強い泣き虫 |
- 01: 名前:裏の表側投稿日:2014/01/14(火) 11:55
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これから頑張って小説を書いていきたいと思います。
初心者なのでハードル低くみてください。
どうか温かく見守っていただければと思います。
- 02: 名前:裏の表側投稿日:2014/01/14(火) 11:57
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一生懸命になるな。これが僕のモットーでありいつも心がけていることだった。
少し言い方が違ったかもしれない。ただしくは、夢中になるな。だろうか。
ぼくは別に最初からこうだったわけではない。理由はある。
一日一回更新くらいのペースで頑張ります
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 19:29
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がんばってください
応援してます
- 04: 名前:jk投稿日:2014/01/14(火) 19:51
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きえろ
- 05: 名前:jk投稿日:2014/01/14(火) 19:51
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カスきえろ
- 06: 名前:jk投稿日:2014/01/14(火) 19:51
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うざいカスきえろ
- 07: 名前:jk投稿日:2014/01/14(火) 19:51
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バカうざいカスきえろ
- 08: 名前:jk投稿日:2014/01/14(火) 19:51
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いきなり下手バカうざいカスきえろ
- 09: 名前:jk投稿日:2014/01/14(火) 19:52
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帰れいきなり下手バカうざいカスきえろ
- 10: 名前:jk投稿日:2014/01/14(火) 19:52
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しね帰れいきなり下手バカうざいカスきえろ
- 11: 名前:裏の表側投稿日:2014/01/15(水) 10:27
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僕は、『西野望』なんて名前で小学校、中学校とともにあまりいい思い出がない。友達にも『のぞみちゃーん』なんていわれその度に腹が立っていたのが一番の思い出なのかもしれない。何度も親を恨んだりした。
こんな僕にだっていい思い出がない訳ではない。実は、中学校2年生から半年間だけつきあってくれた彼女がいるのだ。
その子の名前は『竹内美宥』 彼女は僕と違い人気者でモテモテだったんだと思う。変な噂や嫌な噂は、いっさい聞かなかった。
- 12: 名前:裏の表側投稿日:2014/01/15(水) 10:28
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>>03
ありがとうございます。
へたくそなりに頑張りますので温かく見守ってください。
- 13: 名前:裏の表側投稿日:2014/01/16(木) 12:08
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なぜ彼女がぼくを選んだのか、僕も知らないし皆も知らない。本当は、僕の一目惚れで憧れ続けるだけだと思っていた。でも告白してきたのは彼女の方からで正直そのときは何かの間違いだろうと思った。事実、そのときはブサイクな男子に告って『嘘でしたー』みたいなのも流行っていたし。
だからといって僕は別にそんないじめにも遭っていなかった。
ようはふつーーの中学時代だった。
部活では、バスケをやっていてたまたま推薦で高校にいれてもらった。
高校では二回ほど彼女ができたが、練習が忙しくて手が回らず結局両方とも3ヶ月も持たなかったが童貞は卒業できた。だがまじめに練習したおかげで高校でもまあまあ活躍してこの大学に入れさせてもらった。
ただ、この前練習中に膝のじん帯を切り、もうバスケへの情熱がさめてしまった。
こう振り返ってみると、まあ振り返ってみると何の変哲もないただの人生だ。
そう、ここまでは。
- 14: 名前:裏の表側投稿日:2014/01/17(金) 10:58
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この大学にはいってから2年目だがやっぱり最寄り駅の近くでの人身事故が耐えない。僕の知ったことじゃないけど正直ちょっと気味が悪い。うちの学校は設備もまあまあいいし、いい感じに甘い。ちょっと前から吸い始めた煙草を足で踏み消し、学校へと急ぐ。
ついたのは、抗議が始まる直前。ノートを出して席に着くといつものやつからペンを投げられる。こいつの名前は黒川雄馬。なんかもう名前からかっこいい。腹立つ。
じっさいこいつはモテモテでプレイボーイ。しかもチャラい。今日も女の子の家から直接来たそうだ。だが実際のところこいつには結構世話になっている。恋愛相談もさせてもらっているし。
ペンを投げ返すとちょうどベルが鳴った。と、同時に睡魔との戦いの幕が開ける。黒川はすでに眠りの体制に入っている。昨日は特に何もしていないのに最近の疲労がどっと押し寄せてきた。
ベルが鳴り自分のした罪の重さに気がつく。黒川は既に起きていてノートをとってある。そしてあいつは友達である僕に向かってノートを掲げこういった。
『エビフィレオのセットLサイズ』
なんてやつだ。それくらい見せてくれてもいいだろう大学生にとっててい
<省略されました> [全文を見る]
- 15: 名前:裏の表側投稿日:2014/01/17(金) 10:59
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なにかアドバイスがあるかた遠慮なく教えてください・・・お願いします
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