乃木坂46がマッサージによって |
- 300: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/10/28(金) 20:48
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橋本をベットに押し倒し、
お腹に座って、動けないようにした。
そして衛藤とセフレになることのできた
後輩に電話をかけた。
2.30分後には着くらしいので
俺はそれまで橋本で遊ぶことにした。
ただ、後輩が来るまではイカせない。
俺はアナルビーズでアナル開発を考えた。
しかし、その為にはお尻を突き出してもらったほうがやりやすい。
考えている時、俺に名案ができた。
《カシャッ》
ベッドから降りシミだらけのシーツの上で
全裸で汗ばんでいる橋本の写真を撮った。
それを橋本に見せる。
「それを消して!」
焦った表情でこちらに近づいてくる。
俺は「こればら撒かれたくないなら
ベッドでケツを突き出して寝っころがれ」
それを聞いた橋本は涙を少し流し
ベッドへ向かい四つん這いになった。
俺はローションを橋本のお尻に塗りたくった。
試しに人差し指をアナルに入れてみると
「やっ...」と少しおびえたような声を出した。
指を奥まで入れると
「ううっ!!」と声を出した。
まだまだ開発が必要なようだ。
俺はアナルビーズを手に取り
アナルへの出し入れを繰り返した。
しばらくするとボールの部分が
外に出るたびにビクビクと身体が
反応していっていた。
アナルビーズを抜き、指を入れる。
「あぁぁ...」どうやら無事に感じられるようになったようだ。
アナル開発は無事に成功。
後輩に橋本のイク姿を早く見て欲しいので
来るまで寸止めすることにした。
橋本を仰向けにし、しつこく乳首を触る。
乳首を指で摘むと先ほどよりも敏感に感じている。
身体がビクッと仰け反る。
《ガチャ》
後輩がついた。
後輩の股間は既に勃っており顔はニヤけていた。
「ななみんだぁ〜」
俺は橋本から離れ後輩に交代した。
後輩はベットの上に足を広げ
橋本を自らの体によっかからせるように座らせた。
後ろから橋本の乳首を摘む。
「いあっ...あっ...」
相変わらずエロい声をあげて感じている。
段々と固くなっていく乳首を
後輩は右手でクリクリと弄り、
左手は秘部の中へと入っていく。
「ううっ...あぁっ!!」
すると寸止めしていたからかすぐにイッた。
後輩がベットから降りると
橋本は顔を手で隠し、丸くなって身体を隠した。
後輩が俺に話しかける
「めっちゃいい反応してきますね」
俺は後輩にメールした通り
次は二人で橋本をイカせまくる予定だ。
丸まっている橋本をベットに押さえつけ
ベットの4本の足にロープをつけて
橋本の両手首両足首にも巻きつけ拘束した。
これで抵抗できない。
橋本の乳首を後輩がしつこく舐めていた。
「はぁっ!も、もう、だめぇ...」
イキまくってるというのにまた感じ始めた。
中々な淫乱オンナなのかもしれない。
俺はクリトリスをしゃぶる。
すると下半身が快感の反動で大きく動いた。
秘部からは愛液がだらだらと垂れてくる。
二人の男に身体を好きにされている橋本の身体は
もう快感に負けていた。一度、感じ始めると
イクまでは声が我慢できなくなっていた。
二人でしばらく舐め続けていると、
「あはぁっ!!うんんんんんんん!」
激しくイッた。イッた後も身体が震え続けていた。
俺らが拘束を解いても快感の余韻で
動くことができていなかった。俺は自らの肉棒を取り出し
ベットの上の橋本をバックで突いた。
「いやぁ!痛い!だめぇ!!!んんん!!」
と、痛みに悶え、叫んでいたが
一瞬でまた快感に押し戻され喘ぎ声が我慢できなくなっていた。
「はぁっはぁっ...だめ!はぁっ!!!」
だめとは言ってくるものの
実際にはシーツを手で力強く握りしめ
快感に耐えているだけだった。
俺が1発目を出そうとした時、
橋本も限界だったのか、
口での抵抗もやめ
「はぁっ!も、も、もっと突いてぇぇぇ!」
それを聞き先ほどよりも激しく突き続けた。
俺が1発目を出した時、橋本も絶頂を迎えた。
続けて後輩もすぐ挿れたが
先ほど同様快感に負け、自ら求めてくるようになった。
もう俺らの勝ちだ。
俺はその後5、6発程出した後
疲れて休憩室で休んでいた。
後輩と橋本が出てきたのは俺が休憩室に入ってから
2時間後のことだった。
会計の際、橋本は「またお願いします」
恥ずかしそうにそう言って店を去った。
〜橋本奈々未編完結!?〜
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