乃木坂46がマッサージによって |
- 75: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/02(水) 19:46
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西野との件から数日たった。
俺は何事もなく仕事をしていた。
お店にもいつも通りお客さんが
来てくれているので
商売もなりたっている。
店の売り上げも上がり
なにかこの店の敷地を広げ
なにかしたいと考えていた時。
一本の電話が入った。
「あの、予約いいですか?」
と声が聞こえた。
「お名前を...」というと、
「生田絵梨花です」
と、言っていた。
マッサージは明日。
午後からがいいと言っていたので
13時開始にした。
俺はもちろん生田を犯す予定だ。
俺はある店にいき、色々買った。
そしてマッサージ当日。
生田はきた。今回も軽く説明し
早速マッサージへと入った。
今回もVIPルームでのマッサージだ。
昨日色々調べたが、
生田は最近少し巨乳化したのでは
などの情報を見つけた。
元からそんなにないようだから
ようやく丁度いいくらいに
なったんだろうと思い、
マッサージを続けた。
マッサージ開始からしばらく経ち、
俺は「今から機械をつかいます」
と言った。
生田は「はい。」
と返事した。
昨日買った電マを取り出し、肩に当てる。
どうですか?と聞くと
気持ちいいですねー。と
リラックスしている。
俺は電マをもう一つ取り出し、
両肩に当てた。
生田はリラックスしたままだ。
俺はその電マを生田の胸に当てた。
すると「んん〜」と生田は声を出した。
俺は「マッサージなので
我慢してくださいね」と言うと
生田はそれが聞こえているのか
わからないが、か細い声で
未だに「んん〜ん〜」と言っている。
俺は当て続けた。
1分くらい経っただろう。
生田の喘ぎ声は段々と大きく
なっていた。
「んん〜んっ〜...」
乳首と思われる所に強く押し当てると
「んっ!はっ!はぁっ!」
と口に手を当てながら感じ始めた。
俺はそのまましつこく当てていると。
「やぁっ...んんーーー!!!」
と声を我慢しながらイッた。
生田はすぐ動けそうになかった。
俺は電マの威力に驚いていた。
乳首に当てて数分。
それでイッてしまった。
俺はこれを秘部にあてると
どうなってしまうのか気になり、
俺は下のパジャマを脱がした。
するとそのパジャマには
生田の精液と思われる液体が
べっとりとついていた。
そして、濡れ切った、下着の上から
生田の秘部にあてる。
すると、
「はぁ!!あぁぁぁぁぁぁ...」
とすぐにイッた。
イッたすぐ後だからまた、イキやすい
のかもしれないが効果はすごい。
生田がまだぼーっとしているうちに
俺は昨日買っていた、
ローターを取り出した。
今の俺は止まらなかった。
俺はローター二個を
生田の乳首に固定し、動かした。
すると、声を出し感じ始めた。
オンオフを切り替えたりすると
身体がそれにあわせビクビク動く。
俺はローターで乳首を責めてるあいだ、
生田の秘部に指を突っ込んだ。
「ふぅっ!」と生田は声をあげた。
生田の中で指をゆっくりと動かすと
くちゅ...と淫靡な音が響く。
そのまま少し掻き回していると
「はぅ...あぁぁぁぁぁ!!!」
と身体をそらしながらイッた。
俺はそこでやめず、
すこから更に指を早く動かした。
身体はビクビクと動き、
「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
とまた大きな喘ぎ声を出した。
俺はズボンを下ろし自らの肉棒を
生田の秘部に挿した。
最初は「うっ!」と
少し痛いのか苦しそうな声を出したが
少しずつ突くとその苦しそうな声は
快感を知ってしまった喘ぎ声へと
変わっていった。
「あぁぁ!はぁっ!」
とイキそうになっていたので
俺は腰を動かすのをやめた。
「はぁっ...な、なんで...」
最初はあんなに、嫌がっていたのに
電マ、ローターの力で
開始一時間ほどでここまで落とせた。
俺はなんでと言った時の
生田のトロンとした目、
赤く染まった顔。
その物欲しそうな表情を見て、
生田に何も言わず
腰を振り続けた。
その間も生田はイキ続けた。
しばらくすると生田は失神していた。
俺は今回会員登録された住所へと
生田を運んだ。
そこは生田の家だった。
俺は荷物の中から鍵をとり
ベットに運んであげた。
生田絵梨花編完結!?
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