空へ |
- 01: 名前:焼き鳥投稿日:2014/03/12(水) 20:24
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適当に更新して詰んできたら辞めます。
文章力もありませんし、語彙も貧相なので遊び程度に読んで頂けると幸いです。
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/12(水) 20:30
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牛丸Zって最強だよな?
お前もそう思うだろ?
- 03: 名前:焼き鳥投稿日:2014/03/12(水) 20:41
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空は孤独だ。
誰にもその重要性を気付かれる事無く、地球の為に働き続ける。
誰にも優しい言葉もかけて貰えず、四季折々の変化を動物の目に見せる。
孤独になりたいのなら上を見上げればいい。
孤独を何億年も続けてきた空が助けてくれるはずだから・・・
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/12(水) 20:42
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牛丸Zについて語ろうよ
- 05: 名前:焼き鳥投稿日:2014/03/12(水) 21:02
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目が覚めると、朝日がカーテンの隙間から顔を出していた。
太陽の光が目に直接入ってきて思わず目をつぶる。
どうやらまだ朝が早いようで、昼の痛いくらいに照りつける光の半分もない。
窓にうっすらとついている朝露が光を遮ってくれたのかもしれない。
「準備するか・・・」
起き上がると朝日がカーテンに完全に隠れて見えなくなってしまった。
さっきまで太陽の光を見続けていたせいか、いつもより部屋の中が暗く見える。
今度からはしっかりとカーテンを閉めよう。
毎朝毎朝目がチカチカしていたら目が悪くなるようなそんな気がする。
おそらくそんな事はないのだろうが朝日を受けて目覚めるのは何となく気分が悪かった。
ゆっくりと立ち上がり制服を手に取った。
うちの学校は基本的に服装は自由なのだが、ほとんどの生徒は学生服を着用している。
理由はめんどくさいがほとんどなのだが、学生服の生徒の中に私服の生徒がいたら何となく異物感が出てしまうのでそこは暗黙の了解といったところだろう。
制服に着替えるとズッシリトした重みが体にのしかかってきた。
<省略されました> [全文を見る]
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/12(水) 21:13
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何してんの?
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/17(月) 07:53
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しゃらくせえ!
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/18(火) 11:00
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この野郎!
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/18(火) 13:29
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オラア!
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/18(火) 23:45
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/19(水) 18:17
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うえい
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:22
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どうして牛丸Zって最強なんだろう
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/25(火) 13:25
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最強だからさ
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/08(火) 16:34
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なるへそ
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/15(火) 16:05
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おおっ
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