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  乃木坂46がマッサージによって

52: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 23:08
白石を犯してから

一週間ほどたった。

この一週間、俺は毎晩のように

あの日の事を思い出してしまう。

他のお客さんをマッサージしている時

だって白石の事を思い出していた。

ある日、

俺は白石の事で頭いっぱいになり

白石で抜こうと思った。その時、

お店には一本の電話がきた。

?「明日、予約したいんですけど...」
俺「お名前と希望の時間をどうぞ」
?「白石さんの紹介で西野七瀬といいます。時間は15時くらいで...」

白石さんの紹介?

ということは前回のに彼女も

満足していたということか?

それとも西野になんらかの恨みが...?

色々考えながらも

「明日の15時にお待ちしております」

といい、電話を切った。

一週間抜かずに溜まっていた精子を

西野に出そうと考えていた。

俺は明日の事を考えるだけで

性器が勃ちそうになるくらい今

きている。

西野の画像を調べてみると、

胸はそれほどない。

だが、スタイルはいい。

胸では楽しめないのかと

少し落胆したが、美女とS◯Xできるなら

十分だと思った。

そして当日。

14時30分に西野が店に来た。

西野「あ、どうも...」

俺は礼をし、

手続きの書類を渡した。

相当可愛い...。

俺にはどストライクだった。

今日は俺のとっておきを使おうと確信した。

西野にはうちのパジャマを着てもらい、

一旦、待合室でマッサージについて話すことにした。

俺は西野に媚薬入りのお茶をだした。

緊張しているのかすぐにお茶を飲み干したので、

二杯目を注いでおいた。

そして、コースや時間の確認を

し終え、待合室から出るときにも

お茶を飲み干していた。

俺はニヤけが、とまらなかった。

俺「今回は特別にVIPルームでやらさせていただきますね」
西野「そんな所でいいんですか?」

俺が用意したVIPルームは

ダブルサイズのベッドや

薄暗い室内など一見ラブホのようにも見える。

だが西野たちアイドルにはわからない話。

疑うことなく入っていった。

「では、始めていきます」

ベッドに座っている西野の後ろで

ベッドにひざ立ちをしながら肩を揉み始めた。

「相当こってますね〜」
西野「あ、そうですか〜?」

なにも疑われていない。

その後、腕や二の腕もマッサージしたが

なにも疑われていなかった。

そして「すいません。
胸の方をマッサージさせていただいてもよろしいですか?」
西野「え、それって必要なんですか?」
「はい。血流が...」
と、それっぽいことを言ってると
西野「じゃ、じゃあ分かりました」

俺は西野の胸に手を伸ばした。

西野は口をへの字にして嫌がっている。

西野の胸はそれほど大きくないが

小ぶりで揉みやすく非常に興奮した。

俺は媚薬の効果が来てないと思い、

また肩のマッサージをしていた。

その時、さっきまでは肩のマッサージで

なにも声をだしていなかったが、

「んっ...」

と少しではあるが声をだしていた。

西野の横顔をチラッと見ると、

先ほどよりも顔が赤くなっていた。

俺は何も言わずにまた胸に手を伸ばす。

西野「はぁっ!」

と大きな声をだした。

俺は「どうなさいました!?」と聞いた

西野「なんでも、ないです...」

その後も俺は胸を揉んだ。

声を我慢したいのか、

片手で口をおさえていたが、

時々、声が漏れる。

それがさらにエロさをだしていた。

俺は興奮してしまい、

「マッサージしにくいので、上着の方を全て
取ってもらってもよろしいですか?」

と言ってしまった。

西野は疑っている。

上を全て脱ぐのが恥ずかしいらしいので

ブラジャーだけとってもらった。

俺はパジャマの下を捲り上げ、

直接西野の胸を揉んだ。

これはほぼ上を全て脱いでいるのと

変わらないのではないかと思うが、

西野は自身の身体の反応に戸惑いを隠せず

それどころではなかった。

全て脱かずにこういう行為をしているというのが

逆にエロい。

俺の性器はどんどんと大きくなっていく。

西野の乳首にはまだ触れるつもりは

なかったが指先に少し当たってしまった。

西野「はぁっ!!」

と身体をビクつかせながら大声を上げた。

もう媚薬は回ってきている。

その時西野が、

「すいません。体の調子がそんなに
よくないのでまた後日でもいいですか?」
と言ってきた。

俺はもう止まらなかった。

「無理です。こっちにも予定があるんですよ!!」

と言って乳首を摘んだ。

「あぁぁ!」

とまた声をあげている。

俺「そんなにきもちいいならこっちはどうかな?」

西野の秘部に手を伸ばした。

「ひゃぁっ!!!」

(くちゅ)

下着は相当愛液で濡れていた。

下着の上から秘部を指でこすり刺激する。

「んっ!んっ!はぁっ!あぁぁぁぁ!!!」

と簡単にイッてしまった。

俺は手を止める。

西野の身体はまだビクついていた。

安心したことに意識はまだあった。

俺は棚から塗るタイプの媚薬をだし

西野の胸、乳首、そして秘部に

塗りたくった。

俺が「気持ちかった?」と聞くと、

「もう、やめてください...」

と心まで堕ちてはいなかった。

俺は西野の服をはぎ取り、全裸にした。

そして西野の上に乗り

顔を見ながら遊ぶことにした。

まずは乳首を摘む。

「ぁはっ!!」

と媚薬を塗ったからかまた感じ始めている。

「すごい感じてるね」

西野「も、もうやめて!」

抵抗する声が耳障りだった。

俺が秘部にペニスをぶちこむまでは、

西野の口にガムテープを貼ることにした。

「んん!!んんんん!」

きっとまた許さないだの

なんか言っているに違いない。

西野は一回イッている。

その前に媚薬入りのお茶を二杯。

そして、先ほどの塗るタイプの媚薬。

感度はもう上がるとこまで

上がっているはずだ。

俺は引き続き乳首で遊んだ。

指で高速でクリクリすると

「んんんんんんんんん!!!」

と身体をビクつかせながらすぐイッた。

そこで俺はやめずに、

片方の乳首をしゃぶった。

歯で噛んだりベロでいやらしく

舐めたり...

その間も西野は感じ続けていた。

俺は乳首をしゃぶりながら

西野の秘部へ手を伸ばす。

指は簡単に入った。

(ジュクジュク...)

淫靡な音が響く。

先ほどよりも大きな声で

「んんんんんんんんん!!!んん!」

と身体を跳ねらせながら声がでていた。

媚薬を塗ってから5分もたっていないが

もう二回もイッている。

俺はまだ手を止めなかった。

俺は西野の秘部に指を入れ、

激しく動かした。

「んんんんんんん!んんんっっ!!」

媚薬のせいでさっきからほぼ

イキっぱなしだ。

俺が乳首を舐めるのをやめ

本格的に秘部を責めることした。

指が行くところまで

全力で奥に指を入れ、

そこで指を動かす。

「んん!んんんんんんんん!!!」

もはや西野は抵抗もできなくなっていた。

そして俺がやり続けていると

西野秘部から今まで以上の

愛液が潮を吹きでてきた。

そこで西野は一瞬意識を失っていた。

口のガムテープを外してあげた。

そして俺はズボンを下ろし

自らの性器を秘部に挿入した。

すると西野は目を覚まし。

「はぁっっ!!はあっはあっ...」

と目覚めるなり狂ったかのように

イキ続けた。

西野の声はもはや奇声に近い。

俺は気にせずただ腰を振った。

西野はモデルをしていてスタイルが

いいことを思い出し、

立ちバックでも犯した。

挿入しながら

後ろでは媚薬をさらに俺は自分の指につけ、

そのまま乳首で遊び倒した。


腰はもうガクガクで秘部からは

常に愛液がダラダラと垂れ流し状態。

そして俺が西野の中に10回くらい

出した時、西野は意識を失った。

時刻は20時。

俺も疲れ、別室で寝ることにした。


23時。

俺はやっと起きた。

西野がいた部屋に戻ると、

西野はいなかった。

荷物もなかった。

そして、お金もおいてはいなかった。

白石のように心までは落とせなかった。

きっともう西野はこの店には来ない...

もし街で見かけたらその時は...

西野七瀬編完結!?
白石を犯してから

一週間ほどたった。

この一週間、俺は毎晩のように

あの日の事を思い出してしまう。

他のお客さんをマッサージしている時

だって白石の事を思い出していた。

ある日、

俺は白石の事で頭いっぱいになり

白石で抜こうと思った。その時、

お店には一本の電話がきた。

?「明日、予約したいんですけど...」
俺「お名前と希望の時間をどうぞ」
?「白石さんの紹介で西野七瀬といいます。時間は15時くらいで...」

白石さんの紹介?

ということは前回のに彼女も

満足していたということか?

それとも西野になんらかの恨みが...?

色々考えながらも

「明日の15時にお待ちしております」

といい、電話を切った。

一週間抜かずに溜まっていた精子を

西野に出そうと考えていた。

俺は明日の事を考えるだけで

性器が勃ちそうになるくらい今

きている。

西野の画像を調べてみると、

胸はそれほどない。

だが、スタイルはいい。

胸では楽しめないのかと

少し落胆したが、美女とS◯Xできるなら

十分だと思った。

そして当日。

14時30分に西野が店に来た。

西野「あ、どうも...」

俺は礼をし、

手続きの書類を渡した。

相当可愛い...。

俺にはどストライクだった。

今日は俺のとっておきを使おうと確信した。

西野にはうちのパジャマを着てもらい、

一旦、待合室でマッサージについて話すことにした。

俺は西野に媚薬入りのお茶をだした。

緊張しているのかすぐにお茶を飲み干したので、

二杯目を注いでおいた。

そして、コースや時間の確認を

し終え、待合室から出るときにも

お茶を飲み干していた。

俺はニヤけが、とまらなかった。

俺「今回は特別にVIPルームでやらさせていただきますね」
西野「そんな所でいいんですか?」

俺が用意したVIPルームは

ダブルサイズのベッドや

薄暗い室内など一見ラブホのようにも見える。

だが西野たちアイドルにはわからない話。

疑うことなく入っていった。

「では、始めていきます」

ベッドに座っている西野の後ろで

ベッドにひざ立ちをしながら肩を揉み始めた。

「相当こってますね〜」
西野「あ、そうですか〜?」

なにも疑われていない。

その後、腕や二の腕もマッサージしたが

なにも疑われていなかった。

そして「すいません。
胸の方をマッサージさせていただいてもよろしいですか?」
西野「え、それって必要なんですか?」
「はい。血流が...」
と、それっぽいことを言ってると
西野「じゃ、じゃあ分かりました」

俺は西野の胸に手を伸ばした。

西野は口をへの字にして嫌がっている。

西野の胸はそれほど大きくないが

小ぶりで揉みやすく非常に興奮した。

俺は媚薬の効果が来てないと思い、

また肩のマッサージをしていた。

その時、さっきまでは肩のマッサージで

なにも声をだしていなかったが、

「んっ...」

と少しではあるが声をだしていた。

西野の横顔をチラッと見ると、

先ほどよりも顔が赤くなっていた。

俺は何も言わずにまた胸に手を伸ばす。

西野「はぁっ!」

と大きな声をだした。

俺は「どうなさいました!?」と聞いた

西野「なんでも、ないです...」

その後も俺は胸を揉んだ。

声を我慢したいのか、

片手で口をおさえていたが、

時々、声が漏れる。

それがさらにエロさをだしていた。

俺は興奮してしまい、

「マッサージしにくいので、上着の方を全て
取ってもらってもよろしいですか?」

と言ってしまった。

西野は疑っている。

上を全て脱ぐのが恥ずかしいらしいので

ブラジャーだけとってもらった。

俺はパジャマの下を捲り上げ、

直接西野の胸を揉んだ。

これはほぼ上を全て脱いでいるのと

変わらないのではないかと思うが、

西野は自身の身体の反応に戸惑いを隠せず

それどころではなかった。

全て脱かずにこういう行為をしているというのが

逆にエロい。

俺の性器はどんどんと大きくなっていく。

西野の乳首にはまだ触れるつもりは

なかったが指先に少し当たってしまった。

西野「はぁっ!!」

と身体をビクつかせながら大声を上げた。

もう媚薬は回ってきている。

その時西野が、

「すいません。体の調子がそんなに
よくないのでまた後日でもいいですか?」
と言ってきた。

俺はもう止まらなかった。

「無理です。こっちにも予定があるんですよ!!」

と言って乳首を摘んだ。

「あぁぁ!」

とまた声をあげている。

俺「そんなにきもちいいならこっちはどうかな?」

西野の秘部に手を伸ばした。

「ひゃぁっ!!!」

(くちゅ)

下着は相当愛液で濡れていた。

下着の上から秘部を指でこすり刺激する。

「んっ!んっ!はぁっ!あぁぁぁぁ!!!」

と簡単にイッてしまった。

俺は手を止める。

西野の身体はまだビクついていた。

安心したことに意識はまだあった。

俺は棚から塗るタイプの媚薬をだし

西野の胸、乳首、そして秘部に

塗りたくった。

俺が「気持ちかった?」と聞くと、

「もう、やめてください...」

と心まで堕ちてはいなかった。

俺は西野の服をはぎ取り、全裸にした。

そして西野の上に乗り

顔を見ながら遊ぶことにした。

まずは乳首を摘む。

「ぁはっ!!」

と媚薬を塗ったからかまた感じ始めている。

「すごい感じてるね」

西野「も、もうやめて!」

抵抗する声が耳障りだった。

俺が秘部にペニスをぶちこむまでは、

西野の口にガムテープを貼ることにした。

「んん!!んんんん!」

きっとまた許さないだの

なんか言っているに違いない。

西野は一回イッている。

その前に媚薬入りのお茶を二杯。

そして、先ほどの塗るタイプの媚薬。

感度はもう上がるとこまで

上がっているはずだ。

俺は引き続き乳首で遊んだ。

指で高速でクリクリすると

「んんんんんんんんん!!!」

と身体をビクつかせながらすぐイッた。

そこで俺はやめずに、

片方の乳首をしゃぶった。

歯で噛んだりベロでいやらしく

舐めたり...

その間も西野は感じ続けていた。

俺は乳首をしゃぶりながら

西野の秘部へ手を伸ばす。

指は簡単に入った。

(ジュクジュク...)

淫靡な音が響く。

先ほどよりも大きな声で

「んんんんんんんんん!!!んん!」

と身体を跳ねらせながら声がでていた。

媚薬を塗ってから5分もたっていないが

もう二回もイッている。

俺はまだ手を止めなかった。

俺は西野の秘部に指を入れ、

激しく動かした。

「んんんんんんん!んんんっっ!!」

媚薬のせいでさっきからほぼ

イキっぱなしだ。

俺が乳首を舐めるのをやめ

本格的に秘部を責めることした。

指が行くところまで

全力で奥に指を入れ、

そこで指を動かす。

「んん!んんんんんんんん!!!」

もはや西野は抵抗もできなくなっていた。

そして俺がやり続けていると

西野秘部から今まで以上の

愛液が潮を吹きでてきた。

そこで西野は一瞬意識を失っていた。

口のガムテープを外してあげた。

そして俺はズボンを下ろし

自らの性器を秘部に挿入した。

すると西野は目を覚まし。

「はぁっっ!!はあっはあっ...」

と目覚めるなり狂ったかのように

イキ続けた。

西野の声はもはや奇声に近い。

俺は気にせずただ腰を振った。

西野はモデルをしていてスタイルが

いいことを思い出し、

立ちバックでも犯した。

挿入しながら

後ろでは媚薬をさらに俺は自分の指につけ、

そのまま乳首で遊び倒した。


腰はもうガクガクで秘部からは

常に愛液がダラダラと垂れ流し状態。

そして俺が西野の中に10回くらい

出した時、西野は意識を失った。

時刻は20時。

俺も疲れ、別室で寝ることにした。


23時。

俺はやっと起きた。

西野がいた部屋に戻ると、

西野はいなかった。

荷物もなかった。

そして、お金もおいてはいなかった。

白石のように心までは落とせなかった。

きっともう西野はこの店には来ない...

もし街で見かけたらその時は...

西野七瀬編完結!?

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