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  乃木坂46がマッサージによって

670: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/12/27(水) 10:53
俺の案内された部屋は二階の角部屋だ。

まずは生田の部屋を探すところからだ。

トイレに向かうような素ぶりで生田のいる部屋を探す。

カラオケの扉についている窓は小さく

外からは見えにくくなっている。

探すのには少々手こずってしまうと思っていた時

ドリンクバーのカップを持った

生田が楽しそうに部屋から出てきた。

俺はラッキーだと思い部屋に先回りし、

モニターの後ろに隠れた。

『ガチャ』扉の開く音が聞こえた。

生田がドリンクバーから帰ってきたようだ。

機械の後ろから生田を見ると、

着ていた厚手のコートを脱ぎ、

白い長袖ニットに赤いショートパンツ、

黒いニーハイという格好になっていた。

そして俺に気づくことのないまま3曲歌い終わった。

それにしても歌が上手い。圧巻だ。

だが、このままでは俺に気づくことのないまま

生田のワンマンショーだけで終わってしまう。

俺は機械の後ろから立ち、自ら正体を現した。

生田は驚きの表情でこちらを見つめる。

「あ、あなたは...」

どうやら気づいたようだ。

「誰ですか?」

いや、気づいていなかった。生田らしい。

俺は「嫌でも思い出させてやるよ」

そう言って生田の元へ近づく。

ソファに座り、生田の腕を掴み俺の上に座らせた。

多少暴れているが俺の上に乗せてしまえば

こちらのものだ。

抵抗する生田の胸を触る。

俺の手を振りほどこうとしている

細い腕からは想像できない胸の大きさだ。

「嫌っ...やめてっ!!」

俺は構わずに大きな胸を堪能する。

ニット服を捲り上げブラの上から触る。

生田の顔を覗き込むとより顔を赤くした。

より裸に近くなった分生田にも

羞恥の心が大きくなっていたのだろう。

手で胸を包み込むように揉みしだく。

「て、店員さん呼びますよ!」

「呼んだら、これネットにばら撒くよ?」

俺はスマホの画面を見せた。

それは前、生田が以前のマッサージで

バックで突かれている写真だ。

「店員さん呼ぶ?」

すると生田は目に少し涙を浮かべ

「結構です」と言った。

時間が経つのを待つ作戦だろう。

伝票を見てみると2時間パックと書いてある。

残り1時間20分だ。

俺は生田のブラジャーを取り生の胸を触る。

「んん...だめ...」

もう乳首はビンビンに勃っていた。

その乳首を指で弾くように責めると

身体をビクつかせながら感じている。

やはり乳首が相当弱い。

俺は無理やり生田をソファに

寝かせて押さえつけて乳首を舐めた。

「ああっ!」

目を閉じて感じていた。

乳首を舌で高速で弄ると

一気に息の上がるスピードが早くなった。

そこから吸いついたり甘噛みしたりした。

すると生田が口を開いた。

「や、やめてください!」

前回、生田は確かに堕ちたはずだ...

なのになぜここまで拒むのか俺には分からなかった。

とりあえず考えるのはやめ

右の乳首を舌で舐め続け、

左の乳首を指先で弄り続けた。

すると生田の吐息が段々と大きくなる。

「はぁっ...はぁっ...んっ!だめっ!」

構うことなく責め続けた。

「あっ!んんん!!!!」

身体が大きくビクついた。どうやらイッたようだ。

残り時間1時間。

〜続く〜

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