乃木坂46がマッサージによって |
- 105: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/22(火) 21:55
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俺がいなくなってからも
白石は男たちに遊ばれていた。
1人は白石の後ろに周りアナルの開発を。
1人はしゃがみ、秘部をいじり、
もう二人は乳首を片方ずつ舐めていた。
アナルに指が入ってきたことに
最初はおどろきを隠せていなかったが、
時間が経つうちに立派な性感帯の
一つと言えるほど感じていた。
アナルの開発をしていた男は
しつこく指を入れ、動かしていただけ。
しゃがんで秘部で遊んでいる男は
クリトリスを弄ったり、
指を出し入れして責めている。
秘部から太ももへと白石の精液が
垂れた時その男はその精液を
くまなく舐めていた。
その後、白石はその男にクンニされていた。
音をたてながらやられていて
白石はとても恥ずかしかっただろう。
乳首を舐めている男たちは
赤ちゃんのように吸い付いていたり
舌先で乳首をクリクリしたりと
徹底的に責めていた。
「んんんん!!」
白石がイッても、彼らはやめなかった。
そのまま自分の責めたい部分を
触っている。
白石の体はビクついている。
そして白石は男たちの手により
わずか十数秒で二回目の絶頂を
1人の男にアナルに指を入れられながら
もう1人の男に秘部をかき乱されながら
2人の男に乳首を舐められながら
豪快に声を出しながらイッた。
床には白石の精液がこぼれ落ちている。
イッた数秒後に電車の扉が開き、
駅員のような人物が入ってきて
男たちを捕らえた。
白石は女性駅員に保護された。
俺は静かに白石についていった。
しばらくは白石の保護された部屋から
白石はでてこなかった。
ー数分後ー
タクシーが来たのとともに、
白石が部屋から出てきた。
きっと家に向かうタクシーを、
駅側が手配したのだろう。
俺は急いで他のタクシーにのり
「前のタクシーを!」
と頼んだ。
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