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  福くん VS AKB

01: 名前:超変質者投稿日:2013/12/23(月) 21:09
第1話 福くんVS指原

番組の収録が終わった後、福くんは駆け足で指原の所へ向かった。

福「ねぇねぇ指原さん!」

指原「ん?福くんどーしたの?」

福くん「今から指原さんの家に遊びに行ってもいい?」

指原「うーん、次の収録まで少ししか時間が無いんだよね…」

福くん「お願い!ちょっとだけ、ほんのちょっとでいいから!」

両手を合わせてペコペコ頭を下げる福くん

指原「しょうがないなぁ…じゃあ30分だけならいいよ?」

福くん「やったー!」

指原は微笑みながら大喜びする福くんと手を繋いだ。

指原「じゃあ30分だけならいいよ?」

福くん「やったー!」

指原は微笑みながら大喜びする福くんと手を繋いだ。

指原「じゃあ行こっか?」

福くん「うん!(ぐへへ…)」

2人はタクシーに乗り込み指原宅へと向かった。

福くん「すみません運転手さん、ここで停めて下さい。」

指原「え?まだ家まで距離あるよ?」

福くん「5分だけ待ってて。」

指原「あ…行っちゃった…」

タクシーから降りた福くんは近くのアダ
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138: 名前:サッカー侍投稿日:2014/10/26(日) 08:08
あー、J2降格や…。ジュビロまで降格してもうたよ、去年…。
ジュビロ磐田『もう後が無い、ジュビロ、一点奪い返せるか、前田シュート!、止められた、鳥栖の
カウンターだ!、ここで試合終了ー!、ジュビロ磐田降格決定ー!』
このままやと、いつか、グランパスまで、J2降格してまう…。

139: 名前:超変質者投稿日:2014/10/26(日) 23:33
珠理奈「ん…ここは…?」

珠理奈「動けない…」

珠理奈はベッドに大の字になって全裸で寝ていた、手足は縄で縛られていて身動きが取れない

福「やっと起きた」

珠理奈「ひっ!」

福「じゅりたんは僕の攻撃をくらって3日間も寝てたんだよ」

珠理奈「ここはどこ!?早くこの縄を解いて!」

福「ここは僕の秘密基地(ヤリ部屋)だよwちなみに縄を解く事は出来ません、うひひひひひひひひぃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

珠理奈「そんな…」

福「それよりお腹減ったでしょ?3日間飲まず食わずだったもんね…」

福「おいで玲奈」

玲奈「うぅ…」

福君は隣の部屋から玲奈を連れて来た、全裸で手錠をかけられている

珠理奈「れ、玲奈!」

玲奈「珠理奈…」

福「えいっ!」

玲奈「きゃあっ!」

福君は玲奈を突き飛ばし四つん這いにさせた

珠理奈「やめて!玲奈に乱暴しないで!!」

福「うひうひ…」

福君はプラスチックの巨大な注射器を取り出した 中には白い液体が入っている

福「あ、これはただの牛乳だからね」
<
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140: 名前:超変質者投稿日:2014/10/26(日) 23:35
福「ひひ…じゃあ入れるよ…」

玲奈「あ…あ…あぁ〜…」

福君はゆっくりと肛門に牛乳を注入していく、同時に玲奈の表情が苦痛に歪む

福「よし、全部入ったね…じゃあじゅりたんの顔に跨がって」

珠理奈「!?」

玲奈「な、なにを…」

福「決まってるじゃないか!玲奈のお尻から牛乳を発射させて珠理奈に飲ませてあげるんだよ!!うひゃひゃひゃー!!!!!」

玲奈「く…狂ってる…」

福「ん゛〜?」

珠理奈「玲奈…やって」

玲奈「でも…」

珠理奈「言うこと聞かないとどんな目にあわされるか分からないよ…私なら大丈夫だから…」

玲奈「グス…ごめん…珠理奈…」

玲奈は涙を流しながら珠理奈の顔に跨がった

福「ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ 」

玲奈「う…出ちゃう…(苦しい…)」

珠理奈「いいよ、玲奈…」

珠理奈は口を開けた

福「あ、一滴でもこぼしたら僕の精液マシンガンで2人共蜂の巣になってもらうからね」

W松井「!?」

珠理奈はあの地獄のような光景を思い出し、思わず叫んだ

珠理奈「れ、玲奈!私の口に直接お尻をくっつ
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141: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/26(日) 23:37
珠理奈

珠理奈

珠理奈

142: 名前:超変質者投稿日:2014/10/26(日) 23:50
玲奈「もっもうダメ!」

ブブッ!ブシュッ!ブッシャアアアアアアアアア!!!!

珠理奈「ングッ!ごぽっ!」

福「きっキターーーーー!!!!!」

凄まじい勢いで玲奈の肛門から牛乳が発射され、それは珠理奈の口の中へ一気に流し込まれた

玲奈「ごめん…ごめん珠理奈…」

珠理奈「ゴクッ!ゴクゴクゴク!!(ぐ…苦しい…)」

珠理奈「ハァ…ハァ…ハァ…」

福「おお…一滴もこぼさすに飲んだね」

玲奈「もう許して…」

福「あ、そういえばじゅりたんとはまだセクロスしてなかったな」ボロン

福君は巨大なイチモツを出した

玲奈「!!(これ以上珠理奈に辛い思いをさせるわけには…)」

玲奈「ふ、福君!」

福「え?」

福君が振り返ると玲奈は大きく股を広げて座っていた

玲奈「その素敵なチ○ポ…私に頂戴?」

福「でも…」

玲奈「お願い…福君と楽屋でしたエッチが忘れられないの…だから…ね?」

福「そうなの!?」ビンビンビンビンビン!!!!

玲奈の挑発的なポーズ、艶めかしい表情、綺麗なピンク色のオマ○コを見た福君はバキバキ勃起し玲奈
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143: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 00:53
福狂ってんなwwwwww

144: 名前:超変質者投稿日:2014/10/28(火) 08:00
福君はもの凄い勢いでジョンソンをオマ○コに押し込んだ

『ヌ゛ルッ!』

玲奈「ひゃああっ!」

福「うっ…」

『ズプッ…ズプッ…ズプッ…ズプッ…』

オマ○コの感触を楽しむかのようにゆっくりとチ○ポを出し入れする福君

福「うっ…うっ…」

玲奈「ひゃぁ…あぁ…あーぁん…」

珠理奈「玲奈…」

珠理奈は心配そうに玲奈を見つめている

福「お尻こっち向けて」

玲奈「あ…」

福君は玲奈を四つん這いにしア○ルにジョンソンを突き刺した

『ズブリ!!』

玲奈「んほおおおおおっ!!!!」

玲奈は目を大きく見開き身体を反り返らせた

珠理奈「玲奈!」

福「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛締ま゛る゛ーーーーー!!!!」

福君はオマ○コとはまた違う感触に歓喜し、玲奈の腰を爪が食い込むほどがっしりと掴み腰を振りまくった

『ズボォ!ズッポズッポズッポズッポズッポズッポ!!』

玲奈「お゛っ!?お゛ぉッ!おあ゛っ!ん゛あっ!あ゛はああっ!!!!」

脳天を突き抜けるような快楽が玲奈を襲った 目を剥きながら歓喜と絶頂の叫び声をあげ続ける玲奈

145: 名前:超変質者投稿日:2014/11/03(月) 21:36
福「んぎいぃぃぃぃっ!!!!」

『どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!!!』

福「ふぅ…」

福君はジョンソンを引き抜いたその時

玲奈「う゛っ!!」

福「?」

玲奈「んあああああああああっ!!!!!」

『ブリィッ!ブボボッ!!ブリブリブリブリブリ!!!』

玲奈は盛大に脱糞した

福「・・・・・」ムクムク…

自分の精液にまみれた玲奈の極太一本糞を見た福君はまた勃起している

玲奈「ひ…うひ…ひひひひひw」

玲奈は薄ら笑いを浮かべながら肛門をひくひくと痙攣さていた

珠理奈「玲奈…」

珠理奈は福君と玲奈のセックスを見ている内に自分もやられてみたいという欲求に駆られた

珠理奈「ねぇ…」

福「なに?」

珠理奈「あの…」

福君は珠理奈のオマ○コが愛液でビショ濡れになっている事に気付き珠理に飛びかかった

珠理奈「!!」

福「これが欲しいんでしょ?」ビンビン!

珠理奈「…」

珠理奈は目を伏せたままコクリと頷いた

福「ひっひっひっひっひぃーーーーー!!!!」

福君は珠理奈
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146: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/04(火) 07:18
スカトロ
好きです

147: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/09(日) 20:34
KO・U・SI・Nして♪

148: 名前:サッカー侍投稿日:2014/11/09(日) 23:19
福くんよ、行ったらアカンとこ行ってもうたのう、NMBまで、行ったら彩姉とみるきー辺りで返り討ち
やで、
ガンバ大阪『さあ、ここから仕掛けて行く!二川、佐藤とつなぐ、サイドに広がって、遠藤のラスト
パスに、宇佐美ー!決めたー!』
セレッソ大阪『中盤で山口が持つ、前の南野に入れる!突破する!ここでシュート!弾かれた!柿谷ー!
決めたー!』
てな感じで、NMBエースの彩姉とみるきーは強いで、福くんvsNMB、どないなる?!

149: 名前:超変質者投稿日:2014/11/11(火) 22:29
福「うひっ!じゃあ入れるよ」

珠理奈「うん…来て…」

珠理奈は両腕を福君の首に回した

福君は珠理奈のオマ○コにジョンソンを根本まで突っ込み、円を描くように回転させ始めた

『グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!』

珠理奈「あ…!それいい!もっとやって!!」

福「こう?」

腰を回転させるスピードを上げ更に激しく珠理奈のオマ○コをかき回した

『ヌチュッ!グチュッ!グチュッ!ズチュッ!ブチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!』

珠理奈「あ゛ああああ!!も、もっと!もっとグチャグチャにしてーーー!!!!」

口を大きく開け泣きそうな顔で叫びまくる珠理奈

福「気持ちいいの?」

珠理奈「ぎもぢぃー!ぎもぢいいいいいあああああーーー!!!」

福「どこが気持ちいの?」ニヤニヤ

珠理奈「オマ○コ!オマ○コが気持ちいいー!!マ○コーーーーー!!!!!」

福「あ…もう出る…!」

『ドビュッ!ビュルルッ!!ブッシャアアアアアアア!!!!!』

福君の精子がスパイラル回転しながら子宮に突入し、珠理奈卵子に突き刺さった

珠理奈「あがっ!?」

福「はぁ…は
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150: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/11(火) 23:11
>>1-1000

151: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/12(水) 13:31
       
    大島優子

152: 名前:超変質者投稿日:2014/11/14(金) 22:07
珠理奈は白目を剥きながら口角をピクピクと痙攣させている 時折身体をビクつかせ、そのたびに水鉄砲のように愛液を飛ばしていた

福「これは確実に妊娠したなwひひひ…そうだ!れなたむも妊娠させてあげなきゃwww」

福君は玲奈を押し倒した

第11話 終わり

153: 名前:超変質者投稿日:2014/11/18(火) 23:59
第12話 福くん、野菜を育てるの巻

福「農家のオッサン張り倒したら野菜の種と土を恵んでくれたよ!」

指原「そ、そうなんだ、よかったね(それ強盗じゃん…)」

・・・・・

福「というわけで…人が滅多に来ない山で育てる事にしました」

渡辺「あの…」

福「何だいまゆゆ」

渡辺「一体何を…」

福「今から野菜の種を植えるからそれを手伝ってほしいんだ」

渡辺「え…それだけ?」

福「そうだよ」

渡辺「ホッ…」

福「ふひひ…」

二時間後

福「よし…終了!まゆゆお疲れ様!!」

まゆゆ「うん(もう帰れるかな?)」

福「喉乾いたでしょ?はいお茶」

渡辺「ありがとう」ゴクゴク

福「しまった!」

渡辺「?」

福「水と肥料を忘れてた!!」

渡辺「…」

福「けど大丈夫、今まゆゆが飲んだお茶にはね、利尿剤と下剤と発情剤が入ってるんだwww」

渡辺「!?」ぎゅるるるるる…

渡辺「そんな…嫌…」

福「さぁまゆゆ!肥料の代わりのウ○コを畑にぶちまけるんだ!!」

渡辺「もう嫌ぁぁぁぁああ
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154: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/21(金) 02:14
超変質者って名前のわりには意外とそうでもないね
もっと名前に合う作品を書いてよ

155: 名前:サッカー侍投稿日:2014/11/23(日) 09:55
福くんよ、AKBとSKEの面子は犯れたけど、NMBはそうはいかんやろ。
彩姉とみるきー辺りで、福くんが返り討ちやろ…。SNHやTPIまで行ったら、
中国超級足球並の技で殺られるよ。広州恒大や上海申花並の破壊力でたちまち…。

156: 名前:超変質者投稿日:2014/11/26(水) 07:37
福「ん?なんだこれ」

福君は足下に落ちている奇妙な矢を発見した

福「じゃまだな、捨てよ」

軽く投げた矢は偶然にもまゆゆの首に刺さってしまった

まゆゆ「う゛っ!?」

福「しまった!!まゆゆーーー!!!!!」

まゆゆ「………」

福「あれ?おかしいな、首に刺さったのに血が出てない…」

まゆゆ「ふ…ふふふ…ふふふふふふふふふ……」

福「ひっ!ま…まゆゆ…?」

なんとまゆゆは矢が刺さった事によりスタンド能力に目覚めたのだッ!

まゆゆ「これが私のスタンドだッ!」

福「スタンド?」

まゆゆ「マユユロイド!!」

福「!?」

福君の目の前に突然 サイバーチックな姿をしたまゆゆにそっくりな女性が現れた

マユユロイド『オラァッ!!』バキィッ!

福「うげっ!!」バタッ

マユユロイドに殴られた福君はあっけなくKOされた

157: 名前:超変質者投稿日:2014/11/30(日) 21:34
福「う…意識が…」

まゆゆ「とどめだ!マユユロイド!!」

マユユロイド『オラァッ!!』

マユユロイドの拳が福くんの身体を貫いた

福「」

第12話 終わり

158: 名前:超変質者投稿日:2014/11/30(日) 21:38
第13話 福くんVS小保方

福「ここはどこだ…確か僕はまゆゆのスタンドにやられたはず…あ、傷も完全に塞がってる!」

小保方「気がついたおぼ?」

福くんの前に現れたのは白衣を来た二十代後半くらいの白衣を着た女性だ

福「あなたは?」

小保方「私は小保方だおぼ、テレビで見たこと無いかおぼ?」

福「ああ!スタップ細胞の?」

小保方「そうだおぼ」

福「あなたが僕を治療してくれたんですか?」

小保方「いや、君を発見した時既に死んでいたおぼ」

福「え…でも僕はここに…」

小保方「私のスタップ細胞で生き返ったおぼ!感謝するおぼ!!」

STAP福「マジか!スタップ細胞って実際にあったんだ…いや、そんな事よりありがとうございます!!」

小保方「ふふふ…実は君の身体を少しいじらせてもらったおぼよ…」

福「え?」

小保方「股間を見るおぼ」

福「股間?」

福くんはパンツを脱いだ

福「ひいぃぃぃい!!」

なんと福くんのキンタマが4つに増えていたのだ、しかもチ○ポにはいくつもの真珠が埋め込まれており黒く変色していた <省略されました> [全文を見る]

159: 名前:超変質者投稿日:2014/11/30(日) 21:42
STAP福「貴様あああああああああ!!!!」

小保方は白衣を脱ぎ捨てブリッジした

小保方「さぁ!そのイチモツで私のオマ○コを突きまくるおぼ!!!!」

小保方はブリッジしたままガバッと足を開き、福くんにオマ○コを見せながら突撃した

STAP福「ふざけるなああああああああッ!」

福くんの身体が一瞬、陽炎の中にいるかのように二重にブレた

STAP福「!?」

そのブレだけが前へ歩き始め人の形となった

STAP福「なんだ…僕の身体から生き霊みたいなのが出てきたぞ…」

小保方「し、しまったッ!スタンド能力に目覚めてしまったおぼか!!」

STAP福「スタンド?そうか…まゆゆもそんな事言ってたな」

福くんの中から出てきた生き霊は全身が黄金色で身長が2メートルを超えており、筋肉の鎧に覆われいるかのようなガッシリとした体型をしていた。

STAP福「凄く強そうだ!」

小保方「スタンドはスタンドでした倒せない…福くんを直接犯してやるおぼ!!」

小保方が跳躍しようと構えたその瞬間

STAP福「無駄ぁ!」

福くんのスタンドがダッシュし右ストレートで小保方を殴
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160: 名前:超変質者投稿日:2014/11/30(日) 22:18
小保方「うぐぐ…」

小保方の口の端から血が流れている

小保方「(とてつもなく早く重いパンチだおぼ…今すぐ逃げないとヤバいおぼ…)」

小保方が起き上がろうとしたが福くんのスタンドがそれを許さなかった

STAP福「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

小保方「!!!!」

福くんのスタンドは小保方に対し連続パンチを繰り出した、それは常人では視認出来ないほど速く 鉄をも粉砕するほどのパワーだ

小保方「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

全身にパンチを浴びた小保方は血を撒き散らしながらアンパンチをくらったばいきんまんのように飛んでいった

福「なんというパワーだ!信じられない!!」

福「ふふふ…STAP細胞を得た不死の身体…そしてこのスタンドを使って俺は世界を掌握してやるぞッ!」

福「スタンドに名前をつけるか…そうだなぁ…よし!ゴールデンボンバーと名付けよう!!」

第13話 終わり

161: 名前:超変質者投稿日:2014/12/18(木) 08:00
第14話 福くんVSさや姉

福「そういえば大阪のメンバーとはまだヤッてないな…」

福「東京メンは少し飽きてきたし…そうだ!優子さんに紹介してもらおう!!キキキ!!!」

喫茶店

指原「それで福君が他のメンバーと浮気しまくってるんですよ」

優子「うーん…それはダメだね…」

指原「優子ちゃん、何とかなりませんか?」

優子「よし!じゃあ福君にお仕置きしてやろう!!」

プルルルル プルルル

優子「あ、電話だ…もしもし?福君?」

指原「!!」

優子「…NMBのメンバーを紹介して欲しいって?」

優子「うん…さや姉がいいの?わかった、じゃあホテルで待っててね」

指原「優子ちゃん!」

優子「大丈夫!任せといて!」

ホテル

福「ぐへへ…さや姉をどうしてやろうかな…とりあえず妊娠させて母乳をがぶ飲みしてやろう!キキキキキキィィィー!!!!」ビンビン!

ガチャ

福「来た!さや姉!?」

オカロ「よっ!」

福「…え?」

部屋に来たのはさや姉でなくオカロだった

福「ちょっ…待っ…え?」

162: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/14(水) 19:18
>>1-161

163: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/25(日) 13:55

Поглядывал с жалостью и удивлением. Стринда поглядел на него с явным недоумением. Шли месяцы, а ответа не было. И с той и с другой стороны воины рубили мечами, топорами, секирами по щитам. Виноват я, ваше благородие.

Взрослым тоже не стоит надевать на себя слишком много одежды: пользуйтесь воздухом свободой в той мере, в какой вам это нравится! А рассердить довольно просто. Когда Эйдан стал постарше, он уже сам мог сказать мне, что хочет в туалет, а чуть позже начал сам ходить на горшочек. Я же все время смотрел в окно. Шакила попыталась было
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164: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/28(土) 09:14

165: 名前:名無し投稿日:2015/10/30(金) 01:54
更新お願いします!

166: 名前:ZfbeFyGMbGLIs投稿日:2018/05/23(水) 08:31
mfa.txt;5;10

167: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/13(金) 06:44
更新再開お願いします!

sage:   
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