NMB48がマッサージによって |
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:43
-
沖田「んぐっ…ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
修二「うぉっ!?あーぽん…待ってくれ…マズいって…うぅっ!」
オレを気持ち良くさせようと無我夢中でしゃぶっていく。
沖田「ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
修二「あぁっ!あーぽんっっっ〜!!!」
ガシッ!
ドピュドピュドピュドピュピュ〜!!!
沖田「んぅぅっ!?」
あーぽんの頭を押さえて口の中に一気に精子を放出する。
修二「くぁ…うぅっ…」
ドピュドピュ…ドピュ…ピュ…
修二「ハァハァ…ふぅ…」
一滴残らず、あーぽんの口の中に出してしまった。
修二「あ…あーぽん…」
沖田「んっ…んっ…ゴックン!」
修二「!?」
沖田「ふぁぁ♪修二さんのミルク美味しかったですぅ♪」
修二「いや…飲まなくても…」
沖田「修二さんの愛を捨てるなんてもったいないです♪」
ここまで媚薬が効くとは予想外だった。
沖田「修二さん…」
修二「んっ…?」沖田「挿れて…下さい…」
修二「はっ!?」
まさかの発言に驚きを隠せなかった。
沖田「修二さんのおちんちんを今度は中で感じたいんです(照)」
修二「いいの…?」
沖田「私がいいっていってるんです(照)」
顔を赤らめながらもブラを外し足を広げ、正常位での準備を整えるちゅり。
沖田「修二さん…お願いします…」
修二「うっ…」
まさかの行動に唖然とするが、こんなに可愛い子が全裸で身構えてると、オスとしては我慢できるハズがない。
修二「本当にいいんだね?」
沖田「何度も言わせないで下さい…」
修二「わかった…。」
オレは衣類を全て取り、再びビンビンになった一物をちゅりの秘部に焦らすように擦りつける。
スリスリスリ…
沖田「んぅぅっ…硬いの…早く挿れて下さい…」
修二「どうしようかな?♪」
ここにきて焦らしていく。
スッ、スッ、スッ…
まさに素股状態だ。
沖田「修二さん早く…我慢できないですよぉ…」
修二「ちゃんとお願いして♪」
沖田「うぅ…修二さんのイジワル(照)」
修二「欲しいんでしょ?」
スリスリ…スリスリ…
沖田「わかりましたよ(汗)わたしのおまんこに…修二さんの…おちんちん…下さい…」
修二「よくできました♪」
ズブズブズブズブ…
一気に挿入した。
-
-
|
|