KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

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  乃木坂46がマッサージによって

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/02(日) 16:11
疲れを癒しました。

おしまい

02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:03
生田書いて

03: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:35
桜井玲香お願いします。

04: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:36
橋本書いて

05: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:59
こういう奴らがいるから作者はここからいなくなっていったんだろうな

06: 名前:投稿日:2014/03/05(水) 17:47
いくちゃん書いたらあらしますよ〜(^^)!

07: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/21(金) 16:08
いいですね

08: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:10
俺の名前は佐藤浩太郎。
マッサージ師を…。
???「あの〜。すいません。」
浩太郎「うわっ!!!ビックリした。」
???「マッサージってまだ良いですか?」
浩太郎「気付かず、すいません…。大丈夫ですよ。こちらにお名前とご希望のコースをお書き下さい。」
スラスラ
???「はい。書けました。」
浩太郎「ありがとうございます。え〜、お名前が橋本奈々未様で、コースが120分コースですね。ではこちらにあそこの更衣室でお着替えください。」
奈々未「わかりました。」

09: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:26
浩太郎「どうだ?気持ちいいだろう?」

橋本「警察呼びました。」

ウーウー
浩太郎は逮捕されてしまった。



10: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:28
第一話終了です。
次回は浩太郎脱獄編です。
リクエストも募集しています。

11: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:32
浩太郎「あっ、言うの忘れましたが、下着も外してください。」
奈々未「えっ…。」
浩太郎「マッサージをスムーズに行いたいので。お願いします。」
奈々未「分かりました。」
施工室へ向かう奈々未
浩太郎「(乳首と下の毛見えてるよ。)では、こちらのベッドの上へどうぞ。」

12: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/25(火) 20:31
エロい!

13: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/28(金) 01:12
浩太郎「では、始めます。」
浩太郎(クックックッ…。これからやるのはぐっすり寝てもらう為のマッサージだよ。)
奈々未「ファ〜ア」
浩太郎「終わりましたら声を掛け指していただくので寝て良いですよ。」
奈々未「分かりました。」
数分後…。
奈々未「スースースースー」
浩太郎「本当に寝ちゃったよ。(まずは尻触ってみよっかな。)」
プニョ
浩太郎「締まりのある尻だけど柔らかい。」
浩太郎(…ってよく見たら、アソコ濡れてるよ。でもまだ…。)
スリスリスリスリ
奈々未「スースースースー」
浩太郎「熟睡だね。奈々未さんのアソコに…って、とりあえず。背中終わらせよ。」
と…、背中、肩をやり…。
浩太郎「おいしょ…っと、熟睡してるから起こしても起きないよ。」
浩太郎(遂に…グッフッフッ)
浩太郎は奈々未の着ているものをはだけさせた。
浩太郎(めっちゃおっぱい形良い。いただき。)
チュパチュパチュパチュパ
浩太郎(ヤバい。勃起してきた。)
浩太郎(挿れよっと)
ズブッ
奈々未「アァッ…。えっ…。何これ。どうなってんの?」
浩太郎「SEXです。」
パンパンパンパンパンパンパンパン
奈々未「ダメッ…店員さん…。そ、そんなに…激…しく…。しないで。アァッ」
浩太郎「激しく逝きましたね。橋本奈々未さん。乃木坂の御三家の1人が感じてるね。もう僕も逝きそうなんで出しますよ。」
奈々未「な…、膣内に…。出して…、下さい…。」
ドピュルルルルルルルル
浩太郎「これで120分コースは終了です。(やっぱりエロいよ。この人は)」

14: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/28(金) 01:14
橋本奈々未編終了です。
今度は話を組み立てて
から書きます。

15: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2014/03/28(金) 02:37
へたくそ

16: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 22:45
若月お願いします

17: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 07:17
桜井をお願い

18: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/06(火) 14:01
若月お願いいたします

19: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 00:42
筆者求む

20: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/09(金) 23:42
松村をお願いします

21: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/12(月) 12:53
斉藤優

22: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/12(月) 16:17
筆者不在

23: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 20:46
桜井で書いて〜

24: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 21:23
HAHAH

25: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 00:20
桜井ちゃんいいね〜♪書いてください!

26: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 20:46
松村希望

27: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 20:34
生田

28: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 20:51
わかってねえなあ

真夏さん

29: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 19:48
激しく同意

30: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 21:28
桜井ちゃんだよ。

31: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 21:30
橋本奈々未編を書いた方また違う子も書いてください。

32: 名前:たん投稿日:2014/05/22(木) 21:33
若月でしょ。

33: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/22(木) 22:20
ななせまる

34: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 01:10
桜井で

35: 名前:&◆SFCOY8DY投稿日:2014/05/23(金) 19:33
なぁちゃん

36: 名前:&投稿日:2014/05/26(月) 01:08
まっちゅん

37: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/28(水) 06:41
で、作者は?

38: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 03:04
>>1471

39: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 15:59
作家求む〜

40: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 16:49
>>39
お前が書けばいい

41: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 23:34
まいやんお願い致します。

42: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 20:10
ミュウミュウ

43: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/15(日) 20:51
みなみでお願いします。

44: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/12(木) 00:39
ウホッ

45: 名前:三浦淳也投稿日:2015/03/14(土) 10:02
さゆりんご

46: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 20:54
俺はこのマッサージ店で働いて5年になる。

ここの店は有名人の間でも有名で

ちょくちょくと有名人がくる。

ここの店長はマッサージ業界でも

名をあげるほどの実力者だ。

その店長は中々、人をを雇わなかった。

そこを、俺は無理矢理いれてもらった。

ある日、店長が病気で亡くなった。

店長の遺書の内容の一部に

店長は俺に任せるという内容があると

遺族の方に言われた。

その日以降、俺が店長になった。

なかなか弟子を取りたがっていなかった

店長だったが優しく教えてくれた。

そのおかげで今では

店長並みの実力を持つことができた。

ある日、予約リストを確認した時

「白石 麻衣」とあった。

予約は今日の13時からだ。

時刻は11時。

もし、乃木坂の白石なら

どれだけ嬉しいことか。

そしてあっという間に12時50分。

店の扉があいた。

そこにいたのは乃木坂46の白石だった。

白石「予約していた白石です」
俺「お待ちしておりました」

手続きを済ませた後

簡単な説明をした。

俺「今回は120分コースですね。
あちらの部屋で
こちらの用意したパジャマに
着替えてください。
下着は着ていて結構です。」

白石は笑顔で頷いた

俺はマッサージ室にはいり、

5分後、白石がマッサージ室に入ってきた。

まずはベッドに座ったまま

肩のマッサージをした。

俺がお客さんにマッサージを

するときはいつも店長が

そばで見守っていてくれた。

今回はその店長がいない。

美女と二人ということを意識してしまい

自然と俺はペニスは勃起していた。

俺は白石の胸の大きさが気になったので

「手を後ろに伸ばし胸を張ってください」
と言った。

その時、俺は横から体のラインをみた。

なかなか大きかった。

しかし大きすぎるわけではなく

揉みやすそうできれいな形をしていた。

俺は白石を寝るように指示した。

俺はこの時に犯す決意をしていた。

いきなりきれいな胸を触っては

面白くないのでお尻からさわることにした。

足のマッサージから自然に入り

太ももを触った。いい肉感だ。

この体をこれから好き放題にしていいとなると

妄想が止まらなかった。

そして、お尻を触った。

小さく引き締まっている。

お尻を触っているだけでは

なんの反応も示さなかった。

マッサージ開始から30分

つづく

47: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 20:56
俺は白石をベッドの上に座らせた。

お腹周りのマッサージをすると言って

そこに俺も座り白石をよっかからせた。

白石にはM字開脚しろと指示した。

そして5分後、俺は白石の胸を

鷲掴みし、揉んだ。

すると、白石はびっくりして、

「やっ!ちょっと!やめてください!」
と大きな声で言った

俺はマッサージですと言うと

声を出すのを止めていたが、

顔が赤くなっていた。

そのまましばらく揉んでいると

「んっ」と白石が声を出した。

揉むのを止め、胸を見てみると

経費削減のため生地が薄いパジャマ越しに

胸の先端に突起物が見えた。

俺はその突起物を摘んだ。

「んあっ」

と白石が声を上げた。

俺はもう躊躇することをやめた。

両方の乳首を両方の指で摘んで

クリクリしてやった。

すると、乳首が弱いのか、

手で口を抑えて、喘いでいた。

俺はそれが堪らなかった。

ー美女が俺のテクで感じているー

そう考えるだけで興奮がとまらなかった。

俺はしばらく乳首を

クリクリしたり、つねったり、

つまんだり、押したりと乳首で遊んだ。

乳首で遊んでから20分くらいたった

ある時、我慢していた喘ぎ声が

急に聞こえ始めた。

きっともう限界なんだろう。

俺は先ほどよりも早く手を動かし、

白石の乳首を刺激した。

「はぁ...んんっっっ!」

そして、静かにイッた。

乳首だけでイッた。

白石はイッてボーッとしている。

その間に俺は白石の下のパジャマを

とった。

白石「ちょっ!もう止めてください!」
俺「一回イカされたのによく言うね」

白石のパンティを見ると、

そこは思いっきり濡れていた。

ベッドのシーツにまで濡れていた。

俺はさっきと同じポジションに戻り、

パンティを触った。

(ニチッ...)

と、精液が俺の指についた。

白石にはM字開脚の指示を

出していたから、秘部を触るのは

簡単だ。

俺はパンティの中に手を入れ、

秘部を直接触った。

さすがにそれはいやだったのか、

白石は小さな手で俺の手首を掴んできたが

力ではかなわず、そのまま触った。

(くちゅくちゅ...)

と秘部からは音が出ている。

白石は俺の手マンには耐えることは

できずに背中をよじらせ感じていた。

(くちゅくちゅ...)

「んぅ!ん!はぁっ!」

と静かな室内に淫靡な音と喘ぎ声が

響き渡る。

すると、もうイキそうなのか

俺の手首を掴んでいた手は

ベッドのシーツを力強く掴んでいた。

俺は秘部に先ほどよりも素早く指を動かした。

「んん!はぁはぁはぁ...」
俺が我慢しなくていいんだよと言うと
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...」
と大きな声をあげてイッた。

俺はもう我慢ができなくなり

白石をベッドの上に四つん這いにし、

ペニスを秘部にぶちこんだ。

すると、白石は狂ったかのように

「んぁっ!もっと!もっと突いてぇぇ!」

と言ってきた。

俺はそれにこたえるように

ずっと腰をふった。その後、俺は色々な体位で

白石を犯した。

勝手に4時間延長させてもらった。

帰る時、白石には

当初の予定の2時間分を

レジで表示したが

白石は6時間分のお金を払って

出て行った。
白石麻衣編 完結!?

48: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 00:31
誰か白石で書いてください

49: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 06:05
十福神メンバ−よろ

50: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 10:35
桜井玲香お願いいたします

51: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 10:36
キャプで

52: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 23:08
白石を犯してから

一週間ほどたった。

この一週間、俺は毎晩のように

あの日の事を思い出してしまう。

他のお客さんをマッサージしている時

だって白石の事を思い出していた。

ある日、

俺は白石の事で頭いっぱいになり

白石で抜こうと思った。その時、

お店には一本の電話がきた。

?「明日、予約したいんですけど...」
俺「お名前と希望の時間をどうぞ」
?「白石さんの紹介で西野七瀬といいます。時間は15時くらいで...」

白石さんの紹介?

ということは前回のに彼女も

満足していたということか?

それとも西野になんらかの恨みが...?

色々考えながらも

「明日の15時にお待ちしております」

といい、電話を切った。

一週間抜かずに溜まっていた精子を

西野に出そうと考えていた。

俺は明日の事を考えるだけで

性器が勃ちそうになるくらい今

きている。

西野の画像を調べてみると、

胸はそれほどない。

だが、スタイルはいい。

胸では楽しめないのかと

少し落胆したが、美女とS◯Xできるなら

十分だと思った。

そして当日。

14時30分に西野が店に来た。

西野「あ、どうも...」

俺は礼をし、

手続きの書類を渡した。

相当可愛い...。

俺にはどストライクだった。

今日は俺のとっておきを使おうと確信した。

西野にはうちのパジャマを着てもらい、

一旦、待合室でマッサージについて話すことにした。

俺は西野に媚薬入りのお茶をだした。

緊張しているのかすぐにお茶を飲み干したので、

二杯目を注いでおいた。

そして、コースや時間の確認を

し終え、待合室から出るときにも

お茶を飲み干していた。

俺はニヤけが、とまらなかった。

俺「今回は特別にVIPルームでやらさせていただきますね」
西野「そんな所でいいんですか?」

俺が用意したVIPルームは

ダブルサイズのベッドや

薄暗い室内など一見ラブホのようにも見える。

だが西野たちアイドルにはわからない話。

疑うことなく入っていった。

「では、始めていきます」

ベッドに座っている西野の後ろで

ベッドにひざ立ちをしながら肩を揉み始めた。

「相当こってますね〜」
西野「あ、そうですか〜?」

なにも疑われていない。

その後、腕や二の腕もマッサージしたが

なにも疑われていなかった。

そして「すいません。
胸の方をマッサージさせていただいてもよろしいですか?」
西野「え、それって必要なんですか?」
「はい。血流が...」
と、それっぽいことを言ってると
西野「じゃ、じゃあ分かりました」

俺は西野の胸に手を伸ばした。

西野は口をへの字にして嫌がっている。

西野の胸はそれほど大きくないが

小ぶりで揉みやすく非常に興奮した。

俺は媚薬の効果が来てないと思い、

また肩のマッサージをしていた。

その時、さっきまでは肩のマッサージで

なにも声をだしていなかったが、

「んっ...」

と少しではあるが声をだしていた。

西野の横顔をチラッと見ると、

先ほどよりも顔が赤くなっていた。

俺は何も言わずにまた胸に手を伸ばす。

西野「はぁっ!」

と大きな声をだした。

俺は「どうなさいました!?」と聞いた

西野「なんでも、ないです...」

その後も俺は胸を揉んだ。

声を我慢したいのか、

片手で口をおさえていたが、

時々、声が漏れる。

それがさらにエロさをだしていた。

俺は興奮してしまい、

「マッサージしにくいので、上着の方を全て
取ってもらってもよろしいですか?」

と言ってしまった。

西野は疑っている。

上を全て脱ぐのが恥ずかしいらしいので

ブラジャーだけとってもらった。

俺はパジャマの下を捲り上げ、

直接西野の胸を揉んだ。

これはほぼ上を全て脱いでいるのと

変わらないのではないかと思うが、

西野は自身の身体の反応に戸惑いを隠せず

それどころではなかった。

全て脱かずにこういう行為をしているというのが

逆にエロい。

俺の性器はどんどんと大きくなっていく。

西野の乳首にはまだ触れるつもりは

なかったが指先に少し当たってしまった。

西野「はぁっ!!」

と身体をビクつかせながら大声を上げた。

もう媚薬は回ってきている。

その時西野が、

「すいません。体の調子がそんなに
よくないのでまた後日でもいいですか?」
と言ってきた。

俺はもう止まらなかった。

「無理です。こっちにも予定があるんですよ!!」

と言って乳首を摘んだ。

「あぁぁ!」

とまた声をあげている。

俺「そんなにきもちいいならこっちはどうかな?」

西野の秘部に手を伸ばした。

「ひゃぁっ!!!」

(くちゅ)

下着は相当愛液で濡れていた。

下着の上から秘部を指でこすり刺激する。

「んっ!んっ!はぁっ!あぁぁぁぁ!!!」

と簡単にイッてしまった。

俺は手を止める。

西野の身体はまだビクついていた。

安心したことに意識はまだあった。

俺は棚から塗るタイプの媚薬をだし

西野の胸、乳首、そして秘部に

塗りたくった。

俺が「気持ちかった?」と聞くと、

「もう、やめてください...」

と心まで堕ちてはいなかった。

俺は西野の服をはぎ取り、全裸にした。

そして西野の上に乗り

顔を見ながら遊ぶことにした。

まずは乳首を摘む。

「ぁはっ!!」

と媚薬を塗ったからかまた感じ始めている。

「すごい感じてるね」

西野「も、もうやめて!」

抵抗する声が耳障りだった。

俺が秘部にペニスをぶちこむまでは、

西野の口にガムテープを貼ることにした。

「んん!!んんんん!」

きっとまた許さないだの

なんか言っているに違いない。

西野は一回イッている。

その前に媚薬入りのお茶を二杯。

そして、先ほどの塗るタイプの媚薬。

感度はもう上がるとこまで

上がっているはずだ。

俺は引き続き乳首で遊んだ。

指で高速でクリクリすると

「んんんんんんんんん!!!」

と身体をビクつかせながらすぐイッた。

そこで俺はやめずに、

片方の乳首をしゃぶった。

歯で噛んだりベロでいやらしく

舐めたり...

その間も西野は感じ続けていた。

俺は乳首をしゃぶりながら

西野の秘部へ手を伸ばす。

指は簡単に入った。

(ジュクジュク...)

淫靡な音が響く。

先ほどよりも大きな声で

「んんんんんんんんん!!!んん!」

と身体を跳ねらせながら声がでていた。

媚薬を塗ってから5分もたっていないが

もう二回もイッている。

俺はまだ手を止めなかった。

俺は西野の秘部に指を入れ、

激しく動かした。

「んんんんんんん!んんんっっ!!」

媚薬のせいでさっきからほぼ

イキっぱなしだ。

俺が乳首を舐めるのをやめ

本格的に秘部を責めることした。

指が行くところまで

全力で奥に指を入れ、

そこで指を動かす。

「んん!んんんんんんんん!!!」

もはや西野は抵抗もできなくなっていた。

そして俺がやり続けていると

西野秘部から今まで以上の

愛液が潮を吹きでてきた。

そこで西野は一瞬意識を失っていた。

口のガムテープを外してあげた。

そして俺はズボンを下ろし

自らの性器を秘部に挿入した。

すると西野は目を覚まし。

「はぁっっ!!はあっはあっ...」

と目覚めるなり狂ったかのように

イキ続けた。

西野の声はもはや奇声に近い。

俺は気にせずただ腰を振った。

西野はモデルをしていてスタイルが

いいことを思い出し、

立ちバックでも犯した。

挿入しながら

後ろでは媚薬をさらに俺は自分の指につけ、

そのまま乳首で遊び倒した。


腰はもうガクガクで秘部からは

常に愛液がダラダラと垂れ流し状態。

そして俺が西野の中に10回くらい

出した時、西野は意識を失った。

時刻は20時。

俺も疲れ、別室で寝ることにした。


23時。

俺はやっと起きた。

西野がいた部屋に戻ると、

西野はいなかった。

荷物もなかった。

そして、お金もおいてはいなかった。

白石のように心までは落とせなかった。

きっともう西野はこの店には来ない...

もし街で見かけたらその時は...

西野七瀬編完結!?
白石を犯してから

一週間ほどたった。

この一週間、俺は毎晩のように

あの日の事を思い出してしまう。

他のお客さんをマッサージしている時

だって白石の事を思い出していた。

ある日、

俺は白石の事で頭いっぱいになり

白石で抜こうと思った。その時、

お店には一本の電話がきた。

?「明日、予約したいんですけど...」
俺「お名前と希望の時間をどうぞ」
?「白石さんの紹介で西野七瀬といいます。時間は15時くらいで...」

白石さんの紹介?

ということは前回のに彼女も

満足していたということか?

それとも西野になんらかの恨みが...?

色々考えながらも

「明日の15時にお待ちしております」

といい、電話を切った。

一週間抜かずに溜まっていた精子を

西野に出そうと考えていた。

俺は明日の事を考えるだけで

性器が勃ちそうになるくらい今

きている。

西野の画像を調べてみると、

胸はそれほどない。

だが、スタイルはいい。

胸では楽しめないのかと

少し落胆したが、美女とS◯Xできるなら

十分だと思った。

そして当日。

14時30分に西野が店に来た。

西野「あ、どうも...」

俺は礼をし、

手続きの書類を渡した。

相当可愛い...。

俺にはどストライクだった。

今日は俺のとっておきを使おうと確信した。

西野にはうちのパジャマを着てもらい、

一旦、待合室でマッサージについて話すことにした。

俺は西野に媚薬入りのお茶をだした。

緊張しているのかすぐにお茶を飲み干したので、

二杯目を注いでおいた。

そして、コースや時間の確認を

し終え、待合室から出るときにも

お茶を飲み干していた。

俺はニヤけが、とまらなかった。

俺「今回は特別にVIPルームでやらさせていただきますね」
西野「そんな所でいいんですか?」

俺が用意したVIPルームは

ダブルサイズのベッドや

薄暗い室内など一見ラブホのようにも見える。

だが西野たちアイドルにはわからない話。

疑うことなく入っていった。

「では、始めていきます」

ベッドに座っている西野の後ろで

ベッドにひざ立ちをしながら肩を揉み始めた。

「相当こってますね〜」
西野「あ、そうですか〜?」

なにも疑われていない。

その後、腕や二の腕もマッサージしたが

なにも疑われていなかった。

そして「すいません。
胸の方をマッサージさせていただいてもよろしいですか?」
西野「え、それって必要なんですか?」
「はい。血流が...」
と、それっぽいことを言ってると
西野「じゃ、じゃあ分かりました」

俺は西野の胸に手を伸ばした。

西野は口をへの字にして嫌がっている。

西野の胸はそれほど大きくないが

小ぶりで揉みやすく非常に興奮した。

俺は媚薬の効果が来てないと思い、

また肩のマッサージをしていた。

その時、さっきまでは肩のマッサージで

なにも声をだしていなかったが、

「んっ...」

と少しではあるが声をだしていた。

西野の横顔をチラッと見ると、

先ほどよりも顔が赤くなっていた。

俺は何も言わずにまた胸に手を伸ばす。

西野「はぁっ!」

と大きな声をだした。

俺は「どうなさいました!?」と聞いた

西野「なんでも、ないです...」

その後も俺は胸を揉んだ。

声を我慢したいのか、

片手で口をおさえていたが、

時々、声が漏れる。

それがさらにエロさをだしていた。

俺は興奮してしまい、

「マッサージしにくいので、上着の方を全て
取ってもらってもよろしいですか?」

と言ってしまった。

西野は疑っている。

上を全て脱ぐのが恥ずかしいらしいので

ブラジャーだけとってもらった。

俺はパジャマの下を捲り上げ、

直接西野の胸を揉んだ。

これはほぼ上を全て脱いでいるのと

変わらないのではないかと思うが、

西野は自身の身体の反応に戸惑いを隠せず

それどころではなかった。

全て脱かずにこういう行為をしているというのが

逆にエロい。

俺の性器はどんどんと大きくなっていく。

西野の乳首にはまだ触れるつもりは

なかったが指先に少し当たってしまった。

西野「はぁっ!!」

と身体をビクつかせながら大声を上げた。

もう媚薬は回ってきている。

その時西野が、

「すいません。体の調子がそんなに
よくないのでまた後日でもいいですか?」
と言ってきた。

俺はもう止まらなかった。

「無理です。こっちにも予定があるんですよ!!」

と言って乳首を摘んだ。

「あぁぁ!」

とまた声をあげている。

俺「そんなにきもちいいならこっちはどうかな?」

西野の秘部に手を伸ばした。

「ひゃぁっ!!!」

(くちゅ)

下着は相当愛液で濡れていた。

下着の上から秘部を指でこすり刺激する。

「んっ!んっ!はぁっ!あぁぁぁぁ!!!」

と簡単にイッてしまった。

俺は手を止める。

西野の身体はまだビクついていた。

安心したことに意識はまだあった。

俺は棚から塗るタイプの媚薬をだし

西野の胸、乳首、そして秘部に

塗りたくった。

俺が「気持ちかった?」と聞くと、

「もう、やめてください...」

と心まで堕ちてはいなかった。

俺は西野の服をはぎ取り、全裸にした。

そして西野の上に乗り

顔を見ながら遊ぶことにした。

まずは乳首を摘む。

「ぁはっ!!」

と媚薬を塗ったからかまた感じ始めている。

「すごい感じてるね」

西野「も、もうやめて!」

抵抗する声が耳障りだった。

俺が秘部にペニスをぶちこむまでは、

西野の口にガムテープを貼ることにした。

「んん!!んんんん!」

きっとまた許さないだの

なんか言っているに違いない。

西野は一回イッている。

その前に媚薬入りのお茶を二杯。

そして、先ほどの塗るタイプの媚薬。

感度はもう上がるとこまで

上がっているはずだ。

俺は引き続き乳首で遊んだ。

指で高速でクリクリすると

「んんんんんんんんん!!!」

と身体をビクつかせながらすぐイッた。

そこで俺はやめずに、

片方の乳首をしゃぶった。

歯で噛んだりベロでいやらしく

舐めたり...

その間も西野は感じ続けていた。

俺は乳首をしゃぶりながら

西野の秘部へ手を伸ばす。

指は簡単に入った。

(ジュクジュク...)

淫靡な音が響く。

先ほどよりも大きな声で

「んんんんんんんんん!!!んん!」

と身体を跳ねらせながら声がでていた。

媚薬を塗ってから5分もたっていないが

もう二回もイッている。

俺はまだ手を止めなかった。

俺は西野の秘部に指を入れ、

激しく動かした。

「んんんんんんん!んんんっっ!!」

媚薬のせいでさっきからほぼ

イキっぱなしだ。

俺が乳首を舐めるのをやめ

本格的に秘部を責めることした。

指が行くところまで

全力で奥に指を入れ、

そこで指を動かす。

「んん!んんんんんんんん!!!」

もはや西野は抵抗もできなくなっていた。

そして俺がやり続けていると

西野秘部から今まで以上の

愛液が潮を吹きでてきた。

そこで西野は一瞬意識を失っていた。

口のガムテープを外してあげた。

そして俺はズボンを下ろし

自らの性器を秘部に挿入した。

すると西野は目を覚まし。

「はぁっっ!!はあっはあっ...」

と目覚めるなり狂ったかのように

イキ続けた。

西野の声はもはや奇声に近い。

俺は気にせずただ腰を振った。

西野はモデルをしていてスタイルが

いいことを思い出し、

立ちバックでも犯した。

挿入しながら

後ろでは媚薬をさらに俺は自分の指につけ、

そのまま乳首で遊び倒した。


腰はもうガクガクで秘部からは

常に愛液がダラダラと垂れ流し状態。

そして俺が西野の中に10回くらい

出した時、西野は意識を失った。

時刻は20時。

俺も疲れ、別室で寝ることにした。


23時。

俺はやっと起きた。

西野がいた部屋に戻ると、

西野はいなかった。

荷物もなかった。

そして、お金もおいてはいなかった。

白石のように心までは落とせなかった。

きっともう西野はこの店には来ない...

もし街で見かけたらその時は...

西野七瀬編完結!?

53: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 01:44
生田希望

54: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 01:52
橋本希望

55: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 01:52
桜井希望

56: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 02:57
松村で

57: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/30(金) 23:32
十福神メンバは書いてください。

58: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/08(日) 01:33
生田お願いします

59: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/08(日) 15:11
書いて

60: 名前:投稿日:2015/11/08(日) 22:28
>>1-100

61: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/21(土) 05:24
書いて

早く

62: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 16:21
おくれてすみません。

誰がマッサージされたいか
アンケートを取らさせていただきます。
アンケートの中から1名、
次の話でターゲットととなります。

どのようなプレイがいいなどの
内容も少し気になるので募集させてください。

63: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 16:24
生田お願いします
プレイはとくに希望あらません

64: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 20:54
衛藤か松村か高山が欲しい

松村なら白石と3pが欲しい

65: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 22:27
桜井お願い

66: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 22:29
らんぜ

67: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/24(火) 00:17
生田か桜井

68: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/24(火) 01:47
生田でもいい

69: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/27(金) 06:23
衛藤

70: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/27(金) 12:18
桜井

71: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/28(土) 08:01
中元日芽香

72: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/29(日) 19:49
高山

73: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/29(日) 21:34
生田票が多いので
次は生田で書きます

74: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/01(火) 01:27
どうせクソだろ

75: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/02(水) 19:46
西野との件から数日たった。

俺は何事もなく仕事をしていた。

お店にもいつも通りお客さんが

来てくれているので

商売もなりたっている。

店の売り上げも上がり

なにかこの店の敷地を広げ

なにかしたいと考えていた時。

一本の電話が入った。

「あの、予約いいですか?」
と声が聞こえた。
「お名前を...」というと、
「生田絵梨花です」
と、言っていた。

マッサージは明日。

午後からがいいと言っていたので

13時開始にした。

俺はもちろん生田を犯す予定だ。

俺はある店にいき、色々買った。


そしてマッサージ当日。

生田はきた。今回も軽く説明し

早速マッサージへと入った。

今回もVIPルームでのマッサージだ。

昨日色々調べたが、

生田は最近少し巨乳化したのでは

などの情報を見つけた。

元からそんなにないようだから

ようやく丁度いいくらいに

なったんだろうと思い、

マッサージを続けた。

マッサージ開始からしばらく経ち、

俺は「今から機械をつかいます」
と言った。

生田は「はい。」

と返事した。

昨日買った電マを取り出し、肩に当てる。

どうですか?と聞くと

気持ちいいですねー。と

リラックスしている。

俺は電マをもう一つ取り出し、

両肩に当てた。

生田はリラックスしたままだ。

俺はその電マを生田の胸に当てた。

すると「んん〜」と生田は声を出した。

俺は「マッサージなので
我慢してくださいね」と言うと

生田はそれが聞こえているのか

わからないが、か細い声で

未だに「んん〜ん〜」と言っている。

俺は当て続けた。

1分くらい経っただろう。

生田の喘ぎ声は段々と大きく

なっていた。

「んん〜んっ〜...」

乳首と思われる所に強く押し当てると

「んっ!はっ!はぁっ!」

と口に手を当てながら感じ始めた。

俺はそのまましつこく当てていると。

「やぁっ...んんーーー!!!」

と声を我慢しながらイッた。

生田はすぐ動けそうになかった。

俺は電マの威力に驚いていた。

乳首に当てて数分。

それでイッてしまった。

俺はこれを秘部にあてると

どうなってしまうのか気になり、

俺は下のパジャマを脱がした。

するとそのパジャマには

生田の精液と思われる液体が

べっとりとついていた。

そして、濡れ切った、下着の上から

生田の秘部にあてる。

すると、

「はぁ!!あぁぁぁぁぁぁ...」

とすぐにイッた。

イッたすぐ後だからまた、イキやすい

のかもしれないが効果はすごい。

生田がまだぼーっとしているうちに

俺は昨日買っていた、

ローターを取り出した。

今の俺は止まらなかった。

俺はローター二個を

生田の乳首に固定し、動かした。

すると、声を出し感じ始めた。

オンオフを切り替えたりすると

身体がそれにあわせビクビク動く。

俺はローターで乳首を責めてるあいだ、

生田の秘部に指を突っ込んだ。

「ふぅっ!」と生田は声をあげた。

生田の中で指をゆっくりと動かすと

くちゅ...と淫靡な音が響く。

そのまま少し掻き回していると

「はぅ...あぁぁぁぁぁ!!!」

と身体をそらしながらイッた。

俺はそこでやめず、

すこから更に指を早く動かした。

身体はビクビクと動き、

「はぁぁぁぁぁぁぁ!」

とまた大きな喘ぎ声を出した。

俺はズボンを下ろし自らの肉棒を

生田の秘部に挿した。

最初は「うっ!」と

少し痛いのか苦しそうな声を出したが

少しずつ突くとその苦しそうな声は

快感を知ってしまった喘ぎ声へと

変わっていった。

「あぁぁ!はぁっ!」

とイキそうになっていたので

俺は腰を動かすのをやめた。

「はぁっ...な、なんで...」

最初はあんなに、嫌がっていたのに

電マ、ローターの力で

開始一時間ほどでここまで落とせた。

俺はなんでと言った時の

生田のトロンとした目、

赤く染まった顔。

その物欲しそうな表情を見て、

生田に何も言わず

腰を振り続けた。

その間も生田はイキ続けた。

しばらくすると生田は失神していた。

俺は今回会員登録された住所へと

生田を運んだ。

そこは生田の家だった。

俺は荷物の中から鍵をとり

ベットに運んであげた。

生田絵梨花編完結!?

76: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/02(水) 21:45
次松村か衛藤で

堕ちた白石と3pがいい

77: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 01:24
桜井お願いいたします。

78: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 20:31
このペースでいくとメンバー消化が

早いので、一旦番外編として

白石、西野、生田の中から1名

街中(電車内やトイレなど...)で

いつものマッサージ師が犯すという話を

入れさせてください。

街中ともなれば、最後まで拒んでいた人はもちろん

受け入れ自ら求めた人も抵抗をするはず...

ということです。なので

白石、西野、生田の中から1名

選びコメントをお願いします。

この番外編が終わり次第村松、衛藤、桜井の

誰かをマッサージでのターゲットに

していきます。

79: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 21:39
番外編は七瀬ちゃんでお願いします!

80: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 22:55
電車内でまいやんに痴漢行為をしつつ
そのままトイレに連れ出し犯すっていう感じがてお願いします

81: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 23:55
それよりもっと上手く書けよ下手くそ
んな下手くそでドヤ顔すんなks

82: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 00:35
なんでこんなクソかなあ
イライラしてくる

83: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 04:15
まいやん編の内容が少ないからまいやんお願いします

84: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 04:17
いろいろ体位とかじゃないて

より詳しく書けばいいかな?

まいやんが欲しい

85: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 20:46
七瀬がいい。

86: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 21:29
まいやん

次衛藤がいい

87: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/05(土) 17:33
桜井がつぎで

88: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/05(土) 21:28
ななみんは4番に書いて下さい。

89: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 13:00
まいやんとみさみさ

90: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 14:02
生田で

91: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 14:03
続きまだですかね?

92: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 00:19
まあまあ気長に待とうや

93: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 11:46
白石、衛藤

94: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 20:47
ななまる

95: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 20:55
うしまる

96: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 21:23
最初のほうの白石とか西野みたいな感じで書いていただければ

97: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 00:18

20時。
俺は今日ちょっとした用事があり、

少し田舎の方にきていた。

電車の待ち時間、俺は仕事の事を考えた。

最近お客さんは少し来なくなってしまった。

一応売り上げはでているが満足はしていない。

日々の生活でもストレスが溜まっていく。

最近よかったことと、いえば

白石、西野、生田をレ◯プしたことくらい。

あの時の事は忘れられない。

そんなことを考えていると

電車がきた。俺は電車に乗った。

人はあまり乗っておらず1車両に

5.6人といったところだ。

俺は車内を見回した。すると、そこには

白石と思われる人物が座っていた。

Yシャツにカーディガン、

下はミニスカートだ。

なぜこんなところにいるのだろうという

疑問を抱きつつも

俺は白石の前を通り過ぎてみた。

あの時の嗅いだ香水の匂いがした。

その匂いでこの前の白石とのことを

思い出してしまった。

俺はもうヤル気満々だ。

俺は白石の隣に座った。

俺は携帯をいじっている白石を

覗き込むように顔をだした。

すると、白石はびっくりした様子で

席を離れようとした。

俺は急いで手首を掴み、座らせた。

(くそっ...座席が横向きでやりにくい...)

そんなことを考えていた。

俺はとりあえず白石の両手首を片手で掴んだ。

そして豊満な胸に手を伸ばした。

前回同様、非常に揉み心地があった。

胸の大きさを楽しみながら前見えにくかった

顔の反応を見ることにした。

乗客がいるので声を出しての、

抵抗はしてこないが、足では

俺の足を力強く踏んでいた。

だが白石の胸を揉んでいる高揚感からか

痛みは全然感じない。

白石はこちらを睨み、

悔しそうな顔をしていた。

俺は胸を揉むのを一旦止めた。

自分の足を白石の足に絡め移動できなくし、

カーディガンを脱がせて、腕を体の後ろで

カーディガンか結んだ。

これで腕は使えない。


俺は両手で白石の胸をじっくりと揉んだ。

白石は小声で「いやぁ...」と言った。

さっきまで俺を睨んでいたが今は

目をそらしている。

俺は、手をお椀のような形にして、

胸の大きさを味わいつつ、

全体的に揉んでみたり、

下から持ち上げて、

胸の柔らかさを味わったりと、

しているうちに時間は経っていた。

この電車は都会へと向かって行ってるので

人は段々増えていく。

駅にとまり、ドアが開く。

女性客がこちらを見て、

車両を変えていく。

男性客はこちらを見ているが

気になるのかこの車両に入ってくる。

ドアは閉まる。俺は白石の胸を構わず

揉み続けているが誰一人止めてこない。

ここにいる客は白石が犯されるのを

期待しているということ...

白石の顔は人が増えたことにより、

さらに真っ赤になっていた。

俺は白石のシャツのボタンを開けていく。

そこには可愛らしいブラが見えた。

俺はブラになど興味はない。

ブラを無理矢理とり、放り投げた。

可愛らしい乳首が見えた。

その乳首はもう硬くなっている。

せっかくの乳首だが、座りながらでは

触りにくいと思い俺は座っている男たちに

「壁になってくれ」と言った。

俺は白石の手首をつり革に

カーディガンで結び固定し、

男たちに壁になってもらうことにした。

男たちもメリットはある。

壁になることで近くで見る事ができる。

しかも壁になれば

乗客もこのことに気づかず乗ってくる。

そうすれば白石にも焦りがさらにでるはずだ。


俺は白石の後ろに立ち、乳首を触る。

指でつまむと、「あっ!」という

声とともに体がビクッと反応する。

その後も指で弾くように触っても

乳首は敏感のようで声を上げながら

感じていた。

俺は白石の秘部へと手を伸ばす。

下着に触れると精液が指についた。

相当濡れているようだった。

俺はスカートを降ろさせ

下着の中に手を入れようとしたが、

体を動かし、抵抗してきた。

しかし、拘束されている上に

壁となる男たちに囲まれては逃げることもできない。

俺は容赦なく手をつっこんだ。

そして指を秘部に入れた。

「あぁぁっ...」と声をだした。

ゆっくりと指を動かしていく。

すると段々声も大きくなってきていた。

少しずつはやくしていくと、

「あ、あぁぁ...」と声を普通に出してきた。

その時、ドアが開いた。

俺は変わらずに指を動かしていたが

白石はなんとか声を我慢しようとした。

「んんんー」と

小声で我慢していた。

乗客もけっこう入ってきていて

満員ギリギリだ。

男たちが壁になってくれているお陰だ。

俺がクリトリスを弄ると、

「んっ...はぁ!」

と声が漏れてしまった。

そしてあっけなく

「あぁぁ、んっ!はぁっっっ!」

と声をだしイッた。

その声にこちらを見る者がちらほら。

気付いた人もいれば気づかない人もいる。

俺はもっと遊び尽くしたかったが

今日は壁となり手伝ってくれた奴もいるし

と思い、

自分の肉棒を白石の秘部へと

突っ込んだ。

「んぁっっ!」と少し大きな声を上げた。

我慢しようとしているが

我慢などできていなかった。

俺は両手で胸を揉みながら

乳首を摘んだり、クリクリしながら

腰を振り続けた。

そして、俺は白石の中にだした。

それと同時に白石は

「はぁっ!はぁっ、はぁっ...」

と豪快にイッた。

床には精液が飛び散っていた。

その時ちょうどよく駅に着いたので

俺はすばやく降りた。

が、壁になってくれた男達が

どうするのか気になり引き返した。

席に空きがあったので

座ってその様子を観察していた...


〜続く〜

98: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 08:14
クソ

99: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 14:26
いい。
更新して。

100: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 14:28
桜井おね

101: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 19:19

更新まつ

衛藤がいい

102: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/17(木) 09:50
高山で

103: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/17(木) 21:59

生田がいいですね

104: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/21(月) 16:10
桜井でよろしく

105: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/22(火) 21:55
俺がいなくなってからも

白石は男たちに遊ばれていた。
1人は白石の後ろに周りアナルの開発を。
1人はしゃがみ、秘部をいじり、
もう二人は乳首を片方ずつ舐めていた。


アナルに指が入ってきたことに
最初はおどろきを隠せていなかったが、
時間が経つうちに立派な性感帯の
一つと言えるほど感じていた。
アナルの開発をしていた男は
しつこく指を入れ、動かしていただけ。

しゃがんで秘部で遊んでいる男は
クリトリスを弄ったり、
指を出し入れして責めている。
秘部から太ももへと白石の精液が
垂れた時その男はその精液を
くまなく舐めていた。
その後、白石はその男にクンニされていた。
音をたてながらやられていて
白石はとても恥ずかしかっただろう。

乳首を舐めている男たちは
赤ちゃんのように吸い付いていたり
舌先で乳首をクリクリしたりと
徹底的に責めていた。

「んんんん!!」
白石がイッても、彼らはやめなかった。
そのまま自分の責めたい部分を
触っている。
白石の体はビクついている。
そして白石は男たちの手により
わずか十数秒で二回目の絶頂を
1人の男にアナルに指を入れられながら
もう1人の男に秘部をかき乱されながら
2人の男に乳首を舐められながら
豪快に声を出しながらイッた。

床には白石の精液がこぼれ落ちている。
イッた数秒後に電車の扉が開き、
駅員のような人物が入ってきて
男たちを捕らえた。
白石は女性駅員に保護された。
俺は静かに白石についていった。
しばらくは白石の保護された部屋から
白石はでてこなかった。
ー数分後ー
タクシーが来たのとともに、
白石が部屋から出てきた。
きっと家に向かうタクシーを、
駅側が手配したのだろう。
俺は急いで他のタクシーにのり
「前のタクシーを!」
と頼んだ。

106: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/22(火) 21:56
しばらくすると
白石の家と思われるマンションについた。
バレないように静かに着いて行った。
白石が自宅の扉を開けた時、
俺は全力で走り家に入った。
白石は驚きを隠せないようで
持っていたバッグを落としてしまった。
白石を持ち上げベッドへと放り投げる。
そして先ほど同様に
シャツのボタンをあけようとした。
だが、白石が激しく抵抗してきた。
「やぁっ!やめて!!」
ここまで抵抗されると
犯しがいがある。
俺は力が入り、シャツを
破いてしまった。
するとブラジャーではなく
豊満で形の良い胸が露わになった。
俺は気がつくと
白石の上に覆いかぶさるように乗り
胸を夢中でしゃぶりついていた。
久しぶりにこの身体で
遊ぶことができるのが嬉しすぎた。
白石が抵抗してきている理由はきっと
痴漢され
色々な人に見られ、アイドルとして
これからやっていけないのではないかという
不安を生み出させた張本人が俺だからだろう。
しかし俺の胸への責めで
今白石は
「んぁっ!やめっ!」と
抵抗しながらも喘ぎながら感じていた。
片方乳首をしゃぶりつつ、
おれはもう片方を指で堪能していた。
大きく硬くなった乳首は
さらに感じやすくなっていた。
俺が乳首を舐めながら
秘部の方へと手を伸ばしたが、
白石は手を伸ばし俺の腕を掴んできた。
だが気にせず俺は指をいれる。
「はあっ!んんっ!」
と身体をそらしながら感じていた。
すでに秘部からは精液が漏れていた。
湿っている秘部に指を入れ刺激すると、
くちゅと淫靡な音がした。
俺はその音がもっと聞きたかった。
指を動かすと
「は、はぁっ!はぁっはあっ...」
とイキそうになっていた。
そこで俺は手を止めた。
「んっ!ぇ?」
と、戸惑いを見せた。
そしてまた指でかきまわす。
「あぁっ!はぁはぁはぁ...」
試しにまた止めると
「ぇ?なんで...」
と聞こえるか聞こえないかくらいの
小さな声で言った。

俺「やっぱ気持ちいいの?
もっとやってほしいの?」
白石「い、いや...もぅやめて...」
中々正直に言えないようだ。
恥ずかしくて言えないのだろう。
自分から言い出せるように
何度も何度もイカせてやろうと思った。
とりあえずイキかけていたので
俺は白石のクリを指で刺激し、
「んんん!はぁっっ!!」
あっという間にイッた。
秘部からは精液が垂れてくる。

少し白石はボーッとしている。
その間に俺は紐を探した。
少し時間はかかったが無事見つけた。
俺はベッドの4本の足に
腕、脚を紐で結び固定した。
俺はさっき気になった物を見つけた。
それは電動マッサージ機だ。
俺は聞いた。
「これで毎日オ◯ニーしてるのか?」

「...。」 白石は黙ったままだ。

「早く答えなよ」

そう言って俺は
電マを白石の秘部にパンティの上から当てた。
「んっ。んん...」と静かに声を出し始めた。
俺は試しにオンオフを切り替えまくってみた。
すると、それに合わすかのように
オンにした時に身体が大きくそり、
大きな声をあげかんじている。
オフにすると身体のそりがもどる。
それに耐えられなかったのか
「ま、毎日、、してました。。」
どうやら白石は俺にレ◯プされてから
電マで毎日自慰をすることにハマってしまったらしい。
俺はパンティの中に電マを入れ、
疲れてしまったのか自然と寝てしまった。
その間も白石は電マの振動に耐えられなかったのだろう。
30分後俺が起きた時には
ベッドのシーツは
広範囲にベトベトにシミになっていた。
白石の喘ぎ声は少し枯れていた。
意識も少し朦朧としていた。
俺は電マを抜き、
拘束していた紐をとり
正常位で突いた。

「はぁっ!ん!ん!あ、ぁん!」
と意識を戻したかのように
急に大きな声で喘ぎだした。
白井は俺の体を抱いて、
「もっと!!もっと!!はぁ!」
と白石の淫乱な部分が現れた。
俺が出すのと同時に白石もイッた。
その後は俺も白石も止まらなかった。
俺がベッドに寝そべると、
白井は自ら上に乗ってきた。
自ら身体を動かし、俺に求めてきていた。

時刻は23時。
最後に俺は部屋の電気をつけ、
カーテンを全開にした。
窓からは数々のマンション、アパート
コンビニなどが
目に入る。
俺は白石を連れてきて、
そこで立ちバックで犯した。
白石も見られてしまうという
恐怖心からか顔を真っ赤にしていた。
白石はカーテンを掴みながら喘いでいる。
俺は突きながら
白石の胸に手を伸ばし堪能しながら犯した。

「はぁぁぁ!!!!!!!!」
俺が立ちバックで中出しをし、
抜いた時、白石は崩れ落ちた。
どうしたらよいのかわからず
俺は静かに部屋をでた。

〜白石番外編完結〜

107: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 10:39
いいね、次3pで

108: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 22:15
では桜井で

109: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/25(金) 13:13
衛藤か松村にして

110: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/25(金) 20:07
玲香で

111: 名前:名無し投稿日:2015/12/25(金) 23:10
深川で

112: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 16:15
深川さん

113: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 16:32
もっと上手く書けよ

114: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 16:38
悪くはないけど

115: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 17:09
いや
悪い

116: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 18:56
とにかく早めに書いて

117: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 20:12
とにかくもっと上手く書けよ

118: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/04(月) 19:27
更新して

119: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/09(土) 13:30
おねがいしますれ

120: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/09(土) 18:20
書いてよ

121: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/09(土) 18:34

122: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 17:22
更新して下さい

123: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 14:35
あげ

124: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 14:33
書いてよ!!

125: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 22:20
白石を完全に落としてから

しばらくなにごともなかったかのように

平穏な日々の繰り返しだった。

それといっていいこともなく悪いこともなく...


白石との件から約一カ月後。

久々に乃木坂メンバーが

うちの店に来ることになった。

名前は「衛藤美彩」


ついに、マッサージ当日だ。

久々の乃木坂メンバーということで

僕自身緊張していた。

だが、今日はいつもとは違う。

なぜなら今日は後輩を連れてきたからだ。

数日前のこと。

後輩とたまたま出会い、話をしていたら

衛藤が好きだと言っていたのだ。

ちょうど都合もあったので

好きなようにしていいと言った。

後輩は衛藤がお店に姿を現わすと

股間を抑え、ニヤけていた。

さっそくこちらの用意した

パジャマに着替えてもらった。

そしてマッサージへと入る。

疑われないように

衛藤にはうつ伏せになってもらい

俺が腰、後輩は脚を揉んでいる。

衛藤は何も疑う様子はない。

足腰のマッサージが終わり、

胸を揉むために姿勢を変えてもらおうと

思ったその時、

後輩は衛藤と目がしっかりあったようだ。

もう後輩は俺には止められなかった。

後輩は衛藤をベッドに押し付け

無理矢理キスをし始めた。

「んんっ!!ん!!」と

足をバタバタさせながら衛藤は抵抗している。

後輩は顔を上げると衛藤の顔を見つめる。

そして、パジャマを勢いよく脱がせた。

ボタンが弾け飛ぶ。

後輩は衛藤の胸を堪能していた。

乳首を弾くかのように舐めていた。

「んはぁっ!」

と喘ぎ声が聞こえた。

後輩は10分近く乳首を弄っていた。

10分間彼は

親指で乳首を刺激したり、

音を立てながらしゃぶったり、

舌先で転がしたりしていた。

衛藤は抵抗しているものの、

しっかり感じているようで

10分を過ぎる頃には

シーツを握りしめ、喘いでいた。

俺は衛藤の下半身に目をやった。

パジャマにはシミが広がっていた。

それには俺の後輩も気づいたようだ。

後輩は衛藤の秘部を触ろうとしていた。

後輩はベッドに座り

衛藤を自らの体によっかからせた。

そして衛藤のズボンを下ろし、

下着の上から秘部に触れた。

「いやっ...」と小さな声で呟いていたが

その抵抗の声はすぐに快感の喘ぎ声へと

変わっていく。

下着をずらし秘部に指を入れていく。

「あぁっ!んふぅ...」と

衛藤の口から吐息が漏れる。

秘部からはくちゅくちゅと淫靡な音が

響き続けている。

衛藤は抵抗を止め、

声が漏れないようにただ口を押さえているだけだ。

「ふぅっ!!んあ!!!!」

と、段々と喘ぎ声が大きくなっていく。

それと同時に身体が少しビクつきだす。

後輩の肉棒は大きく勃っており、

口元を見るとニヤけている。

後輩が衛藤のクリ○リスを素早く刺激する。

すると、身体を大きく仰け反らせながら

大声を出し、豪快にイッた。

ベッドのシーツには衛藤の精液が

大量に染み付いた。

衛藤は信じられないのか

しばらくボッーとしていた。

そのスキに後輩は携帯を起動させ、

ビデオでの録画を始めた。

後輩は仰向けの状態でボッーとしている

衛藤をM字開脚の状態にして、太ももを押さえて

ク○ニをしようとしていた。

俺も後輩のプレイを見ていて、

勃起が止まらなかった。

俺は、衛藤の胸を堪能する事にした。

2人で1人の女を犯すのは初めてだ。

いつもとは違うがこれも興奮する。

俺は胸全体を包み込むように

ゆっくりと揉んでいく。

柔らかな胸は少し熱を帯びている。

乳首はすでに勃起しており

指で弾くと十分に感じていた。

弾く度に「はぁ!」と声をあげ感じている。

「や、やめないと、、警察に、」

と衛藤が話している時に

それを遮るように大きな音で

後輩がク○ニをし始めた。

「ふぁっ!!?」と驚きの声を上げ、

身体が大きく跳ね上がる。

ク○ニを始めてから、先ほどよりも

激しく感じている。

衛藤は後輩の頭を抑え、

ク○ニを止めようと抵抗しているが

後輩は止まることなく刺激し続ける。

秘部からはク○ニ中ではあるものの

精液がまた徐々に漏れ始めている。

俺は衛藤の腕を後輩の頭から引き剥がし、

両腕を俺の左手で掴み、

右手で乳首をはじき続けた。

次第に喘ぎ声は段々と大きくなり

「あぁぁぁぁ!はぁっ!!!」

と先ほどよりも激しくイッた。

潮を吹きイッたようで

後輩の顔には衛藤の液体がかかっていた。

その液体を後輩は嬉しそうに舐めていた。

俺はローションを持ち出した。

〜衛藤編続く〜

126: 名前:名無し投稿日:2016/02/05(金) 00:43
桜井玲香お願い致します

127: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/05(金) 10:11
衛藤をもっと淫乱に描いて

128: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/13(土) 04:31
さゆりんを

129: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 01:15

3pで

130: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 17:06
あえての生駒

131: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/17(水) 01:12
>>1-1000

132: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/29(月) 18:31
その後は?

133: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/15(火) 00:30
誰でもいいから続きを。
もっと行為を詳しくしてほしい

134: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/15(火) 00:40
俺の名前はうしまるぜっと
今から乃木坂46をマッサージしてやるぜ!

135: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/25(金) 02:01

136: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/01(金) 09:04

137: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 02:33

138: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 16:05
俺はローションを衛藤の身体に塗りたくった。

このローションには媚薬の成分も

少々入っているので先ほどよりも感じやすくなるだろう。

全身ローションまみれの衛藤は

顔を赤くし呼吸が乱れていた。

後輩は顔についた衛藤の愛液を

嬉しそうに舐めていた。

俺は衛藤を後輩に任せてあげることにした。

すると、嬉しそうに電マを取り出し、

衛藤の秘部へと押し当てていた。

「ふぁっ!!うっ..んぁっ!」

と初体験の電マに驚きを隠しきれていなかった。

後輩はさらに強く押し当てた。

シーツを握りしめながら、身体をそらし

喘いでいた。

ローションの効果もあり、感度が上がって

何度も電マでイキ続けていた。

そして電マ責めから30分経つ頃

後輩は衛藤を立たせ素股を始めた。

衛藤にはいつか入れられてしまうのでは

という恐怖がその表情から伺える。

後輩は静かに腰を動かし始めた。

手は両方衛藤の胸へと伸びている。

敏感になった乳首は触れるだけでもう十分に

感じていた。

素股されているものの

乳首責めの方が回数が多く

衛藤の意識が胸へと向かっている時、

後輩は自らの棒を衛藤の秘部へとぶち込んだ。

「きゃっ!!だめ!!!!」

と大きな声で叫ぶが

腰を振る後輩にはなにも聞こえない。

そしてそのピストン運動に衛藤は

いつの間にかのまれていき、

ひたすら喘ぎ声を出し、イキまくっていた。


その後後輩は

衛藤の連絡先を本人を脅し手に入れたらしい。

後輩からは毎日のように

衛藤を犯している写真が送られてくる。


衛藤編 終わり

139: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 23:22
番外編やるなら
いくちゃん

140: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/05(火) 02:28
フェラでもして

141: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/05(火) 07:01
玲香、奈々未書いて

142: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/06(水) 21:42
ななみんでお願いします。

143: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 17:25
<<1-200

144: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 17:26
>>1-200

145: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 17:04
ある日、俺のお店に警察がきた。

わいせつな行為をした疑いがあるとかどうとか。

俺が犯した客の中で誰かが通報したのだろう。

だが俺は衛藤の時の後輩が証拠となりそうな

玩具を偶然全て持って帰っていたので証拠はないはず。

まぁ捜査する関係でお店がしばらくやれない。

俺は友人のコネを使って、有名な写真家の

アシスタントとして働くことができた。

元写真部だったのが大きかったようだ。


「次の仕事はなんですかー?」
俺は仕事の片付けをしながら写真家に聞いた。
「次はね〜乃木坂の生ちゃんだよ〜」

俺は聞いた時ちょっと興奮した。

生田も少し前に犯したからだ。

正直もう一度犯したいが、警察に怪しまれている以上

こんな危険なことはできない。そう言い聞かせ続けた。


ー撮影当日ー
場所は浜辺だ。
水着のグラビア撮影。

「いいね〜いいね〜」「はい。お疲れ〜」

しばらくすると撮影が終わった。

「ありがとうございましたー」

生田は笑顔を振りまいている。

生田のマネージャーが

「バスに乗ってー」と生田に言っていたが

生田は「家が近いから歩いて帰ります」と言って断った。

生田は水着の上に大きなタオルを羽織りベンチに座って休んでいた。

アシスタントの俺は全ての荷物を片付け、生田の近くへ寄った。

周りには人はいない。

生田が俺に気づいて「撮影お疲れ様です」と言ってきた。

俺は被っていた帽子をとった。

すると生田は俺の顔を思い出したのか、

走って逃げようとしていた。

俺は必死に生田を追った。

生田の手首を捕まえた。人通りが先ほどより多く

俺はだれも見ていないであろうタイミングで

障害者用のトイレに生田を連れ入った。

「今度は警察に言いますよ」

生田は少し強張った顔でこっちを見る。

警察という言葉に少し戸惑いがあったが

もう生田の写真撮影の時から

俺のペニスはもう勃っていて止められない。

俺はタオルを取り上げ生田を抱きしめキスをした。

抱きしめるとさらさらとした素肌の感触が気持ちいい。

それに程よい肉感。

生田は唇を離そうと必死にもがいている。


俺は自らの舌を生田の舌に絡めるように舌を入れ続ける。

唇を離し、顔を見てみるともう少し涙目になっていた。

俺は生田の後ろに回り込み胸に手を伸ばす。

「んっ...」と軽く生田は声をあげた。

前よりも大きくなっている気がする。

だが大きすぎるわけではない。

そのちょうどよい胸を俺は揉み続けた。

「気持ちよくなってきた?」
「感じてる?」「前の事思い出しちゃう?」
などと俺は言いながら、揉んでいるが

生田は答えもせずに抵抗している。

俺は水着を下にずらした。

水着は胸に引っかかり乳首が露わになった。

さすがにやばいと思ったのか、

「も、もうやめてください!」と大きな声をあげ

抵抗してきた。俺が

「こんな大きな声を上げたら
レイプされたことバレて芸能生活どうなるかな?」

と言うと、声は上げなくなったが抵抗は続けてきた。

声を上げるのをやめた時の生田の怒りや困惑の混じった顔は

レイプのしがいがある。

そして生田の可愛い乳首に触れる。

「はぁっ!」

と大きな声が生田から漏れる。

乳首が弱いことは前の事があるから

わかっていた。

続く

146: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 21:17
衛藤と白石の3pで

147: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/27(金) 20:16
>>1-146

148: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 13:15
お願いします。

149: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 21:53
お願いします

150: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/15(水) 23:04
乳首を責め始めて

しばらく経つと身体をビクつかせながら感じていた。

するとイキそうなのか

上半身を前かがみにして抵抗してきた。

「あぁ...だめぇ...」

乳首を直接触られた恥ずかしさからか顔を真っ赤にしている。

俺は生田の前かがみになっていた

上半身を起こさせ丹念に乳首で遊んだ。

乳首を摘むとその度に声を出し、

弾くと身体をビクつかせる。

「んん...ふ...ふぁっ...」と声を我慢しているが

どうしても漏れてしまっている。

俺はローターを取り出し、乳首に押し当てる。

「あっ!だ、だめぇぇぇ!んんん!」

すると瞬間に声をあげ身体をよじらせ

豪快にイッた。

床には生田の精液が色白な太ももを伝い

どんどんと垂れていく。

生田は呆然としながら壁に寄りかかった。

そして俺は生田の水着を全て脱がせた。

生田は男子トイレで一度犯された男に

生まれた時の姿にされてしまった。

俺は裸の生田の手を身体の後ろで拘束した。

そして便器に座らせた。

そして生田の秘部を触った。

秘部や秘部周りは精液で濡れていていた。

俺は生田の秘部に指を入れた。

「はぁっ!!」と身体を大きくビクつかせた。

クリトリスをぬるぬるとしつこく弄る。

膣内がキュッと締まり、締め付けてくる。

俺は夢中でクリトリスを弄る。

すると、早くもイッてしまった。

(ジョボボボ...)

便器に生田の精液が溜まっていく。

生田は今便器に座らせているから

イクたびに精液が下に溜まっていく。

その時に出る音は生田の羞恥心をより増幅させた。

生田がイッてから間髪入れずに

指をさらに奥まで突っ込む。

「あぁぁぁ!」と先ほどよりも

声が強張っている。

(くちゅくちゅくちゅ...)

秘部内ではさらに精液が溜まり

音がいやらしく鳴り響く。

イキかけていたその時

男性二人組が話しながら小便しにきた。

個室の外で二人の会話が聞こえる。

俺は手を少し緩め、スピードを落として

膣内を掻き乱す。

生田も手で口を押さえながら我慢していた。


男性二人組はトイレから出て行った。

生田の顔は必死だった。

きっとイキかけていたところを

我慢する羽目になり大変だったんだろう。

俺は「ご褒美あげる」と言って

そのままイカけてあげた。

(くちゅくちゅくちゅ...)
「んんゆ!はぁっ!!!あ、ぁぁぁ」

(ジョボボボ...)

我慢していた分豪快にイッた。

続く

151: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 17:57
玲香かいて

152: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 19:47
衛藤と白石の3p

153: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 20:54
書いてくれてありがとう!!!
応援してます!!

154: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 21:15
こんなクソ作品をありがたがるとかw

155: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 22:32
感謝しかない

156: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 22:32
もっと書いてー

157: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 08:04
もっと上手く書け

158: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 16:20
かいて

159: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 16:20
だれかー

160: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/18(土) 16:14
かいてー

161: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/20(月) 20:46
おねない

162: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/20(月) 20:46
だれかーー

163: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/21(火) 09:17
うるせえ!黙っとけ!

164: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/21(火) 19:00
>>1-150

165: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/22(水) 22:54
たのむー

166: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/25(土) 19:26
たのむ

167: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/29(水) 20:24
だれかかいて櫻井で頼む

168: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/06(水) 19:16
誰かかいてやー

169: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/07(木) 22:11
かいてやーー

170: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 01:42
最強の男牛と丸とZだ今日は乃木坂のメンバーをマッサージしようと思うしかと見ててくれよな

171: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 11:28
と思ったけど閉鎖病棟にぶち込まれたから無理だ!あばよ!

172: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 23:27
ななみんかいて

173: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 23:28
みなみがいいな

174: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 23:28
誰でもいいから書いてくれ

175: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 03:49
と思ったけど抜け出してきたぜ!さあまずは誰をマッサージしてやろう?

176: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 09:46
乃木坂メンバーが来るかと思ったけどブスなババアしか来ないからもう店はたたむぜ!あばよ!

177: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 23:11
たたむなよ

178: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 23:12
だれでもいいからかいてくれ

179: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/10(日) 01:17
書いてんじゃん

180: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/10(日) 12:17
もっとほしい

181: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/10(日) 17:59
おれも

182: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 01:55
最強の男だった

183: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 22:15
たのむわ

184: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 07:59
あれは雨の降る午後だった最強の男はそこにいた

185: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 19:22
いけよ

186: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 15:01
いけ

187: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 15:02
たのむかいてくれ

188: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 15:47
マッサージ屋「リンパリンパ」

生田絵梨花「アンアン」

白石麻衣「アハンアハン」

齋藤飛鳥「アアンアアン」

西野七瀬「イヤンイヤン」

橋本奈々未「イクイク」

乃木坂46はマッサージ屋の肉便器になりました


189: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/17(日) 15:40
へぼいわ

190: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/17(日) 15:40
長文でたのむ

191: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/19(火) 22:06
こい

192: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 00:49
こい」

193: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 06:56
マッサージ屋「マッサージしますね」

西野七瀬「ちょっとどこ触ってるの」

マッサージ「いやこれもマッサージでして」

西野七瀬「おっぱい触るのがマッサージ?ふざけるな警察呼ぶぞ」

マッサージ屋「いやあのあわわわわ」

警察「お前か!変態痴漢野郎は!」

マッサージ屋「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

マッサージ屋は捕まって閉店しました

194: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 23:25
桜井かいて

195: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/03(水) 23:33
本気出せよ

196: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/11(木) 17:01
更新はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン

197: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 07:12
更新なんてねーんだよ

198: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 14:20
はよして

199: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 14:26
>>198
誰が見たい?

200: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 17:55
桜井玲香

201: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 17:55
玲香で頼む

202: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 18:24
>>201
誰か書いてくれるといいねw

203: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 22:53
俺は前回生田がイキまくった

ローターを取り出して身体のいたるところへ当てた。

まずローターで乳首を刺激する。

「あ、あぁぁ...」と静かに声が漏れる。

乳首から段々とローターをおろしていき、

みぞおち、へそと段々と秘部へ近づけていく。

生田は目を閉じ顔をそらしている。

そして、秘部へとローターを押し当てる。

「んんん... あぁん!」

と先ほどより早い段階で

身体に火がついたのかもう喘ぎ始めている。

そして身体がビクつきはじめる。

生田は口を手で抑えているが

感じている声が思い切り漏れている。

そして生田の喘ぎ声がピークの時

ローターのスイッチをオフにした。

すると生田は閉じていた目を開けた。

その目は驚きを隠せていなかった。

目が合った瞬間またローターをつけると

目を閉じてまた喘ぎ声を上げた。

先ほどよりもはやくピークに達しそうだ。

俺はまたローターをオフにした。

生田はまた驚きの目でこちらを見た。

俺がイキたいの?と聞くと

悩んでいるのか口をへの字にして

目を合わせようとしなかったが

アイドルしてのプライドからか

首を横に振り「警察に言いますよ!」そう言った。

生田を落としたかった俺は少し頭にきてしまった。

それからも俺はローターで

寸止めを繰り返した。

生田は最初のほう

自らの身体から作り出される

快感に負けていたが、今は

アイドルの1人であるという

強い意志で多少の抵抗をしてきている。

だが、身体は正直で

秘部からはガマン汁が漏れている。

俺はローターを止め

秘部に指を入れることした。

やはり、秘部にはべっとりとした

液体が溜まっていた。

俺は指を出し生田に指を見せる。

「警察に言うとか言ってたけど
こんなに感じてたら共犯みたいなものじゃない?」

と俺が嫌味ったらしく言う。

生田はなにも言えない。

「どんなに抵抗しても
身体は正直なんだね〜」

俺は生田の精液のついた指を舐めた。

そしてズボンを降ろし、

自らの肉棒を取り出した。

それを見た生田は焦って立ち上がり

逃げようとした。

だか逃げられるはずもない。

続く

204: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/13(土) 00:04
続きよろ

205: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/13(土) 00:05
卒業したまいまいにして

206: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/13(土) 02:32
203さん才能あるからもっと描いてくださいお願いします

207: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/13(土) 10:52
齋藤飛鳥

208: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/13(土) 12:58
な橋本奈々未

209: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/14(日) 00:45
もっと描いてくれー天才だわ

210: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/14(日) 01:33
これで天才とかwww

211: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/14(日) 18:23
>>1-203

212: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/14(日) 23:58
書いてくれよー

213: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/14(日) 23:58
そんなあなた書いてみてくださいよ

214: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/15(月) 23:37
逃げようとした生田の腰を

手でガッシリと抑え、

俺は肉棒を生田の秘部へと挿れた。

「いやっ!んぁぁぁぁぁ...」と喘いでいた。

先ほどまで寸止めされていた

生田の身体はもうおれの肉棒の虜だ。

壁に手をつき、腰はガクガクと震えていた。

挿れるとすぐにイッてしまっていた。

だが生田には休憩の時間はない。

俺がゆっくりと腰を振ると

徐々にいやらしい液体が漏れ出し、

腰をよじらせて感じていた。

イッたばかりではあるがものすごい感じようだ。

「も、もう...け、けいさつに...」

と、抵抗の意思が生田にはあるように思えた。

でも身体はその発言とは裏腹に正直であり、

生田から快感を生み出させていた。

突く度に生田は感じ、声をあげ腰をよじらせる。

忘れた頃に腰を押さえていた手を

胸にやり、乳首を弄る。

乳首を弄りながら突くと

さらにあっけなくイッた。
それから一時間

俺はあれからずっと生田の身体を堪能していた。

疲れていた俺は失神した

生田を自宅に返してあげた。

また遊ぶ時が楽しみだ。


〜生田絵梨花番外編終了〜

215: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/16(火) 00:46
だれか新しいの書いて

216: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/16(火) 00:56
>>214
イマイチ

217: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/16(火) 05:24
堕ちた衛藤と白石の乱交を書いて

218: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/16(火) 10:48
橋本ななみがいい

219: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/16(火) 20:04
>>214
コイツがもっと上手かったらどんなによかったか
もうこんなのしかいないんだもんな

220: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/17(水) 10:51
かいてくれるだけいいじゃねーか

221: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/17(水) 22:31
作家さんかいてー

222: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/19(金) 03:06
さくらい
はしもと

223: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/19(金) 21:26
作家さんたのむー

224: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/19(金) 23:30
お店の営業の再開が許され

俺は会員になっている客へ再開のはがきを送った。

それから数日経つと、営業停止期間が

嘘かのように客がいつも通りに入ってきた。

そんなある雨の日のこと。

雨の日は客が驚くほど少なく

退屈をしていたのだがめずらしく

開店してすぐに人が入ってきた。

スラッとした長い脚に

短い髪が似合う美人だった。

初めての来店らしいのでいつも通りに

手続きを済ませた。

そして名前を見たときに俺は気づいた。

今、目の前にいるのは

乃木坂の橋本奈々未だ。

またアイドルが来てしまった。

俺は待合室で媚薬入りのお茶を

出し、マッサージの説明をしている。

やはり美人だ。俺は説明しているが

完璧に橋本に見とれていた。

橋本がその視線に気づき

「どうしました?」と言ってきたが

「あ、あぁなんでもありません」と

平然を保っているように見せた。

正直なところ俺はビンビンだった。

全ての説明を終え、

パジャマ(半袖、ショートパンツ)

に着替えてもらい部屋へ案内した。

俺が差し出したお茶はしっかりと飲んでいた。

俺はニヤけが止まらなかった。
マッサージが始まる時間になった。

橋本の顔はなぜか少し険しく見えた。

まぁ大丈夫だろうと気にせずマッサージに入った。

いつもは肩から入るが

俺は一刻も早く太ももを触りたかったので

順番を変え、太ももからマッサージすることにしたので

橋本にはうつ伏せになってもらった。

スラッと伸びた綺麗な脚は

見事に白く絶妙な柔らかさがあった。

そこから俺は手をお尻の方へ伸ばす。

尻の触り心地もよく

形を確かめながらゆっくりと揉んだ。

一回橋本が身体をビクッと反応させたが

それ以外は特に変化もなかった。

俺が「これから下半身をさらに
細かくマッサージしていくので
ショートパンツの方を脱いでもらっても
いいですか?」

と聞くと渋々だが了承してくれた。

俺はパンティを尻に食い込ませ

綺麗な尻を直接触った。

「ちょっ!ちょっと...必要ですか?」

橋本は驚き声を上げたが

マッサージです。というと

またもや渋々だが了承した。

尻を撫で回し太ももも堪能した。

次は秘部を触ることにした。

お尻を揉みながら片方の

親指を秘部にさりげなくあてた。

一瞬身体が動いたが特になにも言ってこない。

このままでは触りにくかったので、

腰を上げてもらい四つん這いになってもらった。

そしてパンティの上から指で

秘部を摩り続けた。

すると橋本の身体が大きくビクッと動いた。

橋本は急に体勢を変えこっちを睨んだ。

「やっぱりこういうお店なんですね。
メンバーから聞きました。
警察に言わさせてもらいます。」

と強気に言ってきた。

なるほど。。そう思った。

あまり喋らなかったり険しい顔をしていたのは

誰かからここで犯されたと聞き

復讐のためここにきたのだろう。

俺は捕まるわけにはいかなかった。

橋本はベットに仰向けの状態だ。

上から覆いかぶさり俺は

橋本の口を俺の口で塞いだ。

「んん!んんん〜」

と、脚をバタつかせ

口を話そうと両手を使って離そうとしてくる。

俺はベロを橋本の口内で動かし

唾液を移せるだけ移そうと思った。

俺が口を離してあげると

「なにするんですか!離して!!」

と、大きく叫んでいる。

無視して俺はパジャマを無理に脱がせた。

パジャマのボタンは全て弾け飛んだ。

「ちょっ、ちょっ!だめ!!!」

ブラジャーを上へずらし小ぶりな胸が姿を現した。

勢いで乳首に吸い付いてしまった。

「あ!ちょっ、、だめぇ...」

と媚薬が回ってきているのか十分すぎるほど感じていた。

音を立てるようにいやらしく

舐め、もう片方の乳首も指で弄っている。

「んん!ほんとに...だめ...」

必死に抵抗していてベッドが軋む音が聞こえる。

抵抗している橋本が感じているのも事実である。

続く

225: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 06:31
キャンプの桜井を書いて。

226: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 12:51
作家さんありがとう

227: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 12:51
桜井も是非お願いします

228: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 13:37
それより続きよろしく

229: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 17:11
続きたのむ

230: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 20:59
衛藤と白石の乱交を書いて

231: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 23:43
このシリーズ読みたいのですが
どなたか誰が何番とかまとめていただけないですか?

232: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 00:28
>>231
テメーでやれ

233: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 01:35
最初は白石だよ
続ききよみたいな

234: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 09:44
更新まってます

235: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 21:29
作家さんとたのむ

236: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 09:35
齋藤飛鳥と星野みなみで

237: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 10:38
あしゅがいいです

238: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 10:39
なーちゃん書いて

239: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 10:49
とりあえず続きがいい

240: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 17:51
こりゃあここから作者がいなくなるわけだ

241: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 18:57
なんでだよ

242: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 22:41
白石麻衣
>>46 >>47 >>97 >>105 >>106
西野七瀬
>>52
生田絵梨花
>>75 >>145 >>150 >>203 >>214
衛藤美彩
>>125 >>138
橋本奈々未
>>224

214で
「疲れていた俺は失神した」とありますが
「疲れていた生田は失神した」です。

243: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 23:16
ありがとう

244: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/23(火) 01:36
くっそ下手wwwwww

245: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/23(火) 12:24
なら書いてみてよ作家さん

246: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/24(水) 00:58
衛藤書いてー

247: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/24(水) 22:55
作家さん書いてくださいお願いします

248: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/25(木) 15:37
つづきかいて

249: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/25(木) 23:48
だれかかいてー

250: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/26(金) 00:35
こんなのがここじゃ一番まともなのか

251: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/26(金) 15:33
つづきかいてくれー

252: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/26(金) 20:30
>>1-500

253: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/28(日) 02:09
橋本がいいな

254: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 01:10
作家さんかいてくれ

255: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 19:09
クソだから書かなくて結構

256: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 01:20
かいてくれよー

257: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 08:16
なんで?

258: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 15:14
つづきかいてー

259: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/01(木) 20:41
更新お待ちしております

260: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/05(月) 12:02
作家さんたのむ

261: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/09/06(火) 23:38
すいません。
忙しくて更新遅れてしまっています。
僕は絶対に途中では終わらせません。
続きを待っていてくださった方には
申し訳ないのですが
遅くても来週中までには
続きの方を出したいと思います。

262: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 01:34
いいよ書かなくて

263: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 05:03
がんばれ作者b

264: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 21:33
がんばれ

265: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/08(木) 06:21
そう言って何人の作者が辞めていったことか
舐めるのも大概にしておきなさい

266: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/09/09(金) 22:10
媚薬が身体に回った橋本は十分感じていた。

「じゅるるるじゅるるるる...」と、

わざと音をたてながら橋本の乳首を舐め続ける。

「んんん!だめぇぇぇ!はあっ!!」

もう喘ぎ声が抑えられなくなっていた。

指でもう片方の乳首を弾くと

身体をさらにビクつかせ感じている。

しつこく乳首を責め続けると

「あぁ...いやっ..........はあっ!!!!!!」

大きな身体のビクつきとともに

橋本は乳首への責めだけでイッてしまった。

反抗的な女にはイカせまくって

警察に言えないようにするしかない。

そう思いパンティを脱がした。

パンティには精液がベットリとついており

脱がした時は糸を引いていた。

絶頂の快感が残っているのか

未だに身体がすこしビクついていたが

気にしないでク○ニした。

すると、警察に言ってやるという

強い反抗の気持ちとかすかに残った力で

俺の頭を引き離そうとしてくる。

イッた直後の女の力など効くわけもなく

舌を入れ、ク○ニを続けた。

確実に感じるようにゆっくりと膣内を舐める。

「ああっ...」と静かに声を出した。

イッたばかりだというのにまた感じ始めている。

中々な淫乱なのではないかと少々疑った。

5分ほど舐め続けると次第に脚がピクピクと動き始めた。

そして膣内からピチャピチャと

先ほどよりも水が溜まっているような音が聞こえる。

しつこくしつこく舐め続けると

「はぁっ!はあっ...はぁっ...はぁっ.......」

静かにイッた。

俺は次に何をしようかとボーッと考えていた時

橋本は静かに扉へと向かっていた。

逃げられる。そう思った俺は急いで橋本の元へ行き、

橋本の両手首を片手で壁に押さえつけた。

橋本のかおを見たがその表情は

まだ堕ちているとは思えなかった。

むしろまだ反抗の意思が見られた。

俺は両手首を片手で押さえたまま

もう片方の空いている手を、

橋本の秘部へと伸ばした。

「い、いやっ!やめて!!」

そんな言葉を聞きもせず、指を入れる。

2回もイカされているだけあって

もう膣内は指を入れただけでグチュと音が聞こえる。

俺は指を秘部へと入れながら橋本の顔をまじまじと見る。

対抗するかのようにこちらを睨み続けてくる。

俺は秘部を弄っている時にクリトリスを見つけた。

そこを高速で2、3回弾くと

身体がビクつき、「あぁん!」と声が出し

目を閉じながら感じていた。

橋本が目を開けた時俺と目があう。

その恥ずかしさから顔を赤くし横にそらし
た。

その後もクリトリスを弄ると

声を出さないようにしているのか

下唇を噛み、声を押し殺していた。

だが時々もれる喘ぎ声。その喘ぎ声が

とてつもなくエロかった。

クリトリスを弄っていると

「は、は、はぁ!!んんんん....」

と1.2分ほどであっけなくイッてしまった。

今日始めて橋本のイキ顔をまじまじと見たが

とても美しくエロさを感じた。

クリでイッた橋本の秘部から

精液が太ももを伝い、床へと流れる。

そして橋本は床に崩れ落ちるように座った。

もう挿入して終わらせるか。と思っていた時

小声で「許さない」。橋本の口からそう聞こえた。

俺は挿入を先延ばしにし

これからもっと調教することにした。

橋本奈々未編 続く

267: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/12(月) 11:52
うんこ

268: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/12(月) 17:20
いいよー早く次の更新してーみなみとあしゅもみたいです

269: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/13(火) 05:40
さくらいれいか

270: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/14(水) 00:52
>>268
結局作品がいいんじゃなくて自分の推しを見たいだけっていうね

271: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/14(水) 22:15
別にいいんじゃね推しみたいてのは本当のところだろ

272: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/14(水) 23:07
そりゃお前はいいだろうね

273: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/18(日) 09:58
俺は続きが読みたい

274: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 05:37
桜井玲香ちゃんお願いいたします。

275: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 12:23
さっかさんつづきよろ

276: 名前:名無しの投稿日:2016/09/20(火) 17:42
ダブルアンナで

277: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/22(木) 00:29
西野七瀬番外編とか

278: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/22(木) 17:44
早く書けよ雑魚

279: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/22(木) 22:59
だれかおねがい

280: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/24(土) 02:16
書け書けいってる雑魚、お前が書けよ。雑魚とか、お願いとか、人にお願いする態度じゃないだろ。せめて敬語で頼めや。まあ、退屈しのぎで飽きたら辞めるぐらいの感覚で書いてる作者がほとんどだから、更新頼んだって無駄だと思うけどね。

281: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/24(土) 12:11
書いてくださいお願いします

282: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/24(土) 13:08
>>280 何1人で温まってんのwwwwwww

283: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/25(日) 23:30
作家さんお願いします

284: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/26(月) 21:10
作家なんていないよ
死んだんだ

285: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/28(水) 02:38
だれかやってよ

286: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/28(水) 19:14
嫌だよ

287: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/29(木) 02:35
リクエスト厨がいるから、作者は書く気にならないんだよ。自覚しろよ、雑魚。

288: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/30(金) 00:02
リクエスト厨じゃねーよ
書いて厨だ

289: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/30(金) 00:03
続き書いてくださいお願いします

290: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/02(日) 22:09
あしゅとなーちゃん

291: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/03(月) 23:04
屁は勢いよく出すに限る

292: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 00:50
だれか

293: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/13(木) 23:08
あしゅりん

294: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/14(金) 10:07

295: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/15(土) 00:14
だれかかいて

296: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/15(土) 00:34
うんこが出た

297: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/15(土) 02:17

298: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/20(木) 18:41
おっぱい

299: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/22(土) 22:45
おねがい

300: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/10/28(金) 20:48
橋本をベットに押し倒し、

お腹に座って、動けないようにした。

そして衛藤とセフレになることのできた

後輩に電話をかけた。

2.30分後には着くらしいので

俺はそれまで橋本で遊ぶことにした。

ただ、後輩が来るまではイカせない。

俺はアナルビーズでアナル開発を考えた。

しかし、その為にはお尻を突き出してもらったほうがやりやすい。

考えている時、俺に名案ができた。

《カシャッ》

ベッドから降りシミだらけのシーツの上で

全裸で汗ばんでいる橋本の写真を撮った。

それを橋本に見せる。

「それを消して!」

焦った表情でこちらに近づいてくる。

俺は「こればら撒かれたくないなら
ベッドでケツを突き出して寝っころがれ」

それを聞いた橋本は涙を少し流し

ベッドへ向かい四つん這いになった。

俺はローションを橋本のお尻に塗りたくった。

試しに人差し指をアナルに入れてみると

「やっ...」と少しおびえたような声を出した。

指を奥まで入れると

「ううっ!!」と声を出した。

まだまだ開発が必要なようだ。

俺はアナルビーズを手に取り

アナルへの出し入れを繰り返した。

しばらくするとボールの部分が

外に出るたびにビクビクと身体が

反応していっていた。

アナルビーズを抜き、指を入れる。

「あぁぁ...」どうやら無事に感じられるようになったようだ。

アナル開発は無事に成功。

後輩に橋本のイク姿を早く見て欲しいので

来るまで寸止めすることにした。

橋本を仰向けにし、しつこく乳首を触る。

乳首を指で摘むと先ほどよりも敏感に感じている。

身体がビクッと仰け反る。

《ガチャ》

後輩がついた。


後輩の股間は既に勃っており顔はニヤけていた。

「ななみんだぁ〜」

俺は橋本から離れ後輩に交代した。

後輩はベットの上に足を広げ

橋本を自らの体によっかからせるように座らせた。

後ろから橋本の乳首を摘む。

「いあっ...あっ...」

相変わらずエロい声をあげて感じている。

段々と固くなっていく乳首を

後輩は右手でクリクリと弄り、

左手は秘部の中へと入っていく。

「ううっ...あぁっ!!」

すると寸止めしていたからかすぐにイッた。

後輩がベットから降りると

橋本は顔を手で隠し、丸くなって身体を隠した。

後輩が俺に話しかける
「めっちゃいい反応してきますね」

俺は後輩にメールした通り

次は二人で橋本をイカせまくる予定だ。

丸まっている橋本をベットに押さえつけ

ベットの4本の足にロープをつけて

橋本の両手首両足首にも巻きつけ拘束した。

これで抵抗できない。

橋本の乳首を後輩がしつこく舐めていた。

「はぁっ!も、もう、だめぇ...」

イキまくってるというのにまた感じ始めた。

中々な淫乱オンナなのかもしれない。

俺はクリトリスをしゃぶる。

すると下半身が快感の反動で大きく動いた。

秘部からは愛液がだらだらと垂れてくる。

二人の男に身体を好きにされている橋本の身体は

もう快感に負けていた。一度、感じ始めると

イクまでは声が我慢できなくなっていた。

二人でしばらく舐め続けていると、

「あはぁっ!!うんんんんんんん!」

激しくイッた。イッた後も身体が震え続けていた。

俺らが拘束を解いても快感の余韻で

動くことができていなかった。俺は自らの肉棒を取り出し

ベットの上の橋本をバックで突いた。

「いやぁ!痛い!だめぇ!!!んんん!!」

と、痛みに悶え、叫んでいたが

一瞬でまた快感に押し戻され喘ぎ声が我慢できなくなっていた。

「はぁっはぁっ...だめ!はぁっ!!!」

だめとは言ってくるものの

実際にはシーツを手で力強く握りしめ

快感に耐えているだけだった。

俺が1発目を出そうとした時、

橋本も限界だったのか、

口での抵抗もやめ

「はぁっ!も、も、もっと突いてぇぇぇ!」

それを聞き先ほどよりも激しく突き続けた。

俺が1発目を出した時、橋本も絶頂を迎えた。

続けて後輩もすぐ挿れたが

先ほど同様快感に負け、自ら求めてくるようになった。

もう俺らの勝ちだ。

俺はその後5、6発程出した後

疲れて休憩室で休んでいた。

後輩と橋本が出てきたのは俺が休憩室に入ってから

2時間後のことだった。

会計の際、橋本は「またお願いします」

恥ずかしそうにそう言って店を去った。

〜橋本奈々未編完結!?〜

301: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/29(土) 23:34
投稿までの期間長いけど
まぁ許せるレベル

302: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/30(日) 00:18
俺はそうは思わない

303: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/30(日) 02:37
エロければそれでいい

304: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/30(日) 03:43
それな

305: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/30(日) 07:31
桜井ちゃん

306: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/30(日) 14:28
あすか

307: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/30(日) 22:29
真夏

308: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/30(日) 22:39
次は齋藤飛鳥がいいです

309: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/31(月) 18:49
あえて北野日奈子がいいです

310: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 02:00
さいとうあすかちゃんで

311: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/01(火) 07:29
キャプ桜井ちゃん

312: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 22:46
あしゅ

313: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 23:55
3P

314: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/10(木) 22:14
さいとうあすか

315: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/12(土) 11:41

数日が経ち衛藤とセフレになった後輩から

誘いがあり、再び衛藤を犯すため家に行く。

部屋に入るとベッドの上には裸に目隠しをされ、

頭の上で手を拘束しM字開脚に脚を固定されている

衛藤がいた。

「もう、やめて…」と怯えている声を出した。

俺は早速、衛藤の胸を揉みしだいた。

「ふあっ、あっ…」と感じ始める衛藤。

目隠しをされているため感度がいつも以上に高い。

そのまま揉み続けながら、今度はぷっくりとした乳首を

舐め始めた。じゅるじゅる、ちゅーちゅーと音を立てながら吸った。

「ふうぅん、あっ、あっ、あん!!」と大きく喘ぎながらイった。

それから、30分胸を揉んだり乳首を吸ったりいじったりを繰り返し遊び尽くした。

そんな時、ふと周りを見ると筆が置いてあったので乳首をなぞるようにしてくすぐると

「ひゃん!」と敏感に感じていた。面白いので続けて円を描くようになぞったり、乳首をくすぐったりと

遊んだ。充分に感じた衛藤は「はぁ、はぁ…」と息が乱れていた。

秘部はもう隠すことなく汁が垂れていた。

そんなことお構いなく、M字開脚している衛藤の下半身に顔を埋めクンニを始めた。

「ふぁ、ダメ〜」と言いながら身体をビクビクさせながらいった。

しかし、抵抗が全くできないためやられるがままの状態だった。

秘部に指を入れながらクリトリスを刺激した瞬間

「あぁぁぁぁん!」とあっという間に潮を吹きながらイった。

そのまますぐに手マンでクチュクチュと卑劣な音を立てながら

何回もイかせた。

ぐったりと口を開けながらも秘部からは精液が垂れていた。

このまま挿れるのも考えだが、せっかくなので

乳首にローターを固定し秘部にはバイブを入れて

電源を入れた。すると、両方から来る快感からか

「んんん、あぁん!」と身体を仰け反らせながら喘ぎ始めた。

「と、とめて〜」と身体をプルプルさせながら感じている衛藤を見ていると可愛くてしょうがなかったので

このまま放置して見ていた。

2時間経った頃には何十回イったかわからないイキ、声も軽くかすれていて、

シーツは精液か尿なのかわからないくらいビショビショだった。

ローターを外し、バイブを抜いて目隠しを外してあげると、

トロンとした目の表情で衛藤が

「はやく、い、挿れて下さい。」と言った。

俺はその言葉通り、自らの肉棒を衛藤の秘部に挿れた。

「んああああああ!」と
挿れた瞬間すぐにイキそうな衛藤だったためか秘部の締まり具合が良すぎて俺もイキそうだったので、

正常位で突きながら中に出した。

すぐに「はあ、はあ、あぁぁぁぁん!!」と豪快に喘ぎながらイった。

それから色んな体位で何発か遊び、満足した俺は

乱れていた衛藤を放置して家を出た。

終わり。

316: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/12(土) 13:44
衛藤最高

317: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/12(土) 22:05
北野日奈子で書いてください。
お願いします。

318: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/13(日) 15:34
最高

319: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/13(日) 19:47
あすかあすか

320: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/14(月) 22:43
かいてちょ

321: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/15(火) 22:37
あすかし

322: 名前:Lynsey投稿日:2016/11/16(水) 17:10
i knew i could see a bunch of images in the thb.tera.eut didn&#8217;t even see half of them. VERY clever scenes.. I love when directors do stuff like that. Now that I see the creepier images, its definitely a more haunting movie.

323: 名前:Marlien投稿日:2016/11/16(水) 19:35
That's really thinking at an impssreive level

324: 名前:&投稿日:2016/11/16(水) 21:29
更新お願いします

325: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/18(金) 22:47
飛鳥

326: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/19(土) 16:28
マッサージ師 マッサージしますね

齋藤飛鳥 お願いします

マッサージ師 ついでにチンコ挿れますね

齋藤飛鳥 どうぞ

マッサージ師 こりゃあ処女じゃないねー

齋藤飛鳥 そうですよアンアン

マッサージ師 初体験はいつ?

齋藤飛鳥 小6ですね イケメン子役と公衆便所で

マッサージ師 公衆便所はお前だろ

齋藤飛鳥 アンアン 酷いですねアンアン

マッサージ師 ついでに中で出しておきますね

齋藤飛鳥 はぁどうぞ

マッサージ師 ふー その反応はピル飲んでますね

齋藤飛鳥 毎朝飲んでますから

マッサージ師 料金は結構ですから

齋藤飛鳥 どうもまた来ます

マッサージ師 2度と来るなミャンマー野郎

齋藤飛鳥 それでは

マッサージ師 またのお越しを

327: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/21(月) 18:21
>>1-326

328: 名前:名無し投稿日:2016/11/22(火) 03:17
齋藤飛鳥と星野みなみ

329: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/22(火) 17:31
縺縺

330: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/27(日) 16:30
?????

331: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/27(日) 19:38
AU

332: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/27(日) 21:25
???

333: 名前:&投稿日:2016/12/04(日) 06:54
若月佑美書いてください

334: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/10(土) 22:46
描いてくだちい

335: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/12/12(月) 20:27
俺は友達の働いている洋服屋へと足を運んだ。

チェーン店ではないものの老若男女問わず

色々な洋服が売っている。

ちなみにこの友達は副店長を務めている。

俺の親友とも言えるほど

仲が良く、俺のマッサージでの出来事も知っている。

その友達いわく
「この店には結構乃木坂メンバーが来店する」と。

それに「今日は店長がいないから副店長の俺なら個室の一個くらいずっと貸してやるぜ。」

犯すつもり満々でやってきてしまった。

誰か来ないか。。そんな淡い期待を抱いていたその時。

身を覚えのある顔が俺の前を横切る。

パーカーにロングスカートという格好だ。

その彼女が試着室へと入った。

俺は友達にアイコンタクトをとり、

彼女が入った10秒後に同じ個室へ乗り込んだ。

?「なにしてるんですか?!」

俺「久しぶりだね。七瀬ちゃん」

西野七瀬は思い出したようだ。

俺に犯された日のことを。

個室の大きさは2畳くらいあり十分な大きさだ。

俺は西野を床に押し倒した。

驚きのあまり声も出ない西野の唇を強引に奪う。

「んんんんっ!!!んん!!」

頑張って抵抗をしている。

キスをやめて顔を見る。かわいい。

「やめてください。
今やめたら言いません。
静かに立ち去ってください」

小声で言ってきた。

一回犯されているからかキスくらいでは

まだ平然を保っているように見える。

早く西野を堕としたかったので

少し早いが長いスカートを破った。

すると下着が目に入った。

下着の上から秘部を触ると「にちゃ...」と

何か湿っているような音がした。

その音が聞こえ西野の顔を見ると

合っていた目を逸らし、顔を赤くした。

「ねぇ?こんなに濡らして興奮しちゃったの?
犯されそうで興奮しちゃったの?」

と聞くと、

「やめてください...」静かに言った。

俺は下着の中に手を入れ秘部に指を当てる。

「い、いやぁ!」と足をよじらせ抵抗してくる。

そんな抵抗は意味がなかった。

簡単に中に指が入った。

そしてゆっくりと動かすと西野から喘ぎ声が漏れ始める。

「あぁぁ...だ、だめぇ...」

動かす俺の手を両手で押さえてくる西野。

男の俺に敵うはずもなく、なすすべはない。

だんだんとペースをあげると

それに合わせるかのように声も大きくなる。

「大きい声を出すとバレちゃうよ?」

俺がそう言うと俺の手を抑えていた片方の手で

自らの口を抑え、声を殺した。

「んんんんん!んんんんんん...」

しつこくしつこく指を動かす。

すると、西野の足が痺れたかのように

大きくビクンと跳ねた。

秘部からは愛液が垂れてきていた。

どうやら静かにイッたようだ。

15分も経たずにイカされている。

これから一体何回イカすことができるのか...

西野七瀬番外編続く

336: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 21:41
今度はなぁちゃん堕ちるか

337: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 22:05
ありがとうございます最高です
続きお待ちしてます

338: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/15(木) 22:58
つづきを

339: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/17(土) 17:06
期待しながら気長に待ちます

340: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/18(日) 13:03
楽しみにしています

341: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/20(火) 15:30

未央奈でお願いします

342: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/22(木) 15:28
■mp4■(約11374.6KB)
たまらん

343: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/12/24(土) 11:43
イッた直後でぐったりとしている

西野のパーカーを脱がせると

ニットの服を中に着込んでいた。

ぐったりとしている西野の上に乗り

ニットの上から小ぶりな胸を揉み続けた。

最初の方は胸を自分の手で隠し抵抗してきたが

両手を抑え、しばらく好き放題に揉んでいると

段々と感じ始めていた。

おれは力を入れ、西野のニットを破り、

ブラジャーまでもとった。

生で揉み続けると、先ほどよりも

西野が感じやすくなっていた。

俺は、西野を抑えていた手を離し

両方の手で西野の生の胸を堪能した。

しばらく揉んでいると西野は感じているが

物足りなさを感じてしまった。

俺は西野の上に乗った状態で

カバンからローターを取り出し

西野に見せた。

すると
「や!やめてください!」

と、相当困った顔をしていた。

ローターのスイッチを入れると

個室には機械音が響く。

そしてパンティの中にローターを入れた。

「いやぁぁ...あぁん!だめぇ...」

と悶え、感じていた。

とても可愛い。

「あぁぁ!ん、んんんん!」

ローターを入れてから1分せずにイッた。

1回目イッた時とは比べものにならない程

乱れていた。

連続でイかせるのも可哀想だと思い

少し休憩させてあげることにした。

しばらくすると、

西野が体を起こして俺の前に座った。

「あ、あの...く、口でするので

もう今日は勘弁してくれませんか...?」

思ってもいなかった展開だ。

自らフ○ラを提案してくるとは。

驚きのあまりその提案にのってしまった。

俺は立派に勃っている肉棒を

西野の顔の前にもっていく。

すると西野は肉棒を掴み先端を

舌先で丁寧に舐めてきた。

そして、舌で肉棒を舐めてきた。

思っているよりも上手だった。

耐えられなくなった俺は、西野は頭を抑え、

前後に動かした。

苦しそうな顔をしていたが

いまは西野のことを考えている場合ではない。

そして俺は西野の口の中に精液をだしてしまった。

西野は苦しかったらしく

すぐに精液を口から出してしまった。

そしてとても咳き込んでいた。

俺もこれで終わる予定だったが

まだまだ遊び足りなくなってしまい、

話とは違うがまだ犯すことにした。

西野を再び床に抑えつけ、

まだ弄っていない乳首を舐めた。

「話が違います!」

と、とても驚きの表情をしていた。

しかも話が違うと言っておきながら

身体はビクッと反応していた。

乳首を指で摘み、クリクリしても

「ああっ...」と確実に感じていた。

これはいけると思い

パンティを無理やり脱がせ、

肉棒を西野の秘部に挿れ、正常位で突いた。

「あぁぁ!!あ、あかん!!!」

と関西弁が出てしまっている。

声が大きかったのでキスをして、

口を封じて突き続けた。それでも

「んんんん」と声が我慢できていなかった。

個室内には「パンパンパンパン...」

と西野の膣内を突く音だけが響く。

しばらくすると、西野の身体が

電撃を食らったかのようにビクッと

はねたのでどうやらイッたようだ。

西野の体の向きを変え、

間髪入れずにバックで突いた。

「は、ふぁっ!きもちぃぃぃ...」

と、西野から驚きの発言がでた。

俺は気合が入ってしまい、激しく突いてしまった。

「はあっ!はあっ!も、もっと...」

西野は堕ちた。

そのあと、色々な体位で

突き続け、何時間も個室の中で過ごした。

最後に、俺は西野の服を破いたことを

思い出し、この店で西野に似合うように

買ってあげた。

そして試着室に届けると

西野が恥ずかしそうに

連絡先を見せてくれた。

〜西野七瀬番外編終了〜

344: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/24(土) 16:41
関西弁最高

345: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/24(土) 16:45
最高 ありがとうございます

346: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 18:24
>>1-345

347: 名前:ゴッホマツリダ投稿日:2016/12/26(月) 11:43

クリスマスの今日。街の喧騒から遠く離れた温泉街にて…

井上「いや〜、まさかみんなの予定が合うとはね…。」
まりか「ね。あれ?何で去年は来れなかったんだっけ?」
中元「えっとね、確か去年はサンエトのイベントがあって…。」
まりか「あ、そうだ、そうだ。ん?ここじゃない?」
井上「あ!ホントだ!着いた!」

たどり着いたのは、古びた温泉宿。クリスマスということもあり、宿泊客は3人だけであった…

中元「ラッキー♪ 貸し切りだね!」
井上「ほらほら、荷物置いて!早く温泉入りに行こ!」
まりか「うん!行こう!」

荷物を置くやいなや、せわしなく温泉へと向かう…

中元「わっ!広いね〜、ここの温泉。」
まりか「ほら見て!露天風呂もある!」
井上「え〜!めっちゃ良いじゃん!」

ひとしきり、温泉を満喫する3人。しかし、そもそも温泉嫌いの中元。そそくさと湯からあがってしまう…

中元「ごめん。ちょっとのぼせちゃったから、先に戻ってるね…。」
まりか「う、うん。分かった〜。」
井上「大丈夫?足元気を付けて…。」

そう言いつつ、中元が脱衣場の扉を閉めたことを確認する井上…

井上「………よし、行った行った♪ やっと2人になれたね。」
まりか「もうっ、何でひめも連れてきたの?別にひめのこと嫌いじゃないけど、富山の時みたいに2人でも良かったじゃん…。」
井上「え…、怒らないでよ。だって、いろいろ面倒くさいじゃん。握手会とかでも『何で仲間ハズレにするんだ!』とか言われるし…。ひめも拗ねるし…。」
まりか「それはそうだけど…。」
井上「でも、ほら、今は2人なんだし楽しも?」

そう言って、井上はまりかに軽くキスをした…

まりか「え〜、ここでするの〜?」
井上「別にいいじゃん。誰も来ないし…。」
まりか「でもなぁ、外だしなぁ…。」

と、口では反対したものの、まりかの顔は女の顔へと変わっていた。その変化を見逃さず、もう一度キスをする井上…

井上「目閉じんなよぉ。」
まりか「だって…恥ずかしいじゃん…。」
井上「いいの、こっち見て。舌も出して。」
まりか「仕方ないなぁ…。ふぁい。」

348: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/26(月) 18:11
下手くそかよ

349: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/26(月) 20:55
↑まじでそういうコメントいらん

350: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/26(月) 22:34
347は別の人じゃね?

351: 名前:ゴッホマツリダ投稿日:2016/12/26(月) 22:58

素直に出されたまりかの舌に吸い付き、そこに自らの舌を絡める井上…

井上「はぁっ、美味しい…。ちょっと暑くなってきたね。出よっか。」
まりか「うん、そうだね。」

2人はキスをしながら湯からあがり、縁に腰かけた…

まりか「ん、さゆ。汗かいてる…。」
井上「まりかもだろ〜。ほらぁ。」

そう言って、額から首筋まで流れている汗を舌で舐めとる…

まりか「やったな〜。お返し!」

と、井上同様、丁寧にそして丹念に顔を舐める。それに対し井上の手は無防備なまりかの胸に伸びた…

まりか「んっ!」
井上「何、まりか?もしかして感じてるの〜?」
まりか「そ、そうだよ!分かってんでしょ…。」
井上「ふふっ、まりかは乳首弱いもんね〜。」
まりか「それはさゆも一緒でしょ?ほらっ!」
井上「ああっ!もうバカっ…。声出ちゃうだろ…。」
まりか「大丈夫。誰にも聞こえないって。」

そして、汗とよだれにまみれた顔で笑いあう。いつからか親友を超え、体の関係となっていた2人は互いに何が気持ちいいか分かりあっていた…

まりか「あんまり長居しても怪しまれるから…、いつものやろ?」
井上「え〜、もうやるの。まあ、仕方ないか…。」
まりか「ほら早く…。」

まりかは横になりながら、Y字に足を開いた…

352: 名前:ゴッホマツリダ投稿日:2016/12/26(月) 22:59
とりあえずストックある分はアップしましたがそれ以降はどーするか分かりません
失礼しました

353: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 00:27
上手いなー

354: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 01:05
続き見たいです

355: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 02:29
マッサージ関係なくね?

356: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 03:14
ほんと失礼だわ
もう書くな

357: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 09:17
マッサージあるといいけど
こういうのもいい

358: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 09:18
描いてくれるだけでいい

359: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 12:02
本物の作者さん楽しみにお待ちしております

360: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/30(金) 20:23
■mp4■(約32548.9KB)
今、話題の動画

361: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/31(土) 00:52
360 みたかったんよねこれ

362: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/01(日) 20:40
かずみんで見たいです

363: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/01(日) 21:06
高山とかいらねえし
早く卒業してもらいたいものだ
本来卒業すべきなのは深川・橋本じゃなくて高山・生駒だわ

364: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 04:59
更新お待ちしております

365: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 14:37
続きお願いします

366: 名前:&投稿日:2017/01/02(月) 21:47
ひぐちひな出してください

367: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 17:22
更新期待してます

368: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/07(土) 01:06
続きよろしくお願いいたします

369: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/07(土) 13:13
ちんちん

370: 名前:名無し投稿日:2017/01/08(日) 00:29
小学生かお前ら
低脳童貞野郎ども お前らの発想は大体そんなそこらの中学生と一緒だよ
お前ら一回死んだら

371: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/09(月) 16:46
その小学生やら中学生やらを煽ってる自分も同じ穴のムジナってことに一刻も早く370クンが察してくれることを願ってやまない。

372: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/09(月) 23:31
更新お待ちしてます

373: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/10(火) 00:56
誰もかかねーよ

374: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/11(水) 23:00
書いてくだちい

375: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/12(木) 22:52
誰か書いてくだちい

376: 名前:投稿日:2017/01/13(金) 22:43
どこもバカばっかり!

377: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:52
更新お待ちしております

378: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 23:02
更新楽しみにしてます

379: 名前:名無し&投稿日:2017/01/19(木) 10:11
更新お待ちしてます、

380: 名前:名無し&投稿日:2017/01/19(木) 10:11
更新お待ちしてます、。

381: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/22(日) 22:12
お願い

382: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/25(水) 22:54
だれかーかいて

383: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 04:24
更新お待ちしております

384: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 21:03
中田花奈書いてください

385: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 11:31
>>1-360

386: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/06(月) 02:02
かいてー

387: 名前:名無し投稿日:2017/02/07(火) 19:37
「いらっしゃいませ」

『おじゃましまーす』

入ってきたのは、乃木坂46の若月佑美だった。

388: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/07(火) 22:33
帰れ帰れ」

だが俺は好きなメンバーではなかったので追い返してやった。

389: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/11(土) 09:01
かいてくだーさいー

390: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 14:52
かい、って、くだ、さい!

391: 名前:いく投稿日:2017/02/15(水) 17:41

いくいく

392: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/15(水) 17:53
書お願いいたします

393: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 00:20
更新お待ちしております

394: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:53
おなしゃす

395: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/27(月) 03:37
そろそろまっつんが見たいです

396: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/03(金) 00:46
更新お待ちしております

397: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/05(日) 02:30
あらま

398: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/03/05(日) 23:06
西野とのことがあってから数週間経った。

西野から連絡先を貰ったが未だに連絡できていない。

実はお店の中の軽いリニューアルをし、

小さなサウナ室を作る関係でしばらく

これといった休暇が取れなかったのだ。

もちろん工事の間はお客も呼べず

はやく利益を回収していきたいところだ。今日はリニューアル初日。

初日ということもあり、いつもより

予約リストにお客が多く記されている。

「今日はがんばってくださいね」

と、リニューアル前に雇い始めた

女性スタッフが笑顔でこっちを見ていた。

「あぁ、がんばるよ!」午後3時。

本日ラストのお客さんを待つ。

女性スタッフが入ってからは

予約リストの確認もしていないので

次誰がくるかなどわからない。

《ガチャ》

ドアが開き、顔を見る。

「あの、予約していた堀です。」

と、かわいい私服で来店した。

久々の乃木坂のメンバーに少し興奮しているが

俺はその興奮を抑えマッサージの準備を始める。

スタッフが新規入会の手続きをしている間

俺は堀を犯すか犯さないか悩んでいた。

正直のところ犯したい。

だが、一度警察が来てから少し

臆病になってしまっている。

そんなことを考えているうちに

堀がマッサージ用のパジャマに

着替えてマッサージ室に入って来た。

堀未央奈編続く

399: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/05(日) 23:46
堀ちゃんの楽しみです!

400: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/06(月) 02:37
たのしみにしております

401: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/15(水) 22:44
たのしみにまってますー

402: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 04:07
バックナンバー

白石麻衣
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西野七瀬
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衛藤美彩
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橋本奈々未
>>224 >>266 >>300
堀未央奈
>>398

403: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/17(金) 08:21

土屋太凰とヤりたい

404: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/19(日) 08:13
>>402

405: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/19(日) 17:42
桜井玲香
松村沙友理

406: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/19(日) 18:36
元メンバーの深川麻衣

407: 名前:&投稿日:2017/03/19(日) 21:10
若月

408: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/20(月) 16:34
■mp4■(約2068.3KB)
このエロ女優誰?

409: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/20(月) 19:46
桜井玲香
松村沙友理
高山一実

410: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/20(月) 19:52
桜井玲香
松村沙友理
高山一実
秋元真夏
齋藤飛鳥
星野みなみ

411: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/20(月) 22:57
更新よろしくお願いします

412: 名前:&投稿日:2017/03/22(水) 18:04
若月か高山で

413: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/23(木) 17:57
星野みなみ齋藤飛鳥

414: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/24(金) 23:33

3p希望

415: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/26(日) 13:36
桜井玲香さんで

416: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/27(月) 14:24
気になります!

417: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/31(金) 22:10
堀未央奈の続きが気になります!
更新お願いします!

418: 名前:&投稿日:2017/04/01(土) 06:09
>>1000

419: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/01(土) 18:23
更新お待ちしております

420: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/08(土) 17:21

奈々未さんのおっぱい揉みたい

421: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/09(日) 20:54
早く見たい

422: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/10(月) 22:35
堀未央奈気になるー
更新お待ちしてます!
あしゅも書いてほしい

423: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/16(日) 22:50
書いてください

424: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/18(火) 03:47
桜井玲香ちゃんを

425: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/18(火) 03:47
おにゃす

426: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 03:32
comment2,

427: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 09:04
comment6,

428: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 10:54
comment3,

429: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 12:45
comment5,

430: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/29(土) 16:02
更新お待ちしております

431: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 20:06
comment1,

432: 名前:name投稿日:2017/05/02(火) 01:13
comment8,

433: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/09(火) 18:16
ななみんのパンティー

434: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/20(土) 10:15
みなみ

435: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/21(日) 12:08
みなみおなでお願いします。

436: 名前:37307投稿日:2017/05/26(金) 10:22
拝啓 ぺぺろん様

多忙な執筆活動中に大変恐縮だとは思いますが、できればシリーズ初のメンバー2人の3Pへの期待が日々高まっております故、何卒ご検討をお願い致します。

敬具 37307

437: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/27(土) 18:11
更新お待ちしております

438: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 00:54
伊藤万理華で

439: 名前:&投稿日:2017/06/02(金) 22:45
>>1-600

440: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 22:45
みなみおな

441: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 10:54
和田と川村以外に誰がいるよ

442: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/19(月) 23:32
取り敢えず通常のマッサージをやることにした。

とても綺麗な背中に見とれてしまう。俺の息子は

実に正直だった。西野のことから数週間立ってい

るせいか妙にムラムラしていたのだ。

俺は自分の欲望を抑えられず、つい

胸にリンパのマッサージを初めてしまう。

堀「あ…あのそんなところもするんですか?」動揺

しているようだ。

俺「えぇ血の流れを良くしないとマッサージの意味

なくなっちゃいますからね。少し恥ずかしいと

思いますけど我慢してくださいね。」

次に先日ネットで購入した怪しげな媚薬入りローシ

ョンを使って見ることにした。

俺「仰向けになってもらえます?胸のあたりも血流

良くしないといけないのでね。」

堀「え…ほんとに効果あるんですか?」不審そうに

見つめてくる。

俺「えぇ。白石さんなどもこの施術を受けて満足していつもお帰りになってます。」

堀「な、なら……お願いします…」

俺「顔にタオル起きますね〜。」媚薬を染み込ませ

たタオルを顔に乗せる。

俺はローションを使いながら上半身、特に胸のあた

りを重点的にマッサージした。

五分ほど続けていると堀の息が荒くなってきた。

堀「ん…///あっ///」

構わず続ける。

そして乳首を集中的にいじっていく。

堀「あっ///いやっ///だめ……///」

そしてタオルを取り堀の顔が紅潮してるのを確認し

た俺は下半身に手を伸ばした。

まずは太ももの内側を撫でるように

堀「はぁはぁ///いや……」涙目になっていた

そして恥部に手を伸ばす。

堀「あ//や、やめて下さい!私もう帰ります!」

堀が意を決したように叫んだ。だが立とうとした瞬

間脚の力が抜け床に崩れ落ちた。

媚薬の効果が出てきたようだった。

堀を施術台の上に座らせながら

俺「マッサージは最後まで受けてもらわないと困り

ますよ。」と言い

堀の後ろから胸を揉みしだいた。

堀「あっ……だめ///そこぉダメなのぉ///ダメ…ダメ!

イッちゃう///イク///」

堀は乳首だけで言ってしまった。

続く

443: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/19(月) 23:42
結構誤字多めになってしまった……///
ゴメソ

444: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/19(月) 23:43
喘ぎ声ってどうやったらうまく表現出来るんかな

445: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 00:09
ここで聞いてもまともな答えが返ってくるとは思えんけどね

446: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 00:49
取り敢えず通常のマッサージをやることにした。

とても綺麗な背中に見とれてしまう。俺の息子は

実に正直だった。西野のことから数週間立ってい

るせいか妙にムラムラしていたのだ。

俺は自分の欲望を抑えられず、つい

胸にリンパのマッサージを初めてしまう。

堀「あ…あのそんなところもするんですか?」動揺

しているようだ。

俺「えぇ血の流れを良くしないとマッサージの意味

なくなっちゃいますからね。少し恥ずかしいと

思いますけど我慢してくださいね。」

次に先日ネットで購入した怪しげな媚薬入りローシ

ョンを使って見ることにした。

俺「仰向けになってもらえます?胸のあたりも血流

良くしないといけないのでね。」

堀「え…ほんとに効果あるんですか?」不審そうに

見つめてくる。

俺「えぇ。白石さんなどもこの施術を受けて満足していつもお帰りになってます。」

堀「な、なら……お願いします…」

俺「顔にタオル起きますね〜。」媚薬を染み込ませ

たタオルを顔に乗せる。

俺はローションを使いながら上半身、特に胸のあた

りを重点的にマッサージした。

五分ほど続けていると堀の息が荒くなってきた。

堀「ん…///あっ///」

構わず続ける。

そして乳首を集中的にいじっていく。

堀「あっ///いやっ///だめ……///」

そしてタオルを取り堀の顔が紅潮してるのを確認し

た俺は下半身に手を伸ばした。

まずは太ももの内側を撫でるように

堀「はぁはぁ///いや……」涙目になっていた

そして恥部に手を伸ばす。

堀「あ//や、やめて下さい!私もう帰ります!」

堀が意を決したように叫んだ。だが立とうとした瞬

間脚の力が抜け床に崩れ落ちた。

媚薬の効果が出てきたようだった。

堀を施術台の上に座らせながら

俺「マッサージは最後まで受けてもらわないと困り

ますよ。」と言い

堀の後ろから胸を揉みしだいた。

堀「あっ……だめ///そこぉダメなのぉ///ダメ…ダメ!

イッちゃう///イク///」

堀は乳首だけで言ってしまった。

続く

グッタリしてる堀を施術台の上に寝転がらせ唇を重ねる。

いやがってはいるが体に力は入っておらず逆に興奮をそそる。

堀の舌を堪能しつつ、耳を責めると

堀「んぁ///あっ///らめぇ///」と思ったより感じていた。どうやら耳が弱いようだ。

そうと分かると俺は左手で耳を責めつつ、右手で乳首を責める。キスは段々と向こう側からも求めてくるようになり体はもうほとんど堕ちたと言ってもいいかもしれない。

そして俺はいよいよ恥部を責める。恥部はもうパジャマの上から分かるほどびちょびちょになっており触るだけで喘ぎ声がこぼれる。

脱力した堀の下半身を脱がすことは容易だった。

そして俺はもう我慢出来ず、堀の中にチンコを入れた。

堀「あっ//だめぇぇ///もうほんとに……らめなのぉ///あっ//あっ//あっ//」

堀「イク///イッちゃうぅぅ///」

堀はにイッたがまだピストンを俺は続ける。

堀「イったからぁ///もうやぁやめてぇ/////」

そして堀の何かが切れたのか。

堀「あっ///きもちぃぃ///きもちぃぃよぉ///もっと//あっ//もっとぉぉ////」

堀は盛大に潮を吹き同時に俺もイッた

堀が気を失っている間に施術室を綺麗にし、いかにも普通のマッサージをしているふうに見せた。

そしてトントンと肩を叩き堀を起こした

俺「堀さんマッサージ終わりましたよ?」

堀「あ、…ありがとうございました。」

会計にて

堀「あのぉ……また、来ますね。」

それだけ言って帰っていた

447: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 00:50
グッタリしてる堀を施術台の上に寝転がらせ唇を重ねる。

いやがってはいるが体に力は入っておらず逆に興奮をそそる。

堀の舌を堪能しつつ、耳を責めると

堀「んぁ///あっ///らめぇ///」と思ったより感じていた。どうやら耳が弱いようだ。

そうと分かると俺は左手で耳を責めつつ、右手で乳首を責める。キスは段々と向こう側からも求めてくるようになり体はもうほとんど堕ちたと言ってもいいかもしれない。

そして俺はいよいよ恥部を責める。恥部はもうパジャマの上から分かるほどびちょびちょになっており触るだけで喘ぎ声がこぼれる。

脱力した堀の下半身を脱がすことは容易だった。

そして俺はもう我慢出来ず、堀の中にチンコを入れた。

堀「あっ//だめぇぇ///もうほんとに……らめなのぉ///あっ//あっ//あっ//」

堀「イク///イッちゃうぅぅ///」

堀はにイッたがまだピストンを俺は続ける。

堀「イったからぁ///もうやぁやめてぇ/////」

そして堀の何かが切れたのか。

堀「あっ///きもちぃぃ///きもちぃぃよぉ///もっと//あっ//もっとぉぉ////」

堀は盛大に潮を吹き同時に俺もイッた

堀が気を失っている間に施術室を綺麗にし、いかにも普通のマッサージをしているふうに見せた。

そしてトントンと肩を叩き堀を起こした

俺「堀さんマッサージ終わりましたよ?」

堀「あ、…ありがとうございました。」

会計にて

堀「あのぉ……また、来ますね。」

それだけ言って帰っていた

448: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 00:50
ペーストミスった

449: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 00:56
お前も国語の勉強をしよう

450: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 01:02
勉強しろ言うなら教えてくれや

451: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 01:03
だから教えてるだろ
国語の教科書を読みなさい

452: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 02:37
堀ちゃんの続きキタ━(゚∀゚)━!
いつも本当に楽しませてもらってます
次回のメンバーも楽しみにお待ちしております!

453: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 07:45
大変ですね

454: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 11:56
>>452みたいなバカがいてな

455: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 00:38
バックナンバー

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456: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 09:45
桜井玲香
松村沙友理
高山一実
齋藤飛鳥
秋元夏美
星野みなみ

457: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 10:16
秋元真夏
若月佑美

458: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 15:14
もう三期生が出ているというのに未だ一期生ばかりリクエストするなんて
つまらない奴だなあ

459: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 16:07
どうだ?勉強してるか?
お前は才能がないんだから人の二倍、いや三倍やりなさい
わかったな?

460: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 20:08
努力って大事だよな

461: 名前:EiwqhKlopsNiN投稿日:2017/06/21(水) 20:22
fetish.txt;10;15

462: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 20:52
当たり前

463: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:10
>>459
嫌なら見るな、消えろ

464: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:19
>>643
フジテレビ乙

465: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/26(月) 15:52
教科書読んでるか?
最近読んだ教科書の感想を400字程度でまとめなさい

466: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 01:26
次回の更新楽しみにしてます

467: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/06/28(水) 18:40
>>398の続きです。

お待たせしました。
とりあえずは普通にマッサージを始めた。

そして30分が経ってしまった。

正直なところ犯したい。しかし一度警察が

来てしまっているので下手すれば逮捕になる。

俺は堀のマッサージをしながら

今まで犯してきた乃木坂メンバーのことを

思い出していた。

白石、西野、生田...様々なメンバーを

何度も犯してきた。そんなことを考えながら

堀のマッサージをしていたら、

堀が「あっ...」と声を出していた。

俺はハッとして堀のほうを見た。

すると無意識に堀の胸を揉んでいた。

やってしまった...そう思った。

すると堀は「マッサージなんですよね?」

と、顔を少し赤らめて言った。

俺は動揺しながらも

「そうなんです!すみません!
ちゃんと説明してからやるべきですよね...」

それっぽい説明をしてその場を乗り切った。

すると堀は戸惑いながらも納得していた。

胸を触ってしまったならもう

やる所までやってしまおうと思った。

俺は堀を犯すことを決意した。

下着はブラジャーだけ外してもらっていたので

服の上から乳首の突起が確認できる。

胸を円を描くように撫でる。

時々、親指が乳首に当たるように...

すると堀は声が我慢できず「んん...」と

軽く声をあげた。

久々に犯すということもあって

胸を揉んでいるだけで俺の股間は

ビンビンに勃っていた。

堀が少し体勢を変える時、

堀の腕に俺の股間が当たってしまった。

その時俺は終わったと思ったが

「す、すいません。」と堀が恥ずかしそうに言った。

正直、その瞬間惚れるのではというほど

堀が可愛く見えてしまった。

そんな堀に俺は試して見たかった。

「うちの店に新しくサウナができたんですけど
今日リニューアル初日なので
無料でお試ししてみませんか?」

というと堀は笑顔で

「お願いします」と言った。

場所をサウナ室に移した。

サウナと言っても少しあったかいくらいだ。

サウナ室は犯すためには使う予定はなかったが

可愛い堀をどこまで淫らにできるかと、

想像をすると俺はもう止まらなかった。

サウナ室のベッドに堀をうつ伏せで寝かした。

そして太ももを揉んだ。

ちょうどいい揉み心地で

俺は無心で揉んでいた。

そのあとはお尻を揉んだ。

引き締まった小さなお尻を揉むと

何度か体勢を直していたので

きっと少し感じてしまったのだろう。

服の上からお尻の穴に

指を添えてみると身体がビクッと動き、

「なにやってるんですか!」と堀が

少し笑いながら言った。

冗談で触ったと思っているのだろう。

しかし俺は本気だ。

俺は仰向けになってもらった。

そして堀の顔に目隠しをつけさせ、視界を奪う。

俺はなにも言わずに堀の上の服を

捲り上げ、胸を露わにさせた。

さすがにそこまですると抵抗をしてきたが

力で押さえつけ、堀の上に乗った。

そして、生の胸を揉む。

それほど大きくはない堀の胸だが形は綺麗だ。

「だ、だめです!」と少し

涙声になりながら抵抗する堀。

その声を無視し、俺は乳首に吸い付く。

「いやっ!んんっ!はぁっ...」

と堀から喘ぎ声が聞こえた。

そして堀の唇にキスをしながら

片手を堀の背中に回しもう一つの手で

堀の乳首をつまむ。

つまむたびに身体を動かし反応している。

声を出したくても俺が口を塞いでいるので

ずっと「んんっ!」と苦しそうに感じている。

俺はキスをしながら

乳首をいじっていた手を秘部へと伸ばす。

下着の上から触って見ると

軽く糸を引くくらい愛液が出ていた。

俺は堀の口の中にベロを侵入させると同時に

下着の中に手を入れ直接秘部を触った。

すると、まだイッていないのに

相当秘部の周りは濡れていた。

俺が口を離し、

「すごい感じてたんだね」と言うと

堀が違うと言いかけていたので

すぐキスをして口を塞いだ。

そして秘部の中に指を入れる。

ゆっくりと指を動かすと

堀が「んんん!!んんん!!」

とだんだん声を大きくし始めた。

俺がまた口を離し、

「イッてもいいんだよ」

そういうと

「はぁっ!あぁぁぁぁぁぁ...はぁっ...」

と豪快にイッた。

俺の手は堀の液体でびしょ濡れだ。


続く

468: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 20:46
まさかの新展開サウナキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
毎回犯し方が変わっていくのがすごく新鮮味あって良いですね

469: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 23:58
変えるのは当たり前だろ?
まさかワンパターンな書き方をするわけがない

470: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 04:32
>>1-470

471: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/03(月) 23:33
飛鳥ほしい

472: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 15:08
桜井玲香ほしい

473: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 21:50
いらない

474: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 21:51
山下美月欲しいです!

475: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 22:32



476: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/09(日) 02:47
れかたん天使かな

477: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/10(月) 16:47
安定のぺぺろん氏

478: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/26(水) 07:44
ななせあすかで

479: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 03:35
玲香

480: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 10:53
峯岸

481: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/27(木) 22:29
山下美月でお願いします

482: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/07/28(金) 12:19
イッた後、俺は堀の下着をとり、全裸にした。

暑くて限界だったので早めに終わらせよう。

そう思い、俺は自らの棒をだし、

目隠しをしたままの堀の秘部に挿れた。

ぐったりしていた堀の身体に力が入る。

ゆっくりと正常位で突き始めると

「あぁっ...だめぇ!」

と、まだ挿れられている状況が信じられないようだ。

パンパンパンパンパンパン...

「はぁっ!」「んんっ...」

サウナには肉がぶつかる音と堀の喘ぎ声が響く。

1分もしないうちに堀はイキかけていたので

俺はスピードをはやめた。

すると
「あっ!あっ!イッちゃう...はあっ!!!」

イッたのと同時に暑さからか気を失ってしまった。

俺はそのあと、涼しい部屋に

堀を寝かせ、ジュースを置いて

堀が起きるのを待った。

堀が目を覚まし、店を出た。

サウナで犯すのは失敗だったから、

また堀は、どこかで犯すと決めた。

続く


483: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/07/28(金) 12:21
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白石麻衣
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西野七瀬
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生田絵梨花
>>75
衛藤美彩
>>125>>138>>315
橋本奈々未
>>224>>266>>300
堀未央奈
>>398>>482

生田絵梨花番外編ですが、
誤字がひどかったため
バックナンバーには記載しません。

484: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/29(土) 01:51
ぺぺろんさん更新ありがとうございます
バックナンバー堀ちゃん一つ抜けてるので足しておきますね
バックナンバー

白石麻衣
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西野七瀬
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生田絵梨花
>>75
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橋本奈々未
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堀未央奈
>>398>>467>>482

485: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/29(土) 03:33
最高すぎる

486: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 08:08
桜井玲香お願い致します。

487: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/31(月) 00:25
大園桃子

488: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/31(月) 05:42
与田

489: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/07/31(月) 09:17
20時。

今日、俺は出張であるホテルに来ていた。

最近は夏ということで握手会や

ライブなどのイベントが多くメンバーにも

疲れの色が見えていたようで

出張マッサージの依頼を俺と仲のいい

運営の人から頼まれてしまったのだ。

仲のいい運営の人は俺がメンバーを

犯していることを知らずに頼んでいるのだろう。

そして俺はマッサージを頼まれた部屋をノックする。

「すみませーん。マッサージです。」

「あ、今、開けます!」

女の子にしては少し低めな声で返事が聞こえた。

そしてドアが開くとそこには

ホテルのパジャマを身につけた

現役JKの3期生、山下美月がいた。

(か、かわいい...
ちょっと頭は長いけどかわいい...)

俺は入り口でフリーズしていた。

「あの、大丈夫ですか?」

山下が口を開いた。

俺は慌ててすみませんといい、部屋に入った。

山下はベッドに座り、俺は椅子に座った。

沈黙の時間が30秒程続いた。

部屋にはバラエティの音しか聞こえない。

「ちょっと身体が重いんですよ...」

と、山下が話を始めた。

「なるほど...
じゃあマッサージ始めちゃいましょうか」

まずは山下をベッドに座らせたまま

肩を揉むことにした。

「あぁ...気持ちいいですね」

「結構こってますね〜」

と、いたって普通のマッサージだ。

山下も何も疑っている様子はない。

「では、次は脇にあるリンパを刺激するので
腕を頭の上で組んでもらえますか?」

というと従順に従ってくれる。

脇はどうしてもくすぐったいらしく

マッサージにならないので

脇の近くをマッサージしたが、

俺はマッサージがしたくて

腕を上げてもらった訳ではない。

腕を頭の上で組んでもらったおかげで、

胸のラインがはっきりと分かる。

胸の大きさは女子高生にしては、

まぁまぁある方だと思われる。

いや、普通に胸はあると思う。

そして俺は胸を下から持ち上げるように

一回『ゆさっ』と触ってみた。

続く

490: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/31(月) 11:45
美月ちゃんキタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!

491: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/08/01(火) 00:19
すると山下は

「え、なにしてるんですか...」

と、俺から離れ言った。当然の反応だ。

何か言い訳を考えようとしたが

なにも出てこず、黙り込んでいた。

「次、やったら出て行ってもらいますよ?」

と、山下が言った。

「私は疲れてるから
マッサージをして欲しいんですから」

こんな彼女に下心を持って

接していたことが恥ずかしくなってしまった。

それからは普通にマッサージをした。

肩、腰、脚などをマッサージして

俺が部屋に入ってから30分ほどが経った。

太もものマッサージをしたいのだが、

やはり俺も男だ。下心が出てしまい、

「太もものマッサージをしたいのですが
パジャマのズボン脱いでもらえますか?」

と、言ってしまった。

「変なことしなければいいですよ」

微笑みながら山下は言った。

山下にはズボンを脱いでもらい

うつ伏せになってもらった。

太ももに手を触れる。

その瞬間に俺の肉棒が反応してしまった。

もろ勃ってしまった。

理性をなんとか保ちながら

ふ太もものマッサージを続ける。

が、すると次はお尻に目がいってしまったので

「あの、膝をついてお尻を上げてください」

そういうと素直に従ってくれた。

もうこのままバックで突きたい。

ぶっちゃけ出来ないことはないが

さっきやらかしてしまった僕を許してくれた

彼女にそんなことをするのは

罪悪感しかなかった。

俺は山下を犯すのをやめた。

普通にマッサージだけしようと決めたのだ。

だか、俺は見えてしまった。

山下のパンツについているシミを。

その瞬間に犯すことしか考えられなくなった。

後ろから中指と人差し指で

山下の秘部を下着の上から擦った。

驚いたのか

「ひゃぁっ!!なにするんですか!」

と、山下は俺から離れようとするが抑えつけた。

仰向けになっていたので、

俺は山下の太ももを抑えて下着の上からク○ニした。

「だめっ!嘘つき!」

山下は涙を少しこぼしながら言った。

今回はものすごい罪悪感があったが

今はただその罪悪感を消そうと

ただ無心で下着の上から秘部を舐め続ける。

吸ってみたり、割れ目を舌でなぞったり。

山下は逃げられないのでただ

俺の頭を抑えて、我慢をしている。

ク○ニを続けていると下着には

俺の唾液ではない何かが染みつき始めた。

「美月ちゃん、感じてるんだね。」

「感じてない!嘘つき!最低!」

と、反論してきた。

なら、反論できないくらい狂わせてやろう。

俺は舐めるのをやめず、

時間を掛けてひたすら舐めた。

じっくりと確実に感じさせることにした。

しばらく経ったので、指で下着に触れる。

すると、割れ目から糸が引いていた。

「あれ?糸引いてるよ?」

嫌味ったらしく言う。

「だめっ...」

反論する余裕がなくなったようだ。

俺はハサミで下着を切った。

下着を取ると、割れ目から糸が引いていた。

俺はそれを山下の顔に投げ

生の状態でク○ニを始めた。

そしてクリ○リスを舌先で責める。

上下に動かしたり、円を描くようにと

舐めているうちに

「はぁっ!!も、も、もうダメ!お願い...」

俺の頭を抑えていた手は声を抑えるために

自らの口を覆っていた。

そして身体がピクつき始めた。

そこで俺は舐めるのを一旦やめた。

「気持ちいい?」

俺が聞くと山下は

「嘘つき!出て行ってください...」

俺の支配欲をさらに刺激した。

黙ってクリ○リスを舌先で

左右に動かし続けた時いままでにないくらいに

身体がビクっと跳ね、

「んんんんんんんんん!!!」

イッたようだ。

声は手で抑えていたのであまり大きくないが、

俺の顔とベッドのシーツには

山下の愛液がべっとりとついていた

続く

492: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 01:31
怒涛の更新ありがとうございます!!

493: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 05:12
堀ちゃんを堕とす話の作成予定はありますか?

494: 名前:&投稿日:2017/08/01(火) 06:06
>>1-900

495: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/03(木) 06:04
あしゅ書いてほしいです!

496: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/03(木) 23:24
奇形児はいらないよ

497: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 02:05
次はあしゅもいいけど、美月の続きがきになります!

498: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 04:27
キャプ

499: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 05:39
エロいね

500: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 21:20
俺は最強だ

501: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 23:24
美月ちゃん可愛い

502: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 23:37
チョン姉は?

503: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/12(土) 14:21
更新遅すぎね?

504: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/08/16(水) 20:57
イッた後、軽く放心状態の彼女。

彼女のパジャマのボタンを一個ずつ外す。

その手を彼女は離そうとしてきたがやはり放心後で

力が全然入っていない。

いともたやすくブラジャーがあらわになった。

俺はベットに座り、山下を自分の体によっかからせた。

そして後ろから揉む。

今の彼女は逃げることができない。

山下の足は俺が自分の足で抑えているし、

後ろからは身体を弄られているので無理だろう。

イッた後とはいえ、何分間か揉み続けていると

徐々に感じはじめている。

俺はブラを切り取り、山下はパジャマの上一枚になった。

まぁ、ボタンは全開なので乳首は見えている。

俺はアイドルJKの生乳を後ろから揉む。

発育途中なのか


手にちょうど収まるくらいのちょうど良さだ。

将来期待できる。

「いいおっぱいだね」というと

こちらを振り返り、目には涙を浮かべながら

「ほんとに、最低だから!
警察に言いますからね!!」

「感じてイッちゃったら同罪じゃない?
俺悪くないよね?イッた方が悪いよね?」

と、言葉でも彼女を責める。

そして俺は乳首をつまむ。

「んんっ!」少し感じたようだ。

指でクリクリ乳首を回すと、

「あっ、もう、やめてください!いやっ...」

またイかされるのが嫌なのか

強気だった山下がやめるよう頼んできた。

俺は手を止めて言った。

「じゃあ今から1分間イクのを我慢できたら
俺はもうやめるよ。警察を呼んでいい。
でも、もし1分以内にイッたら
合意の上とみて、まだ続けるからね?
どうする?」

30秒ほど経ち、山下が口を開いた。

「それで大丈夫です。」

俺は1分間のタイマーをスタートさせた。

先ほどに続き両方の手で

山下の両乳首を弄り続ける。

山下は手で口を抑えて声を我慢しているが

やはり感じてるようで身体は

ビクッビクッと小さく動いていた。

残り40秒。

俺は片方の手を胸から離し、秘部へと伸ばす。

山下はそれを恐れ両手で掴んできたが

力は弱く、いとも簡単に触れてしまった。

秘部の周りを円を描くように指でなぞり焦らす。

そして不意に指を入れる。

「はぁっ!!」

指を中で動かすと

『ピチャピチャピチャ...』と音がする。

残り20秒。

俺は山下の耳を舐めながらひたすら

乳首と秘部を責め続ける。

「あともうちょっとだからがんばりな」

その声は山下に届いているのだろうか。

山下は片方の手で手マンしている俺の手を抑え

もう片方の手で自らの口を抑えている。

残り10秒。

俺はクリ○リスを指で挟み、

撫で回すように責める。

すると

「はぁっ!やばいって...だめだよぉ...」

「いいんだよ。イッて」

そして残り3秒の時、

「あっ!いやっ!んんんんっ!!!」

と、大きく仰け反りイッた。

これで延長が決まった。

505: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/17(木) 10:28
更新ありがとうございます
美月ちゃん最高ですね!!

506: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/17(木) 11:00
ひょろなが亭マヨスケで

507: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/17(木) 20:52

紗他華「Fカップ巨乳の都丸紗他華と交わって下さい!」

そう言うと紗他華は俺の股間に手を伸ばした。

俺「わぅ!」

紗他華「あはっ!『わぅ』ってナンですか?『わぅ』って」

俺「いきなりそんな所触るから…」

紗他華「どこですか?…ここ?」

紗他華はズボンの上から俺の股間をグニュグニュと無造作に触る。
次第に中のモノが硬くなってきた。

紗他華「あ〜…、太いですね…それに長い…」

ズボンの上から俺の肉棒の形を確かめるように掴んで擦る紗他華。

俺「うっ、うぅ…」

紗他華「私がフェラしてあげます!」

俺「へっ…?」

紗他華はズボンから肉棒を引っ張り出し、身を屈める。

紗他華「リラックスして下さいね…、あむっ」

俺「あぁ…っ」

紗他華は俺の肉棒を咥えた。

紗他華「んっ、んっ…」

俺「わぁぁ…!紗他華ちゃん…!」

紗他華「んっ、んっ、んっ…」

紗他華「はぁぁ…っ」

車内での紗他華のおしゃぶりは数分間続いた。

俺「うぅ、出そう…」

紗他華「んっ、出ひて下ふぁい」

紗他華は先端を咥えたまま竿を手で激しくシゴく。

紗他華「ぐっ、くぅ…ッ!…うッ!!」

『ビュルッ!!』

紗他華「んっ!…ふぅ…」

熱い塊を口の中で受け取ると、紗他華は顔を上げた。

紗他華「ふぉあっ、見へ下ふぁい」

紗他華は舌をべぇっと出した。
舌の上には俺の白い精液が一塊になっている。

俺「はぁ、はぁ…」

紗他華 「アソコの方はやる気十分みたいなんでメインディッシュいっときますね」

紗他華は俺の座る座席の背もたれをほぼ水平に倒して、
俺の上に跨る。

紗他華「はぁ…、挿れちゃいますよぉ…」

下着をズラしてそびえ立つ肉棒を自分の中に迎い入れる。
紗他華「う…ぅんッ!」

俺「あが…っ!」

紗他華「車揺れちゃうかも、バレたらスイマセン!」
紗他華の腰は上下に激しく動き始めた。

紗他華「はっ、はっ、はっ…うぅ…んッ!」

俺「ぐぉ…おぉ…っ!」

パイズリによる精液を付着させたバストを大きく揺らしながら
騎乗位で激しく責め立てる紗他華に俺はただただ悶え苦しんだ。

紗他華「あっ!あっ!あっ!」

俺「あぁっ!紗他華…ちゃんっ!もう駄目だ…」
紗他華「いやんっ!もお…早い…!」

俺「うううッ!!」

『ビュルルッ!ドプッ!』

紗他華「あっ、あぁん!?」

508: 名前:名無し投稿日:2017/08/18(金) 00:00
急にどうした?笑笑

509: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/18(金) 09:20
え。507作者違うでしょ

510: 名前:名無し投稿日:2017/08/18(金) 13:27
507下手くそ

511: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/18(金) 23:57
あの山下のシチュエーションは嫌いやな

512: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/19(土) 05:05
桜井玲香を

513: 名前:投稿日:2017/08/21(月) 21:12
挙げ(^-^)

514: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/08/24(木) 00:02
山下は賭けに負け、延長が決まった。

その時、『ドンドン!』と

部屋の扉を叩く音が聞こえた。

同じ部屋の梅澤だ。

「マッサージ終わりましたかー?」

山下はイッた直後でそれが聞こえていないのか無反応だ。

とりあえず俺は山下の精液で濡れた

シーツを自分のカバンにいれ、

山下に服を着させ、部屋から出ることにした。

部屋を出ると梅澤がペコリとお辞儀をした。

時計を見ると21時だ。

俺はホテルのフロントでイヤホンをしながら

ソファで座っていた。

部屋の音声が聞こえる。

そう、僕は部屋に盗聴器をしかけておいたのだ。「マッサージ気持ちよかった〜?」

と、なにも知らない梅澤が明るく聞いていた。

「う、うん。」

俺との出来事を言わず、なにもなかったことにした。

それからしばらくたわいのない会話が一時間ほど続いたり。

「美波疲れちゃったからもうねるね〜
美月がマッサージしてる時に他の部屋で
お風呂入っちゃったから美月は
私が寝てる間に入っちゃいなね」

「わかった。おやすみ」

会話がなくなり、聞こえてくるのは

テレビ番組の音だけになった。

それから10分ほど経った後、

ガサガサと荷物を漁るような音が聞こえた。

そして、ドアを開け、お湯を入れる音が聞こえた。

俺はお風呂を入れていると確信した。

ホテルの従業員の人に

「先ほどのマッサージの者ですが
忘れ物と、次回のマッサージについての
予定や、説明を忘れてしまったので、
鍵を渡してもらえないでしょうか?」

と、言うと少々時間はかかったが、なんとか借りられた。

そして俺は静かに鍵を開け部屋に入る。


部屋は間接照明の豆電球が一個付いているだけで暗い。

梅澤はスヤスヤ寝ているようだ。

お風呂の方を見ると、電気がついていた。

静かにドアを開けてみる。カーテンで浴槽は見えないが、

山下の鼻歌が聞こえてくる。

お風呂場ということで俺は全裸になった。

そして、勢いよく俺はカーテンを開けた。

「えっ、、、」

山下は驚いたひょうじょうでこちらを見る。

俺も浴槽に入り、力で山下を俺によっかからせた。

そして山下の口を手で抑え

「今、声出すと梅澤が起きちゃうよ?」

と、少し脅してみた。

山下はこちらを振り返った。

その目には少し涙が浮かんでいた。

後ろから生の胸を揉む。やはりいい身体をしている。

感度もいいし、触りこごちもいい。

乳首をつまむとはじめの一回は声を上げてしまったが

梅澤にバレないようそれ以降声を押し殺していた。

山下が感じるたびに浴槽の水面が波を打つ。

感じていることは一目でわかる。

そして、山下の秘部にいきなり

指を二本突っ込んで刺激した。

「ああっ!」びっくりしたのか声を上げた。

さすがに耐えられないのか

喘ぎ声が我慢出来ていない。

「ああっ!あっ!だめっ!」

浴槽の中でイカせるのは衛生上よくないので

俺は手を止め、山下を浴槽からあげた。

そして俺は浴室に座り、

山下をよっかからせ座らせる。

また後ろから先ほど同様に後ろから

膣内を指で刺激するとさっきイキかけていたので

呆気なくイッた。

「ふっ!はぁぁぁぁっ!!!」

俺はその体制のままシャワーを手に取った。

まずは弱めにして山下の秘部にあてる。

「んんんっ!!」

イッた直後だから多少痛そうな顔をしていたが

またスイッチが入ったのか身体がビクついている。

もう抵抗は諦めたのか両腕で俺の腕に

しがみついている。

もう、身体を預けて来ていた。

そして少し水圧を強くしてみると

また声をあげてイッた。

連続でイカせたので少し休ませてあげた。

しばらくすると山下は口を開いた。

「もう、帰ってもらえませんか?」

少し震えながら言った。

俺は山下を無理やり立たせて

扉に手をつけさせ、無言で手マンをした。

そうすると少し泣きながら

「も、もう、やめてください」

と、言って来た。さすがに心が痛んできた。

その時また山下が声をあげ感じ始めた。

辞めようと思った矢先こうなると

もう一回イカせたくなってしまった。

「ああっ...や、やめてくだ...あっ!」

手マンしながらもう片方の手で乳房を揉む。

すると少し大きな声で喘いでしまった。

『コンコン』

と、ドアをノックした音が聞こえる

「どうしたの〜?美月〜?」

梅澤が扉一枚挟んだ向こうに立っている。

バレてはやばいので一回手マンをやめ

両手で乳房を揉むだけにした。

「な、なんでもないよ!」

山下が平然を装い梅澤に言った。

「でも、“やめて”とか“あっ!”とか言ってたじゃん!」

「あ〜さっきゴキブリがいたの。
でももういなくなったから大丈夫だよ!

平気なフリをしている。

「なんだ〜じゃあ寝ちゃうよ笑」

「うん。ごめんね。おやす...んんっ!!」

わざと乳首をつまんだ。

梅澤はそれには気付かずベッドに戻ったようだ。

そして一安心した山下。

俺は不意をつくように肉棒を秘部にぶっ刺した。

そして俺は山下の腰に手を当てバックで突いた。

ビックリしただろう。

「えっ。いやっ!あああっ!!」

と、大きい声で感じていたが

梅澤を思い出し、必死に耐える。

『パンパンパンパンパン...』

浴室には音が響き渡る。

壁に手を当て我慢しながらただ突かれている山下。

「はぁっ気持ちいいね。このまま出しちゃうよ」

そう言うと声を我慢していた山下が口を開く。

「だ、だめっ!んんっ...外に...」

中に出されるのは嫌らしい。

俺は腰の動きを止めた。

そして俺は山下から手を離し、着替え始めた。

帰る準備をしているのだ。

そして帰ろうとした時、山下が腕を掴んできた。

「あ、あ、あと一回だけ...」

顔を真っ赤にして言ってきた。

俺は無心で服を脱ぎ、気がついたら

もう、挿入していて突いていた。

膣の奥に肉棒が当たるたびに

山下は声をあげ感じていた。

「ああっ!やばい!んん!気持ちいい...」

俺は必死に腰を振った。

「もっと!激しく突いてぇ...」

そして

「はあっ!!!な、中に出して!!」

と、言ってきたので遠慮なく中に出した。

2人は同時にイッた。

その後もシャワーでクリ○リスに

刺激を与えながら突き続けた。
浴室に入って二時間ほど経った。

俺はホテルを後にした。

アドレス帳を見ると

そこには『山下美月』の文字が刻まれていた。

山下美月編 終わり

515: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 03:52
桜井是非とも

516: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/25(金) 22:43
与田かあしゅ書いてほしいです!

517: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/25(金) 22:58
安定のへぺろんさんありがとうございます

518: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/25(金) 22:58
週一で書いて欲しいです

519: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/26(土) 10:54
更新ありがとうございます

520: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 15:39
次は与田ちゃんでお願いします!

521: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 16:51
桜井か大園で

522: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 19:58
大園か、桜井をやってて、止めに入る若月をいっしょに犯す希望で

523: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 20:13
桜井は解雇されました
理由はつまらない上にさして可愛くないからです

524: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 21:40
桜井玲香バカ可愛い

525: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 00:05
与田かあしゅがいいね

526: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 00:56
桜井に若月ね。

527: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 11:28
飛鳥ぜひとも

528: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 12:26
でも残念!
作者はいないんすよーw

529: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 16:01
飛鳥ね

530: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/28(月) 19:46
覚せい剤乙

531: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 08:48
齋藤飛鳥さんでお願いしたいです。

532: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 18:39
リクエストするやつしかいないから
作者がいなくなるんだよ

533: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/30(水) 01:32
リクエストの何が悪い。

534: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/01(金) 23:41
おっぱあい

535: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 01:12
秋元真夏お願いします

536: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 01:28
飛鳥がいいです

537: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 07:26
中田か北野か高山

538: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 07:44
桜井か大園か斎藤で

539: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 11:21
圧倒的に飛鳥

540: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 11:55
あすかあすかあすかあすか

541: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 18:14
まず桜井玲香でしょ

542: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 19:25
あしゅか与田ちゃんがいいです!

543: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/07(木) 09:46
>>1-542

544: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/12(火) 09:21
更新お待ちしております

545: 名前:名無し投稿日:2017/09/12(火) 15:21
よければ星野で

546: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/18(月) 18:12
はよ

547: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/19(火) 20:43
与田ちゃんはよ

548: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/19(火) 20:44
流石に更新遅すぎる。

549: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 17:25
バカが

550: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 18:08
>>1-604

551: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/21(木) 03:11
大園
桜井
松村

552: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/21(木) 17:45
与田犯せ

553: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/21(木) 23:33
与田ちゃん犯してほしいです!

554: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/22(金) 15:46
犯すのはよくないよ

555: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/22(金) 19:42
じゃあ星野で!

556: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/28(木) 22:54
与田ちゃんお願いしますれ

557: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/29(金) 13:09
桜井玲香ちゃんがいいな

558: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/02(月) 18:36
更新して欲しいです

559: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/04(水) 09:18
あすかーー
あすかおねがいします!!!!!

560: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 03:31
れいか
れいかお願い致します。

561: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 14:56
無理なんだよ
諦めよう

562: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/05(木) 23:47
れかたんお願いします!

563: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/09(月) 23:00
玲香をお願いします・・・!

564: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 01:26
更新お待ちしております

565: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 21:08
>>1-589

566: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 21:09
りりあんで

567: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 10:22
まいまいでお願いします

568: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 21:18
更新を懇願

569: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/16(月) 21:41
522のやつみたい

570: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/19(木) 22:49
山本山

571: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/23(月) 01:12
>>484

572: 名前:名無し投稿日:2017/10/24(火) 23:18
久保ちゃんとまいちゅんでお願いします

573: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/29(日) 23:56
与田犯しちゃおうよ

574: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/30(月) 00:22
桜井
松村
高山

575: 名前:名無し投稿日:2017/10/30(月) 23:33
梅澤 佐藤楓 ゆったん

576: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 12:20
更新お待ちしております

577: 名前:通りすがりの纏め屋投稿日:2017/11/02(木) 05:24
バックナンバー

白石麻衣
>>46>>47>>97>>105>>106
西野七瀬
>>52>>335>>343
生田絵梨花
>>75
衛藤美彩
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橋本奈々未
>>224>>266>>300
堀未央奈
>>398>>467>>482
山下美月
>>489>>491>>504>>514

578: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/11/03(金) 10:52
季節は秋。

あれから何事もなく日々は過ぎていった。

そんなある日

テレビでニュースを見ていると

『乃木坂46初のドーム公演』の文字があった。

俺は素直にすごいと思っていた。

完璧に堕ち、連絡先を持っている

西野、山下には『おめでとう』とLINEを送った。

それから数日間何があるわけでもないが

LINEが来ては送りを繰り返す日々が続いた。

俺もいつも通りマッサージ師として

普通に働いていたある日

友人であり、運営の人間から

『飛鳥がリハ中に軽く足を捻ったから
少し診てほしい。なにかあるなら
治療してほしい!ドームが近いんだ!』

と、連絡があった。

俺は途中で店を閉め、

大至急リハの会場へ向かった。

会場につき友人に先導され

飛鳥の休憩している部屋に着いた。

そこではレッスン着だと思われる

ジャージ姿で飛鳥がベッドで寝ていた。

こちらに気づいた飛鳥は

ベッドから降り、挨拶してくれた。

なにも下心などなく普通の気持ちで

ここまできたが、やはり生でメンバーを

見ると、今までの光景がフラッシュバックし、

興奮が止まらなくなってきていた。

こちらも挨拶を返すと、

友人が

「マッサージしてもしなくても
とりあえず飛鳥は二時間休憩ね」

そう言って部屋を出た。

飛鳥がベッドに寝っ転がり

こちらを上目遣いで見て、口を開いた。

「じゃあ、お願いしますね」

齋藤飛鳥編続く

579: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/03(金) 12:21
きたあああ

580: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/03(金) 16:39
遂に、あしゅ登場ですか
更新頑張ってください

581: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/03(金) 19:34
■mp4■(約2733.8KB)
たまらんぜ

582: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/04(土) 16:50
最高だ

583: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/04(土) 21:26
更新に期待

584: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/05(日) 00:29
あしゅキター!
早く次見たい(^^)

585: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/11/05(日) 02:43
「では、まず捻ったという足を軽くやりますね」

うつ伏せの飛鳥の足、足首を軽くマッサージする。

「ちょっと痛いですけど気持ちいいです」

と、正直な感想をくれた。

痛いというから少し優しめにすると

飛鳥はとてもリラックスして

マッサージを受けていた。

俺は飛鳥のマッサージをしながら

飛鳥の身体をずっと見ていた。

すらっと伸びる細い足、

引き締まった小さなお尻。

今はうつ伏せだから確認できないが、

胸が小さいらしい。

とても調教のしがいがあると思った。

だが、飛鳥の痛めた足首のマッサージは

10分ほどで終わってしまいやる事が

なくなったのでその事を飛鳥に伝えると、

「肩とか腰もついでにおねがいします」

と、少し申し訳なさそうに言った。

俺にとっては好都合なので

笑顔でその頼みを了承した。

飛鳥にはベッドに腰掛けて貰い、

俺はベッドの上に乗り、飛鳥の肩を揉む。

しばらく揉んだ後、俺は

だいたい使う言い訳を使った。

「あの、リンパの流れをよくするために
胸のあたりのマッサージをしてもいいですか?」

すると飛鳥は

「あー...仕方ないですね。いいですよ」

と渋々な感じだったが許可を得た。

胸の横のあたりを押すように少し力を入れて触る。

飛鳥は顔を赤くしていたが

僕のいう事を信じていてくれているようだ。

それを2、3分やったあと

俺は覚悟を決め、飛鳥の胸に手を伸ばした。

胸は確かに小さかった。

西野より無いのではないだろうか。

だが、その小さな胸で男を興奮をさせる飛鳥は

魅力がすごいんだと思う。

犯したい。そう思った。

「え。なにするんですか!」

と、瞬間でベッドから立ちこちらを見てくる。

俺は無言で飛鳥の元へ行き、

ベッドまで連れ、押し倒す。

身体を押さえつけ

「飛鳥ちゃん。いいよね?」

と、言って無言でキスをした。

「んっ!んんんっ!!」

必死に抵抗している。

舌を入れ激しいキスをすると

飛鳥は自分の舌を使って侵入を拒んできたが

そのおかげでより絡み合うキスができた。

キスをやめ口をはなすと

混ざり合った俺の唾液と飛鳥の唾液が

お互いの口から糸をひいた。

俺はそれをすすり、飛鳥の

ジャージのファスナーを無理やり開け脱がせ、

Tシャツの上から胸を揉んだ。

小さいが非常にそこに『エロ』を感じる。

服の上からまだ楽しもうと思った時、

感触に違和感を感じ、Tシャツを

脱がせるとそこには乳首が見えた。

どうやら下着をつけていないようだ。

ぶっちゃけどうでもいいが

「え。ブラつけてないの?」

俺が問いかけると

「あ、あそこです...」

と、ベッド横の机を指差した。

そこには確かにブラジャーがあった。

「着替え途中で...」

そういうことか。俺は納得し、乳首を口に含んだ。

「はあっ!!」

大きな喘ぎ声が休憩室に響く。

俺は片方を舐め、片方を指でいじっている。

飛鳥は片手で自分の口を抑え、

もう片方の手で、俺の顔を離そうとしてくる。

仕方なく1分ほどで俺は胸への責めを一旦やめ、

秘部を責めることにした。

ジャージの下へ手を入れ、

下着の上から秘部を触った。

下着は驚くほど濡れていた。

「飛鳥ちゃんパンティすごい濡れてるね」

飛鳥は必死に抵抗してきたので

下着の上から秘部を軽く擦った。

「ああぁっ!」と、身体を大きくビクつかせ感じた。

俺は下着ずらし、中へ直接指を入れた。

中はぐちゅぐちゅになっており

すごい湿っていた。

指でかき乱すと、『グチュグチュ...』と

音が聞こえる。相当濡れている。

飛鳥は両手で口を抑えており、

もう、抵抗するどころではなさそうだったので

そのまま中指で刺激を続けた。

すると10秒もしないうちに

「はぁっ!あっ!んんんんっっっ!」

と、背中をそらしながらイッた。

飛鳥は反動でまだ少しビクついている。

俺は手についた飛鳥の愛液を舐めた。

齋藤飛鳥編続く

586: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/05(日) 04:31
いいっすねえ

587: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/05(日) 14:56
きたぁぁぁあぁ!

588: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/05(日) 19:16
ありがとうございます!

589: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/11/05(日) 23:00
飛鳥の休憩終了まであと1時間30分。

俺はもしかしてと思い、飛鳥に尋ねた。

「もしかして飛鳥ちゃんオナってた?」

着替えていたとはいえブラジャーだけ

着けられないなんてことはないはずだ。

それにちょっとパンティに手を伸ばした時、

ちょっとしか責めていないとは

思えないほどに濡れていた。

飛鳥は無言のままだ。

「ねぇ、どうなの?」

俺は飛鳥の両乳首を両手でクリクリした。

「はあっ!や、やめっ...」

喘ぎ声が室内に響く。

俺はしつこく乳首を責めた。

赤ん坊のように吸い付いたり、歯で甘噛みしたり...

「はぁっはぁっ!あっ!あっ!」

と乳首だけでイキそうになっていたので

俺は飛鳥への責めを止める。

「オナってた?言わないとこのままだよ?」

飛鳥は自分の唾を飲み込んだ。

そして口を開いた。

「ほ、ほんとは...してました...」

「なにを?」

「...オ、オ○ニー...」

顔を真っ赤にして言った。

「よく言いました。」

俺は飛鳥を全裸にし、

肉棒を秘部へと突っ込んだ。

「どうだ?飛鳥ちゃん気持ちいい?」

「んっ!んっ!んっ!はいっ!」

オナっていたことを暴露してから、

飛鳥は抑えていた声を我慢しなくなり、

大きな声で喘いでいた。

『パンッパンッパンッパンッ...』

室内では飛鳥が突かれている音が響く。

「やばいっ!飛鳥ちゃん!でるっ!!」

「はあっはぁっ!!抜いて!顔に!!」

俺は秘部から肉棒を抜き

飛鳥の顔面へと精子をぶちまけた。

「はぁっはぁっ....ごめん。」

「いっぱいでちゃいましたね。」
その後飛鳥はフ○ラで

俺の肉棒を洗ってあげると言いしゃぶっていた。

非常に小さな顔だが、

しっかりと口で包み込んでくれた。

初めてのフ○ラらしいが上手だった。

一度口に出してしまったが

飛鳥は頑張って飲み込んでいた。

そして飛鳥が口を開いた。

「あの机に置いてあるリュックの中に
私がいつも使ってる電マが入ってると思います。」

「え。いつも使ってるの?」

「ま、まぁほぼ毎日...」

それを聞き、俺はリュックを開ける

するとAVなどで見るいわゆる電マが

可愛らしい袋に入っていた。

俺はそれを取り出し、

こちらをじっと見つめる飛鳥の元へ行き

それを乳首に当てた。

「んんんん!ああっ!これですっ!」

自分の使い慣れているものだからか

先ほどよりも気持ちよさそうにしている。

飛鳥が俺から電マを取り、

「でも、やっぱりこっちです」

そう言って自分で秘部に電マを当てた。

「ふ、ふぁっ!!ああああっ!」

もうイキそうな顔になっていた。

「マッサージの人!顔近づけて!!」

そう言って足で俺の顔を秘部へと近づける。

「あああっ!イ、イクッ!!!!!!」

豪快に潮を吹いてイッた。

飛鳥が息を荒げながらこっちを見て、

「私もさっき飲んだからマッサージさんも飲んで?」

俺は夢中で

イッた直後の飛鳥の太ももや、秘部周り、

そして秘部の中まで舌を這わせ、

愛液のついてるところを舐めまわした。

「お、美味しい?」

飛鳥が恥ずかしそうに聞いてきた。

俺は「いや、美味しくはないかな」と

答えると「うるさい!中もっと舐めて!」

と、少し笑いながら答えた。

中を舐めている時には

飛鳥のスイッチがまた入り、もう一度絶頂を迎えた。

飛鳥の休憩終了まで30分。

俺と飛鳥2人は着替えを済ませ、

残り時間は精液でベタベタになった

ベッドのシーツをどう誤魔化すかなどの

相談をしたりして時間を過ごした。

約束の時間になると友人であり運営の人間が

休憩室に来た。

「どうだー?飛鳥元気になったかー?」

なにも知らずにお気楽に話しかける。

「はい!とても!2人とも気持ちよくなりました!」

友人は「2人とも」というところに

ちょっと疑問を抱いていたような表情だったが

バレる事なくその日1日が終わった。

そして、俺のアドレス帳には

『齋藤飛鳥』の文字が増えていた。


齋藤飛鳥編終わり

590: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/05(日) 23:12
実は元々エッチな娘だった飛鳥ちゃんいいですね

591: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/06(月) 00:34
桜井
松村

592: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/06(月) 00:53
衛藤西野飛鳥乱交で

593: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/06(月) 02:25
これ以上新しいメンバーいらない
この面子周回がいい

594: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/06(月) 04:22
桜井と松村はいる。

595: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/06(月) 08:16
このパターン新しくていいですね
堕ちたメンバーとの乱交は確かに見たいかも

596: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 01:20
与田犯しちゃおうよ期待してます

597: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 03:33
与田
大園

598: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 06:43
まだ堕ちてない生田をおとして欲しい

599: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 09:55
桜井マジでみたい。

600: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 23:41
与田ちゃんいいね

601: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 10:40
堀ちゃんの快楽堕ちか桜井、松村、若月、あたりの主要メンバーがいいですね

602: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 11:20
与田ちゃんかな、まじで

603: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 17:42
ななみんと山下美月の
つづきおねがいします!!

604: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 17:47
いくちゃんの続きも見たい

605: 名前:名無し投稿日:2017/11/09(木) 00:28
れなちまいちゅんお願いします

606: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/09(木) 21:13
いくちゃん

607: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/09(木) 22:20
与田ちゃんお願いします

608: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/11(土) 22:15
与田ちゃんお願い

609: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/12(日) 04:10
玲香たんで

610: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/12(日) 20:09
よだちゃんがよいですね

611: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/12(日) 23:27
おおぞの

612: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/13(月) 00:10
りりあん 書いて欲しいです

613: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/13(月) 00:34
よだっちょお願いします

614: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/13(月) 01:29
玲香か沙友理

615: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/13(月) 01:33
よだー

616: 名前:通りすがりの纏め屋投稿日:2017/11/13(月) 05:17
バックナンバー

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617: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/16(木) 21:46
よだちゃんまだー?

618: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/16(木) 22:19
急かすなよ

619: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/17(金) 00:41
よだちゃん好きー

620: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/17(金) 04:23
桜井好き

621: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/17(金) 14:31
ここは流行にのって若月もありかな

622: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/17(金) 15:09
いらんいらん
若手にしろ

623: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/17(金) 22:17
若月写真集大爆死したやんwww

624: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/18(土) 07:33
衛藤白石西野飛鳥乱交で

625: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/18(土) 09:43
>>623
当たり前だろ
何の魅力も無い奴が写真集なんて出してどうするんだって話だ

626: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/18(土) 09:48
桜井
松村
秋元

627: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/18(土) 19:02
与田ちゃん

628: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/18(土) 22:36
まいまい

629: 名前:名無し投稿日:2017/11/19(日) 07:05
まなったんでお願い

630: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/20(月) 17:37
与田祐希がいいなー

631: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/20(月) 19:02
しつこい

632: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/21(火) 06:13
死こそ恵み

633: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/21(火) 21:54
かりん

634: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/22(水) 22:25
与田ちゃんきてほしい

635: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/23(木) 03:47
桜井玲香

いい。

636: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/23(木) 22:14
与田犯そう

637: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/25(土) 09:20
まなったんに逆に犯されて欲しい

638: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/25(土) 11:50
そういやまなったん出てなかったな

639: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 03:04
まいやんの続き書いて下さい!

640: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 04:41
佐藤楓犯して

641: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 23:53
みおなー

642: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 23:50
よだちゃんよろしくーーー!

643: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/29(水) 07:18
>>1-800

644: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/04(月) 01:31
はやく続きが見てーよ

645: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/05(火) 00:40
与田ちゃんみたいです

646: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/05(火) 03:50
桜井見たいなー

647: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/06(水) 00:11
西野七瀬がいいよー、

648: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/06(水) 00:13
早く見せて

649: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/08(金) 01:12
与田ちゃんブッシャー

650: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/08(金) 07:44
めっちゃにされる桜井玲香をみたい。

651: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/09(土) 07:11
桜井、若月が見たいです

652: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/09(土) 20:56
西野さん

653: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/10(日) 16:50
まりっか見たい

654: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/11(月) 13:21
番外編で今まで堕としてきた
まいやんやなあちゃん、みさみさとかと皆でヤる話書いていただけませんか

655: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/12(火) 03:04
うんち

656: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/14(木) 07:15
>>1-700

657: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/18(月) 05:30
オワコンか。かなしいな

658: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 08:08
メンバーが侵されることを見過ごせないキャプテンの桜井玲香を書いてい欲しい。

659: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/12/19(火) 14:03
ある日のこと。

俺は街を散歩していた。

もうすぐ今年も終わる。

いろんなことを考えながら散歩していると

俺の目に、ある一人の美女が目に止まった。

マスクをしていてよくわからなかったから、

彼女に近づいてみた。

彼女は鼻歌を歌いながら歩いていた。

この声。この歌声は『生田絵梨花』だ。

1人だというのに楽しそうだ。

そんな生田の後をついて行くと、

彼女はショッピングを楽しんでいた。

1時間くらい経った時、彼女は

あるお店の看板をじっと見つめ、

そのお店に入ろうか悩んでいるようだ。

俺は物陰に隠れてその様子を見ていた。

悩んだ挙句、そのお店を通り過ぎ

生田は信号を渡り、他の店を見ていた。

生田がさっき見ていたお店がなんなのか

気になり看板を見た。

カラオケボックスだった。歌いたいのだろう。

信号が赤になり生田との距離が離れてしまった。

青になった瞬間急いで生田の方に走った。

すると、生田はこちらを振り返った。

「まずい...バレた...」そう思った。

だが、こちらには気づいていなかったようだ。

生田はやはり歌いたかったのか

カラオケボックスに戻り中に入っていった。

俺も続いてカラオケボックスへと入った。

660: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 21:13
きたー!

661: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 21:23
カラオケレイプですか!

662: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 23:02
クリスマスプレゼントだーーー!!!!!

663: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 23:21
イク-
ドピュドピュ

664: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/20(水) 01:57
生ちゃんって既に堕ちてなかったっけ?

665: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/20(水) 04:01
玲香キャプ

666: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/20(水) 04:02
キャプをお願い

667: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/20(水) 21:04
つまんねー

668: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/21(木) 10:07
授業中に出したら学生生活終わるナリ

そうだ大声出して音をかき消すナリ

あああ あああああ あああああああ

669: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/23(土) 00:03
ど、どうしたんだ、生田絵梨花君、いきなり大声出して

670: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/12/27(水) 10:53
俺の案内された部屋は二階の角部屋だ。

まずは生田の部屋を探すところからだ。

トイレに向かうような素ぶりで生田のいる部屋を探す。

カラオケの扉についている窓は小さく

外からは見えにくくなっている。

探すのには少々手こずってしまうと思っていた時

ドリンクバーのカップを持った

生田が楽しそうに部屋から出てきた。

俺はラッキーだと思い部屋に先回りし、

モニターの後ろに隠れた。

『ガチャ』扉の開く音が聞こえた。

生田がドリンクバーから帰ってきたようだ。

機械の後ろから生田を見ると、

着ていた厚手のコートを脱ぎ、

白い長袖ニットに赤いショートパンツ、

黒いニーハイという格好になっていた。

そして俺に気づくことのないまま3曲歌い終わった。

それにしても歌が上手い。圧巻だ。

だが、このままでは俺に気づくことのないまま

生田のワンマンショーだけで終わってしまう。

俺は機械の後ろから立ち、自ら正体を現した。

生田は驚きの表情でこちらを見つめる。

「あ、あなたは...」

どうやら気づいたようだ。

「誰ですか?」

いや、気づいていなかった。生田らしい。

俺は「嫌でも思い出させてやるよ」

そう言って生田の元へ近づく。

ソファに座り、生田の腕を掴み俺の上に座らせた。

多少暴れているが俺の上に乗せてしまえば

こちらのものだ。

抵抗する生田の胸を触る。

俺の手を振りほどこうとしている

細い腕からは想像できない胸の大きさだ。

「嫌っ...やめてっ!!」

俺は構わずに大きな胸を堪能する。

ニット服を捲り上げブラの上から触る。

生田の顔を覗き込むとより顔を赤くした。

より裸に近くなった分生田にも

羞恥の心が大きくなっていたのだろう。

手で胸を包み込むように揉みしだく。

「て、店員さん呼びますよ!」

「呼んだら、これネットにばら撒くよ?」

俺はスマホの画面を見せた。

それは前、生田が以前のマッサージで

バックで突かれている写真だ。

「店員さん呼ぶ?」

すると生田は目に少し涙を浮かべ

「結構です」と言った。

時間が経つのを待つ作戦だろう。

伝票を見てみると2時間パックと書いてある。

残り1時間20分だ。

俺は生田のブラジャーを取り生の胸を触る。

「んん...だめ...」

もう乳首はビンビンに勃っていた。

その乳首を指で弾くように責めると

身体をビクつかせながら感じている。

やはり乳首が相当弱い。

俺は無理やり生田をソファに

寝かせて押さえつけて乳首を舐めた。

「ああっ!」

目を閉じて感じていた。

乳首を舌で高速で弄ると

一気に息の上がるスピードが早くなった。

そこから吸いついたり甘噛みしたりした。

すると生田が口を開いた。

「や、やめてください!」

前回、生田は確かに堕ちたはずだ...

なのになぜここまで拒むのか俺には分からなかった。

とりあえず考えるのはやめ

右の乳首を舌で舐め続け、

左の乳首を指先で弄り続けた。

すると生田の吐息が段々と大きくなる。

「はぁっ...はぁっ...んっ!だめっ!」

構うことなく責め続けた。

「あっ!んんん!!!!」

身体が大きくビクついた。どうやらイッたようだ。

残り時間1時間。

〜続く〜

671: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/28(木) 08:40
>>1-850

672: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/28(木) 22:39
最高っす

673: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/31(日) 05:38
更新求む

674: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/31(日) 22:06
既に堕ちたメンバー出てこないかな

675: 名前:ぺぺろん投稿日:2018/01/04(木) 01:23
乳首が敏感な生田は

乳首への責めだけで簡単にイッた。

イッた後、生田の息が落ち着くまで

俺は待ってあげた。

そして、生田の息が落ち着いた。

「そこに立って何か歌ってよ。」

俺は生田に命令した。

生田は目に涙を浮かべながらこっちを睨む。

「歌わないとあの写真ばら撒くよ?」

俺はそう言いながら黙って曲を入れた。

生田のセンター曲

『何度めの青空か?』だ。

俺は立って歌う生田の後ろから胸を触る。

「ちょ!やめてください!」

生田が歌をやめて注意してきた。

俺が耳元で

「最後まで歌いきらないとどうなるかな?
80点以上取れないとやばいかもなぁ」

と、言うと歌を再開させた。

俺は構わず揉み続ける。

そして一番のサビに差し掛かるというところで

生田のショートパンツを下ろし、

パンティの上から秘部を責めた。

歌声に乱れが出てきた。

カラオケの画面を見ると音程はバラバラだ。

ただ生田も黙って触られ続けているわけではなく

マイクを持っていない方の手では

俺を秘部に触らせまいと頑張っていた。

そんな抵抗も虚しくいとも容易く

濡れている下着を触り続ける。

身体をビクつかせながら歌っている。

生田にとってこんな屈辱ないだろう。

一番のサビが終わり二番に差し掛かる。

俺はまた生田のニットの服を

捲り上げ生の胸を堪能する。

乳首はもう立派に硬くなっている。

サビに入るまでは乳輪を指でなぞり焦らし、

サビに入った瞬間に指で弾きまくった。

すると、

「はあっ...!っ...!!」

と、身体を大きくビクつかせた。

まだイッてはいないが相当感じている。

間奏に入り、俺はパンティをずらし、

直接秘部に触れて見ると、

ヒクついていて、もうイッてしまいそうだ。

そして大サビに入った。

その時俺は後ろから手マンをした。

「あっ...!いやっ!んっんんんん!!!」

呆気なくイッた。

生田がイッている間も俺は手マンを続けた。

すると生田はマイクを落とし

両手で俺の腕にしがみついていた。

「ああっ!おっ、おかしくなりそう!!!
だめっ!んんんんんっ!!んんんんっ!」

こうして連続でイッた。

生田は崩れ落ちるようにソファに倒れこんだ。

身体はまだまだビクついている。

カラオケの点数は81点数だ。

責めの甘かった前半で点を稼いでいたようだ。

「よかったね。80点超えたねー」

俺がそう言ってもなにも反応がない。

「もうちょっとでご褒美くるから待っててね」

すると、タイミングよくドアが開いた。

「遅れちゃいましたかね〜?」

俺の呼んだ後輩が到着した。

俺「俺の部屋の会計済ましといてくれた?」
後輩「はい。」

その時、生田の部屋に受付から電話が来た。

「残り30分となっておりますので
時間にはお気をつけてお過ごしください」

俺はその電話を取り

「2時間延長でお願いします。」

そう言って電話を切った。

〜続く〜

676: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/05(金) 00:37
待ってました!
やっぱり最高です!

677: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/06(土) 17:52
桜井玲香で

678: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/07(日) 00:34
真夏さんお願いします!

679: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/07(日) 04:59
衛藤白石乱交で

680: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/07(日) 07:41
秋元真夏で

681: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/07(日) 13:41
与田ちゃんで

682: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/07(日) 23:55
堕とされた人たちを2人同時にするのはやめて欲しい
1人をじっくりして欲しい

683: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/08(月) 10:03
写真集出してる人の方が、色々とイメージしやすいからいいかもな
秋元とか与田とか

684: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/08(月) 15:02
桜井も出してる。
松村も

685: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/08(月) 15:04
与田ちゃんがいい!

686: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/08(月) 15:57
あと若月もいるな

687: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/09(火) 01:59
やっぱり次はキャプ犯して欲しいかなぁ

688: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/09(火) 12:25
衛藤白石西野三人で

689: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/10(水) 00:01
複数より、普通に1人の方がいい

690: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/10(水) 00:02
複数だと余計に長くなる

691: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/10(水) 17:18
ずっと一人なら、女優かグラビアでいい

アイドルグループいらない

692: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/10(水) 23:19
"乃木坂が"ってところなのに、意味不明なこと言ってて草

693: 名前:ぺぺろん投稿日:2018/01/10(水) 23:38
後輩は部屋に入ると真っ先に生田の元へ近づく。

そして、生田のニットを脱がせ、

生の胸を揉んでいた。

これで生田はニーハイにパンティという格好になった。

「もうその子3、4回イッてるぞ」

俺がそう言うと後輩は揉みながら

「え。淫乱ですね〜」

生田の顔を凝視しながら言った。

生田は目を逸らし抵抗を続ける。

だが、後輩に乳首を触られた途端

イかされまくりさらに敏感になっていたため

ただ感じ、喘ぐしかなかった。

俺は生田を後輩と挟むように座り、2人で乳首を責めた。

赤ん坊になったかのように乳首を吸い付いている。

「んはぁっ...!だめっ...」

俺ら2人を離そうと頑張って抵抗しているものの

やはり感じているようだ。

硬くなった乳首を舌で転がすたびに

生田の身体は反応を見せ、息が漏れる。

母乳を飲むかのように吸い付くと

背中を大きくそらし、喘いでいる。

後輩は生田の下着の中に手を入れ、

生田の中へと指を侵入させていく。

「はあっ!」

と、身体を大きくビクつかせた。

「え。生ちゃんこっちも敏感じゃん!」

俺は乳首に吸い付きながら黙って頷いた。

『ピチャピチャピチャピチャ...』

生田の秘部から音が聞こえている。

俺「我慢しすぎて溜まってるじゃん」
後輩「イッちゃいなよ〜!淫乱生ちゃん」

生田「んんっ!いやっ!や、やめ...あっ...」

必死に耐えているようだ。

俺らは畳み掛けるように乳首、秘部を責め続けた。

「はあっ!ああっ!んんんんん!!」

と、身体を大きくビクつかせ、イッた。

俺は、イッた後であまり動かない

生田のパンティを無理やり脱がせ、

カラオケの机に生田を押さえつけた。

「まだア○ル開発してないからお前していいよ」

後輩にそういうと笑顔で「あざす!」と言った。

俺はしばらく休憩ということで

後輩のプレイをしばらく見ることにした。
「そんな怖がらなくていいからね〜」

後輩はそう言ったが生田の耳に届いているのか...

後輩は自前のローションを取り出し

生田のア○ル周りに塗りたくっていた。

「おじゃましま〜す」

指を少しずつ入れていく。

生田はビクッと身体を震わせた。

無理はないだろう。まさかこんなところに

指を入れられるとは思っていなかっただろう。

そして後輩はア○ルに指を入れ

ゆっくりと慎重に指を動かしていた。

そしてしばらくたった時、

生田はア○ルでも少し感じるようになったのか、

「あっ...」と軽く声を出した。

「え?ちょっと感じちゃった!?」

後輩が煽るかのように生田に聞く。

「今すぐ...ここから出してください...」

生田は性による快感は求めていないようだ。

なら、屈服させるまでだ。

俺は後輩にビデオを持たせた。

そして生田を机に仰向けにして股を開かせた。

「だめっ!やめてっ!!ねぇ!」

そんな言葉を無視して生田のナカに

俺の肉棒を突き刺した。

2時間近く休みなく責められ続け、

何度もイッた生田のナカはぐちょぐちょで

簡単に奥まで突くことができた。

生田の両腕を掴みながら

俺は必死にピストンをする。

「あっあっあっあっあっ...」

生田は奥に俺の肉棒が当たるたびに

声を出して感じている。

「どうだ?気持ちいいか?」

「だめっ!はぁっ!んっんっ...」

生田は目から少し涙をこぼした。

生田の喘ぎ声が一段と大きくなった。

俺はもうイッてしまいそうだったので

「もう出すよ!」と、言うと首を

横に振って拒否して来た。

「お!出るっ!!」

「ああんっ!だ、だめっ!はぁっっ!!!!」

俺がナカに出したのと同時に生田はイッた。

後輩と交代し、後輩は生田を立たせ、バックで犯していた。

後ろから胸を触りながら、ピストンを続けている。

乳首を指で弄られながら

バックで突かれている生田の喘ぎ声は

止まるはずがなく、顔を赤くし、

汗だくになりながら感じていた。

突かれている時でもやはり乳首は感じるらしく、

つままれるたびに身体に力が入っている。

その時後輩が腰を振るのをやめた。

そして、イキかけていた生田は

「はぁっはぁっ...」と息を整えていた。

後輩が生田のナカから肉棒を抜き口を開いた。

「どうする?イキたい?」

返事は早かった。

「もう、めちゃくちゃにしてください」

俺たちはその言葉を聞くと、生田をすぐに立たせ

後輩は秘部に、俺はア○ルに肉棒をさした。

「はあっ!は、激し過ぎるっ!!!んんっ!!!!」

2つの穴に同時に挿れられ、生田は

今までで一番大きな声を出し、そして激しくイッた。

俺らと、生田の混ざり合った精液が

生田の太ももをつたい、床に垂れる。

倒れてしまいそうな生田を二人で支える。

「まだ続ける?」

俺らの問いに生田は首を縦に振った。

その後も俺らは交代交代で

色々な体位で生田のことを犯した。

生田がカラオケに入ってもう

なんだかんだ6時間経った。延長も2回目だ。

後輩はバイトで帰ってしまい、今は生田と二人きりだ。

生田を机に押し倒し、正常位で突いた。

俺が生田の手を握ると、あちらからも

握り返してくる。もう、こっちの勝ちだ。

そしてキスをすると、あちらから舌を絡ませに来た。

口の中で舌と舌が絡み合う。

不意に乳首を摘むと、やはり敏感で

身体をビクつかせ感じている。

最後に正常位で突きまくって今日は終わり。
俺は気になることを聞いた。

何故、前回は受け入れたのに
今回はここまで拒否したのか。

すると、生田は口を開く。

「今の乃木坂は波に乗っています。
私自身、色々なことに挑戦させて
もらいました。
今はメンバー、スタッフそしてファンの方
すべての人に恩返しをしたいんです。
自らの欲...ましてや性欲なんかに
溺れている場合じゃないんです!」

俺は、この子は偉い。そう思った。

「今日だけは性欲に負けちゃったね」

そういうと、こちらを見て

ニヤリとして部屋を出て行った。

ふとを携帯を確認すると、

来週一週間の予約リストが

スタッフから送られてきた。

(お。久々に新規の予約はいってるじゃん...)

そこには「秋元真夏」と書かれていた。

生田絵梨花編完結!?

694: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/11(木) 00:50
まとめ

白石麻衣
>>46>>47>>97>>105>>106
西野七瀬
>>52>>335>>343
生田絵梨花
>>75>>659>>670>>675>>693
衛藤美彩
>>125>>138>>315
橋本奈々未
>>224>>266>>300
堀未央奈
>>398>>467>>482
山下美月
>>489>>491>>504>>514
齋藤飛鳥
>>578>>585>>589

695: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/11(木) 00:55
真夏さんありがとうございます!

696: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/11(木) 04:09
何故キャプの玲香ちゃんを書かないですか。

697: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/11(木) 18:13
何故っていうのはおかしいだろ
書いてくれるのを待てよ

698: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/13(土) 00:20
御三家の残り1人の松村もやってほしい

699: 名前:パラガス投稿日:2018/01/13(土) 01:50
消し去ってしまえ

700: 名前:VIPがお送りします投稿日:2018/01/13(土) 09:26
レイプものマジ不愉快、おまいらこんなので興奮するとかクソ男だな。男尊女卑野郎どもはさっさと消えろ。

sage:   
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