夢ドール |
- 2110: 名前:シャカ投稿日:2021/04/09(金) 12:25
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リクエスト、コメントありがとうございます。遅く成りましたが更新します。
「おっこれはこれはかなりキツイ?もしかしたら処女なのか?見たところグラビアモデルか?それにしてもデカイな?俺のでカチンも簡単に挟めそうだぜ!何っ何っ天木じゅん成る程、やっぱりグラビアか?Iカップのボインちゃん、先ずはおマンコの前にパイずりフェラを楽しむか」
【第26章 天木じゅん】
まさみの次に俺の部屋を訪問したのはグラビアモデルの天木じゅん、俺は巨根は天木の狭い肉壺に締め付けらた事で天木がまだ経験が無い事を確認し、巨根で処女膜を破らないように丁重に抜き取る。
数時間前、勝手な解釈で間違えて綾香の処女膜を破ってしまった事で女子アナ、グラドルは経験済みと決め付けた過ちを見直し天木の処女膜を気付かずに破る事を回避する。
「ちゅぱっちゅぱっはぁ〜このおっぱいたまらん、先ほどのまさみや深キョンもデカかったがD〜F組でここまでじゃない」
天木のようなI組で俺が知るのは会社のマドンナ千帆しか知らない為、俺のおっぱい星人魂に火が着き天木の巨乳を越える爆乳を揉む手に力が入り無しゃぶりつく、最も自分の爆乳が襲われてるとは夢にも思わない天木は排尿行為を終えすっきりした顔で便座で寛いでいる。
「ふぅ〜すっきり、さて、えっ?あれ?体が動かない?嘘ぉこれって金縛り?」
水着の撮影だったのか黄色ビキニの水着を上げて便座から立ち上がろうする天木だったが、突然、全く体が動かず水着を上げる事も出来ずに水着を下ろしたまま、金縛りに有ったと思いどうする事も出来ずに途方にくれる。
無論、金縛りは俺の仕業で夢ノートに天木の体が動かないと書いた事で天木は意識は有っても自分ではどうする事も出来ない、そうしてる中、俺の準備、天木の爆乳に巨根を挟ませ天木の口内に巨根を押し込みパイずりフェラの体制を整え人形と天木をシンクロさせる。
『ぶはっんんっふごっふごっ』
(えっ?何っ?何か硬くて大きな物をおっぱいで挟んで口を犯されてる?えっ?何っ何なの?)
『いや〜それにしても凄く気持ちいいエロいおっぱいだね?俺のマグナムが今にも火を吹きそうだぜ!』
『ふごっふごっんんっがはっがはっじゅぽっじゅぽっ』
(えっ?誰?誰?俺のマグナムって口の中に入ってるのってもしかして?』
人形とシンクロした事で天木は爆乳と口内に太く硬い物体を感じ、強制パイずりイマラチオに苦しめられ、俺の言葉から自分の口内に入ってる物が何か想像し怯える。
『もうこんなエロパイに挟まれたらもう無理だわ、肉欲トンネルに到着ぅ〜』
『ふほぅんんっうっぷっうぇ〜ごほっごほっげぇげぇ』
俺の巨根は天木の強制、爆乳と口内に左右、前方を挟まれ堪えられずにそのまま、欲望の弾丸を天木の喉奧に撃ち込み、解放し解放された天木は口内で逆流するように俺の精子を吐き出し吐き出した天木の涎と俺の精子が混ざった液体が天木の着ていた青いパーカーを汚す。
俺の実体はここには存在しない為、実際の天木は直にパイずりを行っている感覚は有っても実際はパーカーを着たまま行っている為、吐き出された精子は天木の体では無くパーカーを汚す。
『おいおい貴重なタンパク源溢すなよ』
『うぇ〜うぇ〜口の中が生臭い、だ……誰ですか?いきなりこんな〜』
『誰?誰と聞かれたら答えるのが世の情け、俺はトイレの神様、イコール性の伝道師って訳さ、お前のように窮屈な行いするさ迷える罪人を救済する為に存在する。』
『えっ?トイレの神様?窮屈な行いするさ迷える罪人って私の事?私が何で罪人何ですか?』
天木は俺を神様と信じた訳では無いが、それより何で自分がさ迷える罪人なのかを知りたがる。
『何の罪かだと、その窮屈な枷で素晴らしきお宝を縛っているのが罪なのだ!さぁその汚れた衣を脱ぎ捨てお宝を解放しろ』
『ちょ……ちょっと何を?』
俺は天木が纏う俺の精子で汚れた青いパーカーのファスナーを一気に下にずり下げる。
『さぁ現れたぞ、お宝を封じるイエローアーマーが』
『何をするんですか?イエローアーマーって水着の事ですか?水着の撮影何だから水着を履く事が罪何ておかしいです。』
どうやら天木は水着の撮影をしていたらしく、それでトイレ休憩で水着の上から青いパーカーだけを羽織ってきたようで、イエローアーマー(黄色の鎧)水着を着けている事が罪に成るのかと問い質す。
『確かに水着を着けて悪いという事は無い、悪くは無いが何だそのサイズの合わない水着は明らかに無理やり押し込めてるだろ、貴様にはおっぱいの苦しむ声が聞こえないのか?』
『おっ……おっぱいの声?確かに水着は小さいけど、そういう企画だから、私は用意された物を履くしか無いよ、それに私のおっぱいの苦しみが神様に分かる訳は無いし声何て喋らないおっぱいの声何て聞こえる筈は無いじゃない』
天木の着ている水着は明らかに企画外で小さく天木の爆乳を無理やり封じ込めてる為、水着が食い込み爆乳が強調される形と成り見るものに取っては満足のいく写真集に成るだろう、天木もサイズが有って無いと思いながらも用意された水着なので試着しているだけでその事で俺にとやかく言われる事に納得出来ずに反論する。
確かにおっぱいの声を聞けと言われても喋らないおっぱいの声何て聞ける訳が無いと俺も同じ立場なら同じ事を思うだろう、しかしここでは現実ではあり得ない事が起こる空間、俺の言葉は全て真実と成る。
『聞こえないなら聞かせてやる!さぁ聞けウッチャン、サッチャンの苦しい声を』
『ウッチャン、サッチャン?』
【くっ……苦しいよぉ】
【助けてよぉ〜早く解放してよぉ】
『えっ?えっ?この声って私のおっぱいが喋ってるの?』
天木は聞こえる筈の無いおっぱいの声が聞こえた事に困惑する。
『おぉおぉ可愛そうにその願い俺が叶えてやる!』
『えっ?わぁちょっと何を?キャー嫌ぁ!』
困惑する天木を無視して俺は天木の身に付ける黄色い小さい水着を剥ぎ取り、解放された天木の爆乳がぶるんぶるん弾け回る。
【はぁ〜やっとシャバに出れたぜ!】
【ホントよね狭い所に閉じ込めやがって、ありがとう神様ぁお礼にしゃぶって下さい】
『えっ?えぇ何を言ってるの?それに何で私の声?』
天木は喋る筈の無い自分のおっぱいの声を聞き、それもその声が自分と一緒で更にそのおっぱいが俺に解放してくれたお礼が信じられない言葉だった為、激しく動揺する。
『おっぱいから直に頼まれたら断れ無いな〜それじゃお言葉に甘えて、んあっちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
【はぁあぁ気持ちいい吸ってぇもっとぉいっぱい吸ってぇ〜】
『いやぁ止めてぇダメぇあぁ嫌だぁ』
【ねぇこっちも欲しいぃ私も吸ってぇ】
『どうしょうもないおっぱい姉妹だな?まぁ良いだろちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーごくっごくっ』
『えっえぇ何を何を飲んでるの?えぇえぇあぁあっあっあぁああああぁ』
『ぷは〜っ何をって乳から出るのはミルクだろ、おかしな奴だな?ジュースでも出ると思ったか?ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーごくっごくっ』
『そんなのあぁあぁ分かってるよぉ〜何ではぁあぁ経験も無い私から母乳が?私、妊娠してるの?あぁあぁ嫌ぁ飲まないでぇ』
天木はまだ処女の自分から母乳が出てる事が信じられないらしく激しく動揺する。
『心配するなまだお前はヴァージンだよ、今はな』
『えっ?今は?それって?』
『決まってるだろ、俺がお前の最初の相手に成るんだよ、ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーごくっごくっ』
『はぁ嫌ぁ止めてぇ初めてがこんな異常体験嫌だぁ何であんた何かとぉお願いそれだけはぁはうっもう吸わないでぇ』
天木は母乳が出てる事で知らない内に性行為を行い妊娠したかも知れないと怯えるが、まだ自分が処女で有る事を知ったが、この後貞操の危機を知りそれだけは許してと願い出る。
『おいおいミルクを飲まれてマン汁をだらだら流していつでもチンポOK女が言ってんじゃないよぉ』
『そんなの私、OKしてない』
『本当に素直じゃないねぇこの子は?本当はチンポの事しか考えて無い癖に』
『ホントだよ早く卒業したいって私を弄っていたじゃない』
『えっ?また私のおっぱいが喋ってる嫌ぁ言わないでぇそんな事ぉ確かにヴァージンは卒業したいけどこんなのは嫌ぁ』
天木は再びおっぱいが喋った事に驚き、それも自分の自慰行為まで暴露され顔を赤らめながら叫ぶ、天木も早く処女を卒業したいと思ってはいるが中々、理想の相手が見つからずに処女なだけで、だからといって得体の知れない俺とこんなトイレで体験する事に激しく抵抗する。
抵抗といっても体が動かない為、言葉の抵抗しか出来ないが
『全くこの子は何て贅沢な神様が相手で不服何て、どうせどこかの顔だけの馬の骨に挙げるより神様に貰って貰った方が数百倍良いんだから、むしろ自分からお願いするべきよ』
『そうそう私たちを解放してくれた神様に失礼、私たちの主ならお礼にヴァージンの一つや二つ挙げちゃいな』
『だから私の声で喋らないでぇそれにたかがおっぱいに言われたく無い』
天木はパニックに陥り自分のおっぱいに反発する。
実際、おっぱいが喋る訳は無い為、俺が物を操る力でおっぱいに意思を与え、俺が都合の良い言葉を言わせてるだけでおっぱいが自分の考えで発言している訳では無いが、パニックに陥った天木には本当におっぱいが言っていると思い込んでいる。
『もう良いから神様、こんな分からず屋のご主人様はほっといてやって下さい』
『今は嫌でも後から自分から欲しがるのは目に見えてるから』
『そうだなおっぱいを飲んで性欲の高まった俺のマグナムの暴走も止められそうに無いから、最高のベッドでヤってやるよ!』
『えっ?こっこれは私のおっぱい?私がおっぱいの上で寝ている?本当にここはトイレなの?』
天木はいつの間にかトイレの景色が変わり、自分が自らの爆乳のベッドに横たわってる事に激しく動揺する。
『さぁおっぱいが見守るなかでヴァージンを卒業しろ!』
『えっ?あぐっうっううっわぁ〜ぎゃあぁ止めてぇ止めてぇ痛いぃひぎぃひぎぃ』
いつの間にか爆乳のベッドで寝ている事に気を抜かれ、危機感が薄れて油断していた天木は処女膜を破壊された痛みで現実に引き戻され激しく痛みを訴えて断末魔の悲鳴を上げる。
『ほらじゅんが神様を怒らせるから、神様が怒って無理やりヴァージンを奪われたじゃない』
『自業自得だけど、痛いだけじゃ可愛そうだから気持ち良くなれるようにサポートしてあげるわ』
『ひぐっひぃひぃ痛いぃ痛いぃ動かないでぇひぐっひぐあっ?えっ?私のおっぱいからミルクがぁまるでお乳の山が噴火するように白いミルクが降り注ぐうぅあっあっおっぱいがぁミルクがぁ吹き出す度に気持ちいいぃ気持ち良いよぉあっあっあぁああああぁひっぐっあっあぁああああぁ』
爆乳のベッドの山から火山が噴火するように母乳が吹き出し天木の体に降り注ぎ、天木は母乳が吹き出す度に痛みを凌駕する快感を味わいいつしか悲鳴も歓喜の声に変わる。
元々、天木の肉壺からは愛液が溢れていたので天木が快楽の世界に堕ちる事は時間の問題だった。
『どうじゅん、まだ痛い?』
『えっ?あぁちょっとズキズキするけど、それよりも気持ち良い気持ち良いよぉあぁあぁダメっダメっあぁあぁあっあっあぁああああぁ』
『そう気持ちいいんだ、それなら中に出して貰えばもっと気持ち良く成れるよ』
『へあっ中に?それって神様の子供が出来るかも?やっぱり中は?あぁあぁ』
快楽に溺れる天木だったがやはり中だしには抵抗が有るらしく、双乳に進められながらも躊躇する。
『もう何を言ってるのじゅん、神様の子を孕むって事は名誉の事何だよ』
『えっ?名誉の事?』
『そうだよ、どれだけの女が神様の子を願ってると思ってるの、残念ながらまだ神様の子を孕んだ子はいないけど、ここでもしじゅんが孕む事が出来たら世界初の神の子を宿した女って事でじゅんは特別な存在に成るんだよ』
『えっ?神様の子を望んでる女がいっぱい、もし私が孕む事が出来れば私は特別な存在に成る。わ……私、孕みたい神様の子を神様ぁ孕ませておマンコの中にいっぱい出して私を孕ませてぇ神の子を下さいぃ』
中だしに躊躇する天木だったが、俺の子供を欲しいと思ってる女が複数いて、もし孕む事が出来れば特別な存在に成れると双乳に言われ天木は百八十度変わり俺の子種を求める。
『分かった、それじゃ遠慮無く出されて貰うぜ!逝くぞ!』
『はひっはひっ出してぇザーメンミルクぅ神様のぉ子ぉ孕ませてぇ私……特別に成るぅ〜あぁ来たぁ熱いミルクぅ何か奧から何かくるぅ〜あぁあぁあっあっあぁああああぁ』
俺は天木の子宮奥深く大量の精子を排出し、天木も子宮の奥に俺の熱い精子を味わいながら潮を吹き上げ絶頂へとかけ上る。
『はうっはうっ神様のぉはぁはぁ熱い子種詰まったチンポミルクいっぱい出てるぅこれで私は神の母、特別な存在に成ったのかな』
『さぁなっガキ何て出来るか出来ないか分からんしな、言える事は俺と関係を持ったんだ特別な女には成ったんじゃないか?』
『もう何それ、どうせ他の子にも言ってるんでしょ』
『まぁなっ』
『もうそこは否定してよ、でもムカつくけど、神様じゃあしょうがないと思っちゃうんだよな悔しいけど』
俺と関係を持った女は特別な存在、そんなものに成れる訳など無い、俺は実際は全く持てない女に見向きさへされない数日前までは風俗の女しか知らなかった不細工な只の中年オヤジでそんな俺と関係を持っても天木は特別な存在には成れない、そんな事を知らない天木は俺の精子を子宮奥に感じて満面の笑みを浮かべる。
そんな顔を見てると多少は罪悪感は有る物のだからといってこれからも辞めるつもりは無いし、既に俺の股間の大砲は新たな女の穴に砲弾を撃ち込みたくて疼いている。
『あっいけないもう戻らないと、あっ?元のトイレに戻ってる?おぉ〜いっ私のおっぱい聞こえますか?返事が無い?』
『元のトイレに戻ったからな、おっぱいも元に戻ったんだな?』
『えっ?じゃあもう2度とウッチャンとサッチャンに会えないの?』
『そんな事は無いさ、じゅんが悩んだ時、決断に困った時にアドバイスが欲しがったら呼んでみな、そうすればきっと答えてくれると思うぜ!何せおっぱい姉妹はじゅんと一心同体何だからな、いつでもじゅんを見てるから』
『ほっ本当に、また話せるやったー!ねぇ神様ともまた会える?』
天木はトイレが元に戻った事で二つの双乳と話せなく成った事で寂しく成ったが、俺の言葉で元気に成り、今度は俺とまた会えるかと訪ねる。
『そうだな気が向けばな』
『何か冷たい、分かった神様、もう一回しよ』
『もう一回ってそろそろ時間だろ』
『良いよ良いよ、お腹が冷えって嘘をつくから、そうすれば少し遅刻ぐらい大目に見てくれるよ、それに撮影よりも今は神様が大事だから』
『おいおい、今一番大事なのは仕事だろ、そんな理由で周りに迷惑を掛けたらダメだろ』
俺の素っ気ない態度が気に入らなかったのか、天木は仕事より俺とのセックスを優先する。
仕事より俺を選んでくれた事は無論、嬉しいが、既に俺は天木から気持ちが離れてる為、天木の仕事を理由に有る行動に出る。
『ねぇねぇ時間が勿体無いから神様ぁ早くぅあれ?私何を?あっいけないそろそろ撮影が始まっちゃう行かなきゃ』
(そうそう仕事はある内が天国だぜ!)
俺を激しく求める天木、だったが突然、俺との記憶がリセットされ慌てて個室を後にする。
明らかに今までとは違う、今までこのトイレを利用し俺と関係を持った女たちは個室から出た途端、記憶を無くすが、天木は個室から出る前に記憶がリセットされ、今までとは違う事が起きている。
それは単純な事で俺が天木と人形のシンクロを止めた為、天木は俺の存在が感じられなく成り、記憶がリセットされる。
流石の俺も何度もせがまれるのは体力も持たないし、何より満足したら子供が直ぐに玩具に飽きたら次の玩具を欲しがるように俺も次の女と遊びたい為、飽きた女はめんどくさいので強制リセットする。
まだヤりたい無い女の立場では俺のヤっている行為は酷い仕打ちなのかも知れない、知れないが記憶が無いのだから、別に誰にも迷惑はかけて無いので俺は勝手に自分を正当化する。
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