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篠崎愛エロ小説 |
- 78: 名前：名無しさん投稿日：2014/10/17(金) 23:15
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その日、愛はグラビアの撮影の帰りだった。
愛「疲れた〜、帰って早く寝よ。」
と独り言を言いながらスキップで自宅に向かっていた。
愛は、完全に油断していた。
後ろから、いきなり布で何かを嗅がされた。そのまま意識を失った。
目が覚めたら、見知らぬ部屋にいて、知らない男がいた。
そして、愛は自分の格好に驚いた。
ボンデージの服に、口にはボールギャグ、首には首枷、手は後ろに組まされ手枷、足には足枷でベッドに繋がれていた。
そして、男が起きたことに気ずいて、
男「起きたか」
愛「うぅん…ぅん…」
男「ごめんね、手荒な真似して」
男「でも、愛ちゃんといろんな事したいと思ったら、いてもたってもいられなくて…」
男が急に愛の上に来て、おっぱいを揉み始めた。
愛「うぅん…ぅん…んんん…」
男「愛ちゃんのおっぱい柔らかい」
愛（おかしい…いくら何でも感じ過ぎてる）
男「そうそう、愛ちゃんに嗅がせた薬ね…眠らせる効果ともう一つが、めちゃくちゃ感じるようになる薬なんだ。」
愛「んんんッ…ぅん…うぅん」
男「イキそうなの…」
愛「んんんんッ ううぅん くぅ」
男「そんな簡単にイカれたら困るな…」
男「そうだ！」
男は、胸を揉む手を止めた。
代わりに、乳首とアナルにローター マンコにバイブを突っ込んだ。
そして、一番弱いのだろう微弱な振動が愛を襲う。
愛「んんッ‥んッ‥くぅッ」
愛は、目隠しをされた。
男「そのまま3日間頑張って」
愛（えっ……ちょっと待って）
ドアが閉まる音がした。
愛（このまま3日間も…）
そして、その部屋ではくぐもった声が響き続けた。
3日後…
愛「んッんんんッくぅッうぅん」
ガチャリという音がしたが、愛は聞こえて無いようだ。
男「久しぶり、元気だった？」
そして、愛の目隠しとギャグボールとローターとバイブを取った。
愛の顔は、何かを求めているような顔だった。
男「どうだった？地獄の寸止めは?」
愛「下さい…」
男「えっ…」
愛「あたしに、エクスタシーを下さい！」
男「良いだろう。ただし…」
愛「……」
男「一生俺の性奴隷になると誓えば与えてやる。」
愛「勿論」
男「勿論です、ご主人様だ」
愛「勿論です、ご主人様」
男「上出来だ」
男は、愛の中に挿れた。
愛「んんんんんッううぅんッ」
男「はっはっはっ、挿れた瞬間にイッたのか。今もイキッぱなしか。」
愛「あああああッ」
そして、愛は芸能界から消えた。
そして、あの部屋で今も犯され続けている…
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