香だったが、
息も絶え絶えの優斗を見て、怒るのは止めた。

遥香「じゃあ、行こっか」

優斗「お…、おお…」

自分から手を握ってきた遥香に引っ張られ下校する優斗。
ダメ元で告白してOKをもらい優斗が遥香と付き合いだして一ヶ月。
毎日一緒に帰っている。

優斗「……」

遥香「……」

基本的に無口な遥香と会話もなく手を握り合って歩く優斗。
しかし会話はなくとも優斗はチラチラと遥香を見ていた。

優斗「(はぁ〜、やっぱ可愛いな、ぱるる。
   よく俺なんかと付き合ってくれたよな…)」

遥香の横顔を見ながら徐々に視線を下げる。
かなり短いスカートから伸びるムチムチした
いやらしい白い太ももが目に入る。

優斗「…え、コホン」

遥香「…?」

ワザとらしく咳をして立ち止まる優斗。

遥香「優斗…?」

優斗「ぱるる…、あっち…」

優斗が指差す方向には、
草木が生い茂った空き地の中にある廃墟があった。

遥香「……今日も?」

優斗は頷ずく。

そこは古い家屋で中も外も荒れ果て、
壁と屋根だけが残っているような状態だった。

2人で中に入ると優斗は興奮抑え切れない様子で
遥香の肩を抱きキスをした。

遥香「んっ…」

優斗が舌を入れると遥香も舌を伸ばし
お互いの舌を絡め合った。

遥香「ンんッ…ぢゅる、ちゅっ…」

2人はたっぷり唾液を交換し合うと
遥香から唇を離し優斗の足もとにしゃがんだ。

優斗「はぁ、はぁ…」

荒く息をする優斗を尻目に遥香は
ズボンのチャックを下ろしていく。

遥香「もう硬くなってるの?」

優斗「うん…」

チャックの隙間からパンツを下ろし
勃起している優斗のペニスを取り出す遥香。

遥香「あっ…ちょっと優斗…。ちゃんと洗ってるのコレ?」

優斗「悪い…お前の事考えながら昼間トイレでオナニーしたんだ」

遥香「バカ…」

遥香は優斗のペニスを咥えた。

遥香「あむっ…」

優斗「……っ!」

大きくペニスを頬張ると
まずは口の中で鬼頭の裏側を舌で舐めはじめる遥香。

優斗「ぅおお…ッ!いきなりソレかよ、ぱるるッ!」

遥香「んん〜…」

そこからカリ首に沿って溜まったチンカスを落とすように舌で刺激する遥香。

優斗「ぐぅ…!ぱるる…!!」

遥香「んあっ、声大きい…」

優斗「だ、大丈夫だよ。いつも誰も来ないだろココ…。さ、続き」

遥香「…あむっ。んっ…」

アイスキャンディでも舐めるように
口の中で鬼頭を舐めまわす遥香。

優斗「はぁ〜…っ、うっ」

『ピュルッ…』

遥香「んぅっ?」

あまりの刺激にフライング気味に少し射精してしまう優斗。

優斗「わっ、ま、まだOK!続けて続けて…!」

遥香「もぉ…出すなら一気に一杯出してね」

不満そうにしながらペニスをしゃぶり直す遥香。

遥香「んっ、んっ、んっ…」

そのまま口全体を使ってペニスをシゴき始める遥香。

優斗「おっ、おっ、おお…ッ!」

前後にピストンする遥香の頭を持って声を上げる優斗。

遥香「んっ、んっ、んっ…!」

優斗「ぐぉぉぉおおッ!だ、駄目だぁっ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』

遥香「ふぅンっ!?」

遥香のフェラチオに早くも全力で射精してしまう優斗。

『ドクンッ、ドクッ、ドクッ…』

優斗「ふぉぉぉ〜…」

遥香の頭を掴んだまま精液を絞り出す優斗。

遥香「んっぐゥ…」

射精が静まり遥香の口からゆっくりペニスを抜いた。

遥香「ケホ…」

優斗「あっ、ぱるる…!苦しかった?!」

遥香「早すぎ…」

優斗「うっ…!」

43: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 23:31
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42

44: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 01:31


美人でスレンダーな身体がエロい保健室の篠田麻里子先生は
男子の中で人気が高い。
麻里子目当てに仮病を使って保健室にやってくる生徒もいるぐらいだ。

『ガララッ』

ある日の午前中、麻里子先生のいる保健室の扉を開け、
ある訪問者がやって来た。

清田「どうも…、麻里子先生」

麻里子「あらっ、清田先生どうしたんですか?」

やって来たには体育教師の清田。
筋骨隆々プロレスラーのような体格をした大男。

清田「ちょっとお腹の調子が…」

麻里子「またですかぁ。この前は頭痛が、その前は吐き気でしたっけ…?」

清田「そ、そんな邪険にしないで下さいよ麻里子先生」

麻里子「そんな図体してちょくちょくココにやってくるんだもん。情けない」

清田「うはは…、まあ、とりあえず診て下さいよ」

麻里子が座る椅子の前にあるベッドに腰掛け、
おもむろに来ていたランニングを脱ごうとする清田。

麻里子「ちょ、脱がなくていいですよ、清田先生…!お薬だけ渡しておきますから…!」

清田「そんな事言って…欲求不満なんでしょう…!?」

麻里子「はっ?」

清田はランニングを脱ぎ、鍛え上げられた自慢の体を見せつける。

清田「私が毎日ここに来てた理由は実は体の調子が悪いからじゃないんですよ…!」

麻里子「それは何となくわかります。とりあえず服は着て下さい」

清田「大丈夫ですよ…、扉の鍵はかけました。窓もカーテンを閉じてますから…!」

清田はそう言うと麻里子の肩を掴みベッドの上に放り投げた。

麻里子「きゃっ?!」

清田「うはは!麻里子先生…っ!」

清田も一緒にベッドに飛び乗り、麻里子の上に圧し掛かる。
ベッドが大きく沈み、麻里子は身動きが取れない。

麻里子「何して…清田先生!ふざけないで下さい…っ!」

清田「はぁ、はぁ…!ふざけてなんか…私は本気ですよ…!」

清田はズボンを下ろしバキバキに勃起したペニスを露出させた。

麻里子「ひゃあっ!?」

清田「麻里子先生、貴方を見ているだけで私のペニスはいつもこうなってしまうんですよ…!」

麻里子「へ、変態…ッ!!」

清田「会って話すだけじゃ、もう満足できません!私の想いを受け取って下さい…ッ!!」

麻里子「きゃ、きゃあああ!!」

清田の太い腕に麻里子の華奢な身体は一切の抵抗も許されず、
気がつけば麻里子のマンコには清田の勃起したペニスが出入りしていた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』

清田「はぁっ!はぁっ!はぁぁ…っ!」

麻里子「うあっ!あっ…!そんっ…なぁ…っ」

ベッドを大きく軋ませながら正常位で清田に突かれる麻里子。
穿いていたタイツは引き裂かれ、抵抗する手は清田に容易く払い除けられた。
パンツを横にズラし、立派な巨根が麻里子のマンコに深々と根元まで挿入され
激しいピストン運動を繰り返す。

麻里子「うんっ!ううっ!んっ!んっ!」

麻里子に出来るのは歯を食いしばり涙目になりながら
お腹まで到達する勢いで膣内を突き上げるペニスに耐える事だけだった。

清田「思った通り素晴らしい締め付けだ…!日頃のハードなトレーニングがなければ
   とっくに射精している…ッ!」

麻里子「んあっ!うっ…、もう抜いて…っ!」

清田「射精もせずに抜くなんて野暮な事はしません!このまま続けます!」

麻里子「んっ!うぅ…っ!はぁ、うっ、うっ、んん…っ」

お昼前の保健室で体育教師とSEXをするなど夢にも思わなかった麻里子先生。

清田「はっ!はっ!はっ!はぁ…っ!」

麻里子「んっ、んっ!あんっ、んっ、ンッ…!」

麻里子の細いウエストを掴みながら
己の肉欲を満たすため麻里子のマンコをペニスで突き続ける清田。

清田「はぁ、はぁ!夢のようだ…っ!まるで…!最高だ!」

麻里子「あっ、悪夢よ…!あたしには…、うっ!んっ!」

今まで麻里子が経験してきたどの男性よりも
太くて長い肉棒が麻里子のアソコを執拗に犯し続けた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

麻里子「くっ!ウッ!ん、んっ、ンッ…!あんっ…」

清田「別に耐えなくてもいいんですよ…!
   とっくに麻里子先生の身体も気持ち良くなっているはずだ…!」

麻里子「んっ、うぅ…っ」

清田「余計な雑念は捨てて…、今はただ己の膣を押し広げて侵入してくる
   この破裂しそうなほど膨張した私のペニスの感触だけを味わって下さい…っ!!」

麻里子「んぁぁ…!嫌ぁぁ…。あっ、あっ…!」

清田「私はとっくに麻里子先生のマンコの具合だけに全神経を集中して突いているんですよ…!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

麻里子「うっ!んっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

清田「そうです!もっと気持ち良さそうに喘いで下さい…ッ!!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!』

麻里子「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ…!!」

清田「はぁぁ…っ!!イイですよ麻里子先生ぇぇっ!やっと心まで一つにィィ…ッ!!」

清田は興奮した様子でピストンのスピードを極限まで速める。

『パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン…ッ!!』


麻里子「んっ、んっ!あっ、あっ!あっ!!イクっ…!!イッちゃう…ッ!!!」

清田「はぁぁ…!私もです、貴方を思って貯め込んだ精液…、
   受け取って下さぁぁ〜〜〜〜いッッッ!!!」

『ビュルッ、ビュルッ…!!!ビュルルルル!!!』

麻里子「うっ?!あぁんッ!!?」

清田の叫びと共に経験した事もないよな量と濃度の精液が麻里子の中に注がれた。
熱く火照った麻里子の身体に流し込まれていく、さらに熱く熱を帯びた清田の精液。

麻里子「は…?あっ…」

麻里子は頭の中が真っ白になるほどイッてしまった。

45: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 01:40
永尾まりや

菊地あやか

増田有華

河西智美

横山由依

大場美奈

46: 名前:ファン投稿日:2014/05/13(火) 01:57
更新ありがとうございます
これからも楽しみです

47: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2014/05/13(火) 03:47
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44

48: 名前:超変質者投稿日:2014/05/13(火) 10:39
清田先生怖いw

49: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 12:14


清田「ふぅ〜、素晴らしい時間でした。ありがとう麻里子先生」

麻里子「はぁ…」

清田はティッシュでペニスを拭きながら満足げな表情をしていた。

清田「あまり長居するとアレなんて失礼しますね」

上機嫌のまま保健室から出ていく清田。

麻里子「あぁ…、やっちゃった…」

保健室での教師との性行為を後悔しつつ
麻里子は破れたタイツを脱いでゴミ箱に捨てた。
清田が出ていった直後、再び扉が開いた。

麻里子「!」

麻里子は咄嗟に乱れた衣服を正す。

安田「オッス…、先生」

麻里子「安田くん…!」

やって来たのは授業をサボり気味の不良の2年生男子、安田。

麻里子「まだ授業中でしょ、何やってるの…」

安田「へへ…っ。あのさ、先生って人に説教できる立場…?」

麻里子「な、何の事…」

安田「鍵かけようがカーテンしようが声は漏れてるんだよ、麻里子先生」

麻里子「…っ!」

安田はニヤニヤしながら麻里子の目の前、ベッドに座る。

安田「俺にもハメさせてくれるんなら黙っておくよ…」

麻里子「そ、そんな事…無理よ」

安田「ヤッたばっかで何言ってんだ。ホラ、ここが腫れ上がっちゃってさ。
   保健室の先生なら診てくれよ」

安田の股間は勃起している。

麻里子「で、でも…」

安田「誰にも言わないよ。先生もこの学校で働いていたいだろ…、なぁ…?」

麻里子「……な、何を…すれば…」

安田「まずはフェラ」

麻里子「……」

麻里子は黙って立ち上がり
ベッドに座る安田の前に跪いた。

麻里子「本当に誰にも…」

安田「言わないよ」

安田はチャックを下ろし勃起した肉棒を露出させた。

安田「ほら、先生しゃぶって」

麻里子「…んっ、あむっ…」

安田のペニスを頬張る麻里子。
舌をペニスの裏側に押し付けて口をすぼめて
前後にスライドさせてしゃぶりはじめた。

麻里子「んっ…、んっ…、んっ…」

安田「…おっ、イイねぇ…慣れてる感じで」

美人教師にチンポをしゃぶらせて最高の気分になっている安田。

安田「先生もさ…、あんなキモい筋肉馬鹿とヤるぐらいなら、
   若い高校生のチンコの方がイイっしょ…?」

麻里子「んっ、んっ…、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」

安田「はぁ…最高…。先生、可愛いよ…」

チンポをしゃぶる麻里子の髪を愛おしそうに撫でる安田。

安田「しゃぶりながら上目遣いで俺見てよ…あっそうそう、おお、イイね…」

麻里子「ちゅぽっ、ちゅぽっ…、んっ、ちゅぽっ、ぢゅぽっ…」

早く終わらせるため安田の要望に応える麻里子。
青臭い肉棒をしゃぶりながら大きな瞳で安田を見つめ続けた。

安田「う、お、お…。あ、ヤベッ…、うっ、イクッ…」

安田は麻里子の口からペニスを離すと竿を握り
擦り上げながら麻里子の顔めがけて射精した。

安田「うう…ッ!?」

『ビュルッ…!』

麻里子「んっ…」

高校生の精液が麻里子の鼻と唇の上にかかる。

安田「フゥ…っ、すげ…」

麻里子「あぁ…」

生温かさで匂いが際立つイカ臭いザーメンの香りが
麻里子の鼻孔にダイレクトに伝わる。

安田「ヤバいっしょ先生、その顔エロ過ぎ…っ」

安田は鬼頭を麻里子の唇の間に押し当ててそのまま潜り込ませてしゃぶらせた。

麻里子「んぅ…、うっ、ン…ッ」

自身のザーメンを顔に浴びたままの麻里子が再びチンポをしゃぶりだす姿に興奮する安田。

安田「あぁ…っ、ヤベッ、マジ…あぁッ…!」

麻里子「んっ、ふっ、んんっ!んんっ…!」

保健室で高校生のペニスを懸命にしゃぶり続ける麻里子。

安田「はぁ…っ!」

安田はペニスを麻里子にしゃぶらせたまま立ち上がり、
麻里子の頭を掴んで自らも腰を振った。

麻里子「んっ!んっ!ヂュプッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」

安田「ああッ!麻里子ッ!麻里子…っ!ううっ!」

安田はペニスを麻里子の喉奥まで突っ込んで射精した。

『ビュルルル!!ビュルッ!』

麻里子「んッふぅ…?!」

顔射の後は口内発射を受ける麻里子。

安田「最高…、最高だよ先生…」

安田は放心状態で麻里子の頭を押さえたまま呟いた。

続いてパンツだけ脱がせた麻里子をベッドに押し倒すと、
太ももを抱えて股を開かせ、まだまだ元気な肉棒を麻里子の割れ目に押し当てる安田。

麻里子「ま、まだ出来るの…?」

安田「へっ、高校生舐めるんじゃねーよッ!」

『ズプンッ!』

麻里子「んぅっ!?」

高校生のチンポが麻里子の膣内を貫いた。
そのまま勢いよく腰を振り始める安田。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

麻里子「んっ!んっ!んっ…!あっ…!」

安田「どうだ気持ち良いか麻里子…!オラ!オラ!」

麻里子「あっ、あっ、あぁんっ!」

高校生にしてはデカいチンポが麻里子のマンコを突き続ける。

麻里子「あっ、んっ、うっ…!はぁ、はぁ…、あっあっあっ…!」

血気盛んな高校生の性欲をその身体で受け止める麻里子。
安田も麻里子の熟成した大人のマンコを貪るようにそのペニスで味わった。

安田「はぁ!はぁ、はぁ、はぁ…っ!」

麻里子「うっ、うっ、うっ…!」

保健室にはベッドの軋む音と男女の激しい営みの生々しい音だけが響き渡る。

安田「麻里子…っ!中に出すぞ…っ!!」

麻里子「あんっ!ちょうだい…!安田くんのザーメンで麻里子の中、一杯にして…っ!!」

安田「ううううッッ!!?」

『ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュ!ドピュッ!』

麻里子「あっ…ン!!」

麻里子は本日2人目の精子を膣内に放たれた。

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