夢ドール |
- 2189: 名前:シャカ投稿日:2021/09/15(水) 12:53
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リクエストありがとうございます。愛美の次はいとで検討します。更新します。
『んんっ・・・がっぽっがっぽっんんっ』
(えっやっと解放されたと思ったら何っ?今度は見えない大きな物が口にす……凄い臭い)
犬飼の強制フェラから解放された愛美だったが代わりに今度は犬飼の犬棒を遥かに上回る俺の巨根で口内を犯され、加恋、板野の純血と愛液の染み込ん悪臭で悶絶する。
愛美の束縛は解いてる為、先ほどの強制フェラとは違い今度は抵抗しようとすれば逃げる事も噛み付いて抵抗も出来る筈だが、それはあくまでも一般的な事、ここに存在しない俺の巨根は噛み付く事も手を使い口内から抜き取ると事も出来ずにただ愛美の口内は玩具のように延々に突かれ、愛美は悪臭と恐怖に怯える。
『んんぐんんぐれろれろイヤぁこんなの舐めたく無いのに舌が勝手に?』
『こっ……ひなこくわ、愛美くん続いて、いとくんのフェラはぎこちないがこれはこれはういういしくて良い?うっこれはまた出そうだ?』
『んんぐんんふぐっごくっごくっごくっんんぐんんっんんっ』
(うぇ不味い不味いの飲んだ?と言うより飲まされた、なのにまだ咥えてる?)
先ほどまで愛美が咥えていた犬棒を今度はいと咥えいとはフェラ経験も無いのか?フェラテックはぎこちないが、それが犬飼は良いようで犬飼はいとの口内でひなこ、愛美に続き欲望の犬汁を排出しいとは強制的に拒む事も出来ずに二人の口内に出したとは思えない程の大量の犬汁を全て飲み干し再び強制フェラを開始する。
(さてと、どうやらこいつも男性経験が無いようだな?処女二人は面倒だから、こいつには性教育に行って貰うか)
(うぇ私の舌はいつまでこんなおじさんの全身を舐めないといけないの?)
『れろれろぺちゃっぺちゃっれろれろ』
『前からひなこくんに抱きつかれ後ろから愛美くんに抱きつかれ、全身をみおくんに舐められ、チンポをいとくんにしゃぶられ天国だ?天国だけどやっぱり何か物足りない?やっぱり私もセックスしたいんだ!何発口に出しても私のチンポはおマンコを欲している!』
(おいおいどれだけ性欲の盛んなおっさんだよ?まぁ気持ちは分かるどんなにチンポを色んな女にしゃぶられようが、口マンコじゃ真の満足は得られない良いだろう、それじゃ犬、お前にも使い捨てのメス犬をくれてやる!)
美女に囲まれハーレム状態の犬飼、ひなこ、愛美そしていとに口内射精しながらも、今一物足りない思いをしながらいとの口内で硬く突起する犬飼の性欲に俺は呆れながらも、同じ男として口内より肉壺、セックスがしたい犬飼の気持ちが理解出来る為、まだ1人だけセックスをやっていない犬飼にプレゼントを贈る。
『えっ?あっトモの体が勝手に?どこかに行く!』
『トモチン新たなトモチンポのとこに行ってらしゃい』
『ちゅぽんはぁやっと解放された?また体が勝手に?』
『ん?あれはトモチン?トモチンのお尻が迫って来る?』
『あぁあぁ止めてぇあっはぁあっあああぁと……止まった?あっトモのおマンコに新しいトモチンポぉあぁあぁ気持ちいい気持ちいいあぁあぁ』
『私の願いが通じたのか?まさかトモチンおマンコがチンポ咥え混んでトモチン自らお尻をガンガン打ち付けて来る!』
俺が犬飼にプレゼントしたのは、先ほど俺の巨根を咥え混んでいた、板野で板野は体が勝手に動き瑠璃子に見送られながら、前から犬飼に抱き付いていた、ひなこと犬棒を咥えていたいとが退いて代わりにバックの体勢で板野の肉壺が犬飼の犬棒と合体する。
『えっ?えっ?トモチンが自分からお医者さんとセックスしてる?』
『それもあんなに気持ち良さそうにお尻を動かしてる?』
『あれ?ここは?どこ?みんなはどこに行ったの?私先までお医者さんの全身を舐めていたのに?』
『ようこそ精液室へ』
『えっ?誰?誰なの?私を元のみんなのところへ帰して』
『何っそんなにチンポが欲しいか?』
『なっ?そんな訳、無いじゃない、私はみんなの所に帰りたいだけ』
先までまで犬飼の全身を強制的に舐めさせられていた、美青を俺は有る空間に1人だけ転送させ、美青は突然、誰もいない回りに何も見えない空間にひとりぼっちにされ、声かける俺に怯えながらもみんな所に戻せと訴え掛ける。
『お前は美性って言うんだろ?だけど性は美しい物だけじゃないぞお前は汚性に汚れた精液も受け取れ』
『何よそれ、私は美性じゃない美青、みおだから変な名前で呼ばないで』
『美青だかエロかどうでも良いとにかくお前は汚性を受け取れ!今からここに何千、何万、はたまた何億かの精子が降り注ぐお前は全ての精子をここで引き受けお前が新のエロに成った時に向かえに来てやる!』
『えっ?何っそれ?それってどういう?』
『簡単な事だ!この時間にセックスやセンズリして発射された精子が雨と成ってお前に降り注がれる。今お前の仲間が受けている精子も含めてな、正に大量のザーメンの雨にお前は晒されるという訳だ!じゃなぁ欲望の雨をたっぷり浴びてくれ!』
『えっ?ちょっと待って何よ何なの?』
美青が閉じ込められた場所は何も無い空間、例えるならコップの中に美青が入りコップに注がれるようにこの時間、排出された精子が全て雨のように美青に注がれる。
自慰行為で発射された物、男女が愛し合い子供を望み発射された物、強姦など無慈悲に発射された物その全て何千、何万、何億の精子を美青は浴びる事に成る。
『ねぇちょっとどこに行ったの?居るの居ないの?ひゃぁえっ?これは白く濁った液体が?ひゃぁいっぱい降ってくる?』
『さてどう化けるか楽しみだ!こっちも楽しむか?』
俺は美青を置き去りにして戻り、孤独と不安に刈られた美青の頭上から誰の物か分からない精子の雨が無数降り注ぐ
【第33章 佐津川愛美】
『がっぽっがっぽっうぐっうぐっちゅぽん、げほっげほっげぇげぇ』
『お前はセックスは好きか?』
『なっ……何をいきなり?』
『俺は好きかと聞いてるんだ?』
俺の有無を言わさぬ一方的な質問に愛美は
『べ……別にき……嫌いでは無いけど相手よるけど』
『そうか相手によるか?チンポによるか?』
『なっ?そんなの言ってない!』
『おいおいセックスイコールチンポだろ?お前はそれともマッチ棒のような小さいのが好きか?』
『えっ?それは……それなりに大きいのが良いけど、だからってセックスはチンポでは決まらないよ!何より愛情が必要だよ』
愛美はセックスは肉棒の大きさじゃない愛情が大事だと強く否定する。
『愛情ねぇ愛情何て後からついて来るさ!俺を求めてる女は最初は全員レイプだ!だけど今ではみんな俺を求める。仲間を売ってまで、俺に会いたいらしい、なぁこじるり!』
『確かに神様との出会いはトイレでのレイプだったけ、あの後、トイレに行くの怖かったけど、今ではトイレに行く発情して自分で慰めるんだよね、ホントにあの時は考えられなかったよ』
『そっ……そんな本気で言ってるのるり子ちゃん?』
『もちろん本気と書いてマジだよ、あいみちゃんも簡単に考えたら良いんだよ、楽しめば、神様とのセックスは人生観変わるよ』
『た……楽しめってイヤ人生観変わりたく無い私はるり子ちゃん、レイプされた相手を受け入れるって信じられない』
『レイプも受け入れたら、それはもうレイプじゃないお前の言う愛情何だよ、それをこれから証明してやる!』
『し……証明?』
瑠璃子にどれだけ諭されようと愛美には理解出来ずに、俺は愛美新たな提案を持ち掛ける。
『何っ簡単な事よ、今から俺はお前を犯す、そしてお前が5分耐えきり俺に中だしを求めなければお前の勝ちとしてお前たちを自由にしてやろう』
『えっ?5分か耐える?ホントなの?私が5分セックスしただけで中だし何て求める訳じゃない』
『ちょっとちょっと神様、無礼を承知で言いますが、もしあいみくんが5分間のセックスで中だしをねだる事が無ければ、みんな帰してしまうんですか?私はトモチン以外とセックスがしたい』
俺が愛美に出した提案に板野と交尾をしている犬飼が反論する。
『貪欲な奴め、まぁいくら医者でもこれだけの上玉芸能人とは出来ないから分からなくは無いか、まぁ良く聞け俺は自由するとは言ったがあくまでも本人しだい、この状況の中、お前は全員帰ると思ってるのか?』
『そっ……そうか?確かに私のチンポでこんなにエロい声を出してトモチンも』
『あぁはぁあんあんダメぇトモおかしく成っちゃうトモチンポトモチンポぉもっとぉもっとぉ』
『こじるりは勿論、さとみちゃんも深キョンもカレンちゃんも充希ちゃんも残るか?帰るとしたら、あいみちゃんにいとちゃん、ひなこちゃんそしてみおちゃん?あれ?みおちゃんがいない?』
俺の言葉に犬飼は愛美が俺の提案した試練に耐え、その結果、愛美、ひなこ、いとそして美青が帰ったとしても、この計画を立てたさとみ、便乗した瑠璃子、すっかり母性本能に目覚め碇の相手をする恭子、俺の力でセックスの虜と成った、加恋、充希、板野と10中6人が残るため理解したようでその中で美青がいつの間にか居ない事に気付き不振に思う
『あぁみおなら俺が性教育の最中だ!流石に俺も処女を調教するのは骨が折れるからな』
『成る程、なら神様さへ良ければ自分がいとちゃんを受け持っても良いですが』
『あぁダメぇおっぱい揉まないでぇ』
犬飼は美青が居ない事にも納得し図々しくもいとの開発を受け持っても良いといとのおっぱいを揉みながら名乗りを上げる。
『図に乗るなよエロ犬!いとは任せろだと!いとを女にするのは俺の役目だ!まぁその手伝いぐらいはさせてやっても良いが』
『は……はいっすいません出過ぎた真似を神様の為、手伝いならいくらでも』
『良いだろう、調子の良い奴めそれは後程、なら俺の考えに異論は無いな?』
『はいっ異論何て滅相もない、私のようなゴミが神様に対して本当にすいませんでした!』
犬飼は立場をわきまえ、俺に深々と頭を下げる下げながらも板野の突き、いとのおっぱいは揉んでいるが、それは雄の本能だろうと俺は大目に見る事にする。
『よし話は決まった!どうするあいみ受けるか?』
『本当に約束を守ってくれるなら、いとちゃんひなこちゃんそしてみおちゃん待っていて私が絶対助けるから』
『あ……あいみさん』
『無理しないで』
愛美はいとをひなこをそしてここには居ない美青を救いだす為、結果の見えている俺との勝負に挑む。
『よし良いだろう、だったらケッを突きだせ!』
『えっ?』
『どうした勝負を受けるんだろ?それともやりあう前にリタイアか?』
『そっ……そんな訳?良いわ!早くしなさいよ!』
『良いだろう行くぞ!5分間のセックスバトル開始だ!』
『あぁ!』
愛美はいととひなこが心配そうに見守る中、80代のお尻を突き出し、俺は突きだされた肉壺に背後から巨根を突き立て、5分の結果の見えているセックスバトルが開始する。
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