NMB48がマッサージによって |
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:48
-
沖田「んぁぁぁ〜!!!」
奥まで一気にねじ込んだ。
修二「だ、大丈夫かい!?」
沖田「大丈夫ですから…続けて…下さい…」
修二「了解♪」
ズプズプ…パンッ!
沖田「んぁっっ!」
ズプズプ…パンッ!
沖田「にゃぁっ!」
ギリギリまで引き抜いては一気に奥まで貫くのを何度か繰り返した。
修二「ペース上げるよ?」
沖田「ハァハァ…お願いします…」
ズプズプ…パンッパンッパンッパンッ!!!
沖田「あぁっん!す、すごいです!奥に…当たって…んぁっ!」
修二「オレも…気持ちいいよ!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
沖田「あぁっん!あぁっん!あぁっん!あぁっん!」
あーぽんを気持ち良くさせる一心でただただ腰を振り続けた。
パンッパンッパンッパンッ!!!
沖田「あぁっん!修二さん…もう…んぅぅっ…」
パンッパンッパンッパンッ!!!
沖田「イっちゃいます…あぁっん!あぁっん!」
修二「そうか♪」
パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!!
沖田「あぁっ!あぁっ!イクイク!あぁぁぁぁ〜!」
ビクンビクンッ!!
激しい貫きで絶頂を迎えたちゅり。
修二「ハァハァ…」
沖田「ハァハァ…ハァハァ…」
修二「ごめんね…ヤり過ぎたね(汗)」
沖田「ハァハァ…そんなことないです♪私だけ先にイっちゃって…」
申し訳ない顔をするあーぽん。
修二「気にしないで♪ねぇ、続けていいかい?」
沖田「ハァハァ…頑張ります♪」
修二「じゃあ、いくよ♪」
ズプズプ…
沖田「あぁっ!またきたぁ!」
再びあーぽんと1つになる。
修二「じゃあ、そのままオレの首に手を回して♪」
沖田「えっ!?こ、こうですか?」
言われた通りに手を回す。
修二「よいしょっと♪」
あーぽんの両足を持って立ち上がる。
あーぽん「きゃぅっ!?修二さん何を!?」
修二「んっ?駅弁だけど?」
あーぽん「え、駅弁?」
修二「そのまま手を離さないでね♪」
あーぽん「えっ!?」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ!
あーぽん「んぁっっ!す、すごい奥に…あぁっん!」
修二「フフフ♪」
どうやらあーぽんには効果絶大のようだ♪
-
-
|
|