KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 [最新レス]


  乃木坂46がマッサージによって

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/02(日) 16:11
疲れを癒しました。

おしまい

02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:03
生田書いて

03: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:35
桜井玲香お願いします。

04: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:36
橋本書いて

05: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 16:59
こういう奴らがいるから作者はここからいなくなっていったんだろうな

06: 名前:投稿日:2014/03/05(水) 17:47
いくちゃん書いたらあらしますよ〜(^^)!

07: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/21(金) 16:08
いいですね

08: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:10
俺の名前は佐藤浩太郎。
マッサージ師を…。
???「あの〜。すいません。」
浩太郎「うわっ!!!ビックリした。」
???「マッサージってまだ良いですか?」
浩太郎「気付かず、すいません…。大丈夫ですよ。こちらにお名前とご希望のコースをお書き下さい。」
スラスラ
???「はい。書けました。」
浩太郎「ありがとうございます。え〜、お名前が橋本奈々未様で、コースが120分コースですね。ではこちらにあそこの更衣室でお着替えください。」
奈々未「わかりました。」

09: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:26
浩太郎「どうだ?気持ちいいだろう?」

橋本「警察呼びました。」

ウーウー
浩太郎は逮捕されてしまった。



10: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:28
第一話終了です。
次回は浩太郎脱獄編です。
リクエストも募集しています。

11: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 21:32
浩太郎「あっ、言うの忘れましたが、下着も外してください。」
奈々未「えっ…。」
浩太郎「マッサージをスムーズに行いたいので。お願いします。」
奈々未「分かりました。」
施工室へ向かう奈々未
浩太郎「(乳首と下の毛見えてるよ。)では、こちらのベッドの上へどうぞ。」

12: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/25(火) 20:31
エロい!

13: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/28(金) 01:12
浩太郎「では、始めます。」
浩太郎(クックックッ…。これからやるのはぐっすり寝てもらう為のマッサージだよ。)
奈々未「ファ〜ア」
浩太郎「終わりましたら声を掛け指していただくので寝て良いですよ。」
奈々未「分かりました。」
数分後…。
奈々未「スースースースー」
浩太郎「本当に寝ちゃったよ。(まずは尻触ってみよっかな。)」
プニョ
浩太郎「締まりのある尻だけど柔らかい。」
浩太郎(…ってよく見たら、アソコ濡れてるよ。でもまだ…。)
スリスリスリスリ
奈々未「スースースースー」
浩太郎「熟睡だね。奈々未さんのアソコに…って、とりあえず。背中終わらせよ。」
と…、背中、肩をやり…。
浩太郎「おいしょ…っと、熟睡してるから起こしても起きないよ。」
浩太郎(遂に…グッフッフッ)
浩太郎は奈々未の着ているものをはだけさせた。
浩太郎(めっちゃおっぱい形良い。いただき。)
チュパチュパチュパチュパ
浩太郎(ヤバい。勃起してきた。)
浩太郎(挿れよっと)
ズブッ
奈々未「アァッ…。えっ…。何これ。どうなってんの?」
浩太郎「SEXです。」
パンパンパンパンパンパンパンパン
奈々未「ダメッ…店員さん…。そ、そんなに…激…しく…。しないで。アァッ」
浩太郎「激しく逝きましたね。橋本奈々未さん。乃木坂の御三家の1人が感じてるね。もう僕も逝きそうなんで出しますよ。」
奈々未「な…、膣内に…。出して…、下さい…。」
ドピュルルルルルルルル
浩太郎「これで120分コースは終了です。(やっぱりエロいよ。この人は)」

14: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/28(金) 01:14
橋本奈々未編終了です。
今度は話を組み立てて
から書きます。

15: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2014/03/28(金) 02:37
へたくそ

16: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 22:45
若月お願いします

17: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 07:17
桜井をお願い

18: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/06(火) 14:01
若月お願いいたします

19: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 00:42
筆者求む

20: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/09(金) 23:42
松村をお願いします

21: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/12(月) 12:53
斉藤優

22: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/12(月) 16:17
筆者不在

23: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 20:46
桜井で書いて〜

24: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 21:23
HAHAH

25: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 00:20
桜井ちゃんいいね〜♪書いてください!

26: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/18(日) 20:46
松村希望

27: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 20:34
生田

28: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 20:51
わかってねえなあ

真夏さん

29: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 19:48
激しく同意

30: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 21:28
桜井ちゃんだよ。

31: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/21(水) 21:30
橋本奈々未編を書いた方また違う子も書いてください。

32: 名前:たん投稿日:2014/05/22(木) 21:33
若月でしょ。

33: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/22(木) 22:20
ななせまる

34: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 01:10
桜井で

35: 名前:&◆SFCOY8DY投稿日:2014/05/23(金) 19:33
なぁちゃん

36: 名前:&投稿日:2014/05/26(月) 01:08
まっちゅん

37: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/28(水) 06:41
で、作者は?

38: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 03:04
>>1471

39: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 15:59
作家求む〜

40: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 16:49
>>39
お前が書けばいい

41: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 23:34
まいやんお願い致します。

42: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 20:10
ミュウミュウ

43: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/15(日) 20:51
みなみでお願いします。

44: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/12(木) 00:39
ウホッ

45: 名前:三浦淳也投稿日:2015/03/14(土) 10:02
さゆりんご

46: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 20:54
俺はこのマッサージ店で働いて5年になる。

ここの店は有名人の間でも有名で

ちょくちょくと有名人がくる。

ここの店長はマッサージ業界でも

名をあげるほどの実力者だ。

その店長は中々、人をを雇わなかった。

そこを、俺は無理矢理いれてもらった。

ある日、店長が病気で亡くなった。

店長の遺書の内容の一部に

店長は俺に任せるという内容があると

遺族の方に言われた。

その日以降、俺が店長になった。

なかなか弟子を取りたがっていなかった

店長だったが優しく教えてくれた。

そのおかげで今では

店長並みの実力を持つことができた。

ある日、予約リストを確認した時

「白石 麻衣」とあった。

予約は今日の13時からだ。

時刻は11時。

もし、乃木坂の白石なら

どれだけ嬉しいことか。

そしてあっという間に12時50分。

店の扉があいた。

そこにいたのは乃木坂46の白石だった。

白石「予約していた白石です」
俺「お待ちしておりました」

手続きを済ませた後

簡単な説明をした。

俺「今回は120分コースですね。
あちらの部屋で
こちらの用意したパジャマに
着替えてください。
下着は着ていて結構です。」

白石は笑顔で頷いた

俺はマッサージ室にはいり、

5分後、白石がマッサージ室に入ってきた。

まずはベッドに座ったまま

肩のマッサージをした。

俺がお客さんにマッサージを

するときはいつも店長が

そばで見守っていてくれた。

今回はその店長がいない。

美女と二人ということを意識してしまい

自然と俺はペニスは勃起していた。

俺は白石の胸の大きさが気になったので

「手を後ろに伸ばし胸を張ってください」
と言った。

その時、俺は横から体のラインをみた。

なかなか大きかった。

しかし大きすぎるわけではなく

揉みやすそうできれいな形をしていた。

俺は白石を寝るように指示した。

俺はこの時に犯す決意をしていた。

いきなりきれいな胸を触っては

面白くないのでお尻からさわることにした。

足のマッサージから自然に入り

太ももを触った。いい肉感だ。

この体をこれから好き放題にしていいとなると

妄想が止まらなかった。

そして、お尻を触った。

小さく引き締まっている。

お尻を触っているだけでは

なんの反応も示さなかった。

マッサージ開始から30分

つづく

47: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 20:56
俺は白石をベッドの上に座らせた。

お腹周りのマッサージをすると言って

そこに俺も座り白石をよっかからせた。

白石にはM字開脚しろと指示した。

そして5分後、俺は白石の胸を

鷲掴みし、揉んだ。

すると、白石はびっくりして、

「やっ!ちょっと!やめてください!」
と大きな声で言った

俺はマッサージですと言うと

声を出すのを止めていたが、

顔が赤くなっていた。

そのまましばらく揉んでいると

「んっ」と白石が声を出した。

揉むのを止め、胸を見てみると

経費削減のため生地が薄いパジャマ越しに

胸の先端に突起物が見えた。

俺はその突起物を摘んだ。

「んあっ」

と白石が声を上げた。

俺はもう躊躇することをやめた。

両方の乳首を両方の指で摘んで

クリクリしてやった。

すると、乳首が弱いのか、

手で口を抑えて、喘いでいた。

俺はそれが堪らなかった。

ー美女が俺のテクで感じているー

そう考えるだけで興奮がとまらなかった。

俺はしばらく乳首を

クリクリしたり、つねったり、

つまんだり、押したりと乳首で遊んだ。

乳首で遊んでから20分くらいたった

ある時、我慢していた喘ぎ声が

急に聞こえ始めた。

きっともう限界なんだろう。

俺は先ほどよりも早く手を動かし、

白石の乳首を刺激した。

「はぁ...んんっっっ!」

そして、静かにイッた。

乳首だけでイッた。

白石はイッてボーッとしている。

その間に俺は白石の下のパジャマを

とった。

白石「ちょっ!もう止めてください!」
俺「一回イカされたのによく言うね」

白石のパンティを見ると、

そこは思いっきり濡れていた。

ベッドのシーツにまで濡れていた。

俺はさっきと同じポジションに戻り、

パンティを触った。

(ニチッ...)

と、精液が俺の指についた。

白石にはM字開脚の指示を

出していたから、秘部を触るのは

簡単だ。

俺はパンティの中に手を入れ、

秘部を直接触った。

さすがにそれはいやだったのか、

白石は小さな手で俺の手首を掴んできたが

力ではかなわず、そのまま触った。

(くちゅくちゅ...)

と秘部からは音が出ている。

白石は俺の手マンには耐えることは

できずに背中をよじらせ感じていた。

(くちゅくちゅ...)

「んぅ!ん!はぁっ!」

と静かな室内に淫靡な音と喘ぎ声が

響き渡る。

すると、もうイキそうなのか

俺の手首を掴んでいた手は

ベッドのシーツを力強く掴んでいた。

俺は秘部に先ほどよりも素早く指を動かした。

「んん!はぁはぁはぁ...」
俺が我慢しなくていいんだよと言うと
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...」
と大きな声をあげてイッた。

俺はもう我慢ができなくなり

白石をベッドの上に四つん這いにし、

ペニスを秘部にぶちこんだ。

すると、白石は狂ったかのように

「んぁっ!もっと!もっと突いてぇぇ!」

と言ってきた。

俺はそれにこたえるように

ずっと腰をふった。その後、俺は色々な体位で

白石を犯した。

勝手に4時間延長させてもらった。

帰る時、白石には

当初の予定の2時間分を

レジで表示したが

白石は6時間分のお金を払って

出て行った。
白石麻衣編 完結!?

48: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 00:31
誰か白石で書いてください

49: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 06:05
十福神メンバ−よろ

50: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 10:35
桜井玲香お願いいたします

51: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 10:36
キャプで

52: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 23:08
白石を犯してから

一週間ほどたった。

この一週間、俺は毎晩のように

あの日の事を思い出してしまう。

他のお客さんをマッサージしている時

だって白石の事を思い出していた。

ある日、

俺は白石の事で頭いっぱいになり

白石で抜こうと思った。その時、

お店には一本の電話がきた。

?「明日、予約したいんですけど...」
俺「お名前と希望の時間をどうぞ」
?「白石さんの紹介で西野七瀬といいます。時間は15時くらいで...」

白石さんの紹介?

ということは前回のに彼女も

満足していたということか?

それとも西野になんらかの恨みが...?

色々考えながらも

「明日の15時にお待ちしております」

といい、電話を切った。

一週間抜かずに溜まっていた精子を

西野に出そうと考えていた。

俺は明日の事を考えるだけで

性器が勃ちそうになるくらい今

きている。

西野の画像を調べてみると、

胸はそれほどない。

だが、スタイルはいい。

胸では楽しめないのかと

少し落胆したが、美女とS◯Xできるなら

十分だと思った。

そして当日。

14時30分に西野が店に来た。

西野「あ、どうも...」

俺は礼をし、

手続きの書類を渡した。

相当可愛い...。

俺にはどストライクだった。

今日は俺のとっておきを使おうと確信した。

西野にはうちのパジャマを着てもらい、

一旦、待合室でマッサージについて話すことにした。

俺は西野に媚薬入りのお茶をだした。

緊張しているのかすぐにお茶を飲み干したので、

二杯目を注いでおいた。

そして、コースや時間の確認を

し終え、待合室から出るときにも

お茶を飲み干していた。

俺はニヤけが、とまらなかった。

俺「今回は特別にVIPルームでやらさせていただきますね」
西野「そんな所でいいんですか?」

俺が用意したVIPルームは

ダブルサイズのベッドや

薄暗い室内など一見ラブホのようにも見える。

だが西野たちアイドルにはわからない話。

疑うことなく入っていった。

「では、始めていきます」

ベッドに座っている西野の後ろで

ベッドにひざ立ちをしながら肩を揉み始めた。

「相当こってますね〜」
西野「あ、そうですか〜?」

なにも疑われていない。

その後、腕や二の腕もマッサージしたが

なにも疑われていなかった。

そして「すいません。
胸の方をマッサージさせていただいてもよろしいですか?」
西野「え、それって必要なんですか?」
「はい。血流が...」
と、それっぽいことを言ってると
西野「じゃ、じゃあ分かりました」

俺は西野の胸に手を伸ばした。

西野は口をへの字にして嫌がっている。

西野の胸はそれほど大きくないが

小ぶりで揉みやすく非常に興奮した。

俺は媚薬の効果が来てないと思い、

また肩のマッサージをしていた。

その時、さっきまでは肩のマッサージで

なにも声をだしていなかったが、

「んっ...」

と少しではあるが声をだしていた。

西野の横顔をチラッと見ると、

先ほどよりも顔が赤くなっていた。

俺は何も言わずにまた胸に手を伸ばす。

西野「はぁっ!」

と大きな声をだした。

俺は「どうなさいました!?」と聞いた

西野「なんでも、ないです...」

その後も俺は胸を揉んだ。

声を我慢したいのか、

片手で口をおさえていたが、

時々、声が漏れる。

それがさらにエロさをだしていた。

俺は興奮してしまい、

「マッサージしにくいので、上着の方を全て
取ってもらってもよろしいですか?」

と言ってしまった。

西野は疑っている。

上を全て脱ぐのが恥ずかしいらしいので

ブラジャーだけとってもらった。

俺はパジャマの下を捲り上げ、

直接西野の胸を揉んだ。

これはほぼ上を全て脱いでいるのと

変わらないのではないかと思うが、

西野は自身の身体の反応に戸惑いを隠せず

それどころではなかった。

全て脱かずにこういう行為をしているというのが

逆にエロい。

俺の性器はどんどんと大きくなっていく。

西野の乳首にはまだ触れるつもりは

なかったが指先に少し当たってしまった。

西野「はぁっ!!」

と身体をビクつかせながら大声を上げた。

もう媚薬は回ってきている。

その時西野が、

「すいません。体の調子がそんなに
よくないのでまた後日でもいいですか?」
と言ってきた。

俺はもう止まらなかった。

「無理です。こっちにも予定があるんですよ!!」

と言って乳首を摘んだ。

「あぁぁ!」

とまた声をあげている。

俺「そんなにきもちいいならこっちはどうかな?」

西野の秘部に手を伸ばした。

「ひゃぁっ!!!」

(くちゅ)

下着は相当愛液で濡れていた。

下着の上から秘部を指でこすり刺激する。

「んっ!んっ!はぁっ!あぁぁぁぁ!!!」

と簡単にイッてしまった。

俺は手を止める。

西野の身体はまだビクついていた。

安心したことに意識はまだあった。

俺は棚から塗るタイプの媚薬をだし

西野の胸、乳首、そして秘部に

塗りたくった。

俺が「気持ちかった?」と聞くと、

「もう、やめてください...」

と心まで堕ちてはいなかった。

俺は西野の服をはぎ取り、全裸にした。

そして西野の上に乗り

顔を見ながら遊ぶことにした。

まずは乳首を摘む。

「ぁはっ!!」

と媚薬を塗ったからかまた感じ始めている。

「すごい感じてるね」

西野「も、もうやめて!」

抵抗する声が耳障りだった。

俺が秘部にペニスをぶちこむまでは、

西野の口にガムテープを貼ることにした。

「んん!!んんんん!」

きっとまた許さないだの

なんか言っているに違いない。

西野は一回イッている。

その前に媚薬入りのお茶を二杯。

そして、先ほどの塗るタイプの媚薬。

感度はもう上がるとこまで

上がっているはずだ。

俺は引き続き乳首で遊んだ。

指で高速でクリクリすると

「んんんんんんんんん!!!」

と身体をビクつかせながらすぐイッた。

そこで俺はやめずに、

片方の乳首をしゃぶった。

歯で噛んだりベロでいやらしく

舐めたり...

その間も西野は感じ続けていた。

俺は乳首をしゃぶりながら

西野の秘部へ手を伸ばす。

指は簡単に入った。

(ジュクジュク...)

淫靡な音が響く。

先ほどよりも大きな声で

「んんんんんんんんん!!!んん!」

と身体を跳ねらせながら声がでていた。

媚薬を塗ってから5分もたっていないが

もう二回もイッている。

俺はまだ手を止めなかった。

俺は西野の秘部に指を入れ、

激しく動かした。

「んんんんんんん!んんんっっ!!」

媚薬のせいでさっきからほぼ

イキっぱなしだ。

俺が乳首を舐めるのをやめ

本格的に秘部を責めることした。

指が行くところまで

全力で奥に指を入れ、

そこで指を動かす。

「んん!んんんんんんんん!!!」

もはや西野は抵抗もできなくなっていた。

そして俺がやり続けていると

西野秘部から今まで以上の

愛液が潮を吹きでてきた。

そこで西野は一瞬意識を失っていた。

口のガムテープを外してあげた。

そして俺はズボンを下ろし

自らの性器を秘部に挿入した。

すると西野は目を覚まし。

「はぁっっ!!はあっはあっ...」

と目覚めるなり狂ったかのように

イキ続けた。

西野の声はもはや奇声に近い。

俺は気にせずただ腰を振った。

西野はモデルをしていてスタイルが

いいことを思い出し、

立ちバックでも犯した。

挿入しながら

後ろでは媚薬をさらに俺は自分の指につけ、

そのまま乳首で遊び倒した。


腰はもうガクガクで秘部からは

常に愛液がダラダラと垂れ流し状態。

そして俺が西野の中に10回くらい

出した時、西野は意識を失った。

時刻は20時。

俺も疲れ、別室で寝ることにした。


23時。

俺はやっと起きた。

西野がいた部屋に戻ると、

西野はいなかった。

荷物もなかった。

そして、お金もおいてはいなかった。

白石のように心までは落とせなかった。

きっともう西野はこの店には来ない...

もし街で見かけたらその時は...

西野七瀬編完結!?
白石を犯してから

一週間ほどたった。

この一週間、俺は毎晩のように

あの日の事を思い出してしまう。

他のお客さんをマッサージしている時

だって白石の事を思い出していた。

ある日、

俺は白石の事で頭いっぱいになり

白石で抜こうと思った。その時、

お店には一本の電話がきた。

?「明日、予約したいんですけど...」
俺「お名前と希望の時間をどうぞ」
?「白石さんの紹介で西野七瀬といいます。時間は15時くらいで...」

白石さんの紹介?

ということは前回のに彼女も

満足していたということか?

それとも西野になんらかの恨みが...?

色々考えながらも

「明日の15時にお待ちしております」

といい、電話を切った。

一週間抜かずに溜まっていた精子を

西野に出そうと考えていた。

俺は明日の事を考えるだけで

性器が勃ちそうになるくらい今

きている。

西野の画像を調べてみると、

胸はそれほどない。

だが、スタイルはいい。

胸では楽しめないのかと

少し落胆したが、美女とS◯Xできるなら

十分だと思った。

そして当日。

14時30分に西野が店に来た。

西野「あ、どうも...」

俺は礼をし、

手続きの書類を渡した。

相当可愛い...。

俺にはどストライクだった。

今日は俺のとっておきを使おうと確信した。

西野にはうちのパジャマを着てもらい、

一旦、待合室でマッサージについて話すことにした。

俺は西野に媚薬入りのお茶をだした。

緊張しているのかすぐにお茶を飲み干したので、

二杯目を注いでおいた。

そして、コースや時間の確認を

し終え、待合室から出るときにも

お茶を飲み干していた。

俺はニヤけが、とまらなかった。

俺「今回は特別にVIPルームでやらさせていただきますね」
西野「そんな所でいいんですか?」

俺が用意したVIPルームは

ダブルサイズのベッドや

薄暗い室内など一見ラブホのようにも見える。

だが西野たちアイドルにはわからない話。

疑うことなく入っていった。

「では、始めていきます」

ベッドに座っている西野の後ろで

ベッドにひざ立ちをしながら肩を揉み始めた。

「相当こってますね〜」
西野「あ、そうですか〜?」

なにも疑われていない。

その後、腕や二の腕もマッサージしたが

なにも疑われていなかった。

そして「すいません。
胸の方をマッサージさせていただいてもよろしいですか?」
西野「え、それって必要なんですか?」
「はい。血流が...」
と、それっぽいことを言ってると
西野「じゃ、じゃあ分かりました」

俺は西野の胸に手を伸ばした。

西野は口をへの字にして嫌がっている。

西野の胸はそれほど大きくないが

小ぶりで揉みやすく非常に興奮した。

俺は媚薬の効果が来てないと思い、

また肩のマッサージをしていた。

その時、さっきまでは肩のマッサージで

なにも声をだしていなかったが、

「んっ...」

と少しではあるが声をだしていた。

西野の横顔をチラッと見ると、

先ほどよりも顔が赤くなっていた。

俺は何も言わずにまた胸に手を伸ばす。

西野「はぁっ!」

と大きな声をだした。

俺は「どうなさいました!?」と聞いた

西野「なんでも、ないです...」

その後も俺は胸を揉んだ。

声を我慢したいのか、

片手で口をおさえていたが、

時々、声が漏れる。

それがさらにエロさをだしていた。

俺は興奮してしまい、

「マッサージしにくいので、上着の方を全て
取ってもらってもよろしいですか?」

と言ってしまった。

西野は疑っている。

上を全て脱ぐのが恥ずかしいらしいので

ブラジャーだけとってもらった。

俺はパジャマの下を捲り上げ、

直接西野の胸を揉んだ。

これはほぼ上を全て脱いでいるのと

変わらないのではないかと思うが、

西野は自身の身体の反応に戸惑いを隠せず

それどころではなかった。

全て脱かずにこういう行為をしているというのが

逆にエロい。

俺の性器はどんどんと大きくなっていく。

西野の乳首にはまだ触れるつもりは

なかったが指先に少し当たってしまった。

西野「はぁっ!!」

と身体をビクつかせながら大声を上げた。

もう媚薬は回ってきている。

その時西野が、

「すいません。体の調子がそんなに
よくないのでまた後日でもいいですか?」
と言ってきた。

俺はもう止まらなかった。

「無理です。こっちにも予定があるんですよ!!」

と言って乳首を摘んだ。

「あぁぁ!」

とまた声をあげている。

俺「そんなにきもちいいならこっちはどうかな?」

西野の秘部に手を伸ばした。

「ひゃぁっ!!!」

(くちゅ)

下着は相当愛液で濡れていた。

下着の上から秘部を指でこすり刺激する。

「んっ!んっ!はぁっ!あぁぁぁぁ!!!」

と簡単にイッてしまった。

俺は手を止める。

西野の身体はまだビクついていた。

安心したことに意識はまだあった。

俺は棚から塗るタイプの媚薬をだし

西野の胸、乳首、そして秘部に

塗りたくった。

俺が「気持ちかった?」と聞くと、

「もう、やめてください...」

と心まで堕ちてはいなかった。

俺は西野の服をはぎ取り、全裸にした。

そして西野の上に乗り

顔を見ながら遊ぶことにした。

まずは乳首を摘む。

「ぁはっ!!」

と媚薬を塗ったからかまた感じ始めている。

「すごい感じてるね」

西野「も、もうやめて!」

抵抗する声が耳障りだった。

俺が秘部にペニスをぶちこむまでは、

西野の口にガムテープを貼ることにした。

「んん!!んんんん!」

きっとまた許さないだの

なんか言っているに違いない。

西野は一回イッている。

その前に媚薬入りのお茶を二杯。

そして、先ほどの塗るタイプの媚薬。

感度はもう上がるとこまで

上がっているはずだ。

俺は引き続き乳首で遊んだ。

指で高速でクリクリすると

「んんんんんんんんん!!!」

と身体をビクつかせながらすぐイッた。

そこで俺はやめずに、

片方の乳首をしゃぶった。

歯で噛んだりベロでいやらしく

舐めたり...

その間も西野は感じ続けていた。

俺は乳首をしゃぶりながら

西野の秘部へ手を伸ばす。

指は簡単に入った。

(ジュクジュク...)

淫靡な音が響く。

先ほどよりも大きな声で

「んんんんんんんんん!!!んん!」

と身体を跳ねらせながら声がでていた。

媚薬を塗ってから5分もたっていないが

もう二回もイッている。

俺はまだ手を止めなかった。

俺は西野の秘部に指を入れ、

激しく動かした。

「んんんんんんん!んんんっっ!!」

媚薬のせいでさっきからほぼ

イキっぱなしだ。

俺が乳首を舐めるのをやめ

本格的に秘部を責めることした。

指が行くところまで

全力で奥に指を入れ、

そこで指を動かす。

「んん!んんんんんんんん!!!」

もはや西野は抵抗もできなくなっていた。

そして俺がやり続けていると

西野秘部から今まで以上の

愛液が潮を吹きでてきた。

そこで西野は一瞬意識を失っていた。

口のガムテープを外してあげた。

そして俺はズボンを下ろし

自らの性器を秘部に挿入した。

すると西野は目を覚まし。

「はぁっっ!!はあっはあっ...」

と目覚めるなり狂ったかのように

イキ続けた。

西野の声はもはや奇声に近い。

俺は気にせずただ腰を振った。

西野はモデルをしていてスタイルが

いいことを思い出し、

立ちバックでも犯した。

挿入しながら

後ろでは媚薬をさらに俺は自分の指につけ、

そのまま乳首で遊び倒した。


腰はもうガクガクで秘部からは

常に愛液がダラダラと垂れ流し状態。

そして俺が西野の中に10回くらい

出した時、西野は意識を失った。

時刻は20時。

俺も疲れ、別室で寝ることにした。


23時。

俺はやっと起きた。

西野がいた部屋に戻ると、

西野はいなかった。

荷物もなかった。

そして、お金もおいてはいなかった。

白石のように心までは落とせなかった。

きっともう西野はこの店には来ない...

もし街で見かけたらその時は...

西野七瀬編完結!?

53: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 01:44
生田希望

54: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 01:52
橋本希望

55: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 01:52
桜井希望

56: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/27(火) 02:57
松村で

57: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/30(金) 23:32
十福神メンバは書いてください。

58: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/08(日) 01:33
生田お願いします

59: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/08(日) 15:11
書いて

60: 名前:投稿日:2015/11/08(日) 22:28
>>1-100

61: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/21(土) 05:24
書いて

早く

62: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 16:21
おくれてすみません。

誰がマッサージされたいか
アンケートを取らさせていただきます。
アンケートの中から1名、
次の話でターゲットととなります。

どのようなプレイがいいなどの
内容も少し気になるので募集させてください。

63: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 16:24
生田お願いします
プレイはとくに希望あらません

64: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 20:54
衛藤か松村か高山が欲しい

松村なら白石と3pが欲しい

65: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 22:27
桜井お願い

66: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/23(月) 22:29
らんぜ

67: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/24(火) 00:17
生田か桜井

68: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/24(火) 01:47
生田でもいい

69: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/27(金) 06:23
衛藤

70: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/27(金) 12:18
桜井

71: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/28(土) 08:01
中元日芽香

72: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/29(日) 19:49
高山

73: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/29(日) 21:34
生田票が多いので
次は生田で書きます

74: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/01(火) 01:27
どうせクソだろ

75: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/02(水) 19:46
西野との件から数日たった。

俺は何事もなく仕事をしていた。

お店にもいつも通りお客さんが

来てくれているので

商売もなりたっている。

店の売り上げも上がり

なにかこの店の敷地を広げ

なにかしたいと考えていた時。

一本の電話が入った。

「あの、予約いいですか?」
と声が聞こえた。
「お名前を...」というと、
「生田絵梨花です」
と、言っていた。

マッサージは明日。

午後からがいいと言っていたので

13時開始にした。

俺はもちろん生田を犯す予定だ。

俺はある店にいき、色々買った。


そしてマッサージ当日。

生田はきた。今回も軽く説明し

早速マッサージへと入った。

今回もVIPルームでのマッサージだ。

昨日色々調べたが、

生田は最近少し巨乳化したのでは

などの情報を見つけた。

元からそんなにないようだから

ようやく丁度いいくらいに

なったんだろうと思い、

マッサージを続けた。

マッサージ開始からしばらく経ち、

俺は「今から機械をつかいます」
と言った。

生田は「はい。」

と返事した。

昨日買った電マを取り出し、肩に当てる。

どうですか?と聞くと

気持ちいいですねー。と

リラックスしている。

俺は電マをもう一つ取り出し、

両肩に当てた。

生田はリラックスしたままだ。

俺はその電マを生田の胸に当てた。

すると「んん〜」と生田は声を出した。

俺は「マッサージなので
我慢してくださいね」と言うと

生田はそれが聞こえているのか

わからないが、か細い声で

未だに「んん〜ん〜」と言っている。

俺は当て続けた。

1分くらい経っただろう。

生田の喘ぎ声は段々と大きく

なっていた。

「んん〜んっ〜...」

乳首と思われる所に強く押し当てると

「んっ!はっ!はぁっ!」

と口に手を当てながら感じ始めた。

俺はそのまましつこく当てていると。

「やぁっ...んんーーー!!!」

と声を我慢しながらイッた。

生田はすぐ動けそうになかった。

俺は電マの威力に驚いていた。

乳首に当てて数分。

それでイッてしまった。

俺はこれを秘部にあてると

どうなってしまうのか気になり、

俺は下のパジャマを脱がした。

するとそのパジャマには

生田の精液と思われる液体が

べっとりとついていた。

そして、濡れ切った、下着の上から

生田の秘部にあてる。

すると、

「はぁ!!あぁぁぁぁぁぁ...」

とすぐにイッた。

イッたすぐ後だからまた、イキやすい

のかもしれないが効果はすごい。

生田がまだぼーっとしているうちに

俺は昨日買っていた、

ローターを取り出した。

今の俺は止まらなかった。

俺はローター二個を

生田の乳首に固定し、動かした。

すると、声を出し感じ始めた。

オンオフを切り替えたりすると

身体がそれにあわせビクビク動く。

俺はローターで乳首を責めてるあいだ、

生田の秘部に指を突っ込んだ。

「ふぅっ!」と生田は声をあげた。

生田の中で指をゆっくりと動かすと

くちゅ...と淫靡な音が響く。

そのまま少し掻き回していると

「はぅ...あぁぁぁぁぁ!!!」

と身体をそらしながらイッた。

俺はそこでやめず、

すこから更に指を早く動かした。

身体はビクビクと動き、

「はぁぁぁぁぁぁぁ!」

とまた大きな喘ぎ声を出した。

俺はズボンを下ろし自らの肉棒を

生田の秘部に挿した。

最初は「うっ!」と

少し痛いのか苦しそうな声を出したが

少しずつ突くとその苦しそうな声は

快感を知ってしまった喘ぎ声へと

変わっていった。

「あぁぁ!はぁっ!」

とイキそうになっていたので

俺は腰を動かすのをやめた。

「はぁっ...な、なんで...」

最初はあんなに、嫌がっていたのに

電マ、ローターの力で

開始一時間ほどでここまで落とせた。

俺はなんでと言った時の

生田のトロンとした目、

赤く染まった顔。

その物欲しそうな表情を見て、

生田に何も言わず

腰を振り続けた。

その間も生田はイキ続けた。

しばらくすると生田は失神していた。

俺は今回会員登録された住所へと

生田を運んだ。

そこは生田の家だった。

俺は荷物の中から鍵をとり

ベットに運んであげた。

生田絵梨花編完結!?

76: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/02(水) 21:45
次松村か衛藤で

堕ちた白石と3pがいい

77: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 01:24
桜井お願いいたします。

78: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 20:31
このペースでいくとメンバー消化が

早いので、一旦番外編として

白石、西野、生田の中から1名

街中(電車内やトイレなど...)で

いつものマッサージ師が犯すという話を

入れさせてください。

街中ともなれば、最後まで拒んでいた人はもちろん

受け入れ自ら求めた人も抵抗をするはず...

ということです。なので

白石、西野、生田の中から1名

選びコメントをお願いします。

この番外編が終わり次第村松、衛藤、桜井の

誰かをマッサージでのターゲットに

していきます。

79: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 21:39
番外編は七瀬ちゃんでお願いします!

80: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 22:55
電車内でまいやんに痴漢行為をしつつ
そのままトイレに連れ出し犯すっていう感じがてお願いします

81: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/03(木) 23:55
それよりもっと上手く書けよ下手くそ
んな下手くそでドヤ顔すんなks

82: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 00:35
なんでこんなクソかなあ
イライラしてくる

83: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 04:15
まいやん編の内容が少ないからまいやんお願いします

84: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 04:17
いろいろ体位とかじゃないて

より詳しく書けばいいかな?

まいやんが欲しい

85: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 20:46
七瀬がいい。

86: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/04(金) 21:29
まいやん

次衛藤がいい

87: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/05(土) 17:33
桜井がつぎで

88: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/05(土) 21:28
ななみんは4番に書いて下さい。

89: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 13:00
まいやんとみさみさ

90: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 14:02
生田で

91: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/08(火) 14:03
続きまだですかね?

92: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 00:19
まあまあ気長に待とうや

93: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 11:46
白石、衛藤

94: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 20:47
ななまる

95: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 20:55
うしまる

96: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/09(水) 21:23
最初のほうの白石とか西野みたいな感じで書いていただければ

97: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 00:18

20時。
俺は今日ちょっとした用事があり、

少し田舎の方にきていた。

電車の待ち時間、俺は仕事の事を考えた。

最近お客さんは少し来なくなってしまった。

一応売り上げはでているが満足はしていない。

日々の生活でもストレスが溜まっていく。

最近よかったことと、いえば

白石、西野、生田をレ◯プしたことくらい。

あの時の事は忘れられない。

そんなことを考えていると

電車がきた。俺は電車に乗った。

人はあまり乗っておらず1車両に

5.6人といったところだ。

俺は車内を見回した。すると、そこには

白石と思われる人物が座っていた。

Yシャツにカーディガン、

下はミニスカートだ。

なぜこんなところにいるのだろうという

疑問を抱きつつも

俺は白石の前を通り過ぎてみた。

あの時の嗅いだ香水の匂いがした。

その匂いでこの前の白石とのことを

思い出してしまった。

俺はもうヤル気満々だ。

俺は白石の隣に座った。

俺は携帯をいじっている白石を

覗き込むように顔をだした。

すると、白石はびっくりした様子で

席を離れようとした。

俺は急いで手首を掴み、座らせた。

(くそっ...座席が横向きでやりにくい...)

そんなことを考えていた。

俺はとりあえず白石の両手首を片手で掴んだ。

そして豊満な胸に手を伸ばした。

前回同様、非常に揉み心地があった。

胸の大きさを楽しみながら前見えにくかった

顔の反応を見ることにした。

乗客がいるので声を出しての、

抵抗はしてこないが、足では

俺の足を力強く踏んでいた。

だが白石の胸を揉んでいる高揚感からか

痛みは全然感じない。

白石はこちらを睨み、

悔しそうな顔をしていた。

俺は胸を揉むのを一旦止めた。

自分の足を白石の足に絡め移動できなくし、

カーディガンを脱がせて、腕を体の後ろで

カーディガンか結んだ。

これで腕は使えない。


俺は両手で白石の胸をじっくりと揉んだ。

白石は小声で「いやぁ...」と言った。

さっきまで俺を睨んでいたが今は

目をそらしている。

俺は、手をお椀のような形にして、

胸の大きさを味わいつつ、

全体的に揉んでみたり、

下から持ち上げて、

胸の柔らかさを味わったりと、

しているうちに時間は経っていた。

この電車は都会へと向かって行ってるので

人は段々増えていく。

駅にとまり、ドアが開く。

女性客がこちらを見て、

車両を変えていく。

男性客はこちらを見ているが

気になるのかこの車両に入ってくる。

ドアは閉まる。俺は白石の胸を構わず

揉み続けているが誰一人止めてこない。

ここにいる客は白石が犯されるのを

期待しているということ...

白石の顔は人が増えたことにより、

さらに真っ赤になっていた。

俺は白石のシャツのボタンを開けていく。

そこには可愛らしいブラが見えた。

俺はブラになど興味はない。

ブラを無理矢理とり、放り投げた。

可愛らしい乳首が見えた。

その乳首はもう硬くなっている。

せっかくの乳首だが、座りながらでは

触りにくいと思い俺は座っている男たちに

「壁になってくれ」と言った。

俺は白石の手首をつり革に

カーディガンで結び固定し、

男たちに壁になってもらうことにした。

男たちもメリットはある。

壁になることで近くで見る事ができる。

しかも壁になれば

乗客もこのことに気づかず乗ってくる。

そうすれば白石にも焦りがさらにでるはずだ。


俺は白石の後ろに立ち、乳首を触る。

指でつまむと、「あっ!」という

声とともに体がビクッと反応する。

その後も指で弾くように触っても

乳首は敏感のようで声を上げながら

感じていた。

俺は白石の秘部へと手を伸ばす。

下着に触れると精液が指についた。

相当濡れているようだった。

俺はスカートを降ろさせ

下着の中に手を入れようとしたが、

体を動かし、抵抗してきた。

しかし、拘束されている上に

壁となる男たちに囲まれては逃げることもできない。

俺は容赦なく手をつっこんだ。

そして指を秘部に入れた。

「あぁぁっ...」と声をだした。

ゆっくりと指を動かしていく。

すると段々声も大きくなってきていた。

少しずつはやくしていくと、

「あ、あぁぁ...」と声を普通に出してきた。

その時、ドアが開いた。

俺は変わらずに指を動かしていたが

白石はなんとか声を我慢しようとした。

「んんんー」と

小声で我慢していた。

乗客もけっこう入ってきていて

満員ギリギリだ。

男たちが壁になってくれているお陰だ。

俺がクリトリスを弄ると、

「んっ...はぁ!」

と声が漏れてしまった。

そしてあっけなく

「あぁぁ、んっ!はぁっっっ!」

と声をだしイッた。

その声にこちらを見る者がちらほら。

気付いた人もいれば気づかない人もいる。

俺はもっと遊び尽くしたかったが

今日は壁となり手伝ってくれた奴もいるし

と思い、

自分の肉棒を白石の秘部へと

突っ込んだ。

「んぁっっ!」と少し大きな声を上げた。

我慢しようとしているが

我慢などできていなかった。

俺は両手で胸を揉みながら

乳首を摘んだり、クリクリしながら

腰を振り続けた。

そして、俺は白石の中にだした。

それと同時に白石は

「はぁっ!はぁっ、はぁっ...」

と豪快にイッた。

床には精液が飛び散っていた。

その時ちょうどよく駅に着いたので

俺はすばやく降りた。

が、壁になってくれた男達が

どうするのか気になり引き返した。

席に空きがあったので

座ってその様子を観察していた...


〜続く〜

98: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 08:14
クソ

99: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 14:26
いい。
更新して。

100: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 14:28
桜井おね

101: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 19:19

更新まつ

衛藤がいい

102: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/17(木) 09:50
高山で

103: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/17(木) 21:59

生田がいいですね

104: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/21(月) 16:10
桜井でよろしく

105: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/22(火) 21:55
俺がいなくなってからも

白石は男たちに遊ばれていた。
1人は白石の後ろに周りアナルの開発を。
1人はしゃがみ、秘部をいじり、
もう二人は乳首を片方ずつ舐めていた。


アナルに指が入ってきたことに
最初はおどろきを隠せていなかったが、
時間が経つうちに立派な性感帯の
一つと言えるほど感じていた。
アナルの開発をしていた男は
しつこく指を入れ、動かしていただけ。

しゃがんで秘部で遊んでいる男は
クリトリスを弄ったり、
指を出し入れして責めている。
秘部から太ももへと白石の精液が
垂れた時その男はその精液を
くまなく舐めていた。
その後、白石はその男にクンニされていた。
音をたてながらやられていて
白石はとても恥ずかしかっただろう。

乳首を舐めている男たちは
赤ちゃんのように吸い付いていたり
舌先で乳首をクリクリしたりと
徹底的に責めていた。

「んんんん!!」
白石がイッても、彼らはやめなかった。
そのまま自分の責めたい部分を
触っている。
白石の体はビクついている。
そして白石は男たちの手により
わずか十数秒で二回目の絶頂を
1人の男にアナルに指を入れられながら
もう1人の男に秘部をかき乱されながら
2人の男に乳首を舐められながら
豪快に声を出しながらイッた。

床には白石の精液がこぼれ落ちている。
イッた数秒後に電車の扉が開き、
駅員のような人物が入ってきて
男たちを捕らえた。
白石は女性駅員に保護された。
俺は静かに白石についていった。
しばらくは白石の保護された部屋から
白石はでてこなかった。
ー数分後ー
タクシーが来たのとともに、
白石が部屋から出てきた。
きっと家に向かうタクシーを、
駅側が手配したのだろう。
俺は急いで他のタクシーにのり
「前のタクシーを!」
と頼んだ。

106: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/22(火) 21:56
しばらくすると
白石の家と思われるマンションについた。
バレないように静かに着いて行った。
白石が自宅の扉を開けた時、
俺は全力で走り家に入った。
白石は驚きを隠せないようで
持っていたバッグを落としてしまった。
白石を持ち上げベッドへと放り投げる。
そして先ほど同様に
シャツのボタンをあけようとした。
だが、白石が激しく抵抗してきた。
「やぁっ!やめて!!」
ここまで抵抗されると
犯しがいがある。
俺は力が入り、シャツを
破いてしまった。
するとブラジャーではなく
豊満で形の良い胸が露わになった。
俺は気がつくと
白石の上に覆いかぶさるように乗り
胸を夢中でしゃぶりついていた。
久しぶりにこの身体で
遊ぶことができるのが嬉しすぎた。
白石が抵抗してきている理由はきっと
痴漢され
色々な人に見られ、アイドルとして
これからやっていけないのではないかという
不安を生み出させた張本人が俺だからだろう。
しかし俺の胸への責めで
今白石は
「んぁっ!やめっ!」と
抵抗しながらも喘ぎながら感じていた。
片方乳首をしゃぶりつつ、
おれはもう片方を指で堪能していた。
大きく硬くなった乳首は
さらに感じやすくなっていた。
俺が乳首を舐めながら
秘部の方へと手を伸ばしたが、
白石は手を伸ばし俺の腕を掴んできた。
だが気にせず俺は指をいれる。
「はあっ!んんっ!」
と身体をそらしながら感じていた。
すでに秘部からは精液が漏れていた。
湿っている秘部に指を入れ刺激すると、
くちゅと淫靡な音がした。
俺はその音がもっと聞きたかった。
指を動かすと
「は、はぁっ!はぁっはあっ...」
とイキそうになっていた。
そこで俺は手を止めた。
「んっ!ぇ?」
と、戸惑いを見せた。
そしてまた指でかきまわす。
「あぁっ!はぁはぁはぁ...」
試しにまた止めると
「ぇ?なんで...」
と聞こえるか聞こえないかくらいの
小さな声で言った。

俺「やっぱ気持ちいいの?
もっとやってほしいの?」
白石「い、いや...もぅやめて...」
中々正直に言えないようだ。
恥ずかしくて言えないのだろう。
自分から言い出せるように
何度も何度もイカせてやろうと思った。
とりあえずイキかけていたので
俺は白石のクリを指で刺激し、
「んんん!はぁっっ!!」
あっという間にイッた。
秘部からは精液が垂れてくる。

少し白石はボーッとしている。
その間に俺は紐を探した。
少し時間はかかったが無事見つけた。
俺はベッドの4本の足に
腕、脚を紐で結び固定した。
俺はさっき気になった物を見つけた。
それは電動マッサージ機だ。
俺は聞いた。
「これで毎日オ◯ニーしてるのか?」

「...。」 白石は黙ったままだ。

「早く答えなよ」

そう言って俺は
電マを白石の秘部にパンティの上から当てた。
「んっ。んん...」と静かに声を出し始めた。
俺は試しにオンオフを切り替えまくってみた。
すると、それに合わすかのように
オンにした時に身体が大きくそり、
大きな声をあげかんじている。
オフにすると身体のそりがもどる。
それに耐えられなかったのか
「ま、毎日、、してました。。」
どうやら白石は俺にレ◯プされてから
電マで毎日自慰をすることにハマってしまったらしい。
俺はパンティの中に電マを入れ、
疲れてしまったのか自然と寝てしまった。
その間も白石は電マの振動に耐えられなかったのだろう。
30分後俺が起きた時には
ベッドのシーツは
広範囲にベトベトにシミになっていた。
白石の喘ぎ声は少し枯れていた。
意識も少し朦朧としていた。
俺は電マを抜き、
拘束していた紐をとり
正常位で突いた。

「はぁっ!ん!ん!あ、ぁん!」
と意識を戻したかのように
急に大きな声で喘ぎだした。
白井は俺の体を抱いて、
「もっと!!もっと!!はぁ!」
と白石の淫乱な部分が現れた。
俺が出すのと同時に白石もイッた。
その後は俺も白石も止まらなかった。
俺がベッドに寝そべると、
白井は自ら上に乗ってきた。
自ら身体を動かし、俺に求めてきていた。

時刻は23時。
最後に俺は部屋の電気をつけ、
カーテンを全開にした。
窓からは数々のマンション、アパート
コンビニなどが
目に入る。
俺は白石を連れてきて、
そこで立ちバックで犯した。
白石も見られてしまうという
恐怖心からか顔を真っ赤にしていた。
白石はカーテンを掴みながら喘いでいる。
俺は突きながら
白石の胸に手を伸ばし堪能しながら犯した。

「はぁぁぁ!!!!!!!!」
俺が立ちバックで中出しをし、
抜いた時、白石は崩れ落ちた。
どうしたらよいのかわからず
俺は静かに部屋をでた。

〜白石番外編完結〜

107: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 10:39
いいね、次3pで

108: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/23(水) 22:15
では桜井で

109: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/25(金) 13:13
衛藤か松村にして

110: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/25(金) 20:07
玲香で

111: 名前:名無し投稿日:2015/12/25(金) 23:10
深川で

112: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 16:15
深川さん

113: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 16:32
もっと上手く書けよ

114: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 16:38
悪くはないけど

115: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 17:09
いや
悪い

116: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 18:56
とにかく早めに書いて

117: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/27(日) 20:12
とにかくもっと上手く書けよ

118: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/04(月) 19:27
更新して

119: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/09(土) 13:30
おねがいしますれ

120: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/09(土) 18:20
書いてよ

121: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/09(土) 18:34

122: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 17:22
更新して下さい

123: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 14:35
あげ

124: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 14:33
書いてよ!!

125: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 22:20
白石を完全に落としてから

しばらくなにごともなかったかのように

平穏な日々の繰り返しだった。

それといっていいこともなく悪いこともなく...


白石との件から約一カ月後。

久々に乃木坂メンバーが

うちの店に来ることになった。

名前は「衛藤美彩」


ついに、マッサージ当日だ。

久々の乃木坂メンバーということで

僕自身緊張していた。

だが、今日はいつもとは違う。

なぜなら今日は後輩を連れてきたからだ。

数日前のこと。

後輩とたまたま出会い、話をしていたら

衛藤が好きだと言っていたのだ。

ちょうど都合もあったので

好きなようにしていいと言った。

後輩は衛藤がお店に姿を現わすと

股間を抑え、ニヤけていた。

さっそくこちらの用意した

パジャマに着替えてもらった。

そしてマッサージへと入る。

疑われないように

衛藤にはうつ伏せになってもらい

俺が腰、後輩は脚を揉んでいる。

衛藤は何も疑う様子はない。

足腰のマッサージが終わり、

胸を揉むために姿勢を変えてもらおうと

思ったその時、

後輩は衛藤と目がしっかりあったようだ。

もう後輩は俺には止められなかった。

後輩は衛藤をベッドに押し付け

無理矢理キスをし始めた。

「んんっ!!ん!!」と

足をバタバタさせながら衛藤は抵抗している。

後輩は顔を上げると衛藤の顔を見つめる。

そして、パジャマを勢いよく脱がせた。

ボタンが弾け飛ぶ。

後輩は衛藤の胸を堪能していた。

乳首を弾くかのように舐めていた。

「んはぁっ!」

と喘ぎ声が聞こえた。

後輩は10分近く乳首を弄っていた。

10分間彼は

親指で乳首を刺激したり、

音を立てながらしゃぶったり、

舌先で転がしたりしていた。

衛藤は抵抗しているものの、

しっかり感じているようで

10分を過ぎる頃には

シーツを握りしめ、喘いでいた。

俺は衛藤の下半身に目をやった。

パジャマにはシミが広がっていた。

それには俺の後輩も気づいたようだ。

後輩は衛藤の秘部を触ろうとしていた。

後輩はベッドに座り

衛藤を自らの体によっかからせた。

そして衛藤のズボンを下ろし、

下着の上から秘部に触れた。

「いやっ...」と小さな声で呟いていたが

その抵抗の声はすぐに快感の喘ぎ声へと

変わっていく。

下着をずらし秘部に指を入れていく。

「あぁっ!んふぅ...」と

衛藤の口から吐息が漏れる。

秘部からはくちゅくちゅと淫靡な音が

響き続けている。

衛藤は抵抗を止め、

声が漏れないようにただ口を押さえているだけだ。

「ふぅっ!!んあ!!!!」

と、段々と喘ぎ声が大きくなっていく。

それと同時に身体が少しビクつきだす。

後輩の肉棒は大きく勃っており、

口元を見るとニヤけている。

後輩が衛藤のクリ○リスを素早く刺激する。

すると、身体を大きく仰け反らせながら

大声を出し、豪快にイッた。

ベッドのシーツには衛藤の精液が

大量に染み付いた。

衛藤は信じられないのか

しばらくボッーとしていた。

そのスキに後輩は携帯を起動させ、

ビデオでの録画を始めた。

後輩は仰向けの状態でボッーとしている

衛藤をM字開脚の状態にして、太ももを押さえて

ク○ニをしようとしていた。

俺も後輩のプレイを見ていて、

勃起が止まらなかった。

俺は、衛藤の胸を堪能する事にした。

2人で1人の女を犯すのは初めてだ。

いつもとは違うがこれも興奮する。

俺は胸全体を包み込むように

ゆっくりと揉んでいく。

柔らかな胸は少し熱を帯びている。

乳首はすでに勃起しており

指で弾くと十分に感じていた。

弾く度に「はぁ!」と声をあげ感じている。

「や、やめないと、、警察に、」

と衛藤が話している時に

それを遮るように大きな音で

後輩がク○ニをし始めた。

「ふぁっ!!?」と驚きの声を上げ、

身体が大きく跳ね上がる。

ク○ニを始めてから、先ほどよりも

激しく感じている。

衛藤は後輩の頭を抑え、

ク○ニを止めようと抵抗しているが

後輩は止まることなく刺激し続ける。

秘部からはク○ニ中ではあるものの

精液がまた徐々に漏れ始めている。

俺は衛藤の腕を後輩の頭から引き剥がし、

両腕を俺の左手で掴み、

右手で乳首をはじき続けた。

次第に喘ぎ声は段々と大きくなり

「あぁぁぁぁ!はぁっ!!!」

と先ほどよりも激しくイッた。

潮を吹きイッたようで

後輩の顔には衛藤の液体がかかっていた。

その液体を後輩は嬉しそうに舐めていた。

俺はローションを持ち出した。

〜衛藤編続く〜

126: 名前:名無し投稿日:2016/02/05(金) 00:43
桜井玲香お願い致します

127: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/05(金) 10:11
衛藤をもっと淫乱に描いて

128: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/13(土) 04:31
さゆりんを

129: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 01:15

3pで

130: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 17:06
あえての生駒

131: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/17(水) 01:12
>>1-1000

132: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/29(月) 18:31
その後は?

133: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/15(火) 00:30
誰でもいいから続きを。
もっと行為を詳しくしてほしい

134: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/15(火) 00:40
俺の名前はうしまるぜっと
今から乃木坂46をマッサージしてやるぜ!

135: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/25(金) 02:01

136: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/01(金) 09:04

137: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 02:33

138: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 16:05
俺はローションを衛藤の身体に塗りたくった。

このローションには媚薬の成分も

少々入っているので先ほどよりも感じやすくなるだろう。

全身ローションまみれの衛藤は

顔を赤くし呼吸が乱れていた。

後輩は顔についた衛藤の愛液を

嬉しそうに舐めていた。

俺は衛藤を後輩に任せてあげることにした。

すると、嬉しそうに電マを取り出し、

衛藤の秘部へと押し当てていた。

「ふぁっ!!うっ..んぁっ!」

と初体験の電マに驚きを隠しきれていなかった。

後輩はさらに強く押し当てた。

シーツを握りしめながら、身体をそらし

喘いでいた。

ローションの効果もあり、感度が上がって

何度も電マでイキ続けていた。

そして電マ責めから30分経つ頃

後輩は衛藤を立たせ素股を始めた。

衛藤にはいつか入れられてしまうのでは

という恐怖がその表情から伺える。

後輩は静かに腰を動かし始めた。

手は両方衛藤の胸へと伸びている。

敏感になった乳首は触れるだけでもう十分に

感じていた。

素股されているものの

乳首責めの方が回数が多く

衛藤の意識が胸へと向かっている時、

後輩は自らの棒を衛藤の秘部へとぶち込んだ。

「きゃっ!!だめ!!!!」

と大きな声で叫ぶが

腰を振る後輩にはなにも聞こえない。

そしてそのピストン運動に衛藤は

いつの間にかのまれていき、

ひたすら喘ぎ声を出し、イキまくっていた。


その後後輩は

衛藤の連絡先を本人を脅し手に入れたらしい。

後輩からは毎日のように

衛藤を犯している写真が送られてくる。


衛藤編 終わり

139: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 23:22
番外編やるなら
いくちゃん

140: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/05(火) 02:28
フェラでもして

141: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/05(火) 07:01
玲香、奈々未書いて

142: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/06(水) 21:42
ななみんでお願いします。

143: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 17:25
<<1-200

144: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 17:26
>>1-200

145: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 17:04
ある日、俺のお店に警察がきた。

わいせつな行為をした疑いがあるとかどうとか。

俺が犯した客の中で誰かが通報したのだろう。

だが俺は衛藤の時の後輩が証拠となりそうな

玩具を偶然全て持って帰っていたので証拠はないはず。

まぁ捜査する関係でお店がしばらくやれない。

俺は友人のコネを使って、有名な写真家の

アシスタントとして働くことができた。

元写真部だったのが大きかったようだ。


「次の仕事はなんですかー?」
俺は仕事の片付けをしながら写真家に聞いた。
「次はね〜乃木坂の生ちゃんだよ〜」

俺は聞いた時ちょっと興奮した。

生田も少し前に犯したからだ。

正直もう一度犯したいが、警察に怪しまれている以上

こんな危険なことはできない。そう言い聞かせ続けた。


ー撮影当日ー
場所は浜辺だ。
水着のグラビア撮影。

「いいね〜いいね〜」「はい。お疲れ〜」

しばらくすると撮影が終わった。

「ありがとうございましたー」

生田は笑顔を振りまいている。

生田のマネージャーが

「バスに乗ってー」と生田に言っていたが

生田は「家が近いから歩いて帰ります」と言って断った。

生田は水着の上に大きなタオルを羽織りベンチに座って休んでいた。

アシスタントの俺は全ての荷物を片付け、生田の近くへ寄った。

周りには人はいない。

生田が俺に気づいて「撮影お疲れ様です」と言ってきた。

俺は被っていた帽子をとった。

すると生田は俺の顔を思い出したのか、

走って逃げようとしていた。

俺は必死に生田を追った。

生田の手首を捕まえた。人通りが先ほどより多く

俺はだれも見ていないであろうタイミングで

障害者用のトイレに生田を連れ入った。

「今度は警察に言いますよ」

生田は少し強張った顔でこっちを見る。

警察という言葉に少し戸惑いがあったが

もう生田の写真撮影の時から

俺のペニスはもう勃っていて止められない。

俺はタオルを取り上げ生田を抱きしめキスをした。

抱きしめるとさらさらとした素肌の感触が気持ちいい。

それに程よい肉感。

生田は唇を離そうと必死にもがいている。


俺は自らの舌を生田の舌に絡めるように舌を入れ続ける。

唇を離し、顔を見てみるともう少し涙目になっていた。

俺は生田の後ろに回り込み胸に手を伸ばす。

「んっ...」と軽く生田は声をあげた。

前よりも大きくなっている気がする。

だが大きすぎるわけではない。

そのちょうどよい胸を俺は揉み続けた。

「気持ちよくなってきた?」
「感じてる?」「前の事思い出しちゃう?」
などと俺は言いながら、揉んでいるが

生田は答えもせずに抵抗している。

俺は水着を下にずらした。

水着は胸に引っかかり乳首が露わになった。

さすがにやばいと思ったのか、

「も、もうやめてください!」と大きな声をあげ

抵抗してきた。俺が

「こんな大きな声を上げたら
レイプされたことバレて芸能生活どうなるかな?」

と言うと、声は上げなくなったが抵抗は続けてきた。

声を上げるのをやめた時の生田の怒りや困惑の混じった顔は

レイプのしがいがある。

そして生田の可愛い乳首に触れる。

「はぁっ!」

と大きな声が生田から漏れる。

乳首が弱いことは前の事があるから

わかっていた。

続く

146: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 21:17
衛藤と白石の3pで

147: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/27(金) 20:16
>>1-146

148: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 13:15
お願いします。

149: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 21:53
お願いします

150: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/15(水) 23:04
乳首を責め始めて

しばらく経つと身体をビクつかせながら感じていた。

するとイキそうなのか

上半身を前かがみにして抵抗してきた。

「あぁ...だめぇ...」

乳首を直接触られた恥ずかしさからか顔を真っ赤にしている。

俺は生田の前かがみになっていた

上半身を起こさせ丹念に乳首で遊んだ。

乳首を摘むとその度に声を出し、

弾くと身体をビクつかせる。

「んん...ふ...ふぁっ...」と声を我慢しているが

どうしても漏れてしまっている。

俺はローターを取り出し、乳首に押し当てる。

「あっ!だ、だめぇぇぇ!んんん!」

すると瞬間に声をあげ身体をよじらせ

豪快にイッた。

床には生田の精液が色白な太ももを伝い

どんどんと垂れていく。

生田は呆然としながら壁に寄りかかった。

そして俺は生田の水着を全て脱がせた。

生田は男子トイレで一度犯された男に

生まれた時の姿にされてしまった。

俺は裸の生田の手を身体の後ろで拘束した。

そして便器に座らせた。

そして生田の秘部を触った。

秘部や秘部周りは精液で濡れていていた。

俺は生田の秘部に指を入れた。

「はぁっ!!」と身体を大きくビクつかせた。

クリトリスをぬるぬるとしつこく弄る。

膣内がキュッと締まり、締め付けてくる。

俺は夢中でクリトリスを弄る。

すると、早くもイッてしまった。

(ジョボボボ...)

便器に生田の精液が溜まっていく。

生田は今便器に座らせているから

イクたびに精液が下に溜まっていく。

その時に出る音は生田の羞恥心をより増幅させた。

生田がイッてから間髪入れずに

指をさらに奥まで突っ込む。

「あぁぁぁ!」と先ほどよりも

声が強張っている。

(くちゅくちゅくちゅ...)

秘部内ではさらに精液が溜まり

音がいやらしく鳴り響く。

イキかけていたその時

男性二人組が話しながら小便しにきた。

個室の外で二人の会話が聞こえる。

俺は手を少し緩め、スピードを落として

膣内を掻き乱す。

生田も手で口を押さえながら我慢していた。


男性二人組はトイレから出て行った。

生田の顔は必死だった。

きっとイキかけていたところを

我慢する羽目になり大変だったんだろう。

俺は「ご褒美あげる」と言って

そのままイカけてあげた。

(くちゅくちゅくちゅ...)
「んんゆ!はぁっ!!!あ、ぁぁぁ」

(ジョボボボ...)

我慢していた分豪快にイッた。

続く

151: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 17:57
玲香かいて

152: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 19:47
衛藤と白石の3p

153: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 20:54
書いてくれてありがとう!!!
応援してます!!

154: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 21:15
こんなクソ作品をありがたがるとかw

155: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 22:32
感謝しかない

156: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/16(木) 22:32
もっと書いてー

157: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 08:04
もっと上手く書け

158: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 16:20
かいて

159: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/17(金) 16:20
だれかー

160: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/18(土) 16:14
かいてー

161: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/20(月) 20:46
おねない

162: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/20(月) 20:46
だれかーー

163: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/21(火) 09:17
うるせえ!黙っとけ!

164: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/21(火) 19:00
>>1-150

165: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/22(水) 22:54
たのむー

166: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/25(土) 19:26
たのむ

167: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/29(水) 20:24
だれかかいて櫻井で頼む

168: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/06(水) 19:16
誰かかいてやー

169: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/07(木) 22:11
かいてやーー

170: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 01:42
最強の男牛と丸とZだ今日は乃木坂のメンバーをマッサージしようと思うしかと見ててくれよな

171: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 11:28
と思ったけど閉鎖病棟にぶち込まれたから無理だ!あばよ!

172: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 23:27
ななみんかいて

173: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 23:28
みなみがいいな

174: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/08(金) 23:28
誰でもいいから書いてくれ

175: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 03:49
と思ったけど抜け出してきたぜ!さあまずは誰をマッサージしてやろう?

176: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 09:46
乃木坂メンバーが来るかと思ったけどブスなババアしか来ないからもう店はたたむぜ!あばよ!

177: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 23:11
たたむなよ

178: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/09(土) 23:12
だれでもいいからかいてくれ

179: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/10(日) 01:17
書いてんじゃん

180: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/10(日) 12:17
もっとほしい

181: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/10(日) 17:59
おれも

182: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 01:55
最強の男だった

183: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 22:15
たのむわ

184: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 07:59
あれは雨の降る午後だった最強の男はそこにいた

185: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/13(水) 19:22
いけよ

186: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 15:01
いけ

187: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 15:02
たのむかいてくれ

188: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/16(土) 15:47
マッサージ屋「リンパリンパ」

生田絵梨花「アンアン」

白石麻衣「アハンアハン」

齋藤飛鳥「アアンアアン」

西野七瀬「イヤンイヤン」

橋本奈々未「イクイク」

乃木坂46はマッサージ屋の肉便器になりました


189: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/17(日) 15:40
へぼいわ

190: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/17(日) 15:40
長文でたのむ

191: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/19(火) 22:06
こい

192: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 00:49
こい」

193: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 06:56
マッサージ屋「マッサージしますね」

西野七瀬「ちょっとどこ触ってるの」

マッサージ「いやこれもマッサージでして」

西野七瀬「おっぱい触るのがマッサージ?ふざけるな警察呼ぶぞ」

マッサージ屋「いやあのあわわわわ」

警察「お前か!変態痴漢野郎は!」

マッサージ屋「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

マッサージ屋は捕まって閉店しました

194: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/26(火) 23:25
桜井かいて

195: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/03(水) 23:33
本気出せよ

196: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/11(木) 17:01
更新はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン

197: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 07:12
更新なんてねーんだよ

198: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 14:20
はよして

199: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 14:26
>>198
誰が見たい?

200: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 17:55
桜井玲香

201: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 17:55
玲香で頼む

202: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 18:24
>>201
誰か書いてくれるといいねw

203: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 22:53
俺は前回生田がイキまくった

ローターを取り出して身体のいたるところへ当てた。

まずローターで乳首を刺激する。

「あ、あぁぁ...」と静かに声が漏れる。

乳首から段々とローターをおろしていき、

みぞおち、へそと段々と秘部へ近づけていく。

生田は目を閉じ顔をそらしている。

そして、秘部へとローターを押し当てる。

「んんん... あぁん!」

と先ほどより早い段階で

身体に火がついたのかもう喘ぎ始めている。

そして身体がビクつきはじめる。

生田は口を手で抑えているが

感じている声が思い切り漏れている。

そして生田の喘ぎ声がピークの時

ローターのスイッチをオフにした。

すると生田は閉じていた目を開けた。

その目は驚きを隠せていなかった。

目が合った瞬間またローターをつけると

目を閉じてまた喘ぎ声を上げた。

先ほどよりもはやくピークに達しそうだ。

俺はまたローターをオフにした。

生田はまた驚きの目でこちらを見た。

俺がイキたいの?と聞くと

悩んでいるのか口をへの字にして

目を合わせようとしなかったが

アイドルしてのプライドからか

首を横に振り「警察に言いますよ!」そう言った。

生田を落としたかった俺は少し頭にきてしまった。

それからも俺はローターで

寸止めを繰り返した。

生田は最初のほう

自らの身体から作り出される

快感に負けていたが、今は

アイドルの1人であるという

強い意志で多少の抵抗をしてきている。

だが、身体は正直で

秘部からはガマン汁が漏れている。

俺はローターを止め

秘部に指を入れることした。

やはり、秘部にはべっとりとした

液体が溜まっていた。

俺は指を出し生田に指を見せる。

「警察に言うとか言ってたけど
こんなに感じてたら共犯みたいなものじゃない?」

と俺が嫌味ったらしく言う。

生田はなにも言えない。

「どんなに抵抗しても
身体は正直なんだね〜」

俺は生田の精液のついた指を舐めた。

そしてズボンを降ろし、

自らの肉棒を取り出した。

それを見た生田は焦って立ち上がり

逃げようとした。

だか逃げられるはずもない。

続く

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.