乃木坂46がマッサージによって |
- 442: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/19(月) 23:32
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取り敢えず通常のマッサージをやることにした。
とても綺麗な背中に見とれてしまう。俺の息子は
実に正直だった。西野のことから数週間立ってい
るせいか妙にムラムラしていたのだ。
俺は自分の欲望を抑えられず、つい
胸にリンパのマッサージを初めてしまう。
堀「あ…あのそんなところもするんですか?」動揺
しているようだ。
俺「えぇ血の流れを良くしないとマッサージの意味
なくなっちゃいますからね。少し恥ずかしいと
思いますけど我慢してくださいね。」
次に先日ネットで購入した怪しげな媚薬入りローシ
ョンを使って見ることにした。
俺「仰向けになってもらえます?胸のあたりも血流
良くしないといけないのでね。」
堀「え…ほんとに効果あるんですか?」不審そうに
見つめてくる。
俺「えぇ。白石さんなどもこの施術を受けて満足していつもお帰りになってます。」
堀「な、なら……お願いします…」
俺「顔にタオル起きますね〜。」媚薬を染み込ませ
たタオルを顔に乗せる。
俺はローションを使いながら上半身、特に胸のあた
りを重点的にマッサージした。
五分ほど続けていると堀の息が荒くなってきた。
堀「ん…///あっ///」
構わず続ける。
そして乳首を集中的にいじっていく。
堀「あっ///いやっ///だめ……///」
そしてタオルを取り堀の顔が紅潮してるのを確認し
た俺は下半身に手を伸ばした。
まずは太ももの内側を撫でるように
堀「はぁはぁ///いや……」涙目になっていた
そして恥部に手を伸ばす。
堀「あ//や、やめて下さい!私もう帰ります!」
堀が意を決したように叫んだ。だが立とうとした瞬
間脚の力が抜け床に崩れ落ちた。
媚薬の効果が出てきたようだった。
堀を施術台の上に座らせながら
俺「マッサージは最後まで受けてもらわないと困り
ますよ。」と言い
堀の後ろから胸を揉みしだいた。
堀「あっ……だめ///そこぉダメなのぉ///ダメ…ダメ!
イッちゃう///イク///」
堀は乳首だけで言ってしまった。
続く
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