乃木坂46がマッサージによって |
- 974: 名前:ぺぺろん投稿日:2020/06/07(日) 00:27
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ばれないように距離をとりながら尾行する。
俺は胸の高鳴りを隠せなかった。
現役アイドルがあんなお店で買い物をするなんて。
胸の高鳴りを抑えながら尾行を続けていると
堀と思われる女性がオートロック付きの
マンションの中へと入っていった。
このままだと堀を見失ってしまうと焦り
俺は帽子を深く被り、適当な部屋番号を押し、宅急便を名乗った。
これで誤魔化せるのかとても不安だった。
だが、いとも簡単にエントランスのドアは開いた。
堀と思われる女性は階段で3階まであがっていったので俺も急いで上がる。
そして女性が部屋に入る瞬間を狙ってその部屋に飛び込んだ。
「きゃっ!」
女性はとても驚いた様子だったがそんなことを気にしている場合ではないので
とりあえず部屋の鍵を閉め、女性を床に押し倒した。
激しく抵抗しているが馬乗りされているのでそんな抵抗は無意味だった。
そしてマスクを無理やり引っ張る。
女性の顔があらわになった。間違いなく堀未央奈だった。
「覚えてるかな?」ニヤリとしながら堀に言った。
「あ、あんたは...!」
その驚いた表情からは俺の事を覚えていると読み取ることができた。
「堀ちゃーん。何買ったか見せてごらん?」
俺は先程の店で買ったものが入ってる袋を開けた。
中からはアダルトビデオが三本でてきた。
「こんな趣味なんだね〜」
堀は顔を真っ赤にして暴れている。
「じゃあ俺がこのビデオ再現してあげるよ」
堀を引っ張りながらクローゼットを探すと奥の部屋にそれらしき部屋を見つけた。
さすがアイドル。私服も多いが握手会用のコスプレなども多く揃っている。
そして一本目を再現すべく堀にその衣装を押しつける。
「ほら、はやく着替えろよ。やってやるよ」
堀はただ睨んでくるだけで受け取ろうとしない。
「前回のマッサージの動画、世間に晒そうか?」
その一言で主従関係が理解出来たようだ。
堀から携帯を預かり目の前で着替えを命じた。
「はやくセーラー服に着替えなよ。先生に犯されたいんだろ?」
〜堀未央奈編 第2弾 続く〜
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