がっきー痴漢 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 01:41
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俺の名前は田辺金
駅のホームで新幹線がやってくるのをまつ。新幹線がホームにはいってくると、夏休みも終わりガラガラな車内に乗り込む。通路をあるいていい女がいないか探していると…サングラスで顔を隠していてもスタイルだけは隠せない新垣結衣をみつける。
金「(へへへ。いい女だな。ちょっと試してみるか…)」
まだ新垣結衣とは気づかずに不自然にも結衣の隣に腰を下ろしてくる。通路側にすわり逃げられないようにしながら…
結衣「ふぅ……着いたらまた仕事かぁ……お休みもないし、このままおばさんになっちゃいそう……」
マネージャーのミスで一人で撮影の現場へと向かうことになり、がらがらの座席でため息をつきながらまだ一度も彼氏ができたことのない自分を嘆き、サングラスで変装して安心しながらも、明らかに不審な男が隣に突然腰を降ろすと戸惑いながらもまさか離れろということもできず。
窓際に座る結衣にさっそく手が伸びてくる。スカートから伸びる太股に手を添えて
金「おっと…あんまりでかい声だすなよ。恥ずかしい思いするのはそっちだぜ…」
結衣の耳元でささやいて反応を伺いながらスカートから伸びる太股
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 01:42
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結衣「やだ、だめぇ……!?う、ぁ……やめて、ください……そんな……おとなしく、しますからぁ……っ…」
乱暴にショーツを引っ張る男に下着を引き裂かれたらと必死に男の手をつかんで止め。
結衣「そん、な……卑怯、です……いや、なのに……これで、ゆるしてください……っ…」
上着まで破くという脅しに男の言葉通り新幹線から降りてばれたらと思うともはや逆らうことなどできるはずもなく、震える足をゆっくりと言葉通りに開いてしまうと下着があらわになり、嫌がりながらも男に支配される感覚に素質があるのか身体は火照ってしまっていて
金「へへへ。いいねえ。その表情。」
絶望的な表情を浮かべる結衣の耳元でささやくと、広げた足の内側に右手をすべりこませると、太股の内側をいやらしくなぞると、ショーツの上から無防備にひらいた場所に指を食い込ませる
結衣「大人しくしてたら、悪いようにはしねーよ。たっぷりかわいがってやるからよ。っひゃはは」
下品な笑い声を上げながらどうすることもできない結衣をみて笑う
結衣「ん、ぅ……っ…触らないで……いやぁ……っ…ぁん……!」
耳元で囁かれるたび敏感な耳はビクッと
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- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 01:42
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続きはないので誰か書いてくれると喜びます。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 03:15
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無いんだ続き書いてくれると嬉しいな
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/15(土) 12:09
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