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  NMB48がマッサージによって

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/02(日) 00:45
疲れを癒しました。

           完

02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/02(日) 01:27
さや姉を書いて欲しいです

03: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/02(日) 01:34
さや姉はある日マッサージを受けた
マッサージ師は有名な人物でさや姉の疲労は煙のように消えたとさ

めでたしめでたし

04: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/02(日) 01:35
山本「ああ^〜きもちええわぁ」

05: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/21(金) 16:10
いいですね

06: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/25(火) 20:32
エロい!

07: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/07(月) 08:14
さや姉

けいっち

アカリン

ななたん

書いてくれないですか?

08: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 19:07
さや姉 ななたん けいっち アカリン りぽぽの順に書いてください。

09: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 10:08
頼みます誰かAKBやSKEみたいに書いてください。

10: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 09:55
誰か書いてください。

11: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/12(木) 00:39
ウホッ

12: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 13:58

オレの名前は横溝修二。


マッサージ店を経営している。


腕は確かなのだが、なかなか客が来ない。


そんな中…


??「すいませーん♪」


修二「いらっしゃい…ませ!?」


まさかアイドルが来るなんて思いもしなかった。


修二「(まさかな…)」


オレは目の前の少女を確認するために…


修二「こちらにお名前と希望のマッサージを記入して下さい。」


??「はーい♪♪」


少女が記入している姿を眺める。


修二「(人違いだよな…。)」


考え込んでいると…


??「はい、終わりましたよ♪」


修二「…お預かりします。」


渡された用紙を見て疑いが晴れた。

13: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:04
記入された用紙を見て呼びかける。修二「え〜と、白間美瑠さん?」


美瑠「はい♪私のこと知ってます?」


修二「NMBですよね?」


美瑠「わぁ♪嬉しろま〜♪」キラキラした目で喜ぶ美留。修二「それで、マッサージなんですけど…」


美留「はい♪ダンスで全身クタクタなんで全身マッサージお願いしたいです♪」


修二「それは構わないんですけど、その下に書いてるのは何ですか?頭が良くなるマッサージって(汗)」


美瑠「実は私、バカなんです♪」


修二「知ってます♪」


美瑠「あぁ〜!酷いです♪」


修二「すいません(笑)」


美類「私、バカに関してはかなきちと凪咲には負けたくないんです♪だからお願いします!」マッサージで頭が良くなると本気で思っている美瑠。修二「と、とりあえずその件は保留にしましょう(汗)まずは全身マッサージからしましょう。」


美瑠「わかりました♪」


修二「とりあえず、このバスローブに着替えてもらっていいですか?あちらに更衣室ございますんで。」


美瑠「わかりました♪ちょっと待ってて
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14: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:09
美瑠「お待たせしました♪」何も知らない美瑠がバスローブに着替えて戻って来る。修二「じゃあ、まずはそこのベッドにうつ伏せになって下さい。」


美瑠「はーい♪」


何も疑わず、ベッドにうつ伏せになる美瑠。パキパキ…骨を鳴らしながらいよいよマッサージを始める。修二「じゃあ、失礼します!」


グッ、グッ、グッ…


頭から揉みほぐしていく。


美瑠「わぁ♪いきなり頭を良くするマッサージですかぁ?」


修二「いや、そういうわけじゃないんですけど…」


美瑠「まぁいいや♪」


ギュッ、ギュッ、ギュッ…


美瑠「ふぁ…ふぁ…気持ちいいです♪」頭を皮切りに首、方、腕、背中、腰と順に揉んでいく。美瑠「私、ツボとかよくわかんないですけど、すごい気持ちいいです♪」


修二「ハハ♪ありがとう!(後からもっと気持ちよくしてあげるよ♪)」


上半身のマッサージを終えたところで次は下からすることにした。修二「じゃあ、次は足の裏から上にいきますね?」


美瑠「お願いしまーす♪」


ギュッ…ギュッ…ギュッ…



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15: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:14
修二「それじゃあ、またうつ伏せになって下さい。」


美瑠「わかりました。」うつ伏せになった美瑠にタオルを乗せてまた肩から揉んでいく。


美瑠「あぁ♪さっきより直接的なんで気持ちいいです♪」


修二「(まだまだこんなもんじゃないから♪)」


肩、背中、お尻、足と揉み終える。


修二「じゃあ今度は仰向けになりましょう。タオルは外して下さい。」


美瑠「えっ!?」


修二「邪魔なんで。」


美瑠「わ、わかりました(汗)」


真っ赤になりながら下着姿で仰向けに寝る。


修二「失礼します。」


ムニュ…ムニュ…


美瑠「ひゃぁっ!?」


修二「どうしました?」


美瑠「む、胸もですか?」


修二「全身マッサージを希望したのはあなたですよ。」


美瑠「そうなんですけど(汗)」


修二「わかればいいんですよ♪」


ムニュ…ムニュ…


美瑠「んっ…んぅ…」


目を閉じて必死に声を抑える美瑠。


修二「(そろそろかな?)」


ギュッ、ギュッ…
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16: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:19
修二「ではツボを刺激します♪」


ギュッ、ギュッ///


美瑠「ひゃぁっ!?」


両乳首を摘まみこねていく。


コリコリコリコリ…


美瑠「んっ…んっ…んぅ…」


修二「(最高だわ♪)」


ギュッ、ギュッ///


今度は乳首とクリを同時に摘まむ。


美瑠「んぅ…んぅ…」


修二「白間さん。気持ちいいですか?♪」


美瑠「ふぁ…ふぁい…気持ちいいれしゅ…」


徐々に呂律が回らなくなってきているようだ。


ズプズプズプ…


美瑠「あぁっ!?」


修二「ここもツボなんですよ♪」


美瑠「しょ…しょーにゃんでしゅか?」


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ///


最初から激しく秘部を掻き回す。


美瑠「あぁっ!あぁっ!しゅごいでしゅ!」


修二「白間さん。この部屋防音なんで我慢せず、思ってること全部言っちゃいましょう♪」


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ///


美瑠「んぁっっ!?んぅ…お願いします!もっと
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17: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:22
美瑠を堪能した翌日。


またメンバーが来るなんて思わなかった…


??「すいません♪今大丈夫ですか?」


修二「いらっしゃい♪あっ、あなたは!?」


??「私のこと知ってるんですか?」


修二「そりゃあNMBなら知ってますよ♪」


??「ありがとうございます♪チーム?のキャプテン??です♪今日はマッサージお願いします♪」


どうやら次のターゲットはこの子か…

18: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:28
??「チームMの沖田彩華です♪」


修二「それで、ご用件は?」


沖田「はい、ちょっと最近下半身がパンパンに張ってきてるんでマッサージお願いしたいです♪」


修二「わかりました。(今回はアレを試すか♪)では、沖田さん。このバスローブに着替えて来て下さい!」


沖田「わかりましたぁ♪あっ、堅苦しいんであーぽんでイイですよ♪敬語も遣わなくて構いませんよ♪」


修二「わかったよ、あーぽん♪」


沖田「そんな感じです♪」
バスローブを持ち着替えに行く。
副キャプテンだけあってコミュニケーションが上手いようだ。
しばらくしてバスローブに着替えたあーぽんが戻って来る。
沖田「お待たせしましたぁ〜♪」
いつもと違うツインテールになっていた。
修二「あれ?髪型変えた?」


沖田「気付きました?メンバーなかなか言ってくれないんですよね♪」


修二「そうなんだ(汗)」


沖田「そうだ♪お名前聞いていいですか?」


修二「三雲修二だけど?」


沖田「じゃあ、修二さんって呼びますね♪」


修二「うん…そろそ
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19: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:34
奥の部屋に戻り準備をする。


修二「さてと…いよいよだな♪」


不適な笑みを隠しつつ、あーぽんのいるベッドに戻る。


修二「お待たせ♪」


沖田「仕上げでしょ?」


修二「そうだね♪今から凝りを抑える薬塗るからバスローブ脱いでもらっていい?」


沖田「えっ!?脱ぐの!?」


修二「脱がないと塗ないよ(笑)」


沖田「うぅ…わかったよぉ…」
急に恥ずかしそうになってバスローブを脱ぐ。
今日は薄い黄色の下着のようだ♪


修二「じゃあ塗っていくね♪」


沖田「お願い♪」


ピチャッ…ヌリヌリヌリヌリ


あーぽんにちょっと強力な媚薬を塗っていく。


沖田「んぅ…冷たい…」


ヌリヌリヌリヌリ…


ひたすら塗っていき…


修二「パンツ汚れちゃいけないからパンツ取るね?」


沖田「えっ!?待って待って!」


修二「大丈夫だから♪」


あーぽんのことは気にせずパンツを脱がし、媚薬をお尻に塗っていく。


ピチャピチャ…ヌリヌリヌリ


沖田「
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20: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:38
ギュッ、ギュッ、ギュッ!


沖田「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
ひたすらあーぽんのクリを摘まみ、隙を見て…
ズプズプズプズプ…


沖田「んぁぁぁ〜!修二さん!?」指を二本入れて掻き回す。
クチュクチュクチュクチュクチュ!


沖田「あぁっん!修二さん…そこは…いいです…んぁぁぁ〜!」

修二「気持ちいいでしょ?」


沖田「気持ちいい…ですけど…あぁっ!あぁっ!あぁっ!」


修二「ならいいでしょ?」


クチュクチュクチュクチュ!
ジュポジュポジュポジュポ!沖田「あぁぁぁぁ〜!イく…イく…イっちゃいますよぉ〜!」


修二「いいよ♪」


ギュゥゥゥッ!!!
クリを思い切り摘まむ。沖田「あぁぁぁぁ〜!いやぁぁぁぁ〜!!!!!」


プシャァァァ〜!!!
プシャァァァ〜!!!よっぽど感度が良かったのかとんでもない潮を吹いた。
沖田「ハァハァ…ハァハァ…」修二「あらら♪」


沖田「うぅ…ごめんなさい…グスン…」


修二「気にしないでいいから♪」優しくあーぽんの頭を撫でながら手を取り股間を触らせると…沖
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21: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:43
沖田「んぐっ…ジュポジュポジュポジュポジュポ!」


修二「うぉっ!?あーぽん…待ってくれ…マズいって…うぅっ!」


オレを気持ち良くさせようと無我夢中でしゃぶっていく。


沖田「ジュポジュポジュポジュポジュポ!」


修二「あぁっ!あーぽんっっっ〜!!!」

ガシッ!
ドピュドピュドピュドピュピュ〜!!!


沖田「んぅぅっ!?」
あーぽんの頭を押さえて口の中に一気に精子を放出する。
修二「くぁ…うぅっ…」


ドピュドピュ…ドピュ…ピュ…


修二「ハァハァ…ふぅ…」
一滴残らず、あーぽんの口の中に出してしまった。


修二「あ…あーぽん…」


沖田「んっ…んっ…ゴックン!」


修二「!?」


沖田「ふぁぁ♪修二さんのミルク美味しかったですぅ♪」


修二「いや…飲まなくても…」


沖田「修二さんの愛を捨てるなんてもったいないです♪」


ここまで媚薬が効くとは予想外だった。


沖田「修二さん…」


修二「んっ…?」沖田「挿れて…下さい…」


修二「はっ!?」
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22: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:48
沖田「んぁぁぁ〜!!!」
奥まで一気にねじ込んだ。
修二「だ、大丈夫かい!?」


沖田「大丈夫ですから…続けて…下さい…」


修二「了解♪」


ズプズプ…パンッ!


沖田「んぁっっ!」


ズプズプ…パンッ!


沖田「にゃぁっ!」
ギリギリまで引き抜いては一気に奥まで貫くのを何度か繰り返した。
修二「ペース上げるよ?」


沖田「ハァハァ…お願いします…」


ズプズプ…パンッパンッパンッパンッ!!!


沖田「あぁっん!す、すごいです!奥に…当たって…んぁっ!」


修二「オレも…気持ちいいよ!」


パンッパンッパンッパンッ!!!


沖田「あぁっん!あぁっん!あぁっん!あぁっん!」
あーぽんを気持ち良くさせる一心でただただ腰を振り続けた。
パンッパンッパンッパンッ!!!


沖田「あぁっん!修二さん…もう…んぅぅっ…」


パンッパンッパンッパンッ!!!


沖田「イっちゃいます…あぁっん!あぁっん!」


修二「そうか♪」


パンッパンッパンッパンッ!!!
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23: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 14:52
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
パンッパンッパンッパンッ!!!


沖田「あぁっん!あぁっん!奥に当たって…んぁっっ!」


ギュッ、ギュッ、ギュッ…


修二「くっ…あーぽん…」
あまりの快感に無意識に膣内を締め付けていくあーぽん。

沖田「あぁっん!んっ…ハァハァ…」ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ…


修二「くっ…もう…」
あーぽんをベッドに下ろして再び正常位で仕上げることした。
高柳「修二さん?」


修二「いよいよ仕上げだよ?」


沖田「ハァハァ…いっぱい気持ち良くなって一緒にイきましょう♪」


修二「いくよ!」


ズブズブ…パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!!


沖田「あぁっん!おっきい…んっ…んっ!」


修二「あーぽん…あーぽん…くっ…」


沖田「あ、彩華ってんっ…呼んで…下さい…んぁっっ!」


修二「あ…彩華…彩華…うぁぁぁ!!!」


パンッパンッパンッパンッ!!!
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!


沖田「あぁっん!修二さ
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24: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 15:01
〜♪


修二「もしもし…?」


沖田「やっほー♪」


修二「おぉ、彩華か♪」
あの日の行為の後、彩華と連絡先を交換していた
沖田「メンバーにそこをおすすめしたんで今夜よろしくお願いしますね♪」


修二「誰?」


沖田「それは来てからのお楽しみです♪それでは!」


ブツッ!


修二「ちょっと!おい彩華!くそ…切っちまいやがった(汗)」
内容を聞けないまま仕方なく夜に備えて準備を始めた。

〜♪


沖田「もしもし♪」


修二「おい!誰が来るか教えてくれよ!」


沖田「だからぁ〜それは来てからのお楽しみです♪それより…ゴニョゴニョ…」


修二「そうなのか?♪わかった♪」
彩華との電話を終えると…
??「すいませ―ん♪」


修二「いらっしゃい♪」


??「え〜と…あーぽんじゃなくて沖田の紹介で来ました??です!」


修二「初めまして♪」


??「NMBのことご存知なら私のことも…?」


修二「もちろん♪」


??「ありがとうございます♪」



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25: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/09(火) 15:10
??「お待たせしました♪」


修二「じゃあ、始めましょう。」


??「自己紹介遅れました(汗)NMB48チームBU薮下柊と申します♪」


修二「じゃあ、薮下さんうつ伏せになって下さい!」


薮下「あぁ、私のことご存知ならしゅうで構いませんよ♪」


修二「じゃあ、始めるね!しゅう♪」


彩華同様とても明るく接しやすかった。こっちにとっては好都合だが(笑)

修二「では、失礼します!」


グッ、グッ、グッ!


薮下「うぅ…気持ちいい…」


手始めに肩から揉んでいく。
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
続いて、腕、背中、腰と揉んでいく。
薮下「あぁ〜癒されますぅ〜♪」


修二「それは良かった♪一応言われた通りいろんな場所やってるけど…?」


薮下「ふぁぁ…どこ触られても気持ちいいんで♪」


修二「そうなんですか?(どこ触られてもねぇ…♪)」
しゅうのその言葉を聞いたオレは…
ムニュムニュ…


薮下「ひゃぁっ!?」


修二「どうしたの?」


薮下「いえ、何でも…(汗)」


修二
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26: 名前:名無し投稿日:2016/02/09(火) 20:04
SKEのパクリじゃない?

27: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/10(水) 13:34
ほんとじゃん!

28: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/10(水) 14:44
急に高柳出てきて笑った

29: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 07:17
ゆりあとか出てきてる

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