夢ドール |
- 2085: 名前:シャカ投稿日:2021/02/26(金) 17:22
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コメント、リクエストありがとうございます。更新します。
「ん?こいつはかなりキツイな?どうやら発物か?愛菜ちゃんをやってから、かなり年期の入ったおマンコばかりだから久しぶりの発マンはかなりキツイ感じるぜ!」
「ふぅ〜すっきりした、それにしても恭子さん綺麗だったな?笑顔もステキで何か良い事でも有ったのかな?あそこまで売れっ子女優に成ると悩みも無いんだろうな、私もいつか……」
「教えてやろうかすっきりしたのは俺とのセックス原因よ!すっきりした顔をしやがって久しぶりの発マンに俺の興奮がマックスだぜ!さぁ大人の性教育の時間だ!」
【第23章 永野芽郁】
俺の巨根を咥え混んだのは、資料によると、まだ有名では無い新人女優の永野芽郁で、今のところ対した役は貰って無いが、有名女優に成る器だと思える容姿は有り、肉壺の感触からまだ男を知らない、処女と断定でき俺は知らずに処女膜を壊さないように浅い進入で調整する。
まさか自分の処女膜を狙う凶器が肉壺に潜んでるとは思って無い芽郁は先ほど擦れ違った恭子を思いだしいつか自分も恭子のように成りたいと憧れながら物思いにふけている。
物思いにふける芽郁 の処女膜を破壊する為、俺はコードを繋ぐ、そして人形とシンクロした芽郁は
『ぐっぎゃひぃえっ?何っ?股が股が痛いぃ痛いぃさ……裂けるぅ〜何か中に入ったぁでも何も無いのにぃひぃひぃ嫌ぁ抜いてぇぎっひゃあっああああぁ』
(くぅ〜何て締まりだぁもう裂けちゃったねぇどこの誰かも分からない野郎にいきなり奪われちゃたね?でも誰もが通る道だから、もう1つ大人の階段登ろうか?もうおじさん出ちゃうよぉ)
『良いかい出すよぉ中に出るぅ!』
『ひぎっひぎゃえっ?出るぅ誰ぇ?えっえっあっあぁ何か出されたぁぎゃひぃ』
俺は芽郁に処女膜を破り無言で芽郁を突き上げていたが、射精瞬間に発射と同時に声を上げ芽郁は突然聞こえた声に怯え、痛みを感じながら自分の中に何か排出された事で更に怯える。
『あぐっひぐっ何か出てる?これって先の声の?私……ロストヴァージンした?それも見えない何かに?でも先まで何も感じなかったのに?股が股がジンジンするぅこの痛みと精子のような物は現実……私……見えない何かに犯された、それも大切な物……うっうっ』
俺の巨根から解放された事で芽郁は先ほどまの激しい痛みが収まり、安堵するが、肉壺から便器にポタポタと流れ落ちる臼赤に染まった精子を目視し見えない得体知れない者に大切な処女を奪われたショックを受け止める事が出来ずに絶望し嘆き悲しむ。
『おいおいたかがロストヴァージンしただけで落ち込むなよ、どうせいつか腐れチンポで貫通されるんだから、俺のでカチンで女に成った事を寧ろ誇りに持てよ』
『お……思える訳無いよ、こんないきなり姿も見せない卑怯者に奪われて何が誇りに思えよ、そんなのトラウマにしか成らない!いったい誰何ですあなたはどこにいるの?』
芽郁は俺にそう言われた事を強く否定し得たいの知れないに俺に無理やり処女を奪われた事が許せないのか、見せない恐怖に耐えながら俺を問い質す。確かに芽郁は何も間違った事は言っていない、知らない間に無理やりの処女損失しかも中にまで出されてそれを誇りに思える訳など無いからだ。
『全くまた、それか?本当にいちいち面倒何だよ、俺の名はトイレの神様、お前の目の前にずっといるし見えないのは下等種族に神で有る俺が見る訳無いだろ』
『ト……トイレの神様?確かにトイレに神様はいるって話しは聞いた事は有るけど、本当に神様?もし神様なら何故こんな酷い事をするんですか?私が何の恨みが有って』
芽郁は半信半疑ながらも俺をトイレの神様と認め、そしてその神が何故、酷い仕打ちが出来るのかと問い質す。
『全くお前ら下等生物は卑怯者に見えないあげくに恨みが有るかしか言えないのか、確かに恨みは無いが、お前は罪を犯したんだ重大な神への冒涜の罪を』
『わ……私が罪を私が何をしたんですか?』
芽郁は俺にそう言われても罪を犯した覚えが無い為、俺を問い質す。
『しただろ我の口におぞましい液体を排出しただろ?』
『えっ?おぞましい液体?それってお……おしっこ?口って確かにトイレでおしっこしたけどそれで何で犯されなきゃいけないんですか?そんな理不尽な事ってトイレでおしっこしたらダメって法律は無いですよね』
芽郁の言ってる事は正に正論、トイレでの排尿行為は当たり前の事でそれで犯されるそんな馬鹿げた罪は存在しない存在しないがここでは俺が法律、常識が非常識に変わる俺が黒と言えば例え白でも黒にしか成らないのだ。
『全く法律、理不尽とか訳の分からない事をここでは我が法律、さぁお前の罪深い血で汚れた我の神棒を清めろ!』
『き……清めろっんがっんんっがっぽっがっぽっ』
(えっ?何か太い物で口を塞がれた?これって神様の?本当に私の目の前に?だけど姿は見えないのは分かるけど、触れもしない何て何の抵抗も出来ない?嫌ぁ私の口が玩具扱いされてる)
『うごっんぐっんぐっがっぽっがっぽっ』
俺は有無も言わせず強引に芽郁の口内に巨根を押し込み芽郁の血で汚れた俺の巨根をお掃除させる。
芽郁には俺の姿が見えない為、薄く赤く染まった物体を口に押し込まれる感覚しか無く無論抵抗しようにも実態が無い為、芽郁は噛んで抵抗する事も出来ずに勝手に口内を使用されている。
『さぁ目には目を歯には歯を小便には小便を浮けとれ!』
(えっ?)
『ふぐっうっううっ』
(嘘?おしっこ?神様が私の口の中におしっこをく……苦しいぃこんなの耐えられない)
『ごくっごくっがっぽっごろごろごくっ』
俺はそのまま芽郁の口内に排尿行為し芽郁は余りの苦しさに堪えきれずに出された小便を飲み干すが余りの量に噎せ全て飲み干す事が出来ずに口の隙間からまた鼻の穴から黄金水が流れ芽郁のブラウスも真っ赤なスカートも芽郁の溢した小便で汚れる。
『げほっごほっご……ごめんなさいごめんなさい許して下さいごめんなさいごめんなさいげほっごほっげぇげぇ』
『分かったか口の中に小便される気持ちが』
『はいっすいませんごめんなさい本当にごめんなさいおしっこしてごめんなさい許して下さい』
芽郁が間違った事をしていない事は明白で芽郁は当たり前のようにトイレに来て当たり前のように排尿行為を行っただけで何の罪も犯してはいない、しかし今の芽郁は小便を飲まされた事が余程、堪えたのかまるで壊れたからくり人形のようにただ頭を下げて謝罪を繰り返す。
『分かれば良いんだ分かれば、お前の涎で汚れてしまった、お前は我が神棒をどうする?』
『えっ?しゃ……しゃぶらせて下さい汚れた神様の神棒をきれいにします』
本来なら絶対に言わない言葉、すっかり戦意喪失した芽郁は俺の問い掛けに素直に後始末させて欲しいと願い出る。
『どうしたしゃぶるんだろ?それとも口から出任せか?』
『ちっ違います!しゃぶりたいのはやまやま何です。でもでも私には神様が見えない、先ほどまで赤かった神様の神棒が全く見えません、これでどうやってしゃぶれって言うんですか?』
芽郁が俺の巨根を奉仕したいと思ってるのは紛れもない真実、心の底からとはまだ言えないだろうが、芽郁の言うとおり、先ほどまで芽郁の血で汚れていた俺の巨根は芽郁の口内できれいさっぱり跡形も無くなり、芽郁には見えない俺の巨根をどうやって奉仕すれば良いのか分からず困惑する。
『おいおい目に頼ってるからダメ何だよ、お前が本当に神棒をしゃぶりたいなら、心の目で見て手を伸ばせば掴めるはず、最もお前が心から願えばだろうがな、出来ないなら本心では思って無い、それだけ臼ペラな気持ちって訳だ!謝罪も嘘ぱちだ!』
『えっ?そんな私は本心から詫びてます。そしてしゃぶりたいと思ったのも本心です。それを証明します!』
心の目何て俺の只の作り話、芽郁に触れさせる事など心眼何て関係無い、そうとは知らずに芽郁は謝罪が嘘で無い事を心眼で証明しようとしている。
(でもあぁは言ったもの本当に心眼何かで神様の位置が分かるの?でもやるしか無い出来なきゃ私の謝罪は嘘に成る)
芽郁はいきなり心眼と言われても、どうして良いのか全く見当は着かないが一か八か目を閉じると俺の声のする方に手を伸ばす。
『あっ?硬い何か?こっこれってもしかして神様の?』
『ほぉ〜出来たじゃないか芽郁』
『えっ?め……芽郁って私の名前?神様が私の名を?』
『あぁお前の芽郁の本気見せて貰ったぞ!やったな芽郁』
芽郁が俺の巨根に触れる事が出来たのには理由が有る。
無論、心眼何て馬鹿げた事では無い、ただ芽郁が伸ばした手に俺がタッチ手袋で触れるようにしただけ、そうとは知らない芽郁は自分の思いが奇跡をお越し俺の巨根に触れる事が出来たと思い込んでいる。
更に俺に名前を呼ばれた事で俺に認められたと勘違いしている。
『あ……ありがとうございます。お陰様で出来ました、私の手の中にしっかりと神様の神棒がそれだけじゃない神様の大きなお腹、柔く鍛えられた太もも触れます』
『そうか、俺の神棒に触れるか、だったらどうする?』
『はいっしゃぶります。一生懸命しゃぶります。んあっんんっんぐっんぐっじゅぽっじゅぽっか……神様の神棒、硬くて凄く立派……んぐっんぐっじゅぽっじゅぽっれろれろ』
言葉と同時に行動に芽郁は口を開くと俺の巨根に無しゃぶりつきぎこちないながらも誠心誠意、フェラ奉仕をする。
『まだまだテク無いが、だが気持ち良いぞ芽郁、今度は俺の巨根を自ら罪深き穴に導け、そうすればお前の罪は許される』
『あっはいっありがとうございます。えっ?穴?それって神様とセックスそっそれは……』
俺の言葉で芽郁は一気に躊躇する。
芽郁の脳裏に先ほどの激痛が思い出され、更に今度は自ら望んで俺を受け入れあの地獄の激痛を体験しなければいけない為、まだ傷の癒えてない芽郁には過酷の仕打ちといえる。
『怖いか?確かに芽郁には俺の神棒を受け入れるには辛い事かも知れない、これも試練、その痛みを乗り越えた先に究極の快楽待っている』
『き……究極の快楽……ごくっ』
『そうだ深キョンもその快楽を何度も味わい、満足して出ていた、最も本人はまだヤりたかっただろうが芽郁に邪魔されたからな』
『えっ?私が邪魔?恭子さんが神様と』
『そんなに気にやむ事は無い、深キョンとは深く繋がったし、その証拠に深キョンは清々しい顔をしていたのは芽郁も知ってるだろ?』
『えっ?確かに恭子さんは凄く生き生きしていた、仕事の疲れも感じさせないぐらいに有れって神様とセックスしたから』
芽郁は先ほど擦れ違った恭子も俺とセックスした事を知り、俺とセックスをしたから恭子が清々しい表情をしていたのかと思い出す。
確かに恭子は俺とのセックスで究極の快楽を味わった、しかしその事を個室を出た瞬間、恭子は覚えてはいない、覚えては無いが体が記憶してるのか、個室を出た恭子の表情が物がっている。
『どうする芽郁、ここは芽郁が決める事、先は無理やりやったから今度は芽郁が決めてくれ、俺は寝っ転がておくから俺を跨ぐか?そのまま出ていくか決めてくれ』
(えぇえぇ出ていくぅでも痛みを越えた先の快楽は興味が有るけど、やっぱりまだ痛いかな?もう破れちゃたし、よしヤろう痛いだけで終わりたくない)
芽郁は葛藤の末、決断を下す。
『か……神様やっぱり私、究極の快楽を味わいたい、味わいたいけどやっぱりここじゃムードが?』
『ムードか?やっぱり女はムードが大事か?俺はヤれれば場所何てどこでも良いが、まぁ確かに深キョンも場所には拘っていたな?だったら芽郁が好きな場所をイメージすると良い、芽郁のイメージ通り変わるから』
『えっ?私のイメージ通り、トイレが変わるんですか?だったら草原、それも何処までも続く大草原、私は大草原でしたい』
芽郁は究極の快楽に興味が有るらしく俺とのセックスを求めるが場所が気になるのか、俺に言われて大草原をイメージする。
『うわぁ〜えっ?ここって本当にトイレ?私、大草原に立っている。何か草の良い香りもする。』
『しかし大草原をイメージするとは何の因果だろう?深キョンが最後に望んだのも大草原だったな、まぁ時間切れで叶わなかったが』
『えっ?恭子さんが?それって私のせいですよね?』
『だから気にするな、タイミングが悪かっただけで芽郁のせいでは無い深キョンもいっぱい楽しんだのだから、深キョンの思いを受け継ぐと思って芽郁も楽しめ』
恭子がアンコールでリクエストしたのが大草原で芽郁は恭子が叶える事が出来なかった大草原でのセックスをする事に思い悩むが、俺に言われて
『どうするやっぱり止めるか?』
『う〜んダメぇこの景色を見たらもう私……大草原でセックスしたい!だから神様ぁ行きますぅ凄く太くて硬いぃ入るかな?あぐっあぁあっああああぁぐひぃ』
芽郁は押さえられない衝動が芽吹き意を決して俺に跨ぐと肉壺を俺の巨根のてっぺんに合わせゆっくり腰を落とし俺の巨根をまだ貫通したてで痛いのか途中に呻き声をあげながら飲み込んでいく
『はうぅは……入ったぁはぁはぁうぐっ』
『よしだったら動け!それとも俺が動くか?』
『か……神様が動いて下さいぃ腰が抜けて動けないぃそれにどうして良いか』
無理も無い先ほど貫通したばかりで俺の精子と興奮で肉壺から流れる愛液で俺の巨根を受け入れる事は出来たが芽郁はまだセックスの主導権を握る事は出来ずに俺に委ねる。
『分かった、だったら我慢しろよ!その苦痛の先に快楽が待ってるからな!行くぞ!』
『はっ……はいっあぐっあぁあっああああぁひぃひぃひぎぃ痛いぃ痛いぃ神様ぁ神様ぁ止めてぇ止めてぇはぎゃひぎぃぎゃ』
俺は芽郁を下から思い切り突き上げて激しく腰を突き上げ芽郁は悲痛な叫びを声を上げる。
しかしそれも一時の事で俺の精子と芽郁の愛液が混ざりあい肉壺から更に防衛本能が働いたのか愛液がどんどん溢れ俺の巨根がスムーズに肉壺に収まるように成ると
『ふぐっあぐっあぁあぁえっあれっ?い……痛く無い?それどころかあぁあぁあっああああぁ気持ち良いぃ気持ち良いのぉ爽やかな風が吹いてるぅあぁあぁあんあん』
『言っただろ苦痛の先に快楽が有ると』
いつの間にか俺は腰を動かすのを止め、俺が止めたと同時に今度は芽郁が本能で腰を動かし、主導権が芽郁に移り芽郁は俺の上で激しく踊る。
実は俺は芽郁の体に有る細工をし愛液が溢れれば溢れる程、快楽が痛みを凌駕し性衝動が一気に開花し芽郁は誰に教わる事も無くいつの間にか主導権を握る程、セックスに目覚めている。
『気持ち良いか芽郁?今、どんな気分だ?』
『あぁはいっき……気持ち良いぃ究極の快感が押し寄せるぅあぁあぁこれがセックスぅ究極のセックスぅあぁあぁあっああああぁ』
『残念だがこれはまだほんの序の口、本当の快感は俺の神のエキスを芽郁の罪深き穴に放たれた時に究極の快楽が訪れる』
『そっ……それって中だし?ん?はいっ出して下さいぃそれにもう出されてるしここまで来たら私の好奇心は止まらないぃあぁあぁ神様ぁ出してぇ私も何か来そうぅ』
すっかり快楽の虜に成った芽郁は中だしと聞いて一時、腰が止まるが一度火の着いた体は更に快楽を求め芽郁は中だしを承諾し再び腰を激しく動かす。
『分かったそれじゃ遠慮無く行くぞ!』
『あぁあぁあっああああぁ激しいのぉ来たぁあぁあぁあっああああぁ体が体が浮き上がるぅ雲の上にいるみたいぃあぁあぁ何か来るぅ〜』
『行くぞ!芽郁!』
『はぁあぁ熱いのぉ凄く熱いのぉ来たぁあぁ私も何か来る〜あぁあっああああぁ』
俺は芽郁の子宮めがけ大量の欲望の玉を打ち上げ芽郁も初めてくる快感に潮を吹き上げながら一気に昇天する。
『はぁはぁ神様ぁぺろっぺろっぺろっ』
『おっおい芽……んんっ』
『ちゅっぱっちゅっぱっねっちゃねっちゃ』
芽郁は余程、セックスで快楽を知ったのが嬉しかったのか、まるで飼い犬が主人にじゃれるように俺の顔をなめ回し唇を奪うと舌を絡める濃厚なキスをする。
もう芽郁にはタッチ手袋は必要無い、セックスの喜びを知り中に出す事も承諾した事で芽郁は俺を愛し手袋を外しても俺に触れる事が出来るように成った。
『おい芽郁』
『か……神様ぁまた欲しい』
『おいおい快楽を知ったらこれか?だがな究極の快楽は最初だから良いんだ、その方が価値が有る。だから今日はしまいだ』
『えぇ嫌だよぉもっとしたいよ、究極じゃなくても良いから』
すっかり快楽に目覚めた芽郁は俺を再び求め腰を揺さぶる。
『ダメだぁダメだぁもう元のトイレに戻っただろ?次の客が扉を叩いてるじゃないか?深キョンも後ろ髪を引かれる思いでお前にバトンを渡したんだ』
『き……恭子さん……そっ……そうだね名残惜しいけど私も我慢しないとね、分かった、だったら神様今度はトイレじゃなく出来ればベッドで私にもっとセックスの素晴らしさを教えてくれますか?』
『あぁ分かった、芽郁の体は最高だったからな、俺ももっとじっくり味わいたい』
『じっ……じっくりってやだぁ神様のエッチ』
『おいおい、芽郁が言ったんだろ?エッチはどっちだ』
『そっ……そうだけど、だってぇもう良い約束だよ、指切りげんまん約束破ったらチンポをチョンギル指切った!』
『おいおいここは針千本だろ?何だよチンポをチョンギルって』
『えっ?私そんな事を言った?そんな事はするわけ無いじゃない』
そう言った芽郁だがその目は怪しく危険で冗談では無く本当にヤりかね無い雰囲気が出ている。
『じゃ行くね神様、今度の人とあんまり盛り上がったらダメだよ』
『うっ?おい痛いって余り強く握るなよ』
『あっ?ごめんなさい痛かったでちゅかぁちゅちゅじゃ神様ぁ〜ちゅっぱ〜あ』
俺のこれからの浮気に芽郁はすこし怒ったのか、俺の巨根を強く握りしめ、その後でゆっくりさすると、軽くキスをして、最後に俺に向かって投げキスをすると個室から出ていく
『あれっ何か股がヒリヒリする?ちょっと長く座り過ぎたかな?』
今までの女たちと同じように処女損失した事もすっかり忘れた芽郁は股間に少し違和感を覚えながらもトイレから出ていくその後、芽郁は朝ドラ、半分、青いのヒロインと成り世間に注目される人気女優と成り、擦れ違った恭子とそして俺がペットして別荘で調教した未華子と人気のUQモバイルのCMに三姉妹として更に飛躍する。
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