AKB大手コキ握手会 |
- 08: 名前:モロー投稿日:2013/12/28(土) 17:11
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【三人目:川栄 李奈】
「あっ、AKB48、チームA、川栄 李奈です♪よろしくお願いします☆」
り、りっちゃん・・・かわいいなぁ〜
「ありがとうございます♪でもかわいいだけじゃないですよw」
ギュギュギュッ!!
あっ・・・あ・・・
両手で根元をしっかりと握りしめてくる李奈
「うわうわwwなんか、すっごい濡れてますねぇw」
うん・・・もう、何回射精しかけたかわかんないくらいカウパー吹かされちゃってて・・・
「みんなそうなんですよ〜♪川栄まで順番回ってこないこともよくあってw」
そ、そ、そうなんだぁ・・・
「だからここまで来た人には、こうやって『露払い』してあげてるんです♪」
つゆはらい・・・?
「いいですか?いきますよ〜」
李奈はチンポの根元を両手で握り締めたまま、手首を激しく上下に揺すりはじめた。
ブンッ!!!ブンッ!!!・・・ブンッ!!ブンブン!!!!
チンポが上下に激しくブルンブルンと揺らされると、先端から、カウパーがピッ!ピッ!と弧を描いて飛んだ。
「わ〜いっぱい飛びますねぇ〜w」
ぶるんぶるん!!!!ぶるるん!!ぶるん!ぶるん!!
は、は、恥ずかしい・・・恥ずかしいけど・・・
「ん?・・・ダメじゃないですか〜wせっかくお掃除してるのに、こんなにガッチガチにしてぇw」
ガチ勃起したちんぽは、李奈の手で上下左右にブルンブルンと振り回されて、カウパーを周囲に撒き散らしている。
「あははwちんコプターwどんどんおつゆが出てきて止まらないじゃないですかw」
ああ・・・こ、こんな・・・かわいくて・・・ちっちゃいアイドルのお手手でぇ・・・ちんぽブン回されて・・・カウパー飛び散らせてるなんてぇ・・・
「これじゃ、もっとしっかりおつゆ落とさないとダメですねぇ〜w」
え・・・?それって・・・?
李奈は両手で握りしめていたちんぽを、右手一本で握りなおすと、空いた左手の手のひらに向かって・・・
パチーーーーーーーーーーーン!!!!
思いっ切り叩き付けた!
ほぉぉおおおおぉおおおおぐううううぅぅぅぅぅううううぅぅ!!!?????
「ほらほらほら、いっぱい落として下さいね〜♪」
パーーーン!!パーーーン!!!パチーン!!!パチン!!・・・パーーーーーン!!!
はぁううううううぅあうあうあああううぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぐぅぅううううう!!!???
容赦なく、ちんぽを手のひらに叩きつけ続ける李奈。
その度に、カウパーの大洪水が李奈の手に中に弾け飛び続ける。
「どうですかぁ?川栄の露払い・・・手のひらにぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ、おつゆが飛んできますよ〜♪」
バチーーン!!!パチーーン!!パチーーーン!!!べちっ!!ベチッ!!ベチーーーーーンッ!!!!!
あひっ!!あひぃぃっ!!・・・りっちゃんに・・・包茎びちゃびちゃおちんぽ、ペチペチされてぇええ・・!!??
「もう〜wこんなにいっぱいビチョビチョじゃ、直接、搾り取らないとお掃除しきれませんよ〜♪」
にゅぎゅうううううううううっ!!!!!!
右手でチンポの根元を握り締めたまま、左手で亀頭をぎゅうぎゅうと握り込む李奈。
そのままシコシコと左手でシゴき始める。
シュッコジュッコにちゅ・・・シュッコシュッコ・・・シコシコシコシコ・・・
はひっ!??はひゃぁああああ!!??はふぃぅううううう!!??
「あはは〜w川栄のにぎにぎ握手ちんぽコキでい〜〜っぱい、おつゆ綺麗にしてあげますよ〜♪」
にゅこにゅこにゅぐにゅくにゅくにゅこ・・・
ちんぽ全体を両手で包み込み、ぐにゅぐにゅと手のひらで押しつぶすような李奈の手コキ握手。
反り返ったちんぽが、包み込まれた手のひらの中でブルンブルンと跳ね回る。
ああ〜〜・・・あ・・あ・・・ちんぽ・・・ちんぽ凄い・・・
アイドルにちんぽオモチャにされて・・・ちっちゃいりっちゃんのお手手の中で包茎ちんぽが大暴れしてるよぉ・・・
「おちんちん、川栄の手じゃ収まらないじゃないですか〜wちゃんと握手しないとなのにw・・・えいっ!えいっ!!」
シッコッシッコ!!シコシコシコシコ!!!シコシコシコシコシコ!!!!
突然、前後のピストン手コキに切り替える李奈。
あああああああ!!!だ、だ、だめぇ!!そ、そんなにリズミカルにされたら、もう、もう・・・!!
「え?もう、何ですか?まさかイっちゃうとかww川栄はおちんぽ掃除してるだけなのに、まさか射精はないでしょ〜♪」
シコシコシコシコシコ!!!!シコシコシコシコシコ!!!!シコシコシコシコシコ!!!!シコシコシコシコシコ!!!!
意地悪な顔で覗き込んでくる李奈。
ひぎぃぃぃぃぃぃいいいいい!!!??無理・・・むり・・・無理無理無理ぃいいい!!????
『そこまで!時間です。隣に移動して下さい』
ひゃぁ・・・はひぃ・・・は・・・はふぅうううう・・・
ま、まさかここまで・・・握手会が凄かったなんて・・・これはやばいぞ・・・。
「良かったね☆射精しなくて♪でもこの先はもっと大変かもよ〜♪」
つづく
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