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AKB大手コキ握手会 |
- 88: 名前：モロー投稿日：2014/01/05(日) 02:46
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【番外編：篠田麻里子】
今日はAKB大手コキ握手会。
絶対に最後まで射精しないと意気込んで参加したのだが・・・
一人目のゆりあであっけなく射精してしまった・・・。
握手券は一枚きり・・・諦めて帰ろうとしたその時、係員が近づいて来て、こう言った。
『よろしければ、別室へどうぞ』
こうして僕は、別室へと連れてこられ・・・そして・・・目の前には、何とあの麻里子様がニコニコと笑って立っていた。
「ようこそ♪麻里子の部屋へ☆今日の大手コキ握手会、楽しんで貰えた？」
あ、は、はい・・・そりゃぁ・・・
「へぇ〜w・・・一人目であんなに情けな〜いアホ面で、大量射精して、満足しちゃったわけ〜？」
あうっ・・・！そ、それは・・・
「まあ、一人目で射精しちゃう人もけっこういるけどさぁ・・・お兄さん、5秒くらいで射精してたよね？ふたコスりくらいで？」
は、は、はいぃ・・・
「全然、満足できてないんじゃない？だったら・・・私が続きで、ヌいてあげてもいいんだけど？」
え？ほ、ほんとですか！あ・・・い、いや、でもそれは・・・
「・・・ゴチャゴチャとうるさいんだよ」
えっ？
むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう！！！！！
突然！麻里子の右手が股間に伸び、ジーンズの上からチンポを鷲掴みにすると、万力のような力で握り潰してきた！
あひぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃぃいいいいいいっっぃぃ！！？？
「どうせアイドルにちんぽシコって貰って、びゅーびゅー射精するために来たんでしょ？ド早漏最弱チンポのクセに？」
は、は、はぃぃぃ・・・しょうですぅぅ・・・最弱・・・早漏・・・ちんぽでしゅぅぅぅ・・・
ぐにぐにとズボンの上から、チンポを揉みしだいてくる麻里子。
はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・あひゃぁぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・ひぃぃぃぃ・・・？？
「あはははwいい声で泣くね〜♪私はね、握手会で一番、最弱で早漏のチンポを射精させまくるのが趣味なんだよね〜♪」
コスッコスッコスッ！！！！コスッコスッコスッ！コスッコスッコスッ！コスッコスッコスッ！
亀頭の裏筋の辺りを手のひらでこねくり回すようにいじる麻里子。
あまりに的確でピンポイントな責め・・・。
チンポはすぐに硬度を増し、ギンギンになってしまった・・・。ズボンの中ではち切れんばかりにパンパンになる。
「おっwおっwwヤル気でたじゃ〜ん♪・・・責められるの、好きなのかな？」
ニヤリと妖艶な笑みを浮かべながら、ズボンの中でそそり勃ったチンポの形を確かめるように、ツーッと人差し指で輪郭をなぞる麻里子。
ジーンズの上にクッキリと、反り返ったチンポの形が浮き出てしまった・・・。
「ねえ、どうなの？ひどいこと言われながら、無理やりチンポ犯されて、射精させらちゃうとこ、全部見られちゃうんだよ？」
だ、だ、大好きでしゅぅぅ・・・
「ん？・・・大好きだけじゃわからないなぁ〜wどうして欲しいか、いってごらん？」
サワサワと意地悪く亀頭の周辺をなで上げる麻里子。既に染み出したカウパーがズボンを濡らし始めている。
お、犯して・・・早漏・・・最弱チンポぉ・・・犯してくだしゃいぃ・・・
「いいよ〜♪犯してやるw5秒で射精しちゃう、早漏最弱せんずり専用シコシコオナニーちんぽから、一生分の精子・・・搾り取ってやるから☆」
耳元まで顔を近づけて囁く麻里子。
フワッと甘い匂いが香る。
「ホラ、ちゃんと、チンポいじくられて、犯されながらアヘってる顔、よ〜〜く見せてごらん♪」
目の前に、麻里子さまの輝かんばかりの笑顔・・・
あの篠田麻里子に、至近距離で顔を見つめられながら、チンポをいじくられている・・・
ああ〜・・・こ、こんなことって・・・
「ん〜？どしたぁ〜？wwズボンの上から撫でられてるだけなのに・・・もう、こんなに染み出して来てるけど？ww」
にゅく・・・にちゅぅぅ・・・にちゃぁぁぁぁぁ・・・・
人差し指と中指の二本を使って、重点的に亀頭の先端、鈴口を刺激し続ける麻里子。
指を動かす度に、クチュクチュと滲み出した先走り汁が、じっとりとズボンに染みを作ってゆく。
あひぃ・・・あふぅ・・・ふぅぅ・・・あ・・・ひぃぃぃぃ・・・？？
「あははwそんなに前屈みになって、足ガクガクさせちゃってぇ〜wまだ、シコってもないのに、イっちゃうんじゃない？」
は、は、はぅぅ・・・ヤバイですぅ・・・あこがれの麻里子さまに・・・チンポ・・・いじくって頂いてぇ・・・犯されてぇ・・・射精しましゅぅ・・・！！！
「マジでwさすがにズボンの上から指でコスっただけで射精はないっしょ〜？？それじゃあ、マジで史上最弱のド早漏じゃんw」
こしゅこしゅこしゅこしゅこすこすっコスコスッ！！コスコスコスコス！！！こしゅこしゅこしゅゆ！！
言葉とは裏腹に、射精を導く気マンマンで裏筋を重点的に責め立てる麻里子。
あっ・・・あっ・・・ああ・・・うぅぅぅぅ・・・！！？？や、や、や・・・やばい・・・！！？？
「え？イくの？麻里子の指で、ちょっとズボンの上からちんぽイジくってあげてるだけなのに？こんなので射精したら、出禁だよ、出禁ww」
え？そ、そんな・・・！！
「当たり前でしょ〜♪そんな危険なダダ漏れ早漏ちんぽで、ウチのかわいい後輩のお手手をベットベトにされるわけにいかないからw」
ニチュコニチュコニュチュニュチュニュチュニュチュココ！！！ニュチュルル！！ニュチュ！！ニュチュニュチュニュチュ！！！！
再び万力のような力で竿全体を握り締め、一気にシゴきあげる麻里子。
うっひぃぃいいいいぃゃぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ！！！？？・・・そ、そ、そ、それダメぇえええ！！ダメでしゅぅぅぅぅぅうううぅぅ！！？？？
「ホラ！イけよ！・・・イけ！！麻里子さまにズボンの上からド早漏最弱チンカスちんぽ犯されながら、ヨダレだらだら流してアヘってびゅーびゅー射精してるとこ全部見せてみろw」
あぎゅぃぅぅぅううううぅぅ！！！？？・・・イぎぎゅうッツ！！？？イっちゃぃますぅぅ！！！？？？？
ズビューーーーーツッツ！！！！
ズビュルルルルルルゥゥルルゥゥ！！！！！！
ズビュッツ！！！ズビュルッッ！！！ズビュビュビュビュビュルルッ！！！！
ビュビュビッツ！！！ビビュッ！！！ビユッ！！！ズビュルルッッ！！！！
ズビッ！！ずびゅぅ！！ズビュルルルルルッツ！！！
ずびゅ・・・ビュッ・・・！！！
ビュルルッ・・・！！・・・ビュッ・・・ビビュッ！！・・・ビュルッ・・・びゅっ・・・
麻里子さまは最後の一滴が出るまで、チンポを握りしめていてくれた・・・。
朦朧とした意識の中で、彼女の声が聞こえた・・・。
「オラ、サッサと立って、パンツ脱げ。・・・あと最低、20回は射精してもらうから♪」
番外編・おわり
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