旅館に泊まったら・・・(48グループ・元メンバー) |
- 01: 名前:Sky投稿日:2014/02/08(土) 20:56
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初めてですが書いてみます。よろしくお願いします。
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/08(土) 22:14
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たのしみっす
優子さん
ぱるる
期待してます(笑)
- 03: 名前:閻投稿日:2014/02/08(土) 23:19
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茉夏で書いたら荒らすからね( ^ω^ )
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 00:16
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まりやぎお願いします。
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 00:42
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ぱるるお願いします
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 11:39
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頑張ってください!
- 07: 名前:Sky投稿日:2014/02/09(日) 22:19
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この物語の主人公は須藤楓(すどう かえで)大学2年生だ。
楓は春休みに一人旅を計画していた。そこで旅行ガイドを読んでいると、
あるものを売りにしている旅館を見つけた。それは「男性に嬉しいサービス」というものだ。
これだけでは全く内容が分からないが、気になったし、行き先に近いので
楓はその旅館に泊まるために電話をかけた。
トゥルルルルッ
旅館の従業員と思える女性が電話に出た。
従業員「はい、旅館○○です。」
楓「すみません。そちらの旅館の宿泊の予約をしたいのですが。」
従業員「はい、ありがとうございます。ではまずお名前とお電話番号をお願いします。」
楓「須藤楓で電話番号は□□□‐△△△‐×××です。」
従業員「はい、須藤様ですね。かしこまりました。」
その後、宿泊日なども指定し予約ができたので楓は出発した。
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 22:23
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また台本かよ
いい加減にしろ!
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 22:26
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作者名に負けた作品だな
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 22:42
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下手
出直せ
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 22:49
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ぱるるんるん
たのしみっす
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/22(土) 23:15
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麻里子様とこじはるお願いします。
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/12(水) 09:44
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age
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/12(水) 23:35
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ageage
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 14:20
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5ヶ月以上経つのに続きを書かないなら始めから書くな。
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 15:44
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わかりきっていたことだろう
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