KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 [最新レス]


  AKB高校

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 08:06

俺はAKB高校の教師、影山アキラ。

影山「おい小嶋、こんな所もわからないのか〜」

小嶋「じ、時間があれば解けましたから私…!」

今日は放課後の教室で教え子の中でも期末テストの出来が悪かった
小嶋陽菜に居残りテストをさせていた。

影山「で、小嶋。先週与えた課題ちゃんとやったか…?ノート見せてみろ」

小嶋「え?!…あ、課題は…えーと、ノートが…あれ?」

やってない事が即わかる小嶋の反応。

影山「お前の将来が心配だな…」

小嶋「先生、勉強が全てじゃありませんから!」

影山「またそんな事を…」

小嶋「それより今日また先生と二人きりになれて私嬉しいですっ」

影山「ん?俺の機嫌を良くしたって現実は変わらんぞ」

小嶋「…変わりますよ。現実なんて」

その時、小嶋の表情が妙に大人っぽく色っぽくなった。

小嶋「はぁ〜、熱いですね、この教室…」

影山「放課後で冷房も消してあるからな」

小嶋はブラウスのボタンの一番上を外した。
と、思ったら二つ目、三つ目も次々と外していく。

影山「おい、おい…熱いからって、男の前ではしたないぞ」

小嶋の横に立つ俺は見下ろすように彼女を見ているため
はだけたブラウスの中から小嶋の胸の谷間とブラが目に入った。

影山「…っ!」

俺は顔を背けた。

小嶋「あれれ?先生どーしました?」

影山「か、からかってるのか…ったく」

小嶋「先生は私を見てエッチな気分にならないんですか…?」

影山「バカ言うな…!」

平静を装うも俺の内側から体温がグングンと上がっていく。
小嶋陽菜は美人で胸も大きくモテモテだ。
俺が高校生だったら何度でもオナニーのオカズにしていた事だろう…。
頭の中で妄想が駆け廻ろうとしていたため
俺は現実に戻る様に壁にかけてある時計を見た。

影山「も、もうこんな時間か。小嶋、もう帰って…」

チラリと小嶋の方を見ると
ブラウスのボタンをすべて取り去り
ピンクのブラに包まれた胸が丸見えの状態になっていた。

影山「あっ…!?」

小嶋「先生、何も言わないでそこに立っていて下さい…」

小嶋はそう言うと椅子に座ったまま俺のズボンのチャックを下ろした。

影山「わぁ、コラっ…!」

小嶋「しっ…」

小嶋は笑みを浮かべながら俺の唇に指を押し当てる。
もう片方の手で俺のズボンの中に仕舞われたイチモツを取り出した。

影山「……!」

それは半勃ち状態だった。

小嶋「誰か来たらすぐやめますから…。
   この角度なら先生の背中で直接誰かに見られる事もありませんし」

何をする気だ、と言いたかったがそんなものは愚問だった。
小嶋は俺のイチモツを握って舐め始めた。

影山「うあぁ…!」

小嶋「んっ、チュッ、ペロ…ペロ…」

肉棒はすぐに熱を帯びて硬度を増していった。

小嶋「はぁ、ちゅぷっ…はぁ、んっ、ベロッ…」

放課後の教室で教え子の小嶋が荒い息使いで俺のチンポを舐めている。
これは現実なのだろうか。

小嶋「あはっ、おっきい…。センセのチンポって勃起するとこんなに大きくなるんだ」

影山「こ、小嶋…やっぱ駄目だ」

小嶋「嫌なら無理やり引き離して下さいよ…あむっ」

小嶋は俺のチンポを口に含んだ。

影山「くぁっ!」

こんな状況を自制出来る男が果たしているだろうか。
小嶋の素早く深いストロークのフェラに俺は暫し身を預けた。

小嶋「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュッポ!ヂュッポ!ヂュッポ…!」

影山「はぁ、はぁ…!」

小嶋の唇が俺の肉棒の根元からカリ首までを何往復もした。
卑猥な音を立ててやってるのはわざとだろうか。

小嶋「ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

影山「こ、小嶋ぁ…っ!もう無理だ!!」

小嶋「あっ!」

俺が小嶋の唇からペニスを離した瞬間、
俺のペニスは暴発した。

『ビュルッ!ビュルルッ!』

コルクを開けたシャンパンのように
俺のチンポから精液が止めどなく溢れる。
それは一滴残らず小嶋の顔にかかった。

小嶋「ひゃん…っ」

嫌がる様子もなくむしろ顔を差し出すようにして
小嶋は発射される精子をその綺麗な顔で受け止めた。
射精が終わり俺はようやく我に返った。

影山「はぁ、はぁ…!小嶋スマン…!」

小嶋「ふふっ、何で謝るんですか?」

顔の上を俺の濃い白濁とした精液のラインが何本も這っている小嶋、
しかし彼女の表情は満面の笑みだった。

小嶋「先生の精液を顔にかけてもらえるなんて夢のようです」

影山「こ、小嶋…」

02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 09:15



それから1週間後。

小嶋「せんせっ、今日も居残り補習、受けていいですか?」

ホームルームが終わってから小嶋が笑顔で俺に問いかけてきた。

影山「……」

他の生徒は皆カバンを持って次々と家路へと向かう慌ただしい教室。

影山「…ああ、いいぞ」

俺はそう言って一旦、他の生徒達と同じように教室を出た。
屋上で一服し、教室から生徒が全員捌けるのを見計らって
再び戻った。
教室の中では自分の席に座った小嶋がポツンとただ一人。
彼女はやって来た俺を見てまた笑った。

小嶋「んっ、んっ、ヂュポッ…ヂュポッ…」

出入り口に背を向けて立った俺のチンポを
椅子に座った小嶋がしゃぶっている。

影山「はぁ…。上手いな、舌遣いとか…」

小嶋「…んっ?ほぉれふか?ちゅぷっ、ちゅぽっ…」

数分で射精した前回より若干慣れた俺はすぐ果てる事なく
10分ほどしゃぶってもらった。

影山「うっ!そろそろ出そうだ…!小嶋!今日は飲んでくれ…っ!」

小嶋「はい…っ!」

俺は小嶋の頭を両手で押さえながら射精した。

『ドピュッ!ドクッ、ドク…ッ』

影山「くぅっ!」

小嶋「んう…」

『ズルッ…』

射精を終え、俺は小嶋の口からペニスを引き抜いた。

小嶋「はあ、いっあい出あね…」

小嶋は口を開けて舌の上に溜まった精子を俺に見せてきた。

影山「小嶋…」

小嶋「んっ、ゴクンッ」

その精子を喉を鳴らして1回で飲み込む小嶋。

小嶋「んふっ、おいし…」

あれから7日連続で俺は放課後の教室で小嶋にフェラ抜きをさせている。
初めは彼女からお願いされての事だったが
今では俺も待ち遠しい放課後の至福の時間となっていた。

影山「悪いな、いつも…」

ベルトを締め直しながら俺はそう呟いた。

小嶋「そんなぁ、大好きな先生に毎日フェラチオできるなんて最高です…!」

影山「でも、俺ばっかり、小嶋の方はいいのか…?」

小嶋「え…?」

影山「その…気持ち良くならなくて…」

小嶋「…先生はいいんですか?」

影山「あ、ああ…」

小嶋も気持ち良くしたい、というのは建前で
つまりは口だけでなくマンコの方でもハメたかったという話だ。
俺と小嶋は邪魔されずヤれそうな体育倉庫に向かった。

小嶋「この恰好でヤリたいの?先生」

影山「おお…ゴクリ」

埃っぽい体育倉庫の中で俺は
小嶋を上半身裸にさせミニスカートと黒のハイソックスだけ穿かせた格好にさせた。

影山「小嶋ぁ…!」

小嶋「きゃあっ」

俺は小嶋を押し倒し、
その柔らかい巨乳を揉みながら乳首を吸った。

小嶋「んっ!…はは、がっつき方が思春期ですよセンセ…っ」

影山「はぁ、はぁ…ッ!ヂュル!チュッ!」

小嶋「あんっ…」

小嶋の両方の乳首を激しく舐めて吸って、
俺の唾液がべっとりついた状態でビンビンに勃たせると、
続いてスカートの中に手を入れる。

小嶋「はぁ…!」

影山「パンツ脱いで…」

小嶋「はい…」

影山「あ、全部脱がず片足にひっかけた状態にして」

小嶋「え?…はい」

影山「そこに寝て…あ、自分で脚持って股開いて…」

細かく指示する俺。
蛍光灯1本の明かりが灯った体育倉庫で
小嶋陽菜がパンツを片足にひっかけ
自分で太ももをかかえ股をM字に開き、
マットの上でただ俺に挿入されるのを待っている
まさに俺の理想のシチュエーションにさせた。

影山「はぁ、はぁ…」

小嶋「ドキドキ…」

俺は右手で小嶋の膝を持って
左手でイチモツを握りながら
小嶋のマンコにペニスを挿れていった。

『ヌププ…』

小嶋「ん…ッ!」

小嶋の身体がビクッと疼く。

影山「おぉ…ッ!」

カチカチになったペニスを根元まで小嶋の中に突っ込むと
そこから腰を動かし抜き挿しを始めた。

小嶋「んっ!んっ!あっ…!」

影山「はぁ…!イイぞ小嶋、この締め付けとヌメヌメ…最高だ…ッ!」

小嶋「ありがとうございます…、ンッ!んッ!」

俺は突く度に前後に大きく揺れる小嶋のおっぱいを
両手で鷲づかみして揉みながら腰を動かした。

小嶋「あっ!あっ!」

影山「最高だ、このカラダ…!ハァ、ハァ…っ!」」

小嶋との初エッチ、やはりその刺激は強く俺が果てるのは早かった。

影山「小嶋…!出すぞッ!」

小嶋「あっ!あっ…!はい…っ!」

影山「うッ!?」

『ビュルッ!ビュルッ!』

影山「ううう…ッ!」

小嶋「はぁ…っ!!」

出した瞬間、俺は言いようもない快感を味わい、
小嶋の真っ白なマシュマロのようなおっぱいに
顔を埋めながら余韻に浸った。

03: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 10:57
いいですね。
続き待ってます。

04: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 12:49
サイコー

05: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 18:12



今日は日曜日。
学校は休みで部活をしていない小嶋陽菜には用の無い場所だが
朝から制服姿で意気揚々と
靴箱の前で待っていた俺のとこへ来た。

影山「おっ、来たか陽菜。親には何て?」

小嶋「学校で勉強!」

影山「はぁ…、本当にそうしてくれると先生は嬉しいんだがな」

小嶋「先生の嘘つき〜!本当は私とエッチしたいんでしょ?」

影山「バ、バカこんな所で言うな…!」

小嶋「日曜なんだから誰もいないよ。先生ビビりすぎ〜」

無邪気な笑顔を見せる小嶋。
俺は性行為を重ねるうちに彼女の事を陽菜と
下の名前で呼ぶようになっていた。
それはもちろん二人きりの時だけだが…。

小嶋「あんっ!んっ!はぁ、あんっ、あん…っ!」

その数分後には俺は小嶋を抱いていた。
抱き合いながら正常位で突いた。ゴムは付けていない。

影山「挿れる前から濡れてたな!ドスケベな身体だ…っ!」

小嶋「んぁっ!そんな事言わないで…、んっ!あんっ!」

ここは用務員室。
用務員が寝泊まりする5〜6畳ほどの畳張りの部屋で
押し入れと流し台の付いた一見、安いアパートの一室のような場所だ。
今日は用務員も休みで俺は無断で鍵を使い、中から施錠して
小嶋とのSEXに使った。

影山「はぁ、はぁ…っ!うっ!イクッ!!」

『ドピュッ!ビュッ…』

小嶋「あっ、んぅ…」

まだ時計の針は午前9時を回ったばかりだったが
俺は小嶋の膣内に射精した。

影山「はぁ、ふぃ〜…。気持ち良かったよ、陽菜」

小嶋「本当…?嬉しい…」

俺は中出しされたばかりの小嶋を抱き起こして
お尻をこちらに向けさせ、
四つん這いにさせるとバックから
まだ熱く硬い肉棒を挿入した。

小嶋「あん…っ」

影山「はぁ、イイ具合だ…」

俺は陽菜のくびれを掴んで
その大きなお尻に腰を叩きつけながら
肉棒を出し挿れした。

『パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!』

小嶋「んっ、音っ、大丈夫なんですか…?」

影山「日曜なんだから誰もいないんだろ…!?」

俺はくびれから小嶋の両腕に持ち替えて
小嶋の身体を反らせながらバックで突いた。

影山「オラ!どうだっ!陽菜…っ!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

小嶋「あんっ!あんっ!あっ、あっ、あっ…!」

目の前には縦長い鏡が掛けられており、
小嶋の表情や揺れる巨乳がしっかりと観賞できた。

影山「このケツ!胸…っ!本当に陽菜はたまらない身体をしてるな…っ!」

欲望に身を任せ俺は激しく腰を連打した。
小嶋の腕を引っ張って俺の手は、
いつしか小嶋のバストを鷲づかみにして荒々しく揉みしだいていた。

小嶋「んっ!うっ、あっ!イクッ!イッちゃう…ッ!」

影山「俺もだ…、ううっ!!」

『ビュルッ!ビュッ!ピュッ…』

小嶋「あぁ…ッ!!」

影山「ううっ…スゴっ…はぁ…」

小嶋の胸を忙しく揉みながら俺は至福の中で射精を行った。

06: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 18:32
エロい!

07: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 20:48
こじはるエロいですね
続きが楽しみです

08: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/24(月) 22:30
更新待ってます

09: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/24(月) 23:00
うるせえ!

10: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/27(木) 21:06



翌日、休み明けのの放課後。
場所は理科室の隣にある理科準備室。
ここは薬品や実験道具の保管されている部屋だが、
何が良いって放課後には人が来る事はまずない事と、
外からは中の様子が窺えない事。
隣の理科室も人の出入りがなく、音の心配をしなくていい事。
そして鍵でガッチリ施錠できる事だ。

影山「うひょ〜、やっぱたまらんな」

小嶋「もう、先生ってば。何したいのかと思ったら…」

俺は椅子に座って目の前に立っている下着姿の小嶋陽菜を鑑賞していた。
普段は二人きりで会えばまず、フェラかSEXの2択で
他の事など一切した事なかった。

影山「今日はちょっとじっくり陽菜の事を見てみようと思ってな」

小嶋「見るだけでいいの…?」

小嶋は俺とすぐにでもヤリたい様子だった。
肉体関係を持ってから俺は彼女にのめり込んでいったが、
それは小嶋も同じ事。
彼女は連日の性行為で、俺の精液を口か膣内に吐き出してもらわないと
満足できないカラダになっていたのだ。

影山「ホント、だらしない身体してるな陽菜は…」

小嶋「何ソレ?!スタイル悪いってこと!?」

影山「いや、いや違うって。男はな、陽菜みたいな体型が一番興奮するってコト」

小嶋「えっ?ふ、ふぅん…」

嬉しいのか何となく髪をかき上げポーズを取る小嶋。

影山「その整った顔に大きなおっぱい…。
   キュッとくびれたウエストからだらしない下半身へのエロいライン…。
   男子生徒のオナペット1位も頷ける」

小嶋「ん?オナペット?」

影山「オナニーする時のオカズって事。みんなお前の事考えながらシコシコしてるってさ」

小嶋「な、何で先生がそんな事知ってるのよ…!?」

影山「お前がいないときの男子生徒達の会話をこそっと聞いとけばわかるよ」

小嶋「う…っ」

流石にそんな事実を知って顔が赤くなる小嶋。

影山「小嶋…、こっち来い」

椅子に座っている俺はチャックの間からチンポを出した。
小嶋は俺の前に跪くと
そのチンポを口に咥えてしゃぶり始めた。

小嶋「んっ、んっ…。ちゅぷ…ぢゅぷ…っ」

影山「はぁ〜、男子生徒達に申し訳ないなぁ…」

小嶋「んっ、んっ。ちゅぱっ」

俺のチンポを咥えてせっせと唇を上下にスライドさせる
小嶋の髪を撫でながら俺は優越感に浸った。

影山「学校イチのオカズ女子に学校でフェラさせるなんて…」

小嶋「チュポッ!ジュポッ!ジュポッ!」

影山「はぁ…。おっ、いいぞ陽菜…。うぅ…っと」

リズミカルに口ピストンする小嶋に
高まるオーガニズムを感じながら俺は至福の時間を過ごした。

影山「……ううッ!?」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

小嶋「んふぅ…ッ!」

数分後、俺は小嶋の頭を両手で押さえ付けながら
小嶋の喉奥に射精を行った。
嗚咽をもらした小嶋だったがそれは苦しさより
嬉しさに満ちた嗚咽だと俺はわかっていた。

11: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/28(金) 20:16
いいですね!つぎわ
なにか違うメンバーでもみてみたいです

12: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 08:45



僕はAKB高校1年の新田圭市。
お昼に掃除時間があり、班に分かれてそれぞれの持ち場を掃除する。
僕の班が任されたのは理科室だが、
僕以外のメンバーはヤンキーで掃除場所にすら来なかった。
今日も僕一人で理科室をモップ掛けを行っていた。

新田「ハァ…、1人でやるには広すぎるなぁ…」

山本「新田くん、今日も1人なんや〜」

新田「…!」

振りかえると同じクラスの山本彩さんがいた。

新田「え、山本さん…?」

山本「あっ。ウチの班、掃除場所狭くて人も時間も余るんよ」

別の班なのに何故ここに?と聞こうとする前に彼女は答えた。

新田「へぇ、そうなんだ」

山本「と言う事で手伝いに来たよっ!」

彼女は元気よくそう言うと窓を拭き始めた。
僕はドキドキしている。
女子と二人きりで掃除だなんて…。
モップをかけながら僕は思いを巡らせた。
山本さんは先生に言われて来たのだろうか?
それとも自主的に僕の元へ…?
会話もなく黙々と掃除していると
いつの間にか山本さんは僕のすぐ後ろにまで来ていた。

山本「大変やね、不良ばっかのグループに入って」

新田「あっ…うん。先生からも何か言ってほしいよ」

山本「そうやねぇ…」

背中越しに会話しながら、
山本さんは先生に言われてここに来た訳ではないのか、
僕はそう思った。

山本「ところでさ」

新田「……ん?」

山本さんは窓を拭く手を止めた。

山本「ここの隣の準備室…。たまに放課後、中に誰か入ってるの知ってる?」

新田「知らないけど…何で?」

山本「…中で先生と先輩の女子がエッチしてる」

新田「へっ?」

山本「誰にも言わんといてね…!」

新田「……!」

僕のモップ掛けする手も止まった。

新田「ほ、ほんとに…?」

山本「2人で入っていくの見たんよ。鍵掛かってても少しだけドアに隙間あって…
   中覗いたら2年の小嶋陽菜先輩と影山先生が…」

新田「す、すごいね。学校で…」

山本「ホンマにびっくりしたよ〜」

僕は驚いた。と同時に僕とそれほど親しくない山本さんが
こんな大変な話をなぜ僕に話してくれたのか…疑問に思った。
山本さんは口が軽い訳でもないから誰にでも話してるとは思えない。

山本「だから正直ここに来たらウチもドキドキするんよ…」

山本さんは背後から僕の肩に手を置いて振り向かせた。

新田「や、山本さん…?」

山本「どんな事してたか知ってる…?」

新田「さあ…」

山本「ウチが今からやってあげよっか」

新田「はい…っ?!」

山本さんの思わぬ言葉に頭がこんがらがる僕。
そんな事お構いなしに山本さんは夏服のブラウスのボタンを外し始めた。

新田「わっ!?山本さん何やって…!」

全部外すと彼女は躊躇いなくバッとブラウスの胸元を開いた。

山本「ふふん、どお?」

新田「ど、どうって…」

その可愛い顔に反則だろうと言う程大きなオッパイ。
白いブラに包まれたその魅惑のふくらみに僕の目はくぎ付けになる。

山本「触ってええよ。先生もそっちの部屋でやってたんやし」

新田「せ、先生がやってたからってそんな…」

山本「ふ〜ん。乗り気じゃないんや〜」

山本さんは開け放った胸元を閉じて僕に背を向ける。

新田「あっ…!」

僕は思わず残念そうな声を出す。

山本「あははっ、ええよ。ホンマに」

山本さんは笑ってもう一度ブラウスを開けておっぱいを見せた。

新田「はぁ…はぁ…」

自然と息が荒くなっていた僕は
こんなチャンスは2度とないのではないかと思い、
その手を山本彩さんの胸に伸ばした。

『もみっ』

山本「あんっ…」

新田「わ……!!」

おっぱいを揉んだ矢先、
山本さんの出したエッチな声に僕は反射的に手を離した。

山本「あっ、ごめん、ヘンな声出た…」

新田「僕の方こそゴメン…!やっぱ駄目だよねこんな事…!」

山本さんは僕の両手を掴んで引き寄せた。

新田「っ…!」

山本「ええってば…。掃除時間が終わるまで揉んでてええよ」

僕は言われるがまま山本さんの柔らかなおっぱいを揉み続けた。

山本「んぁ…」

新田「ハァ、ハァ…ッ!」

手の中でどんな形にも変形する柔らかな山本さんのオッパイ。
僕の股間は勃起していた。

山本「新田くん、ブラの中に手ェ入れて…。直に揉んで…」

新田「うっ、うん…っ!」

僕は言われるがままブラの下から手を入れ
直接、山本さんのオッパイを揉んだ。

山本「あっ、は…っ、ん…」

新田「ハァ!ハァ!ハァ…!」

女子と手をつないだ事もない僕が、
クラス一の美女のオッパイを揉んでいるなんて…。
そして夢の終わりを告げるチャイムが鳴った。

山本「あっ、終わりやね…」

僕が手を離すと山本さんはブラの位置を直して
ボタンを付け始めた。

新田「はぁ…、はぁ…」

勢いに任せて5分ほどの間、山本さんのオッパイを揉み続けた僕。

山本「どうやった?」

新田「良かった…。凄く」

山本「ウチも、良かったよ…」

2人で掃除用具を片づけた。
そして理科室を出る間際、山本さんは言った。

山本「放課後もここ来て。…別の事もしたいやろ?新田くんも」

新田「……!」

僕はまさしく青春が始まった気がした。

13: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 09:11



放課後。僕は理科室にならんだ大きなテーブルの一つに
椅子を置いて座っている。
そしてテーブルの下では山本彩さんが僕のチンチンを口に含んで
いわゆるフェラチオをやっている。

山本「んっ、んぐっ、んッ、んッ…」

新田「や、山本さん、何で僕にこんな事してくれるの…っ?!」

山本「んはっ、はぁ…。さあ、何でやろね…。
   新田くん、イキそうになったらウチの口の中に出してええよ…、あむっ」

新田「あっ…!」

山本「んっ、んっ、んっ…!」

新田「あぁ…っ!」

僕のチンチンに絡みつく唾液と舌、
ヌメヌメとして柔らかい唇。
チンチンと擦り合う内頬。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだ。
こんな事を美人の山本さんがやってるんだから尚更だ。

山本「んっ!んっ!チュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

新田「あっ!あっ!あっ!」

瞬く間に僕は絶頂に達した。

新田「あぁ〜〜ッ!!?」

『ビュル、ビュルッ!!』

山本「んふぅっ?!」

新田「ぅあ…っ、あ、あ…」

山本さんの口の中で射精を終えると
余りの刺激と快感に腰砕けの状態になる僕。

山本「んっん…」

山本さんは口を閉じたままチンチンからゆっくり
唇を離した。

山本「…んあっ」

そして口の中の精液を自分の手のひらに吐き出した。

新田「あ…」

それは僕も今まで見た事ない量の精液だった。

山本「はぁ…、こんなに出したの新田くんも初めてやろ?」

新田「うん…」

山本「これからはティッシュじゃなくてウチの口に…お願いね」

新田「わ、わかった…」

山本さんはその精液をすすって飲んだ。

山本「ぢゅるるっ!ンッ、ゴクンッ…」

なんてエッチな同級生なんだろうと思った。

14: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 09:59



山本「おっぱいは揉んだし、フェラもした…。次はエッチやね」

新田「う、うん…」

山本「ここじゃ流石にヤバいし隣の準備室いこっか」

新田「でも鍵掛かってなかった?」

山本「にひひ…、それってコレの事?」

山本さんの手には準備室の鍵が握られていた。
今日は影山先生もあの部屋は使ってないらしい。
山本さんは理科準備室に入るやいなや服を脱ぎ始めた。

山本「新田くん、恥ずかしかったら服脱がんでええよ」

新田「あ、うん…」

山本さんは僕の目の前で全裸になった。
それにしても山本さんはエロ過ぎるヤバいカラダだ。
見てるだけで勃起するのに僕は今からこれを…。

新田「山本さん、スタイル良いね…。みんなが憧れる筈だ…」

山本「えっ?あ〜、やめてよぅ、恥ずかしい…」

山本さんははにかみながら言った。

山本「あのさ、彩でええよ。ウチの名前呼ぶ時は…」

新田「さ、彩…?う、でも何だか落ち着かない…」

山本「うちも圭市くんって呼ぶから。
   もううちら名字で呼び合う間柄じゃないでしょ?」

今日の昼まで挨拶程度の会話しか交わしてこなかったのに
僕の目の前には裸で股を開く彩がいる。

新田「いくよ…」

山本「うん…」

僕は彩のムチムチした太ももに手を置きながら
ビンビンに勃起したチンチンの先端を彩のマンコに合わせる。
そこからグッと一気に挿入した。

山本「んん…っ!」

新田「あ…、はぁ…」

彩のマンコはグングンと僕のちんちんを飲み込んでいった。

山本「あぁ…んっ!」

新田「はぁ…、全部入った…」

僕は両手で彩の太ももを持ち、M字開脚の姿勢にさせながら
肉棒を出し挿れし始めた。

『ズプッ、ヌプッ、ズプッ、ズポッ…』

山本「んぁっ…あんっ…あっ…」

新田「うあっ!凄い…これが彩の…!」

山本「はぁ…、ええわ、圭市くんのおちんぽ…、はぁっ」

彩のマンコには口の中とはまた違う締め付けや感触があった。
やはり女性のマンコの中は男性器を射精に導くための構造になってる訳で
そこにチンチンを出し挿れすれば気持ち良い筈である。

『ズポッ!ヌチョッ、ズプッ、ズプッ…』

新田「はぁ、凄い!凄いぃ…っ!」

山本「圭市くんっ…、もっとズコズコやってええよ…んっ」

新田「えっ…?」

山本「もう圭市くんのモノやから、うちのカラダは…。好きにして…っ」

新田「わかった…!」

僕は彩の腰を掴んで激しいピストン運動を開始した。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

山本「あっ!あん!あっ!あっ!あっ…!」

僕の下で彩が巨乳をブルンブルン揺らしながら喘ぎ声を上げている。
何ともたまらない状況だった。

新田「はぁ、はぁ!はぁ、はぁ…!」

僕は射精を我慢しながらきつく締め上げる彩のマンコを力いっぱい突きまくった。

山本「はぁっ!やっば…コレ、ヤバ…いっ!いっ!」

新田「も、もう僕出そうだよ、彩!はあ!ハァ…!!」

山本「んっ!うち圭市くんに一杯注がれるつもりで来たから…ええよ、遠慮なく中出しして…っ!」

新田「うっ!!?」

『ドピュッ!ビュルルッ!!』

山本「あんん…っ!」

僕は今日この理科準備室で同級生の山本彩さんと
生まれて初めてのSEX、そして中出しを行った。

15: 名前:ミランダ投稿日:2014/03/29(土) 10:25
素晴らしい作品です!
松井珠理奈・松井玲奈・高柳明音とかも是非見たいです♪

16: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 10:32



『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』

彩「あっ、あんっ…!はぁ、んっ!」

続いて2回戦、僕は彩をバックで突いた。

新田「はっ、はっ、はぁっ…!」

彩「はぁ…!奥までガンガン来てるよ…っ、はぁっ!あっ、あっ…!」

彩のくびれを掴んで一心不乱に腰を振った。
きつく締め付けてくる彩のマンコに挿れると
腰が止まらなくなる。

彩「慣れてきた…?気が済むまで圭市くんのギンギンのチンポで
   うちのカラダ、ガンガン犯してええからね…!」

漫画のようなエロい台詞で僕をあおってくる彩。
腰のピストン運動にも力が入る。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

彩「うっ、くぅ…っ!あはぁっ!あんっ!あん…っ!」

新田「うぐッ…イクッ!」

『ビュルッ!ビュルルッ…!』

彩「ふぁッ…あっン…」

僕も躊躇わず彩の膣内に射精するようになっていた。
そのあと、抜いたチンポを彩にフェラチオさせて勃たせた。

彩「んっ、ちゅぷっ、ぢゅぽっ…、はぁ、もうそろそろエエかな…っ」

完全に勃起したチンポを再び四つん這いにさせた
彩のお尻の穴に挿入する。

『ズプッ!』

彩「あっ!そこお尻…っ?!」

新田「駄目…?」

彩「あ…いや…、ええよ。そっちも使って…」

僕は彩のアナルでヤリ始めた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

彩「あっ!くぅっ!あっ、あっ!あっ!」

新田「ううっ!こっちも最高だよ…っ!」

彩「ホンマ…?あぁ、うちのお尻もマンコみたいに使われてる…っ!」

僕は後ろから彩のおっぱいを揉みながら突いた。

彩「あぐっ!うっ!んっ!んっ!はぁ…っ!」

彩の身体全体が僕に突かれて悦んでるがわかった。

新田「うっ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュッ!』

僕は後ろから突きあげながら彩のお尻の中に射精した。

彩「んうっ!んっ!あぁ…」

短時間の間に彩の前と後ろの穴に射精を行った僕。
さらにハードな攻めで息も絶え絶えに仰向けで寝ている
彩の上に僕は跨った。

新田「はぁ…、はぁ…」

彩「あ…、パイズリしたいん?自分でする?」

新田「うん…」

僕は仰向けに寝た彩のおっぱいの谷間にチンチンを挟むと
そのおっぱいを両手で押さえて寄せながら腰を動かした。

新田「はっ、はっ…」

彩「はぁ…、ウチのカラダの色んなトコで圭市くんが気持ち良くなれるね…」

僕は黙々と彩のおっぱいでチンポをシゴき、そして射精した。

新田「ううッ…!」

『ビュッ!ビュル…ッ』

流石に若干尽きかけてきたのか
あまり多くない量の精液が彩の顔にかかった。
最後に半勃ち状態のペニスを彩にしゃぶらせた。

彩「んっ、んっ…ちゅぽっ、ちゅぱっ…」

僕は彩の髪を優しく撫でた。

彩「んっ、ちゅぽっ…、はぁ、あ、出そう…?」

彩は口を離してチンポを手でシゴキながら舌を出して射精を待った。

新田「あ、あぁ…っ」

彩「出して…、圭市くんのザーメンをウチに頂戴…っ!」

新田「ああッう!?」

『ビュルッ…』

彩の舌の上に放たれた僕の白濁とした精液。
こうして濃密な放課後が終わった。

17: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 14:48
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16

18: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 17:23
AKB高校、昼休みのサッカー部の部室内。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

指原「んっ、んっ、あんっ、はぁっ、あっ…」

藤本「はぁ、莉乃サイコー…っ。はっ、はっ…」

部室内のベンチを二つ並べて簡易ベッドを作り
サッカー部の3年生、藤本大祐は
彼女の1年生、指原莉乃を正常位で突いていた。

指原「はぁっ、先輩…。そろそろ時間が…」

藤本「わかってるよ。もっと締め付けろ…」

指原「は、はい…」

2人とも制服を着たまま抱き合ってSEXを行っていた。
指原のマンコにゴム無しの藤本の生チンポが絶え間なく出入りする。

指原「んぁっ、はっ、はぁっ…」

藤本「うっ、出そうだ…、莉乃、俺の精子で孕めよ…っ」

指原「うんっ…、んっ、んっ…!」

藤本「あっ!ぐっ!」

『ビュルッ!ビュルルッ…』

藤本は腰の動きをスローダウンさせ静かに指原の膣内へ射精していった。

指原「あっ?!せ、先輩の熱いのが指原のナカに…ッ」

『ビュル、ビュル…』

指原「ん、まだ出てる…」

藤本「はぁっ、はぁ…、お前のマンコが気持ち良いからこんなに出るんだぞ…」

藤本は指原のマンコからチンポを引き抜いた。

藤本「あ〜、スッキリした」

19: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 09:10
渡辺麻友

20: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 15:23
続き待ってます

21: 名前:名無し投稿日:2014/04/02(水) 15:46
珠理奈希望

22: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 16:36
峯岸と須田希望

23: 名前: 投稿日:2014/04/03(木) 11:43
みるきー希望

24: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 14:31
希望

乃木坂46・橋本奈々未、白石麻衣、深川麻衣、若月佑美
SKE48・古川愛李
NMB48・吉田朱里
AKB48・倉持明日香

25: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 19:51
前田篠田指原山本小嶋島崎大島あたり以外は
イメージが湧きません申し訳ありません

26: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 20:59
ろくに感想も言わないでリクエストばかりするようなやつのせいで良い作品は腐っていくんだよなぁ

27: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 21:33
どっかのアホどものリクエストなんて聞かなくていいと思いますよ。

28: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 21:53
>>27
最初から聞いてないやんけ

29: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 17:45
>>28どう考えたって聞いてないの知ってた上での忠告でしょ。アホか。

30: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 20:10
言い争いはやめたまえ!

31: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 20:33
大島優子かぱるる
お願いします

32: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 22:14
>>29
忠告なんて聞くと思うか?
どんだけお前の頭はめでたいんだ

33: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 00:22



AKB高校の冴えないヘガ頭の中年教師・山田は
休日でもやる事がなく朝からパソコンで暇を潰していた。
そこで偶然たどり着いた掲示板で自称・大学生の“チカ”が
出会いを求めて書き込みしているのを発見。
住んでる場所も近いので山田は会ってみないかと誘ってみた。
するとOKのサイン。待ち合い場所も決まった。
約束の日、妻にはゴルフに行くと言い家を出た山田先生。
指定の噴水の前で山田が待っていると…。

???「もしかして斎藤さんですか?」

背後から声をかけられる山田。
斎藤とはネット上で名乗った偽名だった。

山田「…あっ!チカさんですか?!」

ついに来たと思って振り返った山田だが
その女性の顔見た瞬間、全身が凍った。

山田「う…お、お前は…!?」

優子「げ…!山田先生ッ?!」

現れたのは自身が教鞭を振るう高校の生徒。
大島優子であった。

優子「先生が斎藤…さん?」

山田「……っ!」

慌てる山田だがすぐに教師の顔にチェンジした。

山田「お、大島!ネットで数回やり取りしただけの相手と
   簡単に会おうとするなんて危険だぞ!」

優子「なっ、何よいきなり先生面して!奥さんいるくせに
   ホイホイ知らない女に会いに来る男が…!」

山田「うっ…!」

たじろぐ山田。

優子「まあ、いいや。先生、お金持って来たよね?そこのトイレの裏にでも行こうか」

山田「お金?」

優子「ちゃんとメールしたでしょ」

山田「へっ?」

山田はケータイを取り出す。
数日前、優子から届いた数件のメール。
その中に未読が一件あり、開いてみると、
“フェラ1回1万”と書いてあった。

山田「はっ!?」

優子「何驚いてるの、そういう事がしたいから会ったんでしょ?」

山田は愕然としつつ、目の前にいる校内有数の美少女の言う事に従った。
山田と大島は噴水がある公園の公衆便所裏に移動した。
時間はお昼だったがトイレの裏手には誰もいなかった。

優子「よいしょ…」

呆然と立っている山田の前に跪く優子。

優子「何ボーっとしてるの、先生」

山田「…へっ?あ、いや別に…」

優子「お金取るんだからさ、上の空になってたら勿体ないよ」

山田のズボンのファスナーを下ろす優子。
パンツも下げてそこからボロンと出てきたのは
ちゃっかり勃起していた山田のペニス。

優子「…へぇ、意外におっきい」

山田「あ、ははは…」

優子「イクまでやってあげるから、ちゃんと気持ち良くなってね」

優子は山田のペニスを咥えた。

優子「あむっ…」

山田「おっ!?」

ペニスを深く咥え込んでから
ゆっくり前後に動きだす優子の頭。
山田の両手は自然に優子の頭を押さえている。

優子「んっ、んっ、んっ…」

山田「おっ、おぉ…っ」

すぐに気持ち良くなっていく山田。
しかし同時に自分が今している事がとてつもなくヤバい事だと
認識し始める。

山田「(教え子にお金渡して淫らな行為…?よくニュースで聞くような…)」

優子「んっ、んっ…んはっ、先生、優子のクチ気持ち良い?」

山田「お、おお…」

優子「なんか、学校の先生にこういう事してるのって変な気分…ンッ、ンッ、ンッ…」

トイレの裏で山田のチンポをしゃぶり続ける優子。

山田「はぁ、いいぞ大島…、上手いな…」

優子「んっ、ありがと先生…」

フェラをする優子の頭を撫でる山田。

山田「学校じゃ優等生なお前が休日にこんな事をしてるとはな…」

優子「…先生も、学校じゃ地味で冴えないオジサンなのに…」

裏スジを舐めたりカリ首を舌でつついたり
様々な舌技を駆使する優子。

山田「ううっ」

山田のペニスをしっかりと咥えると
素早く口を前後させてしゃぶる優子。

優子「んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

山田「おっ、おお…優子!」

『ドピュッ!ビュルルッ!』

あまりの気持ち良さに思わず射精する山田。

優子「んぁっ?!」

山田「お…、はぁ…。すまん大島、出てしまった」

優子「んっ、ゴクン…。いいよ先生、出すためにやってたんだし」

優子は口の中の精液を吐き出さずそのまま飲み込んだ。

34: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/06(日) 00:23
あ、ヘガじゃなくてハゲです最初のは…

35: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/16(水) 14:38
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33

36: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 18:04
>>1-35

37: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 18:58
久々に読みましたが、やっぱり良いですね。
また書いて下さい

38: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/30(水) 20:14
山本彩の続きみたいです!

39: 名前:ファン投稿日:2014/05/10(土) 22:14
読みやすくて良いですね
島崎遥香も出してくれると嬉しい

40: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 10:17
島崎遥香出してほしいです!

41: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 10:24
私もぱるる見たいです
更新お願いします

42: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 19:22


放課後、教室から飛び出た1年の沢田優斗は、
急いで校門に向かっていた。

遥香「…遅い」

優斗「っはぁ、はぁ!ゴ、ゴメン…はぁ、はぁ…」

校門で待ちくたびれた様子の同じく1年の島崎遥香だったが、
息も絶え絶えの優斗を見て、怒るのは止めた。

遥香「じゃあ、行こっか」

優斗「お…、おお…」

自分から手を握ってきた遥香に引っ張られ下校する優斗。
ダメ元で告白してOKをもらい優斗が遥香と付き合いだして一ヶ月。
毎日一緒に帰っている。

優斗「……」

遥香「……」

基本的に無口な遥香と会話もなく手を握り合って歩く優斗。
しかし会話はなくとも優斗はチラチラと遥香を見ていた。

優斗「(はぁ〜、やっぱ可愛いな、ぱるる。
   よく俺なんかと付き合ってくれたよな…)」

遥香の横顔を見ながら徐々に視線を下げる。
かなり短いスカートから伸びるムチムチした
いやらしい白い太ももが目に入る。

優斗「…え、コホン」

遥香「…?」

ワザとらしく咳をして立ち止まる優斗。

遥香「優斗…?」

優斗「ぱるる…、あっち…」

優斗が指差す方向には、
草木が生い茂った空き地の中にある廃墟があった。

遥香「……今日も?」

優斗は頷ずく。

そこは古い家屋で中も外も荒れ果て、
壁と屋根だけが残っているような状態だった。

2人で中に入ると優斗は興奮抑え切れない様子で
遥香の肩を抱きキスをした。

遥香「んっ…」

優斗が舌を入れると遥香も舌を伸ばし
お互いの舌を絡め合った。

遥香「ンんッ…ぢゅる、ちゅっ…」

2人はたっぷり唾液を交換し合うと
遥香から唇を離し優斗の足もとにしゃがんだ。

優斗「はぁ、はぁ…」

荒く息をする優斗を尻目に遥香は
ズボンのチャックを下ろしていく。

遥香「もう硬くなってるの?」

優斗「うん…」

チャックの隙間からパンツを下ろし
勃起している優斗のペニスを取り出す遥香。

遥香「あっ…ちょっと優斗…。ちゃんと洗ってるのコレ?」

優斗「悪い…お前の事考えながら昼間トイレでオナニーしたんだ」

遥香「バカ…」

遥香は優斗のペニスを咥えた。

遥香「あむっ…」

優斗「……っ!」

大きくペニスを頬張ると
まずは口の中で鬼頭の裏側を舌で舐めはじめる遥香。

優斗「ぅおお…ッ!いきなりソレかよ、ぱるるッ!」

遥香「んん〜…」

そこからカリ首に沿って溜まったチンカスを落とすように舌で刺激する遥香。

優斗「ぐぅ…!ぱるる…!!」

遥香「んあっ、声大きい…」

優斗「だ、大丈夫だよ。いつも誰も来ないだろココ…。さ、続き」

遥香「…あむっ。んっ…」

アイスキャンディでも舐めるように
口の中で鬼頭を舐めまわす遥香。

優斗「はぁ〜…っ、うっ」

『ピュルッ…』

遥香「んぅっ?」

あまりの刺激にフライング気味に少し射精してしまう優斗。

優斗「わっ、ま、まだOK!続けて続けて…!」

遥香「もぉ…出すなら一気に一杯出してね」

不満そうにしながらペニスをしゃぶり直す遥香。

遥香「んっ、んっ、んっ…」

そのまま口全体を使ってペニスをシゴき始める遥香。

優斗「おっ、おっ、おお…ッ!」

前後にピストンする遥香の頭を持って声を上げる優斗。

遥香「んっ、んっ、んっ…!」

優斗「ぐぉぉぉおおッ!だ、駄目だぁっ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』

遥香「ふぅンっ!?」

遥香のフェラチオに早くも全力で射精してしまう優斗。

『ドクンッ、ドクッ、ドクッ…』

優斗「ふぉぉぉ〜…」

遥香の頭を掴んだまま精液を絞り出す優斗。

遥香「んっぐゥ…」

射精が静まり遥香の口からゆっくりペニスを抜いた。

遥香「ケホ…」

優斗「あっ、ぱるる…!苦しかった?!」

遥香「早すぎ…」

優斗「うっ…!」

43: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 23:31
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42

44: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 01:31


美人でスレンダーな身体がエロい保健室の篠田麻里子先生は
男子の中で人気が高い。
麻里子目当てに仮病を使って保健室にやってくる生徒もいるぐらいだ。

『ガララッ』

ある日の午前中、麻里子先生のいる保健室の扉を開け、
ある訪問者がやって来た。

清田「どうも…、麻里子先生」

麻里子「あらっ、清田先生どうしたんですか?」

やって来たには体育教師の清田。
筋骨隆々プロレスラーのような体格をした大男。

清田「ちょっとお腹の調子が…」

麻里子「またですかぁ。この前は頭痛が、その前は吐き気でしたっけ…?」

清田「そ、そんな邪険にしないで下さいよ麻里子先生」

麻里子「そんな図体してちょくちょくココにやってくるんだもん。情けない」

清田「うはは…、まあ、とりあえず診て下さいよ」

麻里子が座る椅子の前にあるベッドに腰掛け、
おもむろに来ていたランニングを脱ごうとする清田。

麻里子「ちょ、脱がなくていいですよ、清田先生…!お薬だけ渡しておきますから…!」

清田「そんな事言って…欲求不満なんでしょう…!?」

麻里子「はっ?」

清田はランニングを脱ぎ、鍛え上げられた自慢の体を見せつける。

清田「私が毎日ここに来てた理由は実は体の調子が悪いからじゃないんですよ…!」

麻里子「それは何となくわかります。とりあえず服は着て下さい」

清田「大丈夫ですよ…、扉の鍵はかけました。窓もカーテンを閉じてますから…!」

清田はそう言うと麻里子の肩を掴みベッドの上に放り投げた。

麻里子「きゃっ?!」

清田「うはは!麻里子先生…っ!」

清田も一緒にベッドに飛び乗り、麻里子の上に圧し掛かる。
ベッドが大きく沈み、麻里子は身動きが取れない。

麻里子「何して…清田先生!ふざけないで下さい…っ!」

清田「はぁ、はぁ…!ふざけてなんか…私は本気ですよ…!」

清田はズボンを下ろしバキバキに勃起したペニスを露出させた。

麻里子「ひゃあっ!?」

清田「麻里子先生、貴方を見ているだけで私のペニスはいつもこうなってしまうんですよ…!」

麻里子「へ、変態…ッ!!」

清田「会って話すだけじゃ、もう満足できません!私の想いを受け取って下さい…ッ!!」

麻里子「きゃ、きゃあああ!!」

清田の太い腕に麻里子の華奢な身体は一切の抵抗も許されず、
気がつけば麻里子のマンコには清田の勃起したペニスが出入りしていた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ…!』

清田「はぁっ!はぁっ!はぁぁ…っ!」

麻里子「うあっ!あっ…!そんっ…なぁ…っ」

ベッドを大きく軋ませながら正常位で清田に突かれる麻里子。
穿いていたタイツは引き裂かれ、抵抗する手は清田に容易く払い除けられた。
パンツを横にズラし、立派な巨根が麻里子のマンコに深々と根元まで挿入され
激しいピストン運動を繰り返す。

麻里子「うんっ!ううっ!んっ!んっ!」

麻里子に出来るのは歯を食いしばり涙目になりながら
お腹まで到達する勢いで膣内を突き上げるペニスに耐える事だけだった。

清田「思った通り素晴らしい締め付けだ…!日頃のハードなトレーニングがなければ
   とっくに射精している…ッ!」

麻里子「んあっ!うっ…、もう抜いて…っ!」

清田「射精もせずに抜くなんて野暮な事はしません!このまま続けます!」

麻里子「んっ!うぅ…っ!はぁ、うっ、うっ、んん…っ」

お昼前の保健室で体育教師とSEXをするなど夢にも思わなかった麻里子先生。

清田「はっ!はっ!はっ!はぁ…っ!」

麻里子「んっ、んっ!あんっ、んっ、ンッ…!」

麻里子の細いウエストを掴みながら
己の肉欲を満たすため麻里子のマンコをペニスで突き続ける清田。

清田「はぁ、はぁ!夢のようだ…っ!まるで…!最高だ!」

麻里子「あっ、悪夢よ…!あたしには…、うっ!んっ!」

今まで麻里子が経験してきたどの男性よりも
太くて長い肉棒が麻里子のアソコを執拗に犯し続けた。

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

麻里子「くっ!ウッ!ん、んっ、ンッ…!あんっ…」

清田「別に耐えなくてもいいんですよ…!
   とっくに麻里子先生の身体も気持ち良くなっているはずだ…!」

麻里子「んっ、うぅ…っ」

清田「余計な雑念は捨てて…、今はただ己の膣を押し広げて侵入してくる
   この破裂しそうなほど膨張した私のペニスの感触だけを味わって下さい…っ!!」

麻里子「んぁぁ…!嫌ぁぁ…。あっ、あっ…!」

清田「私はとっくに麻里子先生のマンコの具合だけに全神経を集中して突いているんですよ…!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

麻里子「うっ!んっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

清田「そうです!もっと気持ち良さそうに喘いで下さい…ッ!!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!』

麻里子「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ…!!」

清田「はぁぁ…っ!!イイですよ麻里子先生ぇぇっ!やっと心まで一つにィィ…ッ!!」

清田は興奮した様子でピストンのスピードを極限まで速める。

『パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン…ッ!!』


麻里子「んっ、んっ!あっ、あっ!あっ!!イクっ…!!イッちゃう…ッ!!!」

清田「はぁぁ…!私もです、貴方を思って貯め込んだ精液…、
   受け取って下さぁぁ〜〜〜〜いッッッ!!!」

『ビュルッ、ビュルッ…!!!ビュルルルル!!!』

麻里子「うっ?!あぁんッ!!?」

清田の叫びと共に経験した事もないよな量と濃度の精液が麻里子の中に注がれた。
熱く火照った麻里子の身体に流し込まれていく、さらに熱く熱を帯びた清田の精液。

麻里子「は…?あっ…」

麻里子は頭の中が真っ白になるほどイッてしまった。

45: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 01:40
永尾まりや

菊地あやか

増田有華

河西智美

横山由依

大場美奈

46: 名前:ファン投稿日:2014/05/13(火) 01:57
更新ありがとうございます
これからも楽しみです

47: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2014/05/13(火) 03:47
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44

48: 名前:超変質者投稿日:2014/05/13(火) 10:39
清田先生怖いw

49: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 12:14


清田「ふぅ〜、素晴らしい時間でした。ありがとう麻里子先生」

麻里子「はぁ…」

清田はティッシュでペニスを拭きながら満足げな表情をしていた。

清田「あまり長居するとアレなんて失礼しますね」

上機嫌のまま保健室から出ていく清田。

麻里子「あぁ…、やっちゃった…」

保健室での教師との性行為を後悔しつつ
麻里子は破れたタイツを脱いでゴミ箱に捨てた。
清田が出ていった直後、再び扉が開いた。

麻里子「!」

麻里子は咄嗟に乱れた衣服を正す。

安田「オッス…、先生」

麻里子「安田くん…!」

やって来たのは授業をサボり気味の不良の2年生男子、安田。

麻里子「まだ授業中でしょ、何やってるの…」

安田「へへ…っ。あのさ、先生って人に説教できる立場…?」

麻里子「な、何の事…」

安田「鍵かけようがカーテンしようが声は漏れてるんだよ、麻里子先生」

麻里子「…っ!」

安田はニヤニヤしながら麻里子の目の前、ベッドに座る。

安田「俺にもハメさせてくれるんなら黙っておくよ…」

麻里子「そ、そんな事…無理よ」

安田「ヤッたばっかで何言ってんだ。ホラ、ここが腫れ上がっちゃってさ。
   保健室の先生なら診てくれよ」

安田の股間は勃起している。

麻里子「で、でも…」

安田「誰にも言わないよ。先生もこの学校で働いていたいだろ…、なぁ…?」

麻里子「……な、何を…すれば…」

安田「まずはフェラ」

麻里子「……」

麻里子は黙って立ち上がり
ベッドに座る安田の前に跪いた。

麻里子「本当に誰にも…」

安田「言わないよ」

安田はチャックを下ろし勃起した肉棒を露出させた。

安田「ほら、先生しゃぶって」

麻里子「…んっ、あむっ…」

安田のペニスを頬張る麻里子。
舌をペニスの裏側に押し付けて口をすぼめて
前後にスライドさせてしゃぶりはじめた。

麻里子「んっ…、んっ…、んっ…」

安田「…おっ、イイねぇ…慣れてる感じで」

美人教師にチンポをしゃぶらせて最高の気分になっている安田。

安田「先生もさ…、あんなキモい筋肉馬鹿とヤるぐらいなら、
   若い高校生のチンコの方がイイっしょ…?」

麻里子「んっ、んっ…、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」

安田「はぁ…最高…。先生、可愛いよ…」

チンポをしゃぶる麻里子の髪を愛おしそうに撫でる安田。

安田「しゃぶりながら上目遣いで俺見てよ…あっそうそう、おお、イイね…」

麻里子「ちゅぽっ、ちゅぽっ…、んっ、ちゅぽっ、ぢゅぽっ…」

早く終わらせるため安田の要望に応える麻里子。
青臭い肉棒をしゃぶりながら大きな瞳で安田を見つめ続けた。

安田「う、お、お…。あ、ヤベッ…、うっ、イクッ…」

安田は麻里子の口からペニスを離すと竿を握り
擦り上げながら麻里子の顔めがけて射精した。

安田「うう…ッ!?」

『ビュルッ…!』

麻里子「んっ…」

高校生の精液が麻里子の鼻と唇の上にかかる。

安田「フゥ…っ、すげ…」

麻里子「あぁ…」

生温かさで匂いが際立つイカ臭いザーメンの香りが
麻里子の鼻孔にダイレクトに伝わる。

安田「ヤバいっしょ先生、その顔エロ過ぎ…っ」

安田は鬼頭を麻里子の唇の間に押し当ててそのまま潜り込ませてしゃぶらせた。

麻里子「んぅ…、うっ、ン…ッ」

自身のザーメンを顔に浴びたままの麻里子が再びチンポをしゃぶりだす姿に興奮する安田。

安田「あぁ…っ、ヤベッ、マジ…あぁッ…!」

麻里子「んっ、ふっ、んんっ!んんっ…!」

保健室で高校生のペニスを懸命にしゃぶり続ける麻里子。

安田「はぁ…っ!」

安田はペニスを麻里子にしゃぶらせたまま立ち上がり、
麻里子の頭を掴んで自らも腰を振った。

麻里子「んっ!んっ!ヂュプッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」

安田「ああッ!麻里子ッ!麻里子…っ!ううっ!」

安田はペニスを麻里子の喉奥まで突っ込んで射精した。

『ビュルルル!!ビュルッ!』

麻里子「んッふぅ…?!」

顔射の後は口内発射を受ける麻里子。

安田「最高…、最高だよ先生…」

安田は放心状態で麻里子の頭を押さえたまま呟いた。

続いてパンツだけ脱がせた麻里子をベッドに押し倒すと、
太ももを抱えて股を開かせ、まだまだ元気な肉棒を麻里子の割れ目に押し当てる安田。

麻里子「ま、まだ出来るの…?」

安田「へっ、高校生舐めるんじゃねーよッ!」

『ズプンッ!』

麻里子「んぅっ!?」

高校生のチンポが麻里子の膣内を貫いた。
そのまま勢いよく腰を振り始める安田。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』

麻里子「んっ!んっ!んっ…!あっ…!」

安田「どうだ気持ち良いか麻里子…!オラ!オラ!」

麻里子「あっ、あっ、あぁんっ!」

高校生にしてはデカいチンポが麻里子のマンコを突き続ける。

麻里子「あっ、んっ、うっ…!はぁ、はぁ…、あっあっあっ…!」

血気盛んな高校生の性欲をその身体で受け止める麻里子。
安田も麻里子の熟成した大人のマンコを貪るようにそのペニスで味わった。

安田「はぁ!はぁ、はぁ、はぁ…っ!」

麻里子「うっ、うっ、うっ…!」

保健室にはベッドの軋む音と男女の激しい営みの生々しい音だけが響き渡る。

安田「麻里子…っ!中に出すぞ…っ!!」

麻里子「あんっ!ちょうだい…!安田くんのザーメンで麻里子の中、一杯にして…っ!!」

安田「ううううッッ!!?」

『ビュルルッ!!ドピュッ!ドピュ!ドピュッ!』

麻里子「あっ…ン!!」

麻里子は本日2人目の精子を膣内に放たれた。

50: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 12:54
まりやぎが読みてえ…

51: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 14:51
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44>>49

52: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/14(水) 18:55
あんにん

53: 名前:not投稿日:2014/05/15(木) 03:01
読みやすい!
出来たら珠理奈とかも出してくれると嬉しい

54: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 00:33
ぱるるもっと書いてほしい。

55: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 02:28
やぎしゃん〜!お願いします。

56: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 08:17
>>51

57: 名前:投稿日:2014/05/18(日) 17:54
ゆきりんかいて下さい!

58: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 22:08
鼻ニンニクはいらんな

59: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 10:14
木崎ゆりあ

60: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 10:15
みなるんお願いします。

61: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 13:19
>>52
>>55
>>59
>>60

知らん

62: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 21:34
ゆりあ

63: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 21:39
ゆいはん

64: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 21:40
菊地あやか

65: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 23:22
ゆりあちゃんかいったら殺すぞ

66: 名前:超変質者投稿日:2014/05/20(火) 00:14
>>65 福君がゆりあちゃんを無茶苦茶に犯すの書きます

67: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 00:23
>>1-257

68: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 01:35
知らない人は良いので知ってる人を書いて下さい。
待ってます。

69: 名前:DY投稿日:2014/05/20(火) 14:43
まゆゆ
じゅりな
れな

70: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 21:17
あんまり未成年を出さないでください
お願いします<(_ _)>

71: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 21:26
>>62
>>63
>>64
>>65
>>66
>>69

知らん

72: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 22:12
柏木由紀

73: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 22:41
お前どんだけ知らないだよ。

74: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 22:52
鼻ニンニクはいらん

75: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 01:47
まゆゆ書いて!

76: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 02:42
未成年じゃない

大場美奈

横山由依

永尾まりや

菊地あやか

77: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 02:43
卒業メンバーの河西智美や板野友美や増田有華お願いします。

78: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 06:52
読みずらいんで、リクエストやめて欲しいんですが

79: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 10:23
上西恵と吉田朱里

80: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 10:24
ってかあれから作品書いてなくない?

81: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 10:25
更新希望

82: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 16:34
ちょっと書くとすぐにリクエスト厨が湧いて出て来るな

83: 名前:ファン投稿日:2014/05/25(日) 01:34
リクエストしません、更新がんばってください

84: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/06(金) 01:21
更新まってまーす。

85: 名前:新参者投稿日:2014/06/22(日) 22:41
私でよければ、まず大場の話を書きましょうか?

86: 名前:名無し投稿日:2014/06/23(月) 00:29
>>85

他人の作品乗っ取るのやめれ

書くならご自分でスレ建てどうぞ

87: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/23(月) 00:38
>>85
ぜひお願いします

88: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/23(月) 00:44
>>87みたいな糞読者は自分が読めれば、モラルもマナーも関係ないんだよな

89: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/23(月) 02:14
>>85書くな

90: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/23(月) 04:12
>>85
お前どうせド下手くそやん

91: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/23(月) 22:49
元々書いてた人も消えたよね

92: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/24(火) 03:36
消えてない

93: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/27(金) 20:26
更新お願いします。

94: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/07(月) 23:40
消えてない。と否定したが書いてないやん。

95: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 00:19
作者にも都合がある
書かないから消えたと考えてるのはどうかと思う

96: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 21:13

テスト

97: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 21:59
新しい話ですかね?

98: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 22:16

AKB高校の放課後、誰もいない職員の仮眠室からいやらしい声が漏れていた

仮眠室のベッドにいたのは柏木、指原、峰岸と男子生徒の寺田だ

この3人はAKB高校の一部の間では乱交仲間のビッチとして有名であった

ベッド上では指原が正常位で突かれて、乳房を柏木と峰岸に舐められたりいじられたりしている

寺田「うぉおっ……莉乃のまんこやべー!超締まるんだけど」

寺田は幾度となく自らのモノを指原の膣内に打ち付ける

指原「あっ!あっ!……あぁあ〜!……んふ……んんぅ!」

柏木は勃起した指原の乳首を指でつまみ、首筋を舐め上げた

柏木「声おっきいよ。人来ちゃうよ?」

峰岸「生チンポ気持ちいいんだから仕方ないって。さっしー、このまま中にチンポ汁だしてもらいなよ?」

峰岸は笑顔でとんでもないことを言った

指原「ああっ!……んっ……そんな……中だし……あっ……妊娠しちゃう! あんっ!」

指原の右胸を唾液まみれになるほど峰岸は愛撫をして答えた

峰岸「一回位大丈夫だって!もう何回もイッてるくせに。」

柏木「そーそー。寺田君もいいよね?」

寺田「あぁ!もう出る……中に出すぞ莉乃!……莉乃!!……ああぁ!!」

柏木と峰岸は指原の足を片方ずつ持ち上げ、寺田はピストン運動にラストスパートをかけた

指原「やあぁん!!……やだ!やだ!……あぁー!!イクぅ!……イクイク!!……ああぁぁん!!」

寺田は指原の膣に名一杯射精し子宮に精子を送り込む

奥まで挿入し動かないで射精が収まるのを待つ

寺田「おぉ〜!出る出る。まだ出てるよ。莉乃、そんなまんこ絡み付かせんなよ。抜けねぇだろ?」

指原は何度もイカされた快感と中だしされた罪悪感で思考が停止していた

指原「あ……あ……」

寺田がペニスを抜くと、指原の割れ目からどっぷりと白濁液が垂れ流れる

柏木「あん。もったいない!」

柏木は指原の愛液と彼の精液がねっとりと付着したペニスをお掃除フェラする

柏木「はむっ……んっ……んんぅ」

サオを舌でねぶりった後、グッポグッポと手を使わずに根元までしゃぶりつく

寺田「めちゃくちゃ気持ちいいわぁ。彼女より全然上手いよ柏木のフェラ!」

峰岸は指原の膣に指を入れ、精液を掻き出しながら言った

峰岸「彼女いんじゃん。なのに3Pとかウケんだけど!」

次は柏木の番だ

柏木「やっぱもう一人位男子呼べばよかったね。待ってる時間長いんだもん!イケメンに限りだけど!」

指原は回復し、普通に喋り出す

指原「柏木ちゃんイケメン好きだからなぁ〜」

峰岸「さっしーもでしょ〜?」

指原達はベッドで抱き合いレズプレイを始める

寺田はその横で柏木の片足を担ぎ上げ、立ったまま挿入した

柏木もバランスを崩さないように両手を寺田の首に回し抱きつく

柏木の子宮を下からペニスで突き上げる

柏木「あぁ……いい!……おっきくて……ひあぁぁ!!……もう気持ちいい……」

ズンズンと一定のリズムを保ち柏木の中に出し入れする

柏木の太ももに愛液が垂れる

寺田「由紀先輩は奥が好きなんすか?」

パン!パン!パン!パン!

柏木「あんっ!あんっ!……ん〜……好き!奥がいいのぉ……んっ!んっ!」

寺田「じゃあ、こういうのはどう?」

寺田は柏木の両足を抱え腰を浮かせて、駅弁の体位にする

さっきよりも深くペニスが膣の奥へと進入する

柏木「あん!!……きやぁ!……あっ……すごっ……奥までおちんちん当たってるよぉお!!……あはぁぁん!!いいぃぃ!……」



柏木の喘ぎ声が大きくなる

杭を打つように深く深く柏木の子宮をペニスの亀頭がノックする

柏木は足をクロスさせ寺田に抱きつく

ぬっぷぬっぷ……ずっちょずっちょ……

ペニスが柏木の中を掻き回す卑猥な音が確認できる

柏木はよだれをだらしなく足らしながら喘ぐ

柏木「はぁっ……んっ……あんっ……んんっ……こんな気持ちいいの久しぶりぃ!!……あぁぁ!!……あひっ!……ひいぃぃん!!」

峰岸「ゆきりんがこんなに声だすの1学期の大学生とナンパしてヤッた以来じゃん?」

寺田「おらぉ!もっと速くしたらどうだ?おら!おら!由紀先輩の顔たまんねぇ!!」

柏木「当たってるぅ!も……気持ちいいよぉ!奥まできて……あぁぁぁ!!」

99: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 23:08
極悪三人衆が出てきましたね。

100: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 23:46
柏木はベッドにまんぐり返しされ、寺田に責められる

柏木「あはぁ!……あっ!……そこっ……そこいい!……もっとぉ!」

寺田の巨根が柏木の感じるポイントを探り当てる

寺田「ここか?じゃあもっとだ!ここがいんだろ?!」

寺田は片足を立ててピストン運動する

柏木「うんそこっ……気持ちいい!……あぁっん!……はぁっ……あぁっん!あぁぁ!!」

峰岸「後ろから見ると超エロいんだけど!ムービー撮ろっ」

峰岸のアングルだと柏木の膣にペニスが縦に出入りし、睾丸まで打ち付けてるのがはっきりみえる

指原「3Pからハメ撮りなってるし。柏木ちゃん、さっきのお返しね!」

指原は喘いでる柏木にディープキスをして口をふさぐ

柏木「ふぐぅ……ふぅ……あっ!あぁん!!……あぁん!!」

キスから解放されると喘ぎだす柏木

柏木「ねっ!今度あたしが上になっていい?」

今度は騎乗位の体制になる

寺田「楽だし気持ちいい〜。つーかめっちゃいい眺め。胸揺れてんだけど」

指原は寺田の上半身をまんべんなく舌を這わせる

柏木は両手を寺田のへその上におき、腰を動かす

ベッドがギシギシときしむ

柏木「はぁっ……あぁん!……気持ちいいでしょ?……んっ!んっ!」

寺田「うん、ヤバい……変わろう」

そして、柏木も正常位でフィニッシュを迎える

くびれを掴まれガン突きされる

柏木「あぁぁ!!……イクぅぅ!!」

寺田はペニスを引き抜き、柏木に顔射した

101: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/08(火) 23:58
更新ありがとうございます!
すいません峰岸じゃなくて峯岸ですよ!

102: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/09(水) 00:01
>>101

指摘ありがとうございます

次から気を付けます

103: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/09(水) 03:02
前まで書いてた人?
ちょっと違うような…

104: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 03:23
俺も思った

105: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 12:53
続きかいて

106: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 13:36
続きまだかな。

107: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 02:12
渡辺麻友おねがいします

108: 名前:eDY投稿日:2014/07/25(金) 11:56
珠理奈見たいです

109: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 23:07
>>108
俺は嫌です。

110: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 20:42

AKB高校の三年生は進路のことで二者面談を開いていた

石井「松井の第一志望は……今の成績じゃ少し無理だなぁ。」

今日の生徒は三学年のアイドル的なルックスを持つ松井玲奈だ

松井「そうですか……やっぱり諦めますね。」

肩を落とす彼女に担任の石井は数秒の沈黙を破った

石井「ただほんとにちょっとなんだよな。その僅かな差を俺が埋めてやってもいい。」

松井が目指す大学の推薦評定は4.0で松井は丁度だったのだ

これでは推薦票は出せるがもっと上の評定の生徒に負けるのがオチ

石井は松井の評定を捏造するというのだ

松井「できるんですか?そんなこと……」

石井「あぁ。できるさ!次のテストと今回のテスト。俺の教科の点数を改竄すればな。」

松井は罪悪感もあり迷っていた

すると石井は松井の耳元で囁く

石井「それともこのチャンスを逃がして三流大学で未来を逃すか?あん?」

松井は石井の顔を見た

松井「やって頂けますか?」

石井「やってもいいがこっちもバレたら相当なことになる。不正してやる代わりに……分かるな?」

石井はやや短いスカートをはいている松井の太ももをいやらしくくすぐるように触った

松井「やっ……」

石井「嫌ならこの話は無しだ。」

石井は松井から離れようとしたが松井がそれを止めた

そして無言で首を横に振った

再び石井は座っている松井のもとへしゃがみ頭を撫でる

石井「いい子だ……評定欲しいもんな。先生を楽しませてくれよ。」

松井の後ろから抱きつき胸をもみだす

制服のボタンを外しブラを取り、乳首を摘まむ

松井「あっ……ハァ!……」

石井「硬くなってる……興奮してんだろ?こんなところで脱がされて。」

松井「やだ!言わないで……恥ずかし。」

111: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 20:55
玲奈ちゃんきたー!!
続き待ってます!

112: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 20:56
おお!玲奈ちゃんありがとうございます
続き楽しみにしております

113: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 21:01
ちょっと書き方が違う

114: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 21:02
まりやぎもみたい

115: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 21:09
>>100と同じ人ですね
この小説の作者じゃないですよね

116: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 00:51
荒らしさん

こいつもやっちゃってください!

117: 名前:eDY投稿日:2014/07/29(火) 08:27
松井珠理奈見たいです

118: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 10:01
ってか柏木と峯岸とか指原書いてる時点でアウトでしょ。

119: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 18:28
>>118
アウトなのはお前の頭だろうが
柏木 峯岸 指原 の何が悪いんだ

120: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 18:38
>>119
そりゃあブスだからよ
わかれや

121: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 19:13
>>120
ブス?は?頭おかしいじゃないの?

122: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 19:17
ブスです。
間違いなくブスです。
特に柏木は目を覆いたくなります。

123: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 20:51
>>122
間違いなくブスじゃねえよ
いいか ブスってのはお前みたいなこと言うの
それがわからないっていうならお前はブスの上に頭おかしいってことになる

124: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 20:58
ブスです。
何度でも言います。
その三人はブスです。
抜き出ているのが柏木です。

125: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 20:59
>>124
そうか
やはりお前はキチガイだったか

126: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 21:07
>>125
君はブス専だね☆

127: 名前:奈々氏投稿日:2014/07/29(火) 21:50
別にブス専といわれてもいいけど指原はスキャンダルあってから逆にエロい

けどなんでかわかんないけど同じくスキャンダルがでた峯岸は受け付けないわ

柏木は昔は全然良かったけど今は無理

128: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 22:15
>>127
てめーのことなんざ訊いてねえんだよ
黙ってろ

129: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 22:36
>>127
なに勝手に語り出してんの
キモイわ〜

130: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 00:42
>>126
ブス専はてめえだろうがキチガイ

131: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/31(木) 15:38
ブス専なのは構わないのだが、人に迷惑をかけるのだけは止めろよな

132: 名前:鷹虎◆G4ejFyq2投稿日:2014/08/01(金) 00:31
作者が書きにくくなるから、なるべく喧嘩はしないようにしようよ

133: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 02:31
>>131
迷惑なのはてめえだろうがキチガイ

134: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 06:33
作者なんてもういません

135: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 12:14
作者さんはいます

136: 名前:なや府と緋綾田な投稿日:2014/08/01(金) 14:40
他那由多はわ慌てわか平アをなはまら和川まさはアユまはわ泡はわ旗や)緋アユにゃ手多肥由比奈由茅に間仁田わやはまのや田谷はわ早田は生なゅンわ様はなあなや鱈湯沼なか生に山谷に湯谷間に(や仁吉目湯は由比世てなをよ田中満仁やなさ生や利よなま沼なのまに(タコまやね佐用わや利他目ね佐奈や(他奈由は(まなさや他に湯なの布棚に有菜靴付与にる湯みぬはしう世は闇比喩に邇摩に湯に種のや桧山棚山カナ待たぬなや待つあににまは山なの満仁やにゃに手かにみぬや田の又愛奈桧山が湯和由禰波とか納屋は山かやぬ地緋や谷のまはユア雛世旅やあやし丹那は槍な、差ぬたは( ・∀・)ノやまさはま早田湯川はまらかわや緋多肥に油田さま私費有菜まは差岸井湯有菜わ)るやに湯湯わは麻痺や酒屋にみに峰岸湯湯緋歌無やによ邇摩棚目名ゃまゆに野田ま緋ょに喜町まや緋やぬ湯はリサねだゃなぬ奈由はな他奈由は君地に愛奈愛奈(幹ぬみ納屋か明かし世をるは待つかなやなやわや地ね(他に邇摩棚の愛奈小間ぬ飲まぬみな愛奈かまた名地か野間ピに谷中朝や他をカナ地無であるンな世がギグ

137: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 17:34
続き楽しみにお待ちしております

138: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 23:09
いてほしいと思っているだけで、実際に作者はいません。
もう消えました。

139: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/02(土) 01:09
忙しいだけです

140: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/05(火) 22:14
>>1-110

141: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/11(月) 23:05
渡辺麻友お願いします

142: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/11(月) 23:15
>>139
夢を見るのも大概にしましょう。

143: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/12(火) 02:40
>>142
てめえが現実みろクズ

144: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/12(火) 13:52
玲奈の続きまだ

145: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/12(火) 19:37
書いてもらいたいからって必死だな


146: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/12(火) 22:33
>>1-110

147: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 18:34

校内の階段の下にある小さな部屋。
様々な備品が保管されている物置だが、
俺にとっては簡易ホテルだ。

『パンッ、パンッ、パンッ…!』

小嶋「あっ、あっ、あっ…」

影山「陽菜ぁ…っ!はぁ、はぁっ…!」

窓枠に手を置いた陽菜をバックから突く。
この窓は外から中の様子は見えにくい仕様になっているものだ。
俺の名は影山アキラ。高校教師。
この学校に通う2年の小嶋陽菜と校内でエッチをするのが日課だ。

影山「出すぞッ!」

小嶋「うんっ…!ちょうだい、先生の…!」

『ドピュッ!ビュルッッ!』

小嶋「あっ…ん…」

心地よく締め付けてくる陽菜のマンコの中で
思う存分射精した。
1発では終わらない。
陽菜から抜いたチンポを陽菜にしゃぶらせまた硬く勃起させる。

影山「はぁ…、次はおっぱいで…」

小嶋「いいよっ、先生」

俺が近くにあった椅子に座ると
陽菜は股の間に入り込み
全開にしたブラウスからブラを上にズラし、
肉棒をその巨乳で挟む。

小嶋「ふふっ、どーだ?先生」

影山「柔らかいな…」

陽菜は自分のおっぱいを両手で押さえて
谷間のチンポをギュッと圧迫させる。

小嶋「パイズリはじめま〜す」

陽菜はそう言って両手で胸を上下に動かし始める。

『ズリュッ、ズニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』

影山「おっ、こりゃイイ…。陽菜のおっぱいはパイズリするためにあるみたいだな…」

小嶋「え〜、そんな事ないっ!」

と言いながら二つのイヤラシイおっぱいは
俺のチンポをシゴき続ける。

影山「はぁ…、陽菜、お前パイズリ上手くなったな…。
   お前にパイズリされてイかない男は多分いない…よ…」


小嶋「先生のおかげかな、ふふっ…」

陽菜はその魅力的な瞳で俺を見つめながら
黙々とパイズリを続けた。

影山「うっ…、陽菜…」

小嶋「もう、そろそろ?」

陽菜はさらに強くオッパイを寄せてシゴいた。

影山「…あ、ああっ!?」

『ビュルッ!ビュクッ!ビュッ…』

陽菜の谷間に挟まれた俺のチンポから
勢いよく精液が飛び散った。

小嶋「あっん、…顔についちゃったよ、先生の精子」

影山「はぁ、はぁ…、陽菜…!」

射精後も十分な硬度を保っていたため
俺は陽菜を床に押し倒し、
正常位で挿入した。

『ズプッ!』

小嶋「あ…っ?!」

影山「はぁ、いくぞ…!」

俺は陽菜の脚を持って突き始めた。

『ズポッ!ズプッ!パチュッ!ズプッ!ズプッ!』

小嶋「あっ、あっ、あっ!あっ!あんっ!」

突く度に陽菜のおっぱいが暴れる。
たまらない光景に腰の動きも激しくなる。

小嶋「あんっ!あんっ!はぁ、あっ!先生…っ!」

後は勢いに任せて暗くなるまで陽菜を抱き続けた。

148: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 22:48
キター

149: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/14(木) 02:08
昔の作者に戻った??

150: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/14(木) 06:50
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10>>147
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44>>49
柏木・峯岸・指原:>>98>>100
松井玲:>>110

151: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/22(金) 22:51
>>1-150

152: 名前:名無し投稿日:2014/09/14(日) 03:21

季節は冬に変わったが俺と小嶋の関係は続いていた。
既に授業は終わり、部活をする生徒以外は校舎にいない。
冬だけあって暗くなるのも早いためか、生徒も足早に帰宅する傾向にある。
俺達にとっては非常に都合がいい。

小嶋「先生、しゃぶってあげる。」

影山「おぉ…気持ちいい…いいぞ…」

『グッポッ!グッポ!ジュプ…ジュプ…ズズッ……」

誰もいない教室に鍵をかけて、陽菜にフェラチオをしてもらう。
陽菜は両手を俺の膝に添えて、顔を前後に動かしてチンコをしゃぶる。
目を閉じて、顎を伝って床へ唾液が糸を引いて垂れ落とす陽菜の顔はとてもエロい。
そしていつもの教室という場所が俺を更に興奮させる。

影山「はぁぁ…チンコの味もすっかり病み付きだろ?」

いやらしい音を立てながらフェラをする陽菜の頭を撫でる。
陽菜はサオを口から離すと挑発的な顔付きで俺に言ってきた。

小嶋「玉もパンパンにしちゃって…ここも好きでしょ?先生…」

だらしなく舌を出し、俺の睾丸をべろりべろりと味わうように舌を這わす

小嶋「どう?気持ちいいっしょ?…」

影山「ハァ…ハァ…あぁ。たまらんよ陽菜!もう入れていいか?!…」

陽菜はサオをしごきながら笑う。
人差し指と中指で亀頭を挟み、指コキをする。

小嶋「まだ早いって…時間はたっぷりあるんだからさ!…ほらほら、フォークボール!…な〜んてね!…」

影山「あぁう…!…だめだっ……出る!…出るぞ!」

『ドピュ!…ビュルルッ!ビュル!ビュル!

俺のチンコをおもちゃのように弄ぶ陽菜に興奮し、射精を余儀無くされた。
陽菜の手のひらにはたっぷりと濃い白濁汁が付着していた

影山「ハァ…ハァ…ハァ…」

小嶋「や〜ん!…早いよぉ…ピル飲んできた意味ないじゃん…一発目の一番濃いチンポ汁が良かったのにぃ〜…」

153: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/14(日) 04:20
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10>>147>>152
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44>>49
柏木・峯岸・指原:>>98>>100
松井玲:>>110

154: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/17(金) 12:33
みたいな早く

155: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/18(土) 08:55
>>153

156: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/31(金) 21:18
早くみたいな

157: 名前:&投稿日:2014/11/14(金) 23:28
>>1-200

158: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/18(火) 09:16
>>1-49

159: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/18(火) 09:18
>>96-110

160: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/18(火) 09:19
>>147-152

161: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 12:52
結局・終わったのか?小嶋菜月や高城・倉持
とか色々出てくるかと思ってたんだが・・・

162: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 13:16
出て来るわけないじゃん
どうせ同じメンバーさ

163: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/17(水) 00:06
同じメンバーでもいいんで更新待ってます

164: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 22:41
更新お待ちしております

165: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 06:58

俺は放課後、理科室に併設された教材室を訪れた。
担当教科でもなく普段は全く用の無い部屋だが
そこには待ち人がいたからだ。

倉持「影山先生遅い〜!」

影山「おぉ、悪かったな明日香」

扉を開けるとそこにいたのは3年の女子生徒、倉持明日香だ。
俺は教材室に入ると扉をしっかりと施錠して
待ちくたびれた様子の明日香の元へ近付く。

倉持「ここって寒いんだからね」

影山「だな、温まらないと…」

俺はそう言いながら明日香の胸をセーターの上から揉んだ。

倉持「あっ…」

影山「じゃ、服を脱ごうか…」

倉持「…あはは、温まるのに脱ぐの?」

影山「寒いなら胸元をはだけさせるだけでいいぞ」

倉持「ん…わかった」

明日香はセーターを捲るとブラウスのボタンを
上から外していき、胸元をはだけさせると
ピンク色のブラを上にズラしておっぱいだけを露出させた。

影山「はぁ…、明日香…っ」

俺は目に映った真っ白な明日香の胸に興奮し
鼻息荒くしながら胸を鷲づかみにした。

倉持「あんっ…先生…」

俺は明日香のオッパイを少々乱暴に揉んだ。

影山「デカイな…柔らかいし最高だ…」

倉持「私のオッパイ好き…?」

影山「もちろんだ…」

明日香は胸を揉まれながら恍惚とした表情を浮かべ
視線を俺の下半身へと移した。

倉持「ンッ…勃ってきたね…。私とヤリたい?」

影山「そのつもりでお前もここに来たんだろ…」

倉持「正解…っ」

最近、俺に色目を使うようになってきた明日香。
俺もすぐにそれを察知し、今日初めて
この教材室に明日香を呼んだ。

倉持「はぁ…、私、待ち切れないよ先生…」

明日香はおもむろにスカートの中に手を入れ
下着を下ろし、脱いだ。

影山「物わかりが良いな。授業でもそうだと良いんだが…」

倉持「もう、勉強の話はここじゃナシ…!」

明日香は自分から壁に手をつき
お尻をこちらへ向けた。
バックでヤリたいようだ。

影山「あ…ゴム持ってきてない。今日、本番まで行くと思ってなかったし…」

倉持「いいよ…生でハメて。先生もそうしたいでしょ?」

影山「明日香もか…?」

倉持「言わせないでよ、そういうの…」

俺は後ろから明日香のスカートを捲った。
これまた白いぷりっとしたお尻が顔を出す。
チャックを下ろし露出させたギンギンの肉棒を
割れ目に押し当てる。

倉持「あっ…」

影山「まだ挿れてないぞ…」

俺は明日香の腰を両手で掴んでぐっと肉棒を押し込んだ。

倉持「んぁぁ…っ!」

影山「フゥ…!」

俺は息を吐いて腰を振り始める。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

倉持「うっ!んっ、んっ、んっ…!」

影山「おっ、おぉ…イイ具合だな明日香のは…」

俺は明日香の腰から胸元へと手を移して
おっぱいを揉みながら明日香を突いた。

倉持「あっ!あっ!あっ!」

影山「はぁ、はぁ…!」

資材室に明日香の喘ぎ声が響き渡る。

影山「俺もな…前から明日香の事が気になってたよ…」

倉持「あんっ、ホント?!先生…ッ」

影山「こんな良い身体の女を気にならない訳ないだろ…!」

倉持「んっ!あっ、はぁ…、センセ…っ、はぁんっ!」

俺は欲望に身を任せ明日香のナカに肉棒を突き入れる。
次第に射精感が高まっていく。

影山「はぁ、はぁ…!」

倉持「あっ!あっ!あんっ…!」

影山「はぁ、うっ…!出そうだ…!」

倉持「あんっ、センセ…中に出して…」

影山「いいのか…?」

倉持「先生のザーメンなら中出しされてもイイよ…っ!」

影山「はぁ、そうか…、ううッ!!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

倉持「あはぁ…んッ!!」

166: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 07:33

倉持「はぁ…はぁ…」

影山「はぁ、はぁ…っ」

明日香と繋がったまま俺は射精の余韻に浸った。

倉持「はぁん…先生に中出しされちゃった…」

影山「お前がいいって言ったんだろ…」

俺は明日香をその場に押し倒し、仰向けに寝かせた。

倉持「えっ、先生…」

まだ勃起が治まらない肉棒を明日香の中に挿入する。

倉持「んぅ…っ!」

影山「俺はまだイケるぞ…」

明日香の太ももを抱えながら俺はその場で突き始めた。

倉持「んぁッ、はぁっ、あっ、あっ…!」

影山「明日香…遅くなっても大丈夫か…」

倉持「時間の事…?親には部活で大分遅くなるって言ってるよ…ンッ!」

影山「よし、良いぞ…!」

俺は腰を振りまくり明日香を突き続けた。

倉持「あっ!あっ!…はぁん、あっ!あっ…!」

目の前でブルンブルンと揺れる明日香の胸。
小嶋陽菜のみならず倉持明日香まで抱けるとは
実に俺はツイている男。

影山「ううう…!明日香ァッ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!』

倉持「あぁ…っ!」

俺は明日香にまた中出しを行った。
ほとんど間をおかず今度は俺が仰向けになり、
俺の上で明日香に腰を振らせた。

倉持「んっ、あんっ…んんっ…」

影山「はぁ、はぁ…上手いぞ明日香…」

倉持「あぁンッ…せんせ…、んっ、んぅ…」

明日香は腰をいやらしくクネらせ肉棒を自分の中に出し入れさせる。
明日香は身体を反らせながら次第に激しく上下に動き始めた。

倉持「あっ、あっ…あっ!どうですか、気持ち良い…っ?!」

影山「もちろんだ…ううっ…!」

明日香の中で擦られる俺の肉棒。
程なくして快楽は絶頂に達した。

影山「あうっ!?」

『ビュルッ!ドピュッ!ドピュッ…!』

倉持「んあッ?!あんッ…」

三度、明日香の膣内にほとばしる俺の精液。
俺は明日香を上からどけると
様々な粘液が付着したドロドロのペニスを明日香にしゃぶらせた。

倉持「んふぅっ、ヂュポッ!ヂュプッ、ヂュプッ…!」

俺のペニスに吸い付き激しくしゃぶる明日香。
たまらない光景だった。

影山「フェラも上手いな…よし、出すぞ…!」

『ビュルッ、ビュッ!ピュルッ…』

倉持「んっ、ふぅ…っ」

俺は明日香の口内で射精した。
続いて俺は近くにあった椅子に腰かける。

影山「明日香。次はその胸で頼む」

倉持「はぁ…、先生って凄い絶倫…」

明日香は俺の前で跪き
肉棒を胸で挟む。

倉持「いくよ…、はぁ、ンッ、ンッ…」

パイズリを開始する明日香。
明日香の豊満なバストの谷間でペニスをシゴかせる。
その光景だけでもかなりの刺激だ。

影山「なぁ、明日香…、これは今日だけの関係か…?」

倉持「フフッ…それは先生次第だよ」

明日香は唾液を垂らし谷間に流し込む。

倉持「抜きたくなったら私のカラダ使ってね」

影山「ああ、わかった…」

しばらく明日香の谷間でシゴかれ続けた肉棒は絶頂に達した。

影山「うう…っ!」

『ビュル…ッ!!』

倉持「あんっ…」

167: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 07:37
朝早くからご苦労様です。
また書いてください。

168: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 08:19
影山羨ましい。

169: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 10:16
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10>>147>>152
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44>>49
柏木・峯岸・指原:>>98>>100
松井玲:>>110
倉持:>>165>>166

170: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 18:55
松井珠理奈
で書いて頂けませんか?

171: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 19:28
>>170
老け顔はいらん!

172: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 21:51
>>1-1000

173: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 22:41
いるいる、必要必要
需要あり

174: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 22:48

>>173
こんな青木さやかみたいなのが必要なんですか?

175: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 22:48

制服を着たおばさん

176: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 22:49

枠に収まりきれません

177: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 22:50

こじはる

178: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 22:50

たかみな

179: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 22:51

猪木のモノマネですかね?

「なんだこの野郎」って

180: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 23:31
>>174-179
死ね

181: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 23:39

猪木のモノマネはまだまだあります

182: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 23:40

メイクが際立って見えます

183: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 23:40

横にいる松井玲奈と比べてみましょう

184: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 00:46
お前きっと、こいつの事好きだろ?

185: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 07:13
指原が男二人と3Pみたいなのお願いします

186: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 09:41

1年の指原莉乃は3年の先輩2人に連れられ
昼休みの誰もいない空き教室にやって来た。

松原「着いたよ。莉乃ちゃん」

空き教室の扉を開ける3年の松原翔。

石田「時間ないからな、早くやろうぜ」

教室の中に入ると同じく3年の石田健は興奮気味に言った。

指原「あの…2人とも、別に放課後でもいいんですよ?」

松原「いや、俺達部活だからさ…」

石田「はぁ〜、ついに俺らも莉乃ちゃんとヤレるんだな」

石田は指原の肩を掴んでじっくりと顔を見る。

指原「ひゃぁ…なんだか恥ずかしいんですけど…」

松原「へぇ、まだ恥ずかしいの?」

指原は3年の彼氏の“他の男と指原がSEXをしてるのを見て興奮するという”性癖を満たすため
彼氏の友達複数とSEXしてしまって以来
そのまま不特定多数の3年男子と性的関係を持つようになっていた。

指原「だって石田先輩と松原先輩とは初めてだから…」

石田「へへっ、まあすぐに気分も乗ってくるって!」

石田は近くにあった机を持ってきてその上に指原を寝かせた。

石田「はぁ…良いね…莉乃ちゃん…」

石田は机の上に寝た指原の太ももを触った。

指原「あっ…」

松原「じゃあ、お前がヤッいいよ。俺はこっちで…」

松原は指原の顔の横に立った。

指原「はぁ…」

指原もこれから起こる事にドキドキし始める。

石田「それじゃあ、いくよ莉乃ちゃ〜ん」

石田は指原のスカートの中に手を入れ下着を脱がす。
指原はお尻を浮かして、スルリとパンツは指原の太ももから抜けていった。

石田「おほぉ…っ」

石田は興奮しながらチャックを下ろし肉棒を取り出し
指原の太ももを持って股を開かせた。

指原「そ、そんなジロジロ見ないで下さい…」

石田「恥じらいイイねぇ〜!もう我慢できねッ!」

石田はすでに硬くギンギンになった肉棒を
指原のマンコに挿入した。

『ヌプッ…!』

指原「はぁん…っ!?」

石田「おおッ?!」

石田は指原にM字開脚させたまま突き始めた。

『ズプッ!ズッ、ズッ、ズチュッ…!』

指原「んっ!んっ!んっ…」

松原「莉乃ちゃんこっちも…」

松原は指原の顔を横に向かせる。
すると指原の目の前には勃起した肉棒が飛び込んできた。

指原「…あむっ!」

指原はそれにかぶりつく。

松原「はぁ…ッ!」

松原は指原の頭を掴みながら腰を動かし始めた。

指原「んふぅ!んっ!ふぅ、んっ!んんっ…!」

指原の口とマンコに同時に肉棒が出入りし始める。

石田「あぁ…!たまんね…!」

松原「周りの奴らみんな莉乃ちゃんとヤッてて、俺らも早くしたかったんだよ…!」

指原「んぅっ!ヂュプッ、ヂュポッ、ヂュポッ…!」

指原はそこから昼休みが終わるギリギリの時間まで口とマンコを突かれ続けた。

石田「ああッ!出るッ!出すよ莉乃ちゃん!」

『ビュルッ!ビュルルッ!』

指原「ふぁふぅ…っ!!」

松原「お、俺も…!!」

『ドピュッ…!ビュルッ…!』

指原「ぷふっ?!」

口とマンコにほぼ同時に射精された指原。

石田「はぁ、はぁ…スゲ…」

松原「ふぁ…っ、はぁ、良かったよ莉乃ちゃん…」

2人は指原からペニスを抜きティッシュで綺麗にしてからズボンに仕舞った。

指原「ぷはっ、ふぁ…ゴクンッ!」

指原は松原の精液を飲み込んだ。

指原「はぁ、…はぁん…」

指原も起き上がり机から下りてパンツを穿いた。

指原「あ、ありがとうございました…。指原のカラダで抜いてくれて…」

187: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 10:04
松井玲奈ちゃんと板野友美さんで見たいです

188: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 10:06
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10>>147>>152
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18 >>186
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44>>49
柏木・峯岸・指原:>>98>>100
松井玲:>>110
倉持:>>165>>166

189: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 10:24
増田有華
永尾まりや
菊地あやか
河西智美

190: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 12:14
入山杏奈・渡辺麻友

191: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 12:21
めっちゃ良かったです。
ありがとございます!!

192: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 15:09
内容よかったです。倉持・書いてくれて・ありがとうございます。
小嶋菜月は巨乳なので、結構話に出来ると思いますよ

193: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 15:52
北川綾巴
古畑奈和
大場美奈

194: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 16:50

1日の仕事も終わり、
俺は校舎近くにある自分の車が停められた駐車場に向かう。
今日はひと際寒く、ちらほら雪も舞っている。

板野「よっ、先生!」

影山「わっ!板野…!?」

車のドアを開けようとした際、
車の陰から突然ウチの生徒である板野友美が飛び出して来た。

影山「はぁ…、全く脅かすなよ。何か用か?」

板野「今日寒いからさぁ、ともんちまで先生の車で送ってよ」

影山「俺の車はタクシーじゃないんだぞ…。というか学校から近いだろ、お前の家」

板野「ゴホ!ゴホ!…あぁ、ちょっと今日は風邪気味…」

影山「ホントかぁ…?」

板野「ちゃんとお礼はするからさぁ…、ねっ?先生」

友美は数か月前、俺に告白してきた。
俺は何故か生徒にモテる。嬉しい事だが付き合うとなると話は別だ。
その時は断ったのだが友美は諦めなかった。
彼女じゃなくてもいいから俺と関係を持ちたいと言ってきたのだ。

影山「はぁ…」

俺は溜息をついて車に乗り込む。

板野「お邪魔しま〜す」

鍵を開けた瞬間すかさず友美も乗り込んできた。

影山「おいっ!勝手に入ってくるなよ…!」

板野「だから先生!…たっぷりお礼はするよ?」

そう言いながら助手席に乗った友美は
運転席に座る俺の下半身に手を伸ばす。

板野「とものおクチ、先生も嫌いじゃないって言ってたよね」

影山「でも…待て!こんな所で…まだ学校の中だぞ!」

板野「ほとんど他の車無くなってるじゃん。先生が最後じゃないの?ここには誰も来ないって」

友美は俺のズボンのファスナーを下ろした。

板野「あはっ、寒いから?すっごい縮んでない…っ?」

影山「…笑うな」

板野「大丈夫、口の中ってさ…暖かいから…っ」

友美はウインクすると身を乗り出し
俺の肉棒を咥えた。

板野「あむっ…」

影山「うっ」

確かの俺は友美のアヒル口は嫌いじゃない。
というか大好きだ。
すでにこのアヒル口で何回も俺のチンポをしゃぶらせている。

板野「んぅ…っ、ん…ん…」

友美は口の中で俺のチンポの先端をベロベロ舐め始めた。

影山「はぁ…っ!」

さらに先端を咥えたまま指で俺の肉棒を軽く掴んでシゴく。

影山「うおっ…おぉ…」

友美の舌と手によってムクムクと大きくなっていく肉棒。

板野「んはぁ…、おっきくなったよ。フェラしやすくなった」

友美は目を輝かせながら言うと再び俺のチンポを咥える。

影山「あぁッ!」

板野「んふぅ…っ、声おっひぃよ…。せんせ…」

板野のアヒル口が俺のチンポを根元まで咥え込んだかと思うと
すぐに先端付近まで戻り、そこからまた根元まで唇を移動させる。

影山「ううっ!」

板野「んっ!ぢゅっぽっ、ぢゅぽっ、ちゅぽっ…」

冷えた車の中で友美の唇が俺の肉棒を捉えてせっせと往復する。

板野「ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!」

影山「うくっ!ふぅ…!友美ぃ…っ!」

俺は両手で友美の頭を押さえる。
俺の手の圧力をモノともせず友美の頭は上下に激しく動く。

板野「んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!…はぁ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

影山「うっ、おっ、お…!」

どこで覚えたのか、友美の口で男根を気持ち良くする術はピカイチだった。
一番最初にしてもらった時もただただ気持ち良く
思い切り友美の口の中で射精した記憶だけが残っている。

影山「ああ…!友美…出すぞッ!」

板野「ぷはっ!ともに頂戴!先生のザーメン!!」

影山「うおッ!!」

『ビュルルッ!ビュルッ!ドピュ…!!』

板野「んふっ…?!んぅ…ッ」

俺はこの日もまた気持ち良く友美の口の中に精液をぶち撒けた。

195: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 16:51

すっかり辺りは暗くなっていた。
俺は車のエンジンを点け、凍えるような寒さの外とは違い車内は温かかった。
そんな車の中で俺は友美にフェラチオを続けさせていた。

板野「んっ、んっ…!ヂュポッ!ヂュポ…ッ!」

影山「はぁ…っ、イイぞ、友美…」

俺の股間に頭を埋め上下運動を繰り返す
友美の髪を優しく撫でながら俺は快楽に浸っていた。

影山「…あっ!イクッ…!」

『ドピュッ!ビュルッ…』

板野「んん…っ」

友美の口内に熱い欲望がほとばしる。

板野「ぷぁ…はぁ…、ん…ゴクンッ!」

友美は役目を終えた唇をペニスから粘っこい糸を引かせながら離し、
潤んだ瞳で俺を見つめ、喉を鳴らし口の中に溜まった精液を喉に流し込んだ。

板野「ぷっはぁ…数えてた?今ので10回目だよ、先生のザーメン飲むの」

影山「じゃあ…11回目も頼む…」

板野「…ふふっ、嬉しいよ。先生」

友美は微笑んで再び俺の肉棒を咥え、しゃぶる。

板野「んっ、んっ…」

影山「はぁ…」

夜8時を回った頃。

影山「うっ!」

『ビュルッ…』

板野「んっ…」

俺は11回目の射精を友美の口の中で行った。

影山「はぁ…、最高だよ友美の口は…」

板野「ホント…?」

俺は車のハンドルを握った。

影山「そろそろ行かないとな。親御さんも心配する…」

結局、車内で2時間、友美にフェラをさせていた俺はようやく駐車場から車を発進させた。
雪降る町を友美は流れる景色を見ていた。

板野「はぁ…、時間があれば、ともは1日中だって先生にフェラチオしてもいいんだけどなぁ…」

影山「…それじゃ俺の身が持たないよ、多分」

板野「はは…、そうだね。じゃ、したくなったら言ってね」

影山「ああ…」

板野「とものお口は先生のおちんぽ専用ってコトで」

影山「……」

友美の家が近付いて来たところで俺は路肩に車を停め
友美に今日最後のフェラチオをさせた。

板野「んっ、んっ、んっ…」

影山「あぁ〜…極楽極楽…」

学校ではだらしない行動が目立つ友美も
俺の肉棒に奉仕する時は極めて従順だった。

影山「俺はただ身を委ねてるだけだからいいけど…、友美はきつくないか?俺のをずっと…」

板野「ぷはぁ…、好きな人を気持ち良くさせるのは苦労じゃないよ」

影山「…そ、そっか」

俺は何となく心苦しかった。
一度友美を振ってるのに会う度にフェラさせまくってるからだ。

影山「ああ…出る…ッ!!」

『ビュルッ!ビュピュッ!』

板野「んっ…」

またまた気持ち良く板野の口の中に射精させてもらった。

板野「ゴクンッ!ぷはぁ…、美味しい…っ」

友美は俺の精液を味わいながら飲み込んだ。

196: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 17:23
ともちんで書いていただきありがとうございました
ともちんのフェラいいですね
できれば松井玲奈ちゃんで清楚を装っているけれど実はかなりの肉食系
みたいな感じで書いていただけるとありがたいです

197: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 19:45
>>196
ギャップがエロいですね。
気が向いたら自分からもお願いします

198: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 20:52
古川愛李
高柳明音

199: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 21:38
まりやぎお願いいたします。

200: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 21:44
ただメンバーの名前を挙げるよか、シチュエーションも載せておいた方が書いてもらえる確率は高いと思うがね

201: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 00:31
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10>>147>>152
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18 >>186
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44>>49
柏木・峯岸・指原:>>98>>100
松井玲:>>110
倉持:>>165>>166
板野:>>194>>195

202: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 01:57
須田ちゃんでバレエの練習中に体育館倉庫で顧問とこっそり軟体sexみたいな
感じで書いてほしいです

203: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 07:11
>>202
つまんなそう
書かなくていいです

204: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 08:54
>>202
キモい。却下で。

205: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 09:41
いつの間に更新されてたんだ…
作者さん頑張ってください

206: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 09:43
>>203-204
シネ

207: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 19:19
Age

208: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 01:37
須田書いて

209: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 10:21
清楚系を装ってる肉食ビッチの松井玲奈お願いします

210: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 18:38
温かいご声援ありがとうございます

211: 名前:鳥男投稿日:2015/01/10(土) 19:26
鳥観察している高柳明音とするところ見たいです!

212: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/11(日) 08:36
森保と松岡の美人コンビで

213: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/11(日) 08:57
ちゅりちゃんと須田はよ

214: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 00:44
大島 麻衣とかどうですかね?

215: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 01:56

放課後、新任教師の武藤宗介は廊下で
ある女子生徒に呼び止められた。

松井「武藤先生」

武藤「ん?」

振り返るとそこにいたのは教え子の松井玲奈であった。

松井「ちょっとお時間よろしいでしょうか?」

玲奈に連れられて武藤は美術準備室へやって来た。
美術の授業で使う様々な教材が置かれた部屋だ。

松井「棚の一番上にあるもの取って欲しいんです…」

武藤「あれかい?うん、いいよ」

背の高い武藤は玲奈の届かない棚の上まで手を伸ばす。
すると突然、背後から玲奈に抱きしめられた。

武藤「えっ?」

松井「先生…、やっと2人きりになれましたね」

武藤「ど、どうしたの松井さん…?」

玲奈の突然の行動に戸惑う武藤。

松井「初めて見たときから私…」

背後から武藤を抱きしめていた玲奈の手は
武藤の下半身に伸びていた。

武藤「わっ?!」

股間を弄る玲奈。

武藤「やっ…やめるんだ…!」

松井「何故ですか…?」

武藤「だ、だって君は生徒で僕は教師で…それにここは学校で…!」

松井「場所とか身分は関係ないと思いますよ。それにほら…」

玲奈の手はズボンの上から武藤の肉棒を擦り続け
次第にそれは熱を帯び硬くなっていった。

松井「ほら…、こんなに硬くなってきましたよ?先生のココ…」

武藤「で、でも駄目だよ、松井さん…っ!」

松井「ちゃんと部屋の鍵はかけました。先生も男の本能に従ったらどうです?」

武藤「うっ…」

玲奈の手によって刺激され続ける肉棒、
押し寄せる快感に武藤は観念して玲奈の方を振り向いた。

松井「ふふ…っ。先生は毎日頑張ってますから、そのご褒美だと思って下さい」

玲奈は武藤の前に跪くとズボンのファスナーを下ろし始めた。

武藤「ま、まさか君がこんな事をする子だなんて…」

松井「先生にだって知らない事はあるんですよ…」

玲奈はファスナーの間から露出させた
武藤の肉棒を手でシゴきはじめた。

『シコシコシコシコシコ…』

武藤「あうぅ…ッ」

松井「…授業中も私、こんな事ばかり考えてたんですよ。
   先生のおちんぽ目一杯シゴいたら…、先生はどんな表情するかって…」

玲奈の白く細い指は武藤のいきり立った肉棒を絶え間なくシゴき続けた。

武藤「あっ、あっ…」

松井「先生、気持ち良い?」

武藤「う…ん…」

松井「嬉しい。私の手で先生を気持ち良くできて」

武藤「あ!まっ、松井さん…!」

松井「そろそろ出ます?いいですよ、何も気にせず射精して下さい」

『シコシコシコシコ…』

武藤「う、うぅ…あぁッ!?」

『ビュルルッ…!!』

松井「んっ…」

武藤の肉棒から勢いよく飛び出た白い塊は玲奈の顔にかかった。

武藤「はぁ…、はぁ…!」

松井「はぁぁ、んっ…熱い…先生のザーメン」

玲奈は唇にかかった精液をペロリと舌で舐め取った。

武藤「松井さん…」

松井「ふふ、まだ硬いですね。流石、先生」

松井は立ち上がるとスカートを脱ぎ始める。

武藤「…だ、駄目だよ。松井さん、そこまでは出来ない…」

松井「ドロドロのザーメン私の顔にかけといて、説得力ないですよ、先生」

パンツも足からスルリと脱いだ玲奈は壁に手を付き、
武藤の前にお白いプリッとしたお尻を突き出した。

松井「突いて下さい。その勃起したおちんぽはそのためにあるんでしょ?」

武藤「う、うう…っ!」

どこまでも挑発してくる玲奈に武藤の理性は吹き飛んだ。
玲奈の細い腰を掴んで肉棒をセットする武藤。

松井「あっ、イイですよ。そのまま奥まで突っ込んで…!」

武藤「玲奈…ッ!」

『ズプンッ!!』

松井「あんっ…!」

バックで挿入すると武藤はすぐに腰を振り出した。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

松井「んんっ!んっ!はぁ!あんっ!」

狭い部屋に響き渡る肉音。
そこにはもう教師の姿はなく
あるのはメスに己の性欲をぶつけるオスの本性だけだった。

武藤「玲奈!玲奈…ッ!!」

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』

松井「はぁぁんッ!あッ!あッ…!激しい先生…っ!」

背後からの強烈なピストン運動に玲奈の身体が激しく揺さぶられる。

松井「あっ!あっ!…凄い、やっぱり溜まってたんですね先生…っ!」

武藤「はぁ、はぁ、はぁ…ッ!」

松井「いいんですよ、男の子だったら誰でも
   私のオマンコにブチ込みたいと思ってますから…!」

武藤「玲奈、で、出る…ッ!!」

松井「出して下さい!先生のザーメンをたっぷり私の膣内に…!!」

武藤「ううっ!!?」

『ドピュッ!!ビュルッ…!』

松井「んんッ!?」

玲奈の身体の中に熱い男の欲望が吐き出された。
校内では清楚な美少女として通っている松井玲奈は
目を付けた教師と中出しSEXまで持ち込むビッチであった。

『ズプッ!ヌプ!ヌプッ!ヌプッ!パンッ!パンッ!』

松井「あんっ!あんっ!あん…っ!」

間髪入れず2回戦が始まった。
武藤は玲奈の脚を掴みながら正常位で突いた。

武藤「ご、ごめん!腰が止まらない…!欲望を抑えられない…!」

松井「あんっ…!抑えるものじゃないですから…!
   好きなだけ突いて好きなだけ中出しして、先生…!」

玲奈の望み通り、武藤は幾度となく玲奈の膣内に射精を行った。

『ビュルルルッ!ビュ、ピュッ!』

松井「あんっ…!」

熱い精を身体の奥底で受け止める度に玲奈は悦びに浸る。

松井「はぁ、はぁ…嬉しい。先生にたくさん中出しされて…」

武藤「れ、玲奈…!」

全てを心地よく受け止める玲奈に武藤の性欲は尽きることなく漲った。

216: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 03:30
>>1-300

217: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 05:11
ありがとうございます!
玲奈ちゃんのギャップ最高です

218: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 06:24
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10>>147>>152
山本彩:>>12>>13>>14>>16
指原:>>18 >>186
大島:>>33
島崎:>>42
篠田:>>44>>49
柏木・峯岸・指原:>>98>>100
松井玲:>>110 >>215
倉持:>>165>>166
板野:>>194>>195

219: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 15:02
目ぼしいメンバーがおらんね

220: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 15:25
玲奈最高
もっと見たいです

221: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 20:14
須田ちゃんの軟体sex

222: 名前:名無し投稿日:2015/01/12(月) 22:02
玲奈ちゃんに珠理奈乱入どうでしょうか?

223: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/13(火) 01:04
柴田にリモコンバイブをつけて
そのあとにsex

224: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/13(火) 15:50
222
賛成

225: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/13(火) 18:37
>>222
反対
老け顔はいらない

226: 名前:名無し投稿日:2015/01/13(火) 20:59
古柳お願いします

227: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/13(火) 21:05
それなら古畑奈和がいい

228: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/14(水) 00:58
みるきー♪
先輩を誘惑で

229: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/14(水) 21:14
>>225
需要あり

230: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/14(水) 22:35
223を見たい

231: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/14(水) 23:05
223・俺もその話みてみたい。バイブ後・調教とかもいいのでは?

232: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 06:32
玲奈との情痴は実に一時間を超えるものだった。
生徒と教師。その背徳が武藤の男性器をいきり立たせた。
玲奈もまた、そんな武藤との行為を全身で受け止めた。

「玲奈」

「先生」

セックスの後の甘い時間。それは微睡みにも似た感覚だった。
玲奈は武藤に体を預け、温かな手が自分の髪を梳いていくのを目を閉じながら感じている。

時の流れがまるで止まったかのようだ。
この室内は世間から隔離されているかのようだった。

しかし、それを消し去る人間が現れる。

「みーちゃった。みちゃったぞお」

ふいに扉が開き、裸のままの武藤と玲奈は飛び跳ねた。

扉の先に居たのは松井珠理奈だった。
だが新任教師である武藤は彼女のことを知らなかった。

「誰だね、君は。ここは部外者が来てもいい場所ではないんだぞ」

制服こそ着ているが、相手はどう見ても学生には見えなかった。
主婦がコスプレをして校舎に入って来たのだろう。

「部外者って、ここの生徒ですー」

不満げな顔を見せる彼女のことをマジマジと武藤は見る。
しかし、どう見ても主婦のコスプレが覆ることはなかった。
むしろ嫌悪感さえ抱いた。あまりの老け顔に似つかわしくない制服を着やがって。

「部外者は出て行け! ほら、おばさん!」

立ち上がり、あっちへ行けと牽制する。
玲奈はそんな武藤を心配そうな顔で見つめている。

「誰がおばさんよ。失礼しちゃうわね。それよりも、これを他の先生に言いふらしたらどうなるのか、わかってますよね」

その瞬間だった。武藤の中で“何かが切れた”のは。
甘い微睡みの時間を邪魔されたのもあった。せっかく可愛らしい女生徒と禁断の関係を持ったというのに。
無上の喜びを老け顔に邪魔をされた武藤は雄叫びを上げながら駆け出していた。

「ひっ」

老け顔が見せる仕草。
その全てが憎悪の炎に薪を入れるかのように暑く燃え盛らせた。

「オラア!」

「ぶしゅっ」

武藤の右ストレートが老け顔の頬を捉える。
ただでさえ老けていた顔が、衝撃で歪に歪む。
それはさらに武藤の荒ぶる気持ちを奮い立たせた。

「この老け顔が!」

倒れ込んだ老け顔にマウントポジションを取った武藤は、その顔面を激しく殴打する。
歯が手に当たり激痛が走る。それでも殴り続ける。

「先生! もう止めなよ!」

どれくらい殴り続けたのだろうか。
玲奈の制止で我に返った武藤が見たものは、顔面を血だるまにして白目を剥く、醜いコスプレをしたババアだった。

233: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 06:32
代わりに書いてみた

234: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 07:16
>>233
邪魔だ消えろ

235: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 09:49
>>234いいよ
ほっとこ

236: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 14:25
リモバイ作品を早く見たい

237: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 16:28
>>232 >>233
フザけんなよ

238: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 12:29
痛む両手。赤く染まった手は腫れていた。どうやら歯がずっと当たっていたようだ。
血のにおいがする。
武藤は顔をしかめた。眼前にあるのはゴミだったが、厄介なゴミだった。
死んでしまったのだろうか? それだけは避けたかったが、もう遅かった。

「先生……」

玲奈が心配そうな顔で近づいて来た。
頭を撫でてやりたかったが、彼女に血が付着するのを恐れた。

「玲奈……俺は……」

「ううん。何も言わなくていい。先生は何も悪くない」

抱きしめられる。
ふわりと玲奈のにおいが漂った。

「いいのか? 俺はもしかしたら殺人犯かもしれない」

玲奈は首を振った。

「だいじょうぶ。まだギリギリ生きてるから」

玲奈の言葉に驚いて武藤はゴミの方を向いた。
確かに胸元がわずかに上下していた。まだ息はあるのだ。

「ね、だいじょうぶでしょ」

「ああ。しかしこのまま放っておいたら不味いな」

ただでさえ教え子との関係を持ってしまったというのに。
空気の読めない老け顔を武藤は睨んだ。

「あとで私が誰かに言っておくよ」

「しかしそれでは」

武藤の目と玲奈の見上げる目があった。

「だいじょうぶ。先生のことは誰にも言わない。美術準備室に備品を取りにいったら“これ”が倒れていたってことにしておくから」

「もしかしたら警察に事情聴取を求められるかもしれない」

目を閉じ、柔和な笑みを浮かべたまま玲奈は顔を振った。

「それでも先生のことは言わない。絶対に。先生は私が守るから」

首元に手が巻かれる。
そして柔らかな感触が武藤の唇を奪った。

239: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 12:49
気味悪い
黒いの書くなら、よそ行け
気持ち悪い

240: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 15:15
陰険なのにも負けないで本物さんは頑張ってください

241: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 16:03
>>240
感想ありがとう
頑張るよ

242: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/17(土) 00:33
あやちゃんのリモバイプレイ
だーすーの軟体sex
お願いします

243: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/17(土) 13:02
長い一日であった。
武藤は敷きはなしてある布団に倒れ込むようにして寝転んだ。

日付はとうに変わっている。
いつもの疲労とはまるでわけが違った。

あのあと、玲奈は平静を装って演技をしてくれたおかげで、武藤が警察に捕まることはなかった。
しかし緊急の職員会議が行われた。
あの老け顔はまだ一年生だったことに武藤はそこで初めて知った。どう見てもコスプレをした主婦だと思っていたのに。

老け顔は顔面を複雑骨折させられているが、命には別状はないという。
そのことにまず武藤は安堵した。
殺人事件だけにはなってもらいたくなかった。

第一発見者である玲奈は警察に事情聴取を求められ、そのまま署へと同行させられて行った。
武藤は胸を締め付けられた。あのゴミのせいでなぜ彼女が連れていかれなければならない。

思い出しては怒りに武藤の心は打ち震えた。
あの老け顔さえ存在しなければこんなことにならなかったはずである。

その時、突然玄関のドアをノックする音が聞こえた。
こんな時間に誰だ。
疲労が溜まる武藤は無視をしようかと思った。どうせ酔っ払いだろう。

もう一度ノックが聞こえた。
控えめだが、先ほどよりは大きいその音に武藤はハッと身を起こした。

玲奈かもしれない。

期待が身体を突き動かした。
武藤は飛び跳ねるように起き上がると、すぐさま玄関まで向かった。

「はいはい。今開けますから」

心臓が高鳴る。
武藤はチェーンを外すと、扉を開けた。

244: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/17(土) 13:32
お前って、ストーカーみたいにしつこいな。

245: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/17(土) 13:33
いい加減にしろクソ野郎
管理人にアク禁申請するよ

246: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 02:33
アク禁申請の仕方わからないのでおねがいします

247: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 02:48
今状況を説明して送信してきたわ。
動いてくれるかは分からんけど

本物の作者さん、更新お待ちしてます。
気にせずお願いします。

248: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 18:38
sage

249: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 01:04
お待ちしております

250: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 01:07
待ってます

251: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 18:32
お局様

252: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 18:35
>>218

253: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/20(火) 21:00
入ってねえんだよこの野郎!

254: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/20(火) 23:32
ああん!

255: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/21(水) 00:40
次は誰かな

256: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/21(水) 00:44

257: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 08:51

放課後、松井玲奈は保健室にクラスの童貞男子10名を呼びだした。

玲奈「ふふっ、みんな来たね」

向井「あの…、松井さん一体何で僕たちを…」

玲奈「君たちは皆、彼女はいないし、エッチもまだだよね?」

向井「えっ?」

清楚で大人しめな印象で通ってる玲奈の口から出た言葉に
集まった男子は驚いた。

玲奈「私でよければみんなの童貞卒業に協力したいなって思って」

男子一同「ええッ!?」

冨田「へっ、変な冗談はやめてほしいなぁ…。
   僕たちをからかってるのかい?」

玲奈「そう思う?」

玲奈は冨田に近付き手を握った。

冨田「あっ?!」

玲奈「ん、緊張してる?」

玲奈は冨田の手をすりすりと擦り、おもむろに自分の胸に押し付ける。

冨田「わぁっ!松井さん…!?」

玲奈「嫌なら…帰っていいよ。初体験は私とじゃ嫌だって人は…」

男子一同「……っ!」

その場にいる男たちは誰ひとり微動だにしなかった。

玲奈「…ふふっ、全員OKってコトだね」

玲奈は微笑むと冨田の手を離し、
ベッドが置かれたカーテンの仕切りの中へと入っていった。

向井「本気なのか…」

男子達は顔を見合わせ突然の出来事に困惑していた。
すると玲奈がカーテンの間から顔を出す。

玲奈「心の準備出来たら、1人づつ来てね」

遠野「お、俺…っ」

向井「えっ?」

遠野「俺からでいいか…」

戸惑いながらも童貞、遠野が名乗り出た。
遠野は他の男子に見守られながらカーテンの中に入っていった。

玲奈「あっ、遠野くんからかぁ…。積極的だもんね」

遠野「ま、松井さんは…いいの?」

玲奈「何が?」

遠野「ぶっちゃけ俺たちは松井さんとこういう事出来るなんて夢みたいだけど…
   松井さんの方は冴えないモテない俺達となんて…」

玲奈「私の気持ち…?」

遠野「うん…」

玲奈「私の気持ちはねぇ…、早く遠野君のおちんぽにガンガン突かれたい…かな」

他の男子達からはカーテンの中、ベッド上の様子は窺い知れない。

冨田「…静かだな。やっぱ無理か…」

『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』

冨田「!?」

冨田が疑い始めていると突然ベッドが軋む音が響いた。

玲奈「あっ!はぁっ!あっ、あっ…!」

続いて響く玲奈の喘ぎ声。
カーテンの向こうで遠野はいきり立った肉棒を
玲奈の割れ目に押し込み、猛然と腰を振っていた。

遠野「あぁッ!あっ!松井さんッ!松井さぁん…ッ!!」

遠野は絶叫しながら初めての女性の膣内を味わう。

玲奈「あんっ!あッ、遠野君激し…っ!」

制服を着たままパンティだけ脱がせた玲奈を正常位で突く遠野。
他の男子達はSEXが始めったことを確信した。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

玲奈「ぁんっ、どお…?遠野君…。女の子のナカ…」

遠野「最高です…ッ!!」

玲奈「あっ、そぉ…よかった…あっ、あっ」

前戯もなしに挿入即ピストンされた玲奈だったが
そのマンコは行為の前からすでに十分の湿り気を保っていた。

遠野「あッくぅ…!も、もう出るかも…!」

玲奈「いいよ、そのまま…ナカに出して…!」

遠野「いいの!?」

玲奈「遠野君も出したいでしょ?私のナカに…」

遠野「あ、ハイぃぃッ!!イキまぁすッ!!」

『ビュルルッ!ビュルッ!!』

玲奈「あンッ!!?」

遠野は初体験でクラス一の美少女に中出しを行った。
究極の刺激と快感を味わい、射精後、放心状態になる遠野。

玲奈「はぁ、はぁ…、大丈夫?遠野君…」

遠野「え?…あっ、ハイ!」

玲奈「ん…それじゃ、次の男子を呼んできてもらえるかな」

続いてベッドの所へやって来たのは冨田。

冨田「ま、松井さん…」

玲奈「うふっ、よろしく冨田君。早速エッチしよっか」

玲奈はベッドの上で股を開いた。
先ほど遠野に中出しされたばかりの淫らなマンコ。

冨田「う、うおおッ!!」

冨田は勃起した肉棒を丸出しにしてベッドに飛び乗った。

『ヌプッ!』

玲奈「あぁンッ…」

冨田「おお…っ!」

玲奈のマンコにチンポを挿入した瞬間、経験した事ない感触が
冨田のチンポを包み込む。

玲奈「凄いでしょ…?出し挿れしたらもっと凄いよ」

冨田「松井さん!!」

冨田は玲奈の太ももを掴んで股を大きく開かせながら
腰を振って玲奈のマンコにチンポの出し入れを開始した。

『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』

玲奈「あんっ、はぁんっ、あんっ!あっ、あっ…」

マンコを突かれだすと玲奈は引き続き
男を欲情させるような愛らしい喘ぎ声を漏らし始める。

冨田「夢みたいだ…!夢みたいだよ松井さん…!」

玲奈「夢じゃないよ…しっかり味わって…」

ベッドを軋ませながら冨田は人生初のマンコを突き続けた。

冨田「ああっ!出るぅっ!?」

玲奈「あんっ、冨田君、来て!ちょうだいっ!」

冨田「うああッ!?」

『ドピュッ!ドピュッ、ドピュッ…』

玲奈「はぁんっ、あ…ん…」

やはり童貞だけあって果てるのは早かった。
突き始めて数分で玲奈の膣内に射精してしまう冨田。

冨田「はぁ…ごめっ、ナカに…」

玲奈「大丈夫だよ、中出しが一番気持ち良いでしょ…?」

258: 名前:鳥男投稿日:2015/01/22(木) 09:27
玲奈素晴らしいです♪

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.