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  乃木坂46がマッサージによって

693: 名前:ぺぺろん投稿日:2018/01/10(水) 23:38
後輩は部屋に入ると真っ先に生田の元へ近づく。

そして、生田のニットを脱がせ、

生の胸を揉んでいた。

これで生田はニーハイにパンティという格好になった。

「もうその子3、4回イッてるぞ」

俺がそう言うと後輩は揉みながら

「え。淫乱ですね〜」

生田の顔を凝視しながら言った。

生田は目を逸らし抵抗を続ける。

だが、後輩に乳首を触られた途端

イかされまくりさらに敏感になっていたため

ただ感じ、喘ぐしかなかった。

俺は生田を後輩と挟むように座り、2人で乳首を責めた。

赤ん坊になったかのように乳首を吸い付いている。

「んはぁっ...!だめっ...」

俺ら2人を離そうと頑張って抵抗しているものの

やはり感じているようだ。

硬くなった乳首を舌で転がすたびに

生田の身体は反応を見せ、息が漏れる。

母乳を飲むかのように吸い付くと

背中を大きくそらし、喘いでいる。

後輩は生田の下着の中に手を入れ、

生田の中へと指を侵入させていく。

「はあっ!」

と、身体を大きくビクつかせた。

「え。生ちゃんこっちも敏感じゃん!」

俺は乳首に吸い付きながら黙って頷いた。

『ピチャピチャピチャピチャ...』

生田の秘部から音が聞こえている。

俺「我慢しすぎて溜まってるじゃん」
後輩「イッちゃいなよ〜!淫乱生ちゃん」

生田「んんっ!いやっ!や、やめ...あっ...」

必死に耐えているようだ。

俺らは畳み掛けるように乳首、秘部を責め続けた。

「はあっ!ああっ!んんんんん!!」

と、身体を大きくビクつかせ、イッた。

俺は、イッた後であまり動かない

生田のパンティを無理やり脱がせ、

カラオケの机に生田を押さえつけた。

「まだア○ル開発してないからお前していいよ」

後輩にそういうと笑顔で「あざす!」と言った。

俺はしばらく休憩ということで

後輩のプレイをしばらく見ることにした。
「そんな怖がらなくていいからね〜」

後輩はそう言ったが生田の耳に届いているのか...

後輩は自前のローションを取り出し

生田のア○ル周りに塗りたくっていた。

「おじゃましま〜す」

指を少しずつ入れていく。

生田はビクッと身体を震わせた。

無理はないだろう。まさかこんなところに

指を入れられるとは思っていなかっただろう。

そして後輩はア○ルに指を入れ

ゆっくりと慎重に指を動かしていた。

そしてしばらくたった時、

生田はア○ルでも少し感じるようになったのか、

「あっ...」と軽く声を出した。

「え?ちょっと感じちゃった!?」

後輩が煽るかのように生田に聞く。

「今すぐ...ここから出してください...」

生田は性による快感は求めていないようだ。

なら、屈服させるまでだ。

俺は後輩にビデオを持たせた。

そして生田を机に仰向けにして股を開かせた。

「だめっ!やめてっ!!ねぇ!」

そんな言葉を無視して生田のナカに

俺の肉棒を突き刺した。

2時間近く休みなく責められ続け、

何度もイッた生田のナカはぐちょぐちょで

簡単に奥まで突くことができた。

生田の両腕を掴みながら

俺は必死にピストンをする。

「あっあっあっあっあっ...」

生田は奥に俺の肉棒が当たるたびに

声を出して感じている。

「どうだ?気持ちいいか?」

「だめっ!はぁっ!んっんっ...」

生田は目から少し涙をこぼした。

生田の喘ぎ声が一段と大きくなった。

俺はもうイッてしまいそうだったので

「もう出すよ!」と、言うと首を

横に振って拒否して来た。

「お!出るっ!!」

「ああんっ!だ、だめっ!はぁっっ!!!!」

俺がナカに出したのと同時に生田はイッた。

後輩と交代し、後輩は生田を立たせ、バックで犯していた。

後ろから胸を触りながら、ピストンを続けている。

乳首を指で弄られながら

バックで突かれている生田の喘ぎ声は

止まるはずがなく、顔を赤くし、

汗だくになりながら感じていた。

突かれている時でもやはり乳首は感じるらしく、

つままれるたびに身体に力が入っている。

その時後輩が腰を振るのをやめた。

そして、イキかけていた生田は

「はぁっはぁっ...」と息を整えていた。

後輩が生田のナカから肉棒を抜き口を開いた。

「どうする?イキたい?」

返事は早かった。

「もう、めちゃくちゃにしてください」

俺たちはその言葉を聞くと、生田をすぐに立たせ

後輩は秘部に、俺はア○ルに肉棒をさした。

「はあっ!は、激し過ぎるっ!!!んんっ!!!!」

2つの穴に同時に挿れられ、生田は

今までで一番大きな声を出し、そして激しくイッた。

俺らと、生田の混ざり合った精液が

生田の太ももをつたい、床に垂れる。

倒れてしまいそうな生田を二人で支える。

「まだ続ける?」

俺らの問いに生田は首を縦に振った。

その後も俺らは交代交代で

色々な体位で生田のことを犯した。

生田がカラオケに入ってもう

なんだかんだ6時間経った。延長も2回目だ。

後輩はバイトで帰ってしまい、今は生田と二人きりだ。

生田を机に押し倒し、正常位で突いた。

俺が生田の手を握ると、あちらからも

握り返してくる。もう、こっちの勝ちだ。

そしてキスをすると、あちらから舌を絡ませに来た。

口の中で舌と舌が絡み合う。

不意に乳首を摘むと、やはり敏感で

身体をビクつかせ感じている。

最後に正常位で突きまくって今日は終わり。
俺は気になることを聞いた。

何故、前回は受け入れたのに
今回はここまで拒否したのか。

すると、生田は口を開く。

「今の乃木坂は波に乗っています。
私自身、色々なことに挑戦させて
もらいました。
今はメンバー、スタッフそしてファンの方
すべての人に恩返しをしたいんです。
自らの欲...ましてや性欲なんかに
溺れている場合じゃないんです!」

俺は、この子は偉い。そう思った。

「今日だけは性欲に負けちゃったね」

そういうと、こちらを見て

ニヤリとして部屋を出て行った。

ふとを携帯を確認すると、

来週一週間の予約リストが

スタッフから送られてきた。

(お。久々に新規の予約はいってるじゃん...)

そこには「秋元真夏」と書かれていた。

生田絵梨花編完結!?

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